1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #131『ジョン・ウィック:コン..
2023-09-24 32:21

#131『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

牧野

() スリケン : 小説『ニンジャスレイヤー』において、ニンジャたちが己のニンジャソウルから生成する投擲武器。ここでは「手裏剣」の意。

() 『ニンジャスレイヤー』 : 近未来を舞台にしたサイバーパンクニンジャ小説。「ニンジャ絶対殺すニンジャ」のニンジャスレイヤーが自分以外のニンジャを絶対に殺す。独特すぎる言語感覚が生み出す異様な疾走感で人気。

() スモトリ : 小説『ニンジャスレイヤー』における「相撲取り」。

() 伊澤彩織 : 本作でスタントを担当。『ベイビーわるきゅーれ』『ベイビーわるきゅーれ2』では主演として超絶アクションを披露した。

() くにおくんの大運動会 : ファミコンのアクションゲーム『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』。「ダウンタウン熱血~」シリーズは木刀・鉄アレイ・メリケンサック等、何でも投げるし凶悪な威力を発揮する。

() メンポ : 小説『ニンジャスレイヤー』における「面頬」。日本の甲冑で顔面を保護する金属製の面。

() 犬ニコニコゲージ : 「犬が死なない」の意。『MEG ザ・モンスターズ2』注釈の「犬しおしお」参照。

() 「じゃあな、兄弟」 : 実際には言ってないけどそういう距離感、という話。

() 死霊館 : 『マリグナント 凶暴な悪夢』に真上から部屋移動を追うカメラアングルがある。同監督の『死霊館』シリーズにも類似のカメラワークがあると聞いたが2人とも未見。

() 5000兆円欲しい : これ

() ヘヴィメタル寿司 : ドルフ・ラングレン演じる日本生まれの刑事が、LAでジャパニーズヤクザをフリーダムにブッ殺して回る映画『リトルトウキョー殺人課』の英語字幕。日本人役者が喋る日本語台詞には総じて投げやりな字幕があてられており、下っ端ヤクザがピンチのドルフ・ラングレンを見て嬉しそうに「Heavy metal sushi.」と叫ぶ。

() 鹿賀丈史のいとこ : 『ジョン・ウィック:パラベラム』に登場した板前ニンジャアサシンのマーク・ダコスカスのこと。『料理の鉄人』のアメリカ版、『アイアン・シェフ・アメリカ』において、奇矯なムーブで番組を盛り上げる怪人。調べたら鹿賀丈史の甥という設定だった。惜しい。

Summary

大阪コンチネンタルの話では、フレッドトレインはいい大阪を求めています。例えば、ドウトンボリー界隈や梅田駅など、トンチキな日本の要素が取り入れられており、最後のバトルでのドニー・エンのアクションも素晴らしいです。このジョン・ウィックのエピソードでは、コンチの集計部署が一箇所にしかないことや、ジョン・ウィックの賞金が世界中の殺し屋に伝えられる様子などが描かれています。さらに、ジョン・ウィックとドニー・イェンの出演のバランスや、アクションのバリエーションなども注目されています。ジョン・ウィックのコンシェルジュさんの訃報に対する感想や、本作の日本描写についても話し合われています。

大阪コンチネンタルとトンチキ日本
いや、よかったね。
すごかったね。
何を置いても、まずは、大阪コンチネンタルの話でしょ。
フレッドトレインに求めるものは、これだよね、って感じの、いい大阪だったね。
そうね、いい塩梅のトンチキ日本だったね。
ホテルの裏方の人たちが、みんな入れ墨してて、
行くぞ!って言ったら、冷蔵庫を開けて、冷蔵庫の中には、日本刀と和球とすり剣と、
もうね、すごくいい忍者スレーヤーミだったね。
屋上なのかな、ジョンをかくまっている場所でさ、話しするわけじゃないですか、真田博之と。
あそこに、書紙鑑鉄っていう、でっかいネオンサイクがあってさ、
こんな場所はねえ、って思ったけども、背景のちょっとぼんやりしたところにさ、
マキドっていうネオンがあってさ、誰だよって思ったよね。
後、後ろに貼っておるウイスキーのポスターがさ、ジャパンウイスキー飛沫って書いてあった。
あの辺はね、わかっててわざとやってるよね。
そんなウイスキーはねえっていうような。
もうあれはアメリカ人も日本人も、ああいうジャパンが大好きだって思ってやってるよね、完全に。
で、ドウトンボリー界隈はさ、特に客食もなくさ、ただドウトンボリーを映してるだけなのに、勝手にトンチキ日本になるのもいいよね。
ドウトンボリーなんだけど、ドウトンボリーじゃない感じがするよね。
まあ、ドウトンボリーなんだけど、なんか、
あれはそのまんまのドウトンボリーだよ。色合いちょっと変えてるけど。
青みのあるフィルターをかぶせるだけで、トンチキみが増す。
フィルターといえば、梅田駅もね、ピンク色のライティングと青いライティングが交互になっててさ、どこだこの梅田駅は?ってなったよね。
大阪コンチネンタルのバトルでさ、普通にスモトリの人がさ、ガードマンとしてさ、しかも結構強かったりとかさ、
あと、娘のアキラだっけ?が、でっかい体格のやつにさ、足の下から順番にさ、登るようにさしまくっていくところとか、
あそこでやられる体格の人とか、スモトリってやって欲しかったっていうのがあるんだけどさ。
あそこは伊沢沙織さんの演技なんじゃないかなって思うんだけど、どう思う?ダブル2人ついてたけど。
ああ、そっか。
ヌンチャクと日本の要素の活用
で、アキラちゃんのスタントダブルが2人ついてたんですけど、そのうち1人目が伊沢沙織さんだったのね。
もう1人はちょっと存じない方だったんですけど、で、そこに注意してたから、カットの度に結構体格が変わるから、
でもナイフザクザクとか、地面スレスレを立ち回ってやるところとかは、伊沢さんかな?とか思いながら見てた。
なるほどね。和球ね。普通に銃使ってくれよって感じはするんだけどさ、やっぱりああいうジャパニーズ武器の蹴れんびっていうのはすごくてさ、
敵の足を縫い止めて動けなくなった敵をジョンがとどめを刺す。そうすると足が上がったまま死体になるみたいなさ。
あとは弓で殴るとかね。
あとはドニーと1対1でやるガラスの中に美術品が陳列されているところ。またやんのかいって思ったけども、3でもそんなバトルあったよね。
今回通してみて、全体的に毎回同じことやってるなってなるんだけども、それはそれで面白いからいいよねってなるよね。
今回はガラスの中に飾られている美術品が和風だったのでオッケー。だけどもガシャンってやって出てきたのがヌンチャクっていうね。
ものすごい最初に戻っていい?最初に今までのあらすじみたいなの出るじゃん。
カンフー、ガンフー、カーフー、マーフー、何やらかんやら全部封つけりゃいいってもんじゃないのよって感じのやつを全部こう。
これ始まった瞬間いきなりマキワラだもんね。
あれは拳を強くする訓練ですよ。
あれ音がすごくてびっくりした。
そこに訓練するところにキングが入ってきてさ、火をつけたらさ、火がブワーッと広がって五角形になって、何これって。
なんで?ってなった。
前もって燃料と語らせて準備してたんかいってないよね。
熱いしいらんくない?って思ったけど。
で、ヌンチャクの話になりますけども、アメリカ人はヌンチャクをジャパニーズのものと勘違いしてる嫌いがよくあるよね。
それジャパニーズとかあんまりアジアンって感じでやったんじゃないですかね。
結局人ぷっくりにされてて、今回もわかっててわざと出してるんだと思うけども、
とにかくヌンチャクガシャーンって出していきなり投げつけるのは面白かったか。
もう1本あったんだけどさ。
そのヌンチャクの使いもさ、漢風映画みたいに振り回すの後回しにして、とにかく普通に乱暴に殴る。
何がいいって、すごい使い方が自由なんだよね。戦闘スタイルが自由なので、そこら辺にあるものをとりあえず合理的に使うのよ。
相手を殺すのに合理的に。
そこら辺で買っ払った銃を撃ち終わったら手斧みたいにシュッと投げてサクッと刺したりしてるでしょ。
とにかく投げるように銃は投げるし、マガジンは投げるし、ヌンチャクも投げるし、すごくいい腰の入ったフォームでガッと投げるんだよね。
ヌンチャクといえばこういう動きでしょっていうのにとらわれずに、これを使ってあの人を殺すにはどうしたら最短ルートですかっていうのをビシッとやってくれるのがいい。
一応一通り敵倒して落ち着いた後にはヌンチャクで首にかけたりもしてたけれども、とにかくシンプルに殴る。
でもやっぱりいきなり投げつけたのがすごい面白かった。
フニオくんの大運動会かよって思った。
何でしたっけ。
牧刀とかめっちゃ投げるよね。
ジョンウィックも牧刀あったら投げてると思う。
投げてると思うよね。
大阪コンチネンタルに入ってきた公爵の手の物、フル装備の連中がマスクが綿棒なんだよね。
あの趣味は何だったんだろうか。せっかく大阪に行くんですからってことで一揃い揃えてくれたのかね。公爵が。
実際のところは監督がそういうのが好きだっていうだけだよね。
もう前作の寿司職人とのバトルからさ、トンチキ日本が大好きだっていうのがわかってくるじゃん。
もうあそこの大阪最後のドニー・エンとのバトルが普通の映画のラストバトルにしたっていい感じじゃん。
ドニー・エンのアクションと最後のバトル
あそこのドニー・エンのアクションすごく良かったな。
ガッて首を持ち上げた時に拳をウィンウィンってやってパーンって。
ウィンウィンパーンって。
いつものマッハパンチ、チェーンパンチっていうのかな。ガガガガってやった後、一回ね右手をグルングルンってやってからガッて。
あのグルングルンいらないんだけども、あれ見るだけで最高になれちゃうからね。
キレみがすごい。ポパイかよって感じになる。
ノリノリドニー・エンじゃない真面目な役なんだけども、あそこだけね、ノリノリのドニー・エンが出てきたよね。
そこはね、いちいち打撃がね、パンチも足も重いのでね、すごい良かったです。
あれはアドリブなのかな。
グリングリンで、アクションでこうやるといい見せ方になるんだよっていうのをね、やってくれて非常に良かったですね。
あとは目が見えない人の戦い方として、こうピンポンをそこら辺に張って、キンコンそこ、キンコンそこってさ。
いらっしゃいませパパリョンジュース。
そういうバトルをする人なのに、最後の決闘ね、銃の決闘の代理人に立てちゃう皇爵はアホかって思ったけどね。
そこ全然意味わからなかったんだよね。皇爵のいる意味もやりたいことも何もかも。
皇爵はジョンを倒すことによって組織の中で名を上げたかったんだよね。
というところだったんだけれども、ルールをうまく使われて一対一で戦わなきゃいけなくなっちゃったから、
ドニーエンを代理人に立てて戦わせることにしたんだけども、目が見えない人に銃の決闘をさすなっていうね。
それだったら、その側近のイカチ人いるじゃないですか。最後にワンちゃんに金玉噛まれてた人。
あいつとかを立てた方がよっぽどいいだろうっていうね。
ゴージャスな札で、種目が決まった後に代理人ケインさん立てますって言ってた気がするんだけどさ。
本当に意味わかんないよね。
敵にいたでしょうに。
ドニーエンは確かにすご腕で超強いイコロジアなのはわかるけども、どう考えても勝てないルールでやらされてるっていうさ。
意味がわかんなかった。
1000万ドルポッと出せるんだったら、もっといくらでも雇えるじゃんっていうね。
それで頑張ってさ、ジョンがね、決闘の場所に、寺院だっけ?にたどり着く前に殺そうとするとかさ。
アホかってなるよね。
あの人はだから全体的に小物感が否めなかったね。悪役としてはいい顔してたけど。
前は犬ニコニコゲージでしたね。
このシリーズでワンちゃんが出てきたら、この人は後で味方になるかって思ってたね。
味方とまではいかなかったけれども、悪くない立ち位置でミスターノーバディーさん。
また今回もこれやるんかいっていう話で言うとさ、
見ててさ、今回は車に引かれねえなって思いながら見てたら、最後の最後でオーバンブルマイで引かれまくってるのがさ、めちゃめちゃ面白かったです。
あの凱旋門の周りってラウンダーバウトみたいになってるのね。車がぐるぐる回るようになってて。
パリのドライバーはさ、ワンパクが過ぎませんか?
道の真ん中でさ、銃撃戦してる人がいてもさ、誰一人スピード緩めないでさ、
ひと跳ねても止まらないでさ、ガーって通り過ぎててさ、
スムーズな交通の流れが何より大事って感じでさ、
ジョンを何度も何度も跳ね飛ばしていくのすごい面白かった。
面白かったね。どんどんどんどん車来るんだよね。
そう、敵の車に跳ね飛ばされるのはわかるんだけど、
普通の一般人も普通にひと跳ねまくってんだよね。
この映画での一般人の人の、ジョン・ウィッグたちへのどうでもよさというか、
すごいよね、ディスコとかでもさ、普通になんかノリノリになってる人たちが、
その中で殺し合いが行われてるのに、普通、全然動じない。
めっちゃ直近の人だけは、え?ってなってるんだけども、
基本的に真ん中でめっちゃ殺し合ってるのに、楽しく踊ってる。
最後の最後だけ一斉にガーってなって、逃げ出すけれども、
それまでは誰一人気にしてない。
自発的にキャーって言ってパニック起こして逃げようって人は皆無で、
逃げてくださいって、大変ですから逃げてくださいって言う動画があった時だけ、
楽しくわーって逃げてるだけで、なんか全然動揺ないんだよね、周りがね。
みんな胆が強い。
大阪コンチネンタルも公爵の手のものが入ってきた時に、
みんなを避難させろって言ってやってたけども、
普通にホテルに残ってる人もいるよね、あれね、きっとね。
あんな短時間で、あんなでっかいホテルの中で全員避難させられるわけないし。
コンチってさ、殺し屋の生機としては機能してるんだけど、
基本普通のホテルって感じで、普通の人も泊まってるんだよね。
一般客もいる。
いつも残っちゃいなって感じでゆっくりしてるのか、そうじゃないのかが意外とよくわかんないんだよね。
ニューヨークコンチもさ、爆破されたけどさ、あれ直前まで多分客いたんだよね。
たしか3の時には、害虫駆除とかしますんで出てくださいみたいな。
煙が舞いで、虫を駆除しますんで出てくださいって言われてたけど。
だったら客入れんなって話だしさ。
そんなおもむろに言ってないけど。
今回もニューヨークコンチはさ、爆発してたけどさ、普通に残ってんだよね。
解体じゃなくて、なんだったんだ、あの爆破ってなるよね。
中がしっちゃかめっちゃかになるってだけだったのかな。
なってるんでしょうね。
でも中しっちゃかめっちゃかになるって言ったら、大阪コンチだってね、めちゃめちゃ血流れてるわけだしね。
大事故物件だよね。
コンチの集計部署とジョン・ウィックの賞金
今回のコンチの裏方の人たちね、入れ墨したお姉さんたちがさ、タイプライター打ったりとかするんだけども、
あれは特に日本らしさっていうのはあんまりなかったね。
集計してるのって、本部の一箇所だけなんじゃないの?
いや、だけど日本語で20億円って言ってた人がいた。
いたけど、全部の言葉で言われてたよ。
そう、いろんな言葉で言ってたから。
各国にあるのかと思ったんだけど、そういうわけじゃないのか。
各国にコンチはあるけど、中央の集計部署みたいなところは一つなんじゃないんです?
なるほどね。で、日本に伝えたって形か。
日本っていうか、全世界のあらゆる人種の殺し屋の人たちに、今、ジョン・ウィッグの賞金は40億ドルですよっていうお知らせ。
2000万ドルだね。
どんどん上がっていくんだよね。
最終的には4000万ドルって言ってたけど、2000万ドルの時に20億円って言ってたのがちょっとレートおかしくねって思ったけどね。
額がよくわかんないから。
30億円ぐらいになるんじゃない?
いいよね、なんか事務仕事はすごいレトロな感じで、黙々と真面目にちゃんと仕事してるんだけど、
全身いれずみですごいピアスでけだるそうにやってるっていうのがね、なかなかいいよね。
あと最後のどんどんつり上がっていく賞金をみんなに伝えるラジオ放送。
あのブースも中央のところにあるんじゃないですか?
あれは誰でも聞けちゃうのかな、チューズさえ合わせれば。
秘密の周波数だって。
みんな普通にラジオ聞いてたよね。
普通にザッピングじゃないけどさ、ダイヤル回してたらさ、そこにあっちゃうこともあるよね。
たまたまね。
ただ普通の人が聞いても、ちょっと陰謀っていうか、意味わかんないけど、なんかいい感じの曲で音楽も流してくれるなって感じで、
ただその裏の人には共通する符号で話してるっぽかったじゃん。
だから、たまたまあっちゃってもいいし、裏の人なら知ってるステーションみたいなのあるんじゃないですか?
なるほどね。
ラジオ放送と車からの突然の落下
で、ラストバトルに向かう前のパリ中の殺し屋が集まってくるところでさ、
車にはねられるのもそうだけどさ、とにかくぼっこぼこになるじゃない?
今回2階ほど高い場所から落ちてるんだけどさ、ディスコのところと、
パリで3階だか4階から車の上にドコッと落ちてさ、地面にたたきつけられるとかさ、
ああいう窓ガシャーンってぶち破って落ちるときとかのさ、スローモーションとかなんもなくてさ、
普通にゴッとスッと落ちるからさ、もうあれだけで死ぬじゃんってなるんだよね。
でも下に車が1台置いてあるから大丈夫なんだろうなと思いました。
あのディスコで落っこちたときには針というか突き出た柱にコッて当たって下に落ちたから、
あれがクッションになったと。
普通に落ちた後、虫の息じゃないけどめっちゃ痛そうにしてるんだけど、
その後ピンピンして戦ってるからね。
本当に何度も思うけど、毎回落ちるたびそうなんだよね。
今回は時間も延びて、ボコボコシーンもすごい山盛りに出たから、
本当に人間じゃなくなってるんだよね。
この人さ、なんか飲むシーンはあるんだけど、ご飯を食べてるシーンとか寝てるシーンが一切ないんだよね。
本当にどうなってるんだろうって思っちゃうんだよね。
映ってないとこでそれはやってるんでしょうけど、
だから最後にちょっと脇腹打たれたぐらいで死ぬのかって思っちゃって、
あの怪我ってたぶん、最初のジョン・ウィッグの一番最初のボコボコになってたぐらいの傷なんじゃないかなって思うんだよね。
じゃああのぐらいじゃ死なねえだろうと。
途中でキングがさ、俺の墓にはキングここに眠るって刻むって言って、
もう作ったぜみたいなこと言ってたから、
あれは伏線で、しれっと生きてるけど墓だけ作ったとかじゃねえのかなってなんとなく思った。
表向きはってこと?
でも支配人がさらば息子よみたいなこと言ってたから死んでるんでしょうけど、
しれっと続編出して実は生きてましたってやっても俺は驚かないで。
ジョン・ウィッグだしねって思っちゃうよね。
だから自作にアキラの復讐とかが持ち越されるのかなと思ったらね、
ポストクレジットで回収されちゃったけど、
あそこでねドニーさんが映ってたとき周りが妙にぼけてたから嫌な予感がしたんだよね。
今回さ、ドニー・イエンってダブル主演ぐらいな感じで引き上げられてる?
なんか私ドニー・イエン好きなんですけど、
なんかねこのジョン・ウィッグっていう映画に関してはね、ちょっと出張りすぎな感じがしたのね。
で最後のクレジットで最後のお話もさらってっちゃうし、
なんかねもうちょっと控えめでいてほしかったなって私は思った。
大スターをねライバリー役として立てるわけだから、
これで完結編などだとしたらこのぐらいのビッグネームじゃないと釣り合わないってことだろうね。
昔の親友というか仲間、真田裕之も含めてさ、ブラザーフッドみがあるけど、
嫌の相手取ってジャーナ兄弟って言わすにはあのぐらい出張らないとダメなんじゃないの?
ちょっとね急に出てきたわりにジャーナ兄弟っていうにはちょっと無理を感じられてね私的にはね。
もちろんいいキャラでしたけどそこまでかなっていうねあの感じがね。
まだちょっとどうにも私の中で引っかかってて、
もちろんアクション的にはもうジョンイ君出てきてくれて嬉しいしなんかすごかったんだけど、
役柄としてのなんかその何て言うんでしょうね。
これジョンが死んでしまったんだとしたらやっぱりドニーさんだけ幸せになるわけがないでしょ。
だからあのポストクレジットになるんだと思うんだけど。
それはいいんだけれどもなんかちょっとねジョンイックっていう作品のね完結編なのだとしたら、
あくまでジョンにジョンウィックにあのでかい花を持たせたまんまで終わらせてほしかったなっていう感じがするの。
なんかドニーさんを持って行っちゃった感じに感じられてね。
だからそれはポストクレジットのせいじゃないかなと思う。
あれがなければジョンの物語で終わってたからね。
ドニー・イェンの出演と終盤の展開
稀に見るお墓エンドというか。
だからそれを含めてもやっぱりしれっと生きてましたって出てきてくれたら嬉しいなってなるけどね。
仕込み刀良かったなケインさんの。
そうねあのジョンウィックって言えばさ、いろんな方向でボコした後、グロッキーの相手の頭を打ってさ、とどめを刺すっていうのがさ、
画風の基本だと思うんだけど、ケインさんはさ、とどめが仕込み末なんだよね。
倒れてる敵にさ3点バーストみたいにザクザクザクって3回刺すの。
あと階段の222段ある階段のシーンでは、2人でまだあと3分あるから急いで行こう、追うつってワーってやった時に、
あのジョンウィックがパパンってやった敵をその仕込み末でヒヒンって切って、
なんかとどめを刺したりってところがすごい良かったです。
202段転げ落ちすぎだったよね。
222段さ、せっかく登ったのにさ、ワーって一気にさ、そんなに一気に転げ落ちて、
振り出しに戻るなんてことがあるかいってなったよね。
222段だっけ?
222段でした。
あの踊り場的なところで止まらずにさ、なんか自発的に。
もういっちょって感じで前転してどんどんゴロゴロ。
そう、そう、よいしょーって感じでね。
あれ絶対自分で転がり落ちてるよね。
進んで振り出しに戻ってるじゃんって思った。
面白いくらい転げ落ちたよね。
せっかく登って、でもどんどん敵が出てきて、それでも頑張って、
やっとヒヒンが目の前にいて思ったら、ドーンってなってゴロゴロゴロ。
時間は測ってないけど、あれ2分か3分かで戻れたのかねっていうね。
余裕でもう全然それ以上こしてたと思うんだけど。
あとさ、普通にさ、ドニーさんもたどり着いてなかったわけで、
そしたらお互い不先輩ってことになるよね。
2人とも粛清されちゃうよね。
普通にドニーさんも登るの邪魔されてたしさ、何だったんだろうね。
で、ミスターノーバディーさんがさ、その直前にワンちゃんを助けてくれたことに恩義を感じて助けてくれるじゃないですか。
絶対ああいう流れになるとは思ったんだけどさ、
ワンちゃんを助ける時のさ、カメラがすごく良かったよね。
針の上からさ、その時に持ってる銃がさ、またマズルファイヤー銃口からポワーってさ、
火がさ、
あれ火出すぎじゃない?何なのあれ。花火かなって思った。
めちゃめちゃ映える銃を持ってて、だからそれがね、真上から撮るのにぴったりなんだよね。
どっち向いて撃ってるかとかがさ、すごくよくわかるから、
引いたカメラにさ、ぴったりの向きだよね。
もう完全に見下ろし型のアクションシューティングゲームなんだよ。
資料館までは行かないんだけど、針の上からバーって持って行ってさ。
あの絵はね、すごく楽しかった。
出てるうちに何か麻痺してきちゃったんだけど、でもあれ過去にもしかして出てる部屋だったりする?
なんか既視感を感じたんだけど。
あのね、どのシリーズも絵作りは似てんだよね。
画角は別として、光の具合がね、やっぱり統一したトーンといえば聞こえはいいけれども、
似たり寄ったりの風景は多いよ。
やっぱり暗い中にさ、いろんな色の光を差し込ませて、すごいかっこよくて綺麗な絵を撮る監督だよね。
だけども既視感はある。
ちょっと緑っぽい光の中でさ、戦ってみたりとかね。
だから、あの完結編ってことで、今までのシリーズのライティングとかをなぞって、
わざと演出してるところがあったりするのかなって、ちょっと見返してないんで忘れちゃったんだけど。
セルフオマージュなのか手札が少ないのかはわかんないけども、
どれ見てもすごい綺麗だしかっこいいから、俺はオールオッケーです。
ネタの量はすごいなって思った。アクションとかもね。
そうだよね。本当にやってることは毎回同じなんだけども、アクションのバリエーションがね、すごいんだよね。
だからあの、戦いのバリエーション。
武器もさ、右手に銃を持って、左手に刀とか、なんかぬんちゃくも使えるし、
車で片手で運転しながら、なぜか両袖のなくなってる車でバキンバキン撃ちながら、ぐるぐるぐるぐるって。
もともとドラティックもすごいのよ、あの人は。
っていうのを思い出した、そこで。
武器いろいろって言えばさ、真田博之とさ、
アキラが銃使った時に使えるんかよって思った。
使えんだったら最初からそれ出せよって思った。
言わないお約束なのでは。
真田博之の名前なんだっけ、ケンジじゃなくて。
島津さん。
名前知らない。
日本人で強そうな名前つったら、島津っしょみたいな感じなのかな。
島津なんとか、下の名前で呼ばれてたじゃん。
コウジだ。
あの、突然英語じゃない言葉をしゃべるじゃない、この映画って。
コウジ、迷惑かけてすまない。
言うじゃない。
それはいいんだけども、真田博之の方からジョンに声かける時に、
君の安らぎの地を見つけたのか、みたいなことをさ、
突然日本語で話しかけるんだよ。
で、それをジョン・ウィッグがさ、無言で答える。
無言で答えることで否定するっていうシーンなんだけども、
突然日本語で話しかけるから、
なんて?ってなったように見えるんだよね。
それまでのやりとりを見てても、
日本語で話したのに英語で受けてたりとか、
その逆回りで、なんでそんな会話がちゃんぽんなんだろうって思って、
変だなって思いながら。
無言で返したジョンに対して、
次は真田博之が英語で話しかけるから、
通じなかったのかなって思っちゃった。
なんかわかんないけど、笑っとこみたいな感じになっちゃった。
昔のシリーズもさ、ロシア語とかさ、
今回はあとはフランス語とかも喋ってたのかな、最後。
だからさ、いろいろあるんだけども、
日本語はわかっちゃうだけに、そこの違和感がね、すごかったね。
で、あと字幕がさ、毎回さ、カラーの太字になってさ、
5000兆円欲しいみたいになるじゃん。
今回控えめだなと思ってたら、終盤バンバン使いだしたね。
最初の方はあんまなかったなと思って。
いろんな言語を使えるっていうのはいいんだけども、
だったら受け答えを同じ言語でやってほしいんだけどね。
混乱するからね。
今回は片っぽが日本語だった分、余計にそこで引っかかっちゃって、
なんで?ってなっちゃうところが、
そのあとの迷惑かけてすまないが、やっぱりたどたどしいから、
あー、これ聞き取れなかったなってなっちゃって。
なんて?って。やだ、そんなジョーキック。
まあ、そういうのも含めて、
日本描写について
日本の描写はね、すごく大好物のやつ。
ヘビーメタルスシって感じ。
わかってらっしゃる。
君がついグッズの大阪のファイルを買っちゃうぐらいには。
いらないよ、こんなファイル。
でも欲しくなるじゃん。
カタカタでコンチネンタルって書いてあるし。
いや、でもイラストは実際かっこいいよね。
うん、かっこいいよ。
まあ、そんなわけでだいぶよかったよ。
ブレッド・ドレインの日本描写もね、嫌いじゃないですけれども、
これはさらにいい塩梅でした。
もう飽きるほど見せられてるイメージではあるけども、
いまだに大好きだね。
すり剣誰か使ってた?ちなみに。
見た感じあんま投げてる様子なかった気がする。
投げて欲しかったね。ジョンに投げて欲しかったな。
脇腕使ってたけど。
こういうシュッと投げるんじゃなくて、カッて投げる。
歯を立てる気がさらさらない投げ方で使って欲しかったわ。
でもね、俺、ジョンのアクションって一番好きなの投げるかも。
銃をカッと、弾が切れた銃をとにかく投げる。
普通あたりかな、拳銃じゃなくてさ、
こういう手銃、両手で使うタイプのやつもカッと投げてた気がするし、
あれが大好き。
重みのある鉄の棒として使うのよね。
そうそう。
本当にね、あの辺の合理性が大好きですね。
本当に全身全霊で戦ってる感じがしてさ、
無敵の超人じゃないんだよね。
耐久力だけは無敵だけども、
めっちゃ疲れるのよ、戦ってて。
だからヌンチャク使い終わった後にさ、
こうね、けっつまずいてよろげるのよね。
フラフラになって。
さすがにあのビルから下に車一台あったものの落ちた時も、
ガニ股でフラフラ歩きで、ヨタヨタヨタヨタってなってて、
一応ダメージはあるみたいで安心したよって感じなんですよね。
あとちょっと大阪根地の話にさ、
唐突に話戻るんだけども、
バトルであっさりやられてたけど、
着物ガールが一人いてさ、
いたっけ?
いや、私そこ見逃してる。
ちょっとだけ映ってて、
公爵の部下とかに圧倒されててやられるだけの役なんだけども、
大阪根地のスタッフは選手層が幅広いなって思ったの。
普通のヤクザとか鉄砲玉とかスモトリとかに、
着物ガールがいたんですよ。
結構軽やかに戦ってた。
見たかったな。
一人だけいた。
抑えるとこ、ちゃんと抑えてていいね。
いいんですよ。
やっぱりシリーズ進むにつれてどんどんコミカルになってたよね。
バカみたいってなったけど、
もうなんか何でもありなので面白かったです。
3の時にね、ちょうどいい塩梅だなと思ったの。
そのバカバカしさとシリアスが。
今回もそのぐらいのラインでとどまっててくれててよかった。
なんか3でね、急にコミック的になったなって思ったんだよ。
漫画っぽくなった。
敵のキャラクターとかもね。
だって寿司屋じゃん。
そうだね。
岡竹氏のいとこの人でしょ?
そんな設定はないと思うけど。
でも1見た時にこんなに長く続くシリーズになるとは思わなかったね。
とりあえず続編ないしスピンオフ期待してます。
やっぱりコンチネンタルの世界観ってすごく大好きでさ。
他の作品でも見たいなってなるよね。
そうなのよ。
ジョン・ウィックのコンシェルジュさん
困った時にコンシェルジュの人がさりげなく助けてくれたりとか、
すごいね、丁寧なコンシェルジュをしてくれるのは本当に、
あの人本当にお悔やみ申し上げます。
やっぱり悲しいね。
コンシェルジュさんはあの世界の秩序の象徴と言いますかね。
落ち着いた物腰とさ、
陰陰な態度。
その辺が裏社会、無法者たちが集まる裏社会の中でも、
きちんと秩序だっているっていうところを表しててね。
すごくいいキャラだったよね。
やってることは物騒なんだけど、
その物騒な裏社会を、厳然たるルールをさ、
行ってるしっていうさ、
そこがね、そこに何ともいい品が入っててさ、
なんかたまらんのよな。
本当に惜しい方をなくしました。
あそこがね、素敵なバランスだった。
32:21

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