1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
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2024-05-23 24:26

#164『ソイレント・グリーン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

抹茶味

() アメリカの人口8億人 : そんなにはいない。ググったら3.333億人だそうです。(2024年5月現在)

() 自分の脚を食べるカニ : 自分の脚を食べるのはタコだよね。

() ウィルヘルムの叫び : 多くの映画作品で使い回されている悲鳴の音声素材。観なおしたらソイレント・グリーンのは違った。役者のオリジナル悲鳴だろうか。

() 藤子不二雄のSF短編 : ここで話しているのは短編『間引き』。同じく人口爆発を扱った『定年退食』が『ソイレント・グリーン』の数カ月後に発表されたが、偶然のネタ被りと説明されている。おそらくは実際にそう。当時は未来予想図として現実的だったということだと思われる。

() すっごい昔のTVゲーム : 世界で始めてヒットしたアーケードゲーム『Pong』のリリースが1972年。技術水準的にはそれとほぼ同レベルに見えるゲームが登場する。

() ライオンガオーン : MGM社のオープニングロゴ。

() なんとか公司 : 公司は中国語で「会社」の意。中国映画は始まる前の制作会社のロゴがやたら多い印象がある。

() ソイレント : それだけを食べていれば必要な栄養素がすべて摂れる「完全食」という触れ込みの食品および飲料。発売中止は体調不良が多発したバージョンのみで、他のは普通に買えるっぽいので全てが発売中止かのように喋っているのは間違いです。ごめんなさい。

Summary

50年前の映画『ソイレント・グリーン』は、ディストピアSFであり、人口爆発が社会問題とされていた当時の未来の姿を描いています。映画は、人口増加による食料不足と人肉代替品の存在をテーマにしており、当時の映像技術や文明の停滞が描かれています。『ソイレント・グリーン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつのエピソードです。ブラックでよかったけど終わり方が半端な感じです。最後の送る映像と映画のビジュアルはよかったです。

未来の姿と社会問題
古いSFって、味わい深くていいね。
めっちゃよかった。
しかも、ディストピアSF。
これ、50年前の映画っぽいんだけど、見てみたら、1973年だったかな?
生まれる前か。
生まれる前の映画なんだけども、
その当時から見た未来、想像した未来、
社会問題として人口爆発が懸念されてたんだなっていうのが、
よくわかるけども、人類の頼まぬ努力によって、現在はそうはならずに住んでるんだねって。
ギリギリね。気象以外は、何とか何度か先延ばしに、頑張って、
だから、温暖化で、今の約2年ぐらい前の話でしょ?これ。
2022年だから。
あのビジュアルで、2022年とか、ちょっと前の年間とかで、2019年とか出てくると、
頭が混乱して、おもしろくなる。
いろいろね、50年前に作られた当時は、
すごいその当時に考えられた、最高の2022年、想像した最新のSFの未来の姿なんだけど、
今見ると、レトロとしか言いようがないんだけど、しかしそれがとてもいい。
当時の、一生懸命作られた、当時のいいものがそろってて。
だから、金持ちハウスは、ギリギリレトロフューチャーなんだけども、
貧乏人の家は、もう本当にただの昔なんだよね。
ソン・ケージとソル、おじいちゃんのソルのお家とかさ、貧乏アパートって感じでさ、
だけどもさ、ソルさんが結構学のある人だったわけでしょ?大学教授だったのかな?大学で教えてたっていうけども、
そういうインテリの人ではあるから、本とかがずらーっと並んでて、
だから、すごく貧しい家の表現ではあるんだけど、ちょっとかっこいいのよね、あの部屋。
自転車をきこきこ回して、電気をつけなきゃいけないような、エネルギーでさえ限られてるっていう世界ね。
なんで、金持ちの家にソウさんに行って、水が出るだけで感動しちゃうんだよね。
バシャバシャ顔を洗って、
石鹸がいい匂い、ぷんかぷんかってしてみたりとか、
映画のビジュアルと技術水準
タオル使って、そのあとお湯が出るのかって、目を丸くしてびっくりしてたしね。
俺は、行かなきゃって言ってんのに、お湯出るよって言ったら、お湯だって。
でも、暑いシャワーなんて久しぶりだみたいなこと言ってたから、浴びたことはあるんだね、ソウさんも。
そのへんよくわからないのが、
そのおじいちゃんが、子供の頃はああだったんだよって言っても、信じなくてクラッカーばっかり食べてたようなソウさんが、
なんか、全く知らないふうでもないっぽい感じがちょっとしたのが、
ソウさんに言って、酒だって言って、バーボンかみたいなこと言ってたけど、
あ、知ってんだ酒ってなったよね。合成酒とかじゃない、ちゃんといい酒。
え、それ知ってんの?みたいな部分が、ところどころにちょっとあったりする。
そう、それおじいちゃんが知ってるんだらわかるんだけども、ソウさんもわりと知ってんだよね、いい生活の何か。
だから、これまでもソウさんの約束で、いろいろくすんでたりしてたのかもしれない。
それはしてたんでしょうね。
だから、同僚の人も、わけまえは、みたいなこと言ってたし、それで酒は知ってたということかもしれない。
あと、貧しい人たちがさ、折り重なって寝るじゃない?
それはいいんだけども、なぜ階段で折り重なる?って思った。
まだ路上とかで寝たほうがよくね?っていう。
どういうことなんだろうね?
階段の隙も、ちょっとごめんなさいよっておりるじゃん?
あれは、うわーって感じを出すのに、いい絵面ではあるんだけども、あんな寝づらいとこでみんな寝ないでって思った。
怒られるのかね?外出てると。
わかんない。警察とかに怒られるのかね?公共の場で寝るなと。
建物の中の部屋の中には寝るスペースもないから、階段に人が密集してしまうみたいなことになってるのかな?
冒頭で4,000万人かって人口が出てて、今アメリカの人口って8億何もぐらいだったと思うんですけど、
4,000万はニューヨークだけで。
ニューヨークだけでか、じゃあギッチギチなのね。
だから収容できないっていうことになってるわけだ。
あれ見て、そこをググったから、今ニューヨークが800何万人ぐらいだから。
5倍ぐらいに増えちゃって。
現実は先進国では、どこもかしこも人口減少、出生率が下がる方向に向かってるっていうのがね、面白いねというか、
むしろ子供を作るということは、贅沢、金持ちにしかできないことっていうような感じに日本でもなりつつあるから、
ひにくな話だよね。その当時想像されていた、破滅の形とは違う形で、破滅じゃないですけれども、人口減少に自然な形で向かってしまってるっていうのがさ、
現実ではときついよね。
このソイレントグリーンの世界では、順調に増えちゃった場合で、2022年を迎えちゃった場合の話。
そう、ただそんなに食べ物ない状態で、人口が増え続けることってありえないかなとは思うけどね。
自分の手足を食べて生きているカニみたいな話になっちゃってるね。
そうね、プランクトンも全滅で、ずいぶん前から農業とか、あとは漁業とかの第一次産業が全部終わっちゃってるって設定っぽいから、
あんな人口が爆発することはありえないんだけども、
試行実験として、めちゃめちゃ食料もエネルギーもまかないぐらい人が増えちゃったらどうなるかっていう話よね。
だから、僕、お家知ってたのよ。この映画の。
なので、ショベルカーがザーって来て、暴動を収めるところは、もう原料の回収にしか見えないのよね。
なるほどね。暴動を収める体で、ちゃっかり原料をがめていったわけだ。
っていうふうに見えた。だから、あの人たちが豚箱に入るんじゃなくて、直に工場に運ばれてたらどうしようと思っちゃった。
食料不足と人肉代替品
直送?
それこそ、空き缶の回収みたいな感じですよ。
ガッと集めて、磁石でくっつけて、ドドドドドドって落として、次の空き缶を作りますっていう勢いで、
人間集めて、次の人間を作るためのエネルギー、食料を作ってますみたいな、リサイクルってなって、
だから、あの映像は相当にショッキングだった。お家を知ってるからこそ。
私は知らないで見たんだけど、途中からだいたい、これはこうなんじゃないかなって、
ソルさんがホームに行ったあたりで、はぁってなるじゃん。これをはぁってなって、
ただ、そのショベルカーで放り込まれてるあたりは、そこまでは思い立ってなかったの。
いやぁ、ソルさんがホームに行くって言ったら、それが公衆安楽死施設なわけじゃん。
あれもえぐいよね。並んでさえしたら20分で安楽死ですよ。玄関開けたら20分でですよ。
好きな色は?って、音楽は?って聞いて、じゃあその形で送るようにしますねって、ちょいちょいと手続きしてさ。
で、流れる美しい自然の映像。もうなくなって久しいから、ソルさんもね、止めようとしてそこに窓を開けるんだけど、
もうしばらくビーっちゃうんだよね。釘付けになっちゃうんだよね。
そういう映像ソフトですら、庶民は見られない世界なんだなぁと思った。
ソルさんにとっては、それ一発で釘付けになるの?とは思った。それよりおじいちゃんが、今にもこう、あれじゃん。
だから、当時の映像技術の限界だったんだけれども、あれは世にも美しい映像っていうことなんでしょ?
今でだったら、8KなりVRとかで、もう、さもリアルな感じの映像を見てて、
なんか、かつて失った美しい世界が、今の際に見られて、幸せな状態のまま、たぶん飲まされたあれで。
飲まされたやつなのか、押してたボタンなのか。
どっちかわかんないけど、とにかく、安楽にあの世にいて、そのまま工場に行くコース?
あの工場の得体の知れなさとか、すごい好きでした。あのやったら高いはしごとかさ、
お手の人がグググッと押されて、ブリッと落とされるところとか。
あれ、落ちるとき、ウィルヘルムの叫びってやつかな?
よく聞いてなかった。ウィルヘルムの叫びなのかな?ちょっと後でまた見てみようか。
無駄に人を殺してしまってるなぁと思ったんだけど。
2人目の見つけたお手の人は、ラインに乗っちゃって、どうしようってなっちゃったよね。
いやでもさ、お家に行ってても、やっぱりベルトコンベアでソイレントグリーンが流れてるシーンは、
これは衝撃的だなって思うね。
人がぼとぼと放り込まれてるとこよりも、完成品がスーッと流れてるところが嫌だった。
手塚治虫とかって、なんかの漫画、こういう身あるよねーって思いながら見てた。
あとは藤子不二雄のSF短編ね。
やっぱり人口爆発で、食料が足りなくなる話あったもん。
最後、奥さんに殺されちゃうやつ。忘れちゃったけど、もうお腹が減ってしょうがなかったんですものって言って、そんなお話がありました。
技術が発達して往復になってるかって言ったら、根源的なタベのところで問題を迎えてしまうんだなーってのはさ、すごいなんかきついよね。
まあ映像的にはそんなに技術が発展してない感じがするけどね。
いや、昔の映画だから、そんなにめちゃめちゃ技術が発達してる感はなかったけどね。見てて。
今の私たちが見るからね。
でもあれ50年前の人たちが見てたとしたら、相当すごい、すごかったと思うんだけど。
どうなんだろうね。電話もさ、交換手がいるじゃない?
しかも鍵開けて、決まった職業の人とかしか使えないような限定的な電話だったんじゃないの?
当時のものと全く変わってないよね。1973年当時の。
この辺は文明が発達してないってことなのかな?
一部のブルジョワジーのところに、バールのようなものを持ったお兄さんが、カンカンって飛び越えるところで、ブルジョワ住宅とスラム街がもうけだてられてるじゃん。
そう、で、きっぱり分かれてて、で、金持ちの世界もそのデザインがね、極面的で明るくって、いわゆるレトロフューチャー的なビジュアルではあるんだけれども、
技術水準としては、たぶん1973年当時とたいして変わんないんだよね。
なんかすっごい、昔のテレビゲームとかやってたじゃん。巨大なさ、筐体で。
あとエレベーターとか出てるけども、あれすごい未来ガジェットっていう手で出てるわけじゃなくて、たぶん1973年にもあったよね、電動のエレベーター。
そこから発達してないってことなのかな。
そう、人類はそれほど発達できなかった未来っぽいよね。
停滞しちゃって、そこで文明が、発達がさ、プラトンになってしまって、それでいて人口は増え続けて、どっかで成長のどんつきが訪れてしまった未来ってことだな。
そういう威風の未来と考えたほうがいいよね。
だから、食べ物の代替品を、最初は本当にプランクトンでやってたのかもしれないけど、
イエローは大豆原料って言ってたね。
赤いのもあったよね。
赤いのもあった。あとパンね、すごい色の。
ソイレントパンみたいな。
グリーンがなくなったって言ってみんな暴動起こしてたけどさ、それで赤とか黄色とかぶちまけてたじゃん。
もったいない。
あれでいいじゃんって思うし、ゴーダスとかすればいいじゃんって思ったんだけども、美味しくないですかね。
みんなグリーンはありがたがあるんだけど、栄養価が高いっていうこと以外はコストがすごい高いでしょ。
並んで買った割に量が少なくて、その辺あれかな、材料が足んなくなって、増えるスピードがバランスが取れなくなっちゃって、そういうことが起こりがちってことなのかな。
わかんないけどね。とりあえず材料が足りなくなったから人間を材料にして出したって話だしね。
あとわからなかったのが、教会の神父さんが懺悔室に入ったらバーってなってて、その後入ったやつに打ち殺されるじゃない、プチフジのために。
最初のネボーってなってたのはあれはなんなの?
疲れすぎで。
疲れすぎ?
ソーンさんが聞き込みに行った時点で、なんかフラフラだったじゃん。
また入居ですかって、はいはいスペース用意しますね、もう最近疲れ気味で、もうほんと勘弁してくださいってなってたじゃん。
なるほど、だから懺悔室でちゃんと話を聞く仕事の中で、ちょっと薄暗いし、いっぱいいっぱいでネボーってなっちゃってたのか。
もう疲れたしんどい、なんか目が死んでて、私思わず笑っちゃったんだけどさ、あそこでかわいそうにあの人ね。
あと懺悔室ってあんなにダイレクトに顔見えるようになってんのってなかった?
普通はなんかカーテンかなんかで、誰かわかんないようになってんじゃないですか。
顔の見える懺悔室って初めてなんだけど。
で、ソンさんは最後真実を知ってさ、ソイレントグリーンは人肉だみたいなことをさ、言ってたけども、
終わり方とビジュアル
あの後腹で、腹打たれた傷が原因でなくなって、例の布にくるまれてごとんって落ちだったら、だいぶブラックでよかったなと思ったんだけども、半端なとこで終わっちゃった感はあるね。
でも最後、手がわーってなった状態で、画面がピューって縮まって、例の曲、軽めのクラシックが流れちゃったんで、
この人はここで終わりなんだなーって言うんで、そこで彼もごとんってなっちゃったら、ちょっとこう何回も繰り返しすぎてて、
やりすぎか。
コテコテのギャグエンドになっちゃうからダメだよ。
ギャグエンドではないと思うけど、もうごとんになることは示唆されてるか。
今までで収穫されちゃった人が、ソイレントグリーンになるまでの一連のラインが丁寧に当たられた後で、それをやっちゃうと無粋だと思う。
あとは最後の美しい送る映像と、一番最初の写真でパシパシ流れていく、人類の発展と環境破壊みたいな映像がついになっててよかったよね。
すっごいテンポよく音楽に乗せて、パッパッパって変わっていって、なるほど、言いたいことがすごくよくわかって、見て楽しかったよ。
あと始まるとき、ライオンガオーン一発ですぐに映画が始まるのもよかった。
なんとか孔子、なんとか孔子っていっぱい出ない。
いや、中国映画じゃないんだけど、中国映画はなんたら孔子がめっちゃ多いよねって。
昔の映画ってシンプルでいいよね、そのへん。
エンドロールも短いし。
いかにも映画って感じで、やっぱ当時の映画ってね、椅子とかね、
やっぱり古い映画だと美術が嬉しくなっちゃうんだよね。当時のそれもいいし、当時考えた未来のそれと実際の未来、現在との違いを見るのもいい。
あの高級マンションの警備室なのかな、オペレーションをしているところの部屋ね、あの赤スーツのおっさんがいるところの機械のコンソールの古臭さとかさ、
映画のビジュアル
あとは、そういうレント社から金をもらっていたであろう、富豪の護衛の人の部屋にあった赤くて丸っこいテレビと電気スタンド。
ロキのさ、タイムパトロールの人たちの部屋にもあった気がするんだけど。
あれは当時考えた未来テレビなんだろうけど、あれ欲しい。
あれは大変にレトロフューチャーでよかったです。
あとはその安楽寺施設に入っていくときに入り口の明るいドアがバババババーって並んでいる感じは、最近見るSFの未来建物にもちょっと通じるものがあるなと思った。
巻き方がガラガラガラって感じだったんで、急に古臭くなったけども、印象は近年のSFにも通じるなと。
あとは金持ちマンションと貧乏人のところの断じつした感じとかも、今のSF映画とかでも見るビジュアルだよね。ディストピアものだと。
ああいうのもよかった。だからディストピアSF映画の原点的なものなのかね。
もっとシロクル映画の時代にもあるんだろうけども、古き良きものを見ると味わい深いですねっていう。
すごい愛おしいなぁってなってしまうんだよ。
アクションがちょっとおぼつかないあたりとかもいいです。護衛の人がソンさんに蹴りかかった時のジャンプキックがダサくてよかったです。
パンチも結構ね。アクションは今見るとモサモサしてはいるんだけれども、でもそんなことを抜きにしても当時最大級頑張ってかなり
突き込まれたんじゃないかな。ブルジョワベアのところの壁が大きいプチプチが敷き詰められてるなぁとかいうのは、
その辺は頑張って未来のブルジョワの家を頑張って演出した感じがすごく良かったんだよなぁ。
あのなんかつらさがってる透明ののれみたいな。シャンデリアね。カーテン?
田舎の家庭にある玉すだれみたいな。玉のれっていうの? 珠みたいのが吊り下げてあるみたいなやつ。
最近の邦画で田舎の家を表現するときによくあれ見るんだけどさ。それは木の玉すだれでしょ。木の玉すだれをこの映画では透明なキラキラした何かで作ってるんだってことでね、でっかい玉で。
透明のこういうクニャンってなった輪っかの上に輪っかを引っ掛けて同じ、掛けていくスタイルなんだけど、あれがね、なんか良かったのよね。
アクションと世界観
なるほどね。アクションの話に戻るけど、昔の映画の銃撃戦って好きでさ、あのわざとらしいダキューンっていう音とか、
あとやっぱり西武劇とかの流れを組んでるのがさ、向けた瞬間にパーンって撃つじゃない?
両手で構えて撃つとかじゃなくて、指を向けた先に弾が飛んでいくみたいな感じでパンパンパンパン撃っちゃう感じ。ああいうの好き。
あとは、女性を家具と呼ぶ、あの辺もその当時から見た、女性の権利が確立されなかったディストピア未来なのかな?
そうかもしれないし、あとあの辺の家具的な人権のない人みたいなのが現れてるあたり、人肉工場の話になるのかな?
次は人肉牧場だって、ソンさんが最後言ってたじゃん。そこまでちょっとほんのりと彷彿させる感じになってるのかな?
人権ないのを家具ってちょっと思ったけどね。っていう言われ方が大変に嫌で、良かったって言い方はあれだけども、その作品の世界観をすごく強調するよね。
しかし死んだ富豪さんは、ちょっと心が弱めっていうか、あの方真実を知ったことで暗殺もいた方なしって感じになってたけども、そうすると工場とかにめちゃめちゃ関わってる人たちがいるじゃない?
あの工場の人たちが家具なのか、殺された富豪さんの心が弱かったのか、どっちなのかなと思って。
工場で現場に当たってる人は、もう心が麻痺しちゃってるけど、そこからの莫大な富を得て、バブリーな生活しちゃってる自分が、耐えられなくなっちゃったとかなのかな?
てのと、あと安楽施設から遺体を運ぶ係の人たちが、いかにも悪人っぽい黒服面なの面白かった。全身黒づくめでさ、銀行ごとに入る格好じゃん、あれ。
変だよね。ギャング団って感じでね。
なんでそんな悪そうな格好してらっしゃるの?
うん、たしかにそれは思ったかも。
ソルさんもさ、ソノさんが来たから真実を伝えたけどもさ、間に合わなかったら何も伝えられないまま亡くなってたわけだよね。
先にね。
そう、ホームに行くのメモに書いとけばよかったんじゃね?って思うよね。
せめてその裏をね、見るなりなんなりしたらわかるように伝えるタイミングが、あそこでね、もし間に合わなかったら伝えられなかったわけじゃん。
そうそう。
聞きもクソもないのよっていう。
そう、ね、ギリギリでスピーカーが壊れたからヘッドセットになるとかさ、その辺はちょっと不自然ではある。
最初はラインがあって、運ばれてって、丸い水の中にボチャーンって遺体が落とされるっていうところで、
あそこにフランクトンなりなんなりがいて、それの餌になってんのかなって思ったら、途中なんか逆ってなって、いきなりソイレントフリーになってたね。
なんかボチャーンって落とすところで包んでる布とか服とか溶かすんじゃないの?
そんな都合のいい液体があるかどうかは知らないけど。
ちょっと走られたよなっていう感じはしたんだけどね。
そんなにこう、工場見学シリーズみたいでさ、家庭を全部見せられても困るけどね。
これがカッパエビ線ができていく様子ですみたいな、映像が見れなくなるじゃないですか、そんなのやられたら。
普段から癒しのためにつけてるからね、ビー玉を作る様子とかね。
抹茶クッキーとか食えなくなっちゃいますよ。
やめて、抹茶チョコレートがそんな感じじゃん。
見たまんま、本当にあれ、ああいうチョコあるじゃん。
抹茶チョコレートの方がそれっぽいね。
ていうかさ、それ考えると完全色のソイレントって何考えてその名前したんだろうね。
そう、悪趣味だな、絶対分かった上でつけてるじゃん。
やってるよね、まあもう販売中止になってるけどね。
え、中止なの?なんで?
体調崩したって人がモリモリ出たらしいわ。
いやー、そればっかりになっちゃってよかったよったとかなのかな。
わかんない。
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