1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #168『温泉シャーク』の感想を..
2024-07-07 35:14

#168『温泉シャーク』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

筋肉

() アクアマン : DCコミックの水属性ヒーロー。DCEU版ではジェイソン・モモアが演じた。DCUでも続投してもらいたいんだが、どうでしょうね。

() 平沢進 : ミュージシャンの平沢進で合ってました。→ 参考

() 『シャークネード』 : サメ映画界隈では知らない者はいない大ヒットサメ映画。サメ映画界隈ってなんだよ。

() アサイラム祭り : 毎年夏になると番組編成で「サメフェス」を開催するCSの映画専門チャンネル、ムービープラスが開催したアサイラム新作のプレミア上映+トークショー。なお「君たちの責任だよ!」発言は新宿シネマカリテで行われたアサイラム作品上映会の「アサフェス」に寄せたものでした。なんでこんなイベントがいくつもあんだよ。

() 日本純正のサメ映画 : そう言えばちょっと前に『妖獣奇譚ニンジャVSシャーク』(2023) がありましたね。都合が合わず観れてません。

() そういうサメ映画 : 雑な設定とチープさそのものを楽しみの一要素とするタイプの映画。サメ映画の割合が圧倒的に高いため、「サメ映画なら何やっても許される」な雰囲気があることは否めない。

() 『ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦』 : ウィジャ盤(コックリさん)で呼び出されたゴースト鮫がシャクシャクとリンゴを齧るような音をたてて人を喰う。死んで霊となった主人公の父親・アンソニーが「死んだからもう死なないし無敵」という理屈でなんか勝つし、続編ではアンソニーが主役になった。

() ミスティック・シールド : 『ウィジャ・シャーク』でアンソニーが唐突に放った「オカルト殺法」のひとつ。訳者のサメ映画ルーキー氏のツイートがバズってサメ映画界隈の外でもちょっとだけ有名。

() 『ハウスシャーク』 : ハウスにシャークが出ます。トイレに出てたのは覚えてるが、風呂に出たかどうかは忘れた(途中で力尽きて最後まで観てない)。

() 『ビーチ・シャーク』 : サメが砂の中を泳いでくる以外は本当にただの『ジョーズ』なので意外と観れる。まあ『ジョーズ』が観たいなら『ジョーズ』を観ればいいんだけど。

() 『シン・ゴジラ』 : 怪獣映画で事務方映画。外連味盛り盛りの怪獣大暴れやバトルシーンも素晴らしいが、会議や議論のシーンまでもが面白い稀有な作品。言いたいことが尺に収まらないので登場人物が全員めっちゃ早口で喋る。

() 『ゾンビーバー』 : ゾンビ化したビーバーに噛まれるとビーバー人間になります。そこはゾンビじゃないのかよ。

() ウェス・アンダーソン : 『グランド・ブダペスト・ホテル』で、ミニチュアのコマ送りアニメーションを使ってポップな画を作る手法が使われていた。流石にそれになぞらえるのは持ち上げすぎな気がするが。

() 攻性防壁 : って言ってたと思うんだけど、本来はサイバー攻撃に対する防衛用語であって、爆発で反撃する「攻性防壁(物理)」みたいなもんじゃないと思う。

() セーヌ川のアレ : NETFLIXオリジナル映画『セーヌ川の水面の下に』。セーヌ川で開催されるトライアスロン大会でサメが選手をモリモリ喰う、景気のいいサメ優勝映画。普通に面白かったんだけど、なんとなくこのポッドキャストのネタにはなりませんでした。

() 東洋のモナコ : 普通に熱海がそう呼ばれてますね。

() 自己防衛おじさん : 情報バラエティーの街頭インタビューに回答している際の独特なビジュアルでバズったおじさん。

() ちゃんとした曲 : テーマ曲『灼熱の戦歌』。なんかロボットアニメのエンディング曲っぽいなと思いました。

() 『MEG ザ・モンスター』 : ステイサムを餌にして巨大メガロドン一本釣り。パニックアクションだが、ステイサムだからなんとかなるという安心感に包まれた映画。

() 『シン・仮面ライダー』 : セリフ棒読みなところも本作に通じるなーと。

() パンフ : 2200円。この映画で、この値段で、売り切れるとかマジか。

() ウォータスライダーでサメ : あるそうです。あるのかよ。

() ジェイソン・ステイサムの実例 : 『MEG ザ・モンスターズ2』で深海7000メートルを生身で泳いでのけた。直前のシーンで潜水服が壊れた人が圧死してた気がするが多分気のせい。

() 副鼻腔に水を入れれば : 深海7000メートルでも大丈夫だってステイサムが言ってた。

() 範馬勇次郎 : 漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場する地上最強の生物。地面をパンチして地震を止めた。

() 片付けようとするな : 丸め込もうとしてるだけです。

サマリー

口コミ人数が多いところを抜粋してお届け致します。要するに、面白いと思われます。クソふざけた設定を真面目にやっているため、ギャグがありながらも面白さを生み出していると感じられます。本作は、温泉で出現するサメの話で、予算の限られた日本ならではのサメ映画の特徴が際立つ作品です。温泉シャークの感想をふたりでダラダラ喋ったものが最後にパクられ、復習の場となりました。アクアマンとサメ、SNS、温泉シャーク。

サメ映画の盛り上がり
思ってた以上に楽しめてしまった。
面白かったよ。
いや、すごいチープだし、演技も下手なんだけど、ちゃんとやってるって感じがある。
この手の映画でさ、嫌なのが、つまんないギャグ入れまくることなんだよ、俺って。
設定そのものがさ、クソふざけてるわけなので、真面目にやってるだけで面白くなるじゃん。
そういうところをちゃんとさ、徹底してやってて、みんな大真面目に温泉にサメが出てくるっていう設定でやってるっていうところ。
それが、ちゃんとおかしみを生み出してて、すごい好きだな。
っていうか、マッチョ氏は、神が使わせた戦士官の方だったんでしょうか。
ちょっとなんか、アクアマンとかそういう感じになっていくのかなって。
俺はもう、もろにアクアマンとか意識してると思うんだよね。
海の中でふわーっと浮いてたりとか、船の上で立って親指グッとかやったりとかさ。
親指グッは船の上ではないか、とかさ、もう完全にアクアマンになってて。
気がついたら、潜水艇の中にいなくって、外に出た時にさ、水泳キャップとゴーグルつけてるとかさ、
あれもギャグなんだけども、ギャグですよって強調しないのがすごくいいよね。
そこらへんがいい塩梅だったね。
ギャグはいっぱい入れてるんだけども、真顔で何の説明もなくしれってやる。こういうのが好き。
エンドロール見て吹いたんだけど、なに平沢進むって。
あれはあの平沢進む?漢字あってる?
でしょ?
本当?
キングサメの音声だったかって言ってて、
平沢進むって書いてて、え?ってなったし、
ハウスシャークと温泉シャーク
あとクラウドファンディングでサンシャイン池崎が吹いてた。
あとおなじみサメ映画ルーキーさんとか、
あとクラウドファンディングの人の名前をつらつら見てたら、
あーなんかサメ映画が好きな人ってこんなにいっぱいいるんだなーって思いながら見てた。
日本人はサメ映画が大好きなの。
シャークネイルの会社のアサイラムっていう会社があるんだけど、
そこの会社が、うちがこんな映画ばっかり作るのはお前らのせいだぞって言ってるの。
日本人が喜んで見るから。
あ、そうなんだ。
だから日本人はサメ映画好きっていう事実としてある。
需要があるので、出したらキャーって言って反応してくれるから、
よーしおっちゃんそんなこと言ったらもっと美味しいの作っちゃうぞってやっちゃってんの。
アサイラム祭りっていうイベントがあったらしくて、
そのアサイラムの映画ばっかり描けるところで社長がコメントしてくれたらしくて、
だから多少リップサービスもあるんだろうけど、
こんなの喜ぶのはお前らぐらいだぞっていうことを言ってくださったので。
え、なんかもっと大陸ではビッグな需要があって、
それのおこぼれをもらってるもんだと思ってたんだけど、違うの?
違うよね。だから視野はどんなもんだか知らないけれども、
そういう発言は確かにあった。
へー。
なので日本で純正のサメ映画が生まれたというのは喜ばしいことだと思うんだよね。
今まではなかったの?
あったんだろうけどね。
少なくともこのぐらいちゃんとしてるものはなかったと思う。
ちゃんとしてるって言っても本当にヘボいんだけれども、
そのヘボさもサメ映画のお約束としてさ、
もちろん予算がないのが理由だろうけども、
ちゃんとそういうサメ映画として成立してると思うんだよね。今回の。
今回は予算のなさみたいなのを逆手にとっていい効果にしてると思ってたのに。
なんかすごい良かったの。
まさにそうだと思う。
たぶん映像のレベル的にはウィジャシャークあたりに近いと思うんだよね。
逆にその辺を狙っていくことで良いバランスにしてるんだと思う。
日本ならではっていうところでやろうとしてるのが、
たぶん昔のヒーロー特撮っぽくしようと思ってると思う。
だからメカとかもわざと模型でやったりとか、
パトカーとかも露骨に模型だったけど、
CGに偏らせないでっていうのね。
CGも使うし、ぬいぐるみも使うじゃないですか。
だいたい人とサメが絡むところは実写のぬいぐるみの模型になるじゃない。
だからやっぱりCGで人とサメ絡ませるのって大変なんだろうなって思った。
ミスティックシールドとか、ああいうおばけのやつがさ。
安いサメ映画ってだいたいサメと人間が別々に映ってたりとか、
自分自身が使い回しだったりするから。
今回もそういうのはちょっと予算がかかって難しいからってんで、
わざと安っぽいぬいぐるみとさ、人間の合成でさ、
所長が食われるところとかね、やってんだなと。
あと配信者たちがドキナミ食われるところもさ、
特撮要素の活用
割と雑な合成というかさ。
あとあの喫水のあたみっ子が、こんなお風呂に入れない生活なんて耐えられないよって言って、
体操すわりしかできないようなところに追い張り始めて、
あの人はでっかいサメのしっぽを抱えて、ビチビチってやりながらやってて。
あの辺はハウスシャークだよね。
わかんない。だよねって言われても、私全然わかんないから。
普通のご家庭に出てくる感じはハウスシャークかなと思って。
家に出てくるんだ。
ハウスシャークですから。
砂浜のところとか泳いでたらビーチシャークだし、
砂の中を泳ぐのに最適化された鱗とかで泳いできます。
ただもう今回の温泉シャークは、それを超越してね、あらゆるところを温泉にして現れるという。
なんかさ、これもらったじゃん。
これにさ、お湯のように染み出してって書いてあるんだけど、そういう理屈なんだね。柔らかいから。
これがどうでもいいんだよ。
もう3000年前の蓮の種が花を咲かせたこともあるしとか言うんで、思いっきり煙巻きに来てるからさ。
あらゆるところ煙に巻いてるよね。
もう3000年前の蓮の話はこういうところでしか使われないんだなって思っちゃった。
命とはそういうものですみたいなさ。
超雑な説明。あの学者さんの。
で、その学者さんがホワイトボードとかでさ、いろいろ話をしてたりとか、シンゴジラっぽいなって思ったのよね。
フォントの出し方とかすごい意識してるところはあると思う。
自衛隊の対温泉シャーク部隊とか、あれ多分同じフォント使ってるんだよね。
意識してると思うし、女の科学者の人がすごい専門用語を膜仕立てて喋るところとか意識してるんだろうなって思った。
そう、完全に知ってる。これが日本の特撮ですっていうところを出そうとしてるんだよね。
だからさっき言ってたみたいなパトカーのところとかもわざとミニチュアでやってるし、3Dプリンター、建築用の3Dプリンターっていうのもそうだし。
あと最後に出てきた、あの署長の奥さん。
あの人のさ、出てる作品がやたらといっぱいあるから見てた。ウルトラQとかに出てきたみたいだから。
女性隊員とかの役とかやってたのかな。
やってたのかね、わかんないけど。要するにさりげにリックネームをちょろちょろ混ぜ込んできてると。
この役者さんをね、さっき暇だからポチポチしてたら、いっぱい出てる実績のある人か、これにしか出てない人かのどっちかな。いっぱいクレジットされてるのに。
わかる人が見たらめっちゃ楽しめるのかもしれないね。
そういうところもちゃんと大切にポイントを押さえつつ。
出来がいいか悪いかって言えば、やっぱり安いからっていうところがあるから。
すごく出来がいい映画ってわけではないんだけども、愛せるよね。
今まで見たサメ映画とか、なんかそういう生き物パニックのゾンビバーとかみたいなのとかさ、
ああいうのって私基本あんまり楽しめないんだけどさ、今回のこれ面白かったよ。
真面目に誠実にふざけてる感じがある。
訳わかんないまま置いていかれる感じも程よくてよかった。
本当にね、マッチョさんね、ポージングのためにビキビキビキって音がするしさ、ビキビキビキとかビキビキビキだからさ。
実は自出回線で、板取君のことブラザーって呼んでくる女の趣味が合うからっていう人いるじゃん。
あの人似てない?見た目。
髪の毛、髪型がね、そんな感じ。
で、突然しゃべった時に、しゃべれるのかよって思ったら、まあ市長も同じこと言ったよね。
そろそろこいつ誰なんだよっていうことに触れてほしいなっていうタイミングで、
特にこれといった説明はなくね、気づいたら。
海で生まれたっていうことは覚えているって言って、
なんだっけ、ダイビングなんとかっていう書いてるTシャツを小さい頃から着てたし、
あとなんか、潜水艇の外に出たら、さっきも言ってたけど、海生棒とゴグロしてるし、
あとなんかサブマリンサンドを出して、食べてるし、
何を食べてるのって言ったら、次の画面だとみんなに振る舞えるぐらいなんかいっぱい出てて、
何なんだろうとか。
刑務所の飯買ってぐらい味気ないみたいなこと言ってたけどね。
美味しそうだったけどね、普通にサブウェイの方だと言ってたのか。
わかんないけどさ、
あと普通にさ、向こうがモールス信号でさ、送ってくるじゃない、キングシャークの腹の中からさ、
普通に潜水艇の中と会話してるところとかさ、どうやってるんだろうなって思った。
あの町長の寛吉さん?
市長ね。
市長さんは、めっちゃ勉強したからモールス信号とかもわかるし、
ああいう運転とかもね。
勉強はできるんだよってところの説得力が全然なかったけどね。
勉強はできるけどバカなんだっていう。
3Dプリンターでビルを建てたとかさ、
潜水艇を即席で作るために3Dプリンターがあるってことにする必要があったのか。
出しっぱなしの感じとか、そのままミニチュアを特撮で使えてすごい便利だよね。
セットの小物とかも3Dプリンターで本当に作ってたのかもね。
ミニチュアが今の時代だと3Dプリンターで、逆にいいよなって思ったの。
そのチープさを効果的に使ってるじゃん。
なんとか号、黄色いさ。
あれも割とリーズナブルに手に入る3Dプリンターの打ちっぱなしのやつっぽいよね。
3Dプリンターが失敗してちょっとヒゲが出てた。
あの辺が、これをね、3Dプリンターだもんなって。
これを本当に特撮でいいものとして撮ろうとしたら、
なんだ3Dプリンターの出しっぱなしじゃんってなるんだけど、
そこをあえて設定でやることで、なるほどねってなる。
そういう効果もあるのかもしれないね。
狙ったのかもしれないね。
でね、よかったのが車とかのやつとかでも、
ウェス・アンダーソンのやつとか、結構お人形とかでクレイアニメみたいにやってるところとかあるでしょ?
ああいう感じで、あとはさ、画質の調整で色をくっきりさせてやったら、
なんかね、だんだんいい感じに馴染んでて、いいなって思った。
だんだん馴染んでいくといえば、演技下手くそだなと思ってたんだけども、
終盤慣れたのか、実際にやってるうちに上手くなったのか、
ちょっと上手くなってるんだよね、芝居が。
演技さ、難しいのを喋るのは、ぶっちゃけシン・ゴジラとかの人よりも上手だったと思うんだけど、
セリフ回しとか聞き取りやすかったよ。
ああ、普通の会話がやっぱ棒読みだなって思った。
わざとなんじゃない?
わかんない。わかんないけど、
終盤のシーンでちょっと上手くなってきてるな、市長の彼も思った。
市長の彼は、普通に実績のある人なんじゃない?
ああ、そうなのかもしれないけどね。
じゃあ、わざと最初は棒読みしてたのかな?
棒読みというか、セリフっぽいセリフを喋ってたよね。
そこは上手い人は逆に他と合わせる感じで素朴に撮ったんじゃないかなって思ったんだよ。
サメの話に行きたいんだけどさ、
本作のサメってさ、その他のサメがいろいろ見ても結構最強クラスだなと思ってさ。
強いし、あと美女かわいいよね。
ちょっとクシュッとした感じで、
泣くって、サメが泣いている。
その後顔を出して、シャーシャシャシャって笑ってたな。
やってたね。
あれ一匹でだよ。
あんだけ何百匹もいるうちに一匹だけで巨大なさ、
なんていうの?あれ戦艦じゃないけどさ、
なんか特別なでっかいやつをさ、EMP攻撃一発で吹き飛ばしてたじゃん。
EMPって電気が出るやつ?
バチバチバチって、それでシャーシャシャシャってやってたけど、
あとその直前でさ、温泉のメタンガスを利用した攻勢防壁とかさ、
サメ映画のオマージュと絶望感の描写
もう能力がすごすぎるし、どこにも出てこれるっていうのが、
もう砂浜とか雪山どころの騒ぎじゃなくて、
アスファルトを普通に突き抜けて出てくるし、
能力が高すぎる。
確かに、全部ノッケなんだよね。
といえばさ、この間セーナ川のあれ見たじゃないですか、
なんかさ、都市の下に出てきたりとか、
なんか古代のやつが復活したりとか、
主要なところの設定はほぼ一緒なのに、
なんか爆勝ちじゃない?こっちの温泉シャーク。
それは人それぞれの判断だと思う。
絵の高級さで言ったらもう断トツで負けだろうね。
まあね、ゴミとか綺麗だったもんね。
ゴミの奥の海が綺麗っていう。
もう予算と映像のレベルとしては比べ物にならないけれども、
パリだもんね、相手はね。しょうがないか。
パリと熱海じゃ、
熱海。
熱海と温田原市。
あと伊東も伊大東とかそんな名前だった。
そうなんだ。
日本のモナコとか言われてるね。
東洋のモナコだけ。
熱海も本当に言われてるのかな。
わかんないけど、そこでつかみで吹くじゃん。
ちょっとフフってなるよね。
最初に船から彼女をつきようとしてさ、
サメに食われたってニコッとしてたさ、クソ男。
あいつは何らかの制裁を受けたのかね。
たぶん被害者の写真がペタペタ貼られていった中にいたんじゃないかな。
いたのかね。
彼女に蹴られるだけだとちょっと消化不良だなって思った。
あと途中のニュースの説明映像とかがさ、
イラストレイヤーみたいなの使ったりとか、
昔の図鑑みたいな、
イルカが攻めてきたぞみたいな絵柄になったりとか、
ああいうのも真顔のぼけですごくよかった。
何なんだよっていう解説者みたいな。
ふざけてるんだけどふざけてないんだよ。
真面目に。
シチュエーション自体がすべて完全にふざけてるのに対して、
普通の手でやってるっていうのが本当に良くて。
今までやられてるサメ映画とかでこういうのあるよねっていうのとかを、
本当にモリモリに持ってるよね。
とにかく市長が、
観光とか何らかの理由でサメ被害を隠そうとするっていうところから、
ジョーズだし、シェーヌ川だし、
あとサンドシャークとかもそうなんだけど、
とにかく古き良きジョーズのテンプレなわけよ。
なので逆にインフルエンサーを呼んでサメを退治してくれって言って、
市長が大々的に広げるのは新しいなってちょっと思った。
隠蔽するどころか、
産科が拡大するプリガーになってしまう。
サメ被害がもうすでに行動されてるから開き直りっていうところもあるんだろうけど。
市長が隠蔽しようとして被害を拡大させてしまうっていうのは、
サメ映画のテンプレなわけで。
だからなぞりつつも裏を描いてきたというか、
というのもちょっと面白かったかなって。
あとは真面目にサメに対処しようとする人として出てくる所長さん。
あの人は古代のウイルスで顔がギラギラ光る。
紫色になってて面白かったね。
発光してたね。
何あれってなった。
あの人がすごい自己防衛おじさんっぽかったよね、見た目が。
確かにそんな感じもするね。
役作りとして意識した部分があるのかなーとか思ったりした。
わかんないけど警察署長とは思えない髪型と臭さで良かったね。
あとなんか小説家になりたいとか、
なんかわけわかんないことを言って、
現場にもなんか火がささしてくるしっていう。
キャラが濃いよね、みんなね。
部下の人もさ、刀で血まいてさ、こっち来いとかさ、
かっこいいシーンがあって。
で、最後なんか刀傷みたいな。
眼帯にもなってて。
生きとったんかわれって。
なったよね。
良かったよ。
あの人はちょっとセリフがね、回しがあれだったから、
なんかちょっと下手なのかなって演技が思ったけど、
あの良かったのは、マッチョさんはマッチョさんの声を別に当てる人がちゃんといて、
だからあそこでマッチョさんの役の人、
知人が同じセリフを言ったら、
なんかこう、見てられない演技になったかもしれないなって思って、
そこらへんはね、なんか上手い感じでやってるんだなって思ったんだよね。
マッチョさんの頼もしさ、本当に異様だったな。
素晴らしい肉体だったね。
そうね。
普通にその辺のビルダーを連れてきたから、
しゃべりは他で当てる必要があったのかね。
なのかな、なんかもう見事だったし、
最後エンドロールのところは文字も見たいけど、
マッチョさんがどんどんこう上がってくるところを見てたいから、
ちょっとなんかこう見切れなかった。
で、音楽がこの手の映画のギャグっぽいやつじゃなくて、
ちゃんとした曲なのもね、面白かった。
ほうがっぺーって思った。
で、サメの音楽ではあったよね。
で、なんだろう、やっぱりヒーローものっぽい曲なのかな。
なんていうかね、ちょっとしっとりした入りなんだけれども、
途中でガンガン盛り上げてくる感じの、
ちゃんとした曲をしてて、
曲だけちゃんとしてんじゃねえよって思った。
まあ、とにかくね、すごい真面目にやってる感じが良かった。
あとは、結構ね、こんなふざけた映画なのに、
サメの絶望感とかもちゃんとあってね。
血のりの村がすごかったの、今回。
スプラッター具合の一番怖かったのが、
取れた足が温泉の床にボトンって落ちるところとか、
ところどころすごい怖いところがあって、
あとは、もろにケチャップのところとか、
インクみたいに薄い血だったりとか、
かと思えばやたらと濃い血のりだったりとか、
いずれにしようが、あんまり本物っぽくない血ではあった。
そうなんだけど、統一したりとかね、
そういうのは特にこだわってないんだなって思ってたら、
時よりすっごい怖い画面もあるのよ。
ひょっとしたら、数あるサメ映画の、
これのシーンのオマージュ、これのシーンのオマージュって意味で、
それぞれ血のりの雰囲気も変えてたりするのかな。
そんな血のりソムリエみたいな、
これは何のオマージュですとか、
本当にただの赤インクみたいな血ってさ、
サメ映画見てるとよくあるから、
それもわざとやってるのかなと思った。
いろんなバリエーションがあったっていうのが不思議なんだよ。
すっごい色が濃くてこってりした血のシーンがあってさ、
それはそれでうそくさかったんだけども、
これもなんかのサメ映画のパロディー、オマージュなのかなって思った。
血の粘度とか色、めっちゃオレンジのもあれば、
超ケチャップのもあるし、
あと人工血液みたいな円膜でやってみたりとか、
なんかね、こんなに血のりにムラがあるね、
一本の映画の中で。
見たことないかも。
で、ちょっと話戻すけど、サメの絶望感、
すんごい音声シャックがドワーって出てくるところとか、
コピペのCGなんだけどさ、
サメ映画のハイレベルな技術と血のリアルさ
シチュエーション的にはだいぶ厚いし、
出てくるだろう、キング音声シャックもさ、
あれはもうメグ・ザ・モンスターだよね。
そうなのか。
物量、今までで一番すごいかもしれないな。
私はあんまり見たことないんだけどさ、いっぱい出てくるのは。
物量で言ったらシャーク寝るのに関わんもんはないと思うけど。
でもこの間のセレナガマも結構出てたよね。
出てたね。
ピッチリジン出てたよね。
パリが完全に水浸しになってたからね。
もうなんかあれだよ、あっちは単一生殖で、
ヌメヌメビチビチした高級感のあるサメが、
超ウジャウジャ出てきてたんだけど、
今回はコピペサメなんだけどっていう。
でさ、コピペっていうところがさ、
シン・仮面ライダーのさ、
暗いトンネルの中でさ、
クローンライダーがズバーって出てくるシーンを思い出しちゃってさ。
それどう受け取ったらいいの?
あのね、これはさ、
予算の安さを逆手に取って、
あの昔の特撮っぽくしてるなっていうのを感じたんだけども、
シン・仮面ライダーの時は、
特撮マニアがやってるからわざとなのか、
単純にチープなのかがわかんなかったのね。
あのクローンライダーがズルーってこう、
グラディウスのオプションみたいに動くシーンは僕好きなんだけども、
結構評判が悪いんだよねやっぱり。
安っぽくて。
っていうところもありですね。
今回の特撮っぽさと絡めて、
なんとなくそんな話を思い出しちゃった。
じゃあ作品全体としてのレベルの調整が、
うまくいってなかったってことじゃない?
シン・仮面ライダーの方が。
まあそうね、だと思うよ。
シン・ウルトラマンの時も言ったけど、
わざとなのかわざとじゃないのかわからんって話。
部分部分で見るとすごいハイレベルな技術とか、
お金かかってそうなCGだなと思うんだけど。
とか、わざとミニチュアを使ってさ、
やってるシーンとかもあるじゃない?
お金がないだけなのか、
技術がないだけなのか、
特撮マニアにだけわかる何かなのかってのが、
判断がつかなかったなってことを思い出したので。
まあこれは余談ですけどね。
全然関係ないけど、犬無事だったよね。
犬無事でした。
まあ昨今の映画として、
絶対無事でやってくれるんだろうとは信じてた。
すごいかわいい犬で、
なんかグッズにもなってたし。
だから無事だったから、
安全のお守りとして売られてたんだね。
そうだね。
ちゃんとさ、このもらったカードにさ、ここにさ、
このカードよくできてるよね。
ちゃんとなんか全てのあれが、
本当だ、いる。
盛り込まれてるんだよ。
これね、すごいもらって嬉しい。
これポメかな?
ポメと何か混じってるんじゃないかと思う。
顔はチュアーっぽいんだよね。
かわいいなあ。
本当にかわいかったなあ。
いやあ、パンフ買えなかったのは残念だったね。
パンフね、結構お値段したけど、
あれば買おうと思ってたんだよ。
ただ無かったんだよね。
今度別の劇場近く行ったら見てくる。
いや、でも本当にサメ映画として、
こういうタイプのサメ映画として、
好きな人が作ったんだなっていうのは、
ひしひしと伝わってくるよね。
そのつたなさをちゃんと、
サメ映画らしく仕上げてきてるというか、
予算がないとか技術がないとかで、
日本ならではのサメ映画の魅力
出来上がってしまうサメ映画味を、
ちゃんと出してきた。
それが偶然の産物なのか、
狙ってできたものなのか、
わかんないけども、
少なくとも日本で日本なりの、
こういうタイプのサメ映画を、
作ってやろうという意気込みが伝わってきたので、
僕は大好きですというか、
普通に面白かったもんね。
亀と迷惑なんじゃないかと、意外と。
それは違うんじゃないかな。
なんか、本当にさ、
脚本力で見せるタイプの映画じゃないもん。
脚本力っていうか、
満足度結構高いよ。
最初聞いたときにさ、温泉食って、
は?って。
は?って言っちゃったもん。
それ何?って言って、
ネットフリーとかでやってるんだったら、
ワンチャンって思ったけど、
映画館で、映画館?って。
冗談かと思うぐらいには、
バカじゃねーよって最初思ったけど、
予想に反じて面白かったから、
驚いたんだよね。
君もサメ映画の良さが、
少しわかってくれたようで嬉しい。
なんかさ、だから、
オマージュ元みたいな感じのを、
わかってたら、
これは良い狙ったB級映画なんですね、
みたいなことが言えるのかもしれないけど、
いまいちピンとこないまま今まで来てて、
でも、面白かったから。
復習の場所
これ単品ってちゃんと面白いから。
別に誰かをディスったりしてるわけじゃなくて、
ただ単純に厚見紙の人たちがひどい目にあって、
厚見紙は見捨ててもいいって言ってた首相だけが、
最後パクってされて、
青木の独自にって感じで、
見捨ててもいいというか、
国家存亡の危機だから、
そうせざるを得ないという判断で終わったんだけどね。
私も新婚旅行渡見でした。
だからって道端に温泉があるって言って、
裸になって入るかっていう、
後、公園で足湯だーって言って滑れないから、
突っ込んだカップルもね。
スムーズに。
あれもウォータースライダーでサメみたいな映画があるんじゃないかな。
ここのエラーを温泉マークにしたのも良かったね。
ここピケだけど、
ここの温泉マークがすごい並んでて、
ブンって光るのね。
学名をそれっぽく言った後、
つまり温泉シャークです。
タイトル回収のところがホワイトコートで適当に書いた字ってのも良かったよね。
ババーンって出てくる温泉シャークの字がさ。
はーってなるけど、
やっぱり博士の人もさ、
演技上手ってわけではないんだけれども、
もうね、学者バカみたいな、
マッドサイエンティストだよね、あんな人ね。
種に惚れ込むがゆえに、
社会性を感じるから共存はできないものかとか言い出したりとか、
自分の恩師であるところの博士が食われた死体を見て、
この博士は!ってご喜びしちゃってるところとかさ。
学術的な興味みたいなのが上回ってしまうとは言いつつの、
どたん場でなんか、
アクアマンとサメ
最後ハープンをやめてって避けさせちゃうとか、
本当にハープン出てくると思わなくてさ、
ハープンって何?
あの槍?
いっぱい出てきてたね。
どんだけ積んでんだよって思ったけどさ、
あのシーンだからさ、
ハープンっててっきりミサイル出るのかと思ったんだよね。
かと思ったら本当にただの槍が出てきて、ちょっと面白かった。
だからあれ槍をマッチョ君に持たせてるのとか、
そうね、アクアマンもやりたかったんだろうね。
弾薬とか回路とかを回収するために行って、
あれ回収しますって普通にマッチョ君がその中で
よいしょよいしょって持ってきたりとか。
だからマッチョ君は何なんだよって。
本当に素晴らしかった。
マッチョさんが出てくるだけで安心感が違うもん。
市長さんがいて、博士がいて、
真ん中でポージングをしているマッチョさんっていう、
何なんだこの絵面はって思いつつも。
受け入れられた肉体があれば3分間は行動できるとか言ってたけど、
その後3分どころじゃなくずっと海の中にいるし、
戻ってきて酸素が補給したいって言って戻ってきたときに、
この缶の酸素吸ってるのもちょっと面白かった。
そう言うって。
ジェイソン・ステイさんが実績を示してくれてるんで、
その辺は分かりましたって感じになったんで。
ちょっとステイさんも思い出したよね。
深海でも酸素さえなんとかなれば、
3分ぐらい活動できますよって言われて、
ここは吹くびくりに水を入れればとか言ってほしかったけど、
ちょっとあざとすぎるからね。
マッチョ君の場合だったら酸素で大丈夫。
船の背に足で掴んだまま、
垂直に浮上する船艦に棒立ちのまんまで乗っていく。
あれはすごい面白かったね。
カメラの方を横にしてただけなんだろうけど。
あれは面白かった。
すごい絵面として面白い。
推進力とか水の抵抗とか無視してそのまま立ってる。
筋肉なんだなーって。
筋肉はすべてを解決するっていう結論になるよね。
見事な肉体の人がいてくれれば、それだけでも尊いし健康になれる。
君が筋肉好きなだけだけど。
だけど本当に彼は良かったよね。
ヒーローなのか何なのかっていうのはちょっと分からなかったの。
なんで味方してくれるのかも分からないし、
途中でハンマー・ユイジローみたいに地面をドーンと叩いて追っ払ってね。
海で生まれたってことしか分からないのと、
もしかしたらこの人はサメの方にルーツがある人かもしれないなーとか考えちゃってて。
そこまで人間の作戦に協力してくれてる理由っていうのはよく分からなかったなと思ったけど。
だから海にルーツがありそうっていう意味でアクアマンだし、
最初の方にも言ったけども、やっぱり彼は神が使わせたなんかとかそういうのにしか覚えないんだよね。
キングサメのお腹の中で、胃の中で抵抗しているところだと殴りながらモールス信号を打っていたってことでよろしいの?
だと思う。
キング温泉シャークがEMPで電気バシッてやったら、うって声聞こえてきたけど、それをモールス信号で飛ばしてきたのかな?
あれは単純に声なんじゃない?
聞こえるの?
分かんない。
潜水艦の中とレソ方向で会話してるのすごい面白かったんだよね、何気に。
なんかさ、胃の中にさ、コアみたいなのがあって。
あれ何?
あれ破壊すれば普通に倒せるんじゃないの?って言うね。
あれ殴ったらさ、パーンって海底から上空まで吹っ飛んでさ。
ピストルでかんきちさんがパーンって。
かんきちさんだけ、名前忘れたけど。
市長さんがパーンって。
あれピストルも海に入るなみたいな感じで。
市長さんが持ってたやつをね、土作さんが持ってたなと思ったら、最後にああいう風に使うんだって思ったね。
あれもね、最後に一発トーンってやるのもさ、普通の作品画とは言わないけどさ、約束のシーンじゃない?
だから無駄に胸アツ。
無駄に胸アツではないんだけど、倒れた市長さんじゃないや、所長さんの銃を使ってとかさ、シチュエーションの条件だけ言ったら、わりかし燃えるシーンなのかもしれない。
全く燃えないけどね。
あれかな、今までサメの映画をたくさん与えてくれてありがとうって言って、
大好きな人たちがみんなで頭ひねって、お金出し合ってできた、すごいサメ映画ってこと?
愛はめちゃめちゃこもってるのがわかるし、次があってほしいなって俺は思う。
次ですか?次どうすんの?
わかんないけれども、和製サメ映画っていうジャンルの確立。
だからこれの続編とかそういう意味じゃなくて、日本製のジャンル映画で、
第一歩になってくれれば、石杖になってくれたら嬉しいなって僕は思う。
いいよね、今みんなでお金寄せ合って、がんばって、アイディアもりもりでやったら、すごい見ごたえのあるさ、こんな面白いのができるってさ、いいよね。
君がサメ映画に理解を示してくれて嬉しいよ。
サメ映画によるよ。
嬉しいよ。
片付けようとするんじゃない。片付けようとしないでくれる?
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