・最初は実務的なポッドキャストの実務的な話(ブログベースでやるといっているが、それは少し前の時代の話で結局anchorでやることに)
・二人のアー写あったほうがいいのでは?
・ここであらためて番組開始。
・実は奥様方のアンサー回をやるという案があったが、ポシャりそう。
・座二郎妻は割りと乗り気だった。
・暗黒の青春時代から、結婚で救われた二人。
・座二郎は妻をダリの奥さんの「ガラ」だと思っている。
・そこら辺似ているけど違う二人。
・もてない期間がながかった二人だが、、、女性にもいろいろいることがわかった。
・美しい妻を持つ二人。
・こんな美人と結婚できるとは。中学生の自分にいいたい。
・ルッキズムの話。
・別に美しいことは一つの才能で、ジェンダーと結びつかなければ問題がないかもしれない。
・「みんなに聞いてもらいたいんじゃない、中学生の自分に聞かせたい」(大山)
・大山さんと座二郎の奥さんたちはただ美しいだけではない。
・ある美しい女性タレントAさんとは結局俺たちは結婚できない。
・ガッキーだってめちゃくちゃおもしろいかもしれない。
・これは消火器が必要かもしれない。
・美しいかどうかは話していけないのか?(座二郎)
・ガッキーと剛力彩芽の顔がすきな座二郎
・おじさん好きな女優の顔の話ししているのはみっともない(大山)
・大山さんはきつい顔が好き。
・座二郎もきつい顔好きですよ。座二郎 奥さんだってそうだし。
・こういう話がしたいわけではない。
・ここはカットしよう。(してない)
・もう第何回か覚えていない座二郎。(酔っていて滑舌も悪い)しっかりカウントしている大山。
・危ないところだった。一歩間違っていたら、秋葉原で○○○(大山)(※編集者の判断で伏せ字にしました)
・大山さんはそんなことはない。あなたはそう言うけど、違うから。(座二郎)
・いや、そういう価値のある人間になったから、である。(大山)
・この話は面白いのか(大山)
・いや、この話が面白いんだ。大山さんが面白くなったのは誰かのおかげなのか?(座二郎)
・誰も認めてくれない学生時代だったけどインターネットが救ってくれた。学生時代はサンプル数が足りない。世界は広いんだ。ということにインターネットがなければたどり着けなかった。インターネットはサンプルをどこまでも広げられるのが革命だった。(大山)
・団地だよ?だって。(大山)
・大山さんほどは世間を恨んでいない。高校のときはわりと楽しく暮らしていた。大学二年生の呪いとは?夢という呪い?(座二郎)
・俺は何者かもしれない、作家かもしれないというときに呪いが始まる。19歳になるまでまったく思っていない。大山さんとは違うルートかもしれない(座二郎)
・工学部デザイン学科ではあったが、やっぱり大学の授業という意味では同じかもしれない、、、、(大山)
・え?そうなの?じゃあ、その話は、次回(第7回)に続く…