1. 大山顕と座二郎の消火器をみがかないでラジオ
  2. 第6回「みんなに聞いてもらい..
2023-01-19 22:33

第6回「みんなに聞いてもらいたいんじゃない、中学生の自分に聞かせたいんだ」

・最初は実務的なポッドキャストの実務的な話(ブログベースでやるといっているが、それは少し前の時代の話で結局anchorでやることに)

・二人のアー写あったほうがいいのでは?

・ここであらためて番組開始。

・実は奥様方のアンサー回をやるという案があったが、ポシャりそう。

・座二郎妻は割りと乗り気だった。

・暗黒の青春時代から、結婚で救われた二人。

・座二郎は妻をダリの奥さんの「ガラ」だと思っている。

・そこら辺似ているけど違う二人。

・もてない期間がながかった二人だが、、、女性にもいろいろいることがわかった。

・美しい妻を持つ二人。

・こんな美人と結婚できるとは。中学生の自分にいいたい。

・ルッキズムの話。

・別に美しいことは一つの才能で、ジェンダーと結びつかなければ問題がないかもしれない。

・「みんなに聞いてもらいたいんじゃない、中学生の自分に聞かせたい」(大山)

・大山さんと座二郎の奥さんたちはただ美しいだけではない。

・ある美しい女性タレントAさんとは結局俺たちは結婚できない。

ガッキーだってめちゃくちゃおもしろいかもしれない。

・これは消火器が必要かもしれない。

・美しいかどうかは話していけないのか?(座二郎)

・ガッキーと剛力彩芽の顔がすきな座二郎

・おじさん好きな女優の顔の話ししているのはみっともない(大山)

・大山さんはきつい顔が好き。

・座二郎もきつい顔好きですよ。座二郎 奥さんだってそうだし。

・こういう話がしたいわけではない。

・ここはカットしよう。(してない)

・もう第何回か覚えていない座二郎。(酔っていて滑舌も悪い)しっかりカウントしている大山。

・危ないところだった。一歩間違っていたら、秋葉原で○○○(大山)(※編集者の判断で伏せ字にしました)

・大山さんはそんなことはない。あなたはそう言うけど、違うから。(座二郎)

・いや、そういう価値のある人間になったから、である。(大山)

・この話は面白いのか(大山)

・いや、この話が面白いんだ。大山さんが面白くなったのは誰かのおかげなのか?(座二郎)

・誰も認めてくれない学生時代だったけどインターネットが救ってくれた。学生時代はサンプル数が足りない。世界は広いんだ。ということにインターネットがなければたどり着けなかった。インターネットはサンプルをどこまでも広げられるのが革命だった。(大山)

・団地だよ?だって。(大山)

・大山さんほどは世間を恨んでいない。高校のときはわりと楽しく暮らしていた。大学二年生の呪いとは?夢という呪い?(座二郎)

・俺は何者かもしれない、作家かもしれないというときに呪いが始まる。19歳になるまでまったく思っていない。大山さんとは違うルートかもしれない(座二郎)

・工学部デザイン学科ではあったが、やっぱり大学の授業という意味では同じかもしれない、、、、(大山)

・え?そうなの?じゃあ、その話は、次回(第7回)に続く…

22:33

コメント

スクロール