00:06
はい、始まりました。
こんにちは。
約ね、あれから1週間。これ取り溜めてますんでね。
今日も5回ぐらい取り溜めるんですけど。
そんな、そうネタバラしていいの?
でも、オープンにしていこうかなと思います。
でも、この間、私自分で聞き直ししてて、さっきも言うたんですけどって言って、1話飛ばして。
カズオさんが言うとって、さっきの話じゃないですけど、みたいな。
さっきっていつやねん。取り溜めしてんのバレるやんか。って言いながら聞いた。
でもまぁ、取り溜めてんねん、実はな。
毎日毎日カラオケボックスには来られへんわ、そら。
そら、ちょっと難しいですね。
難しいわな、確かに。
僕もちょっと聞いてて、聞き直してて思ってたんですけど。
まずこれ、なんでしょうね。
久保田さんがモテたいのかどうかわかんないですけど。
声がなんか、若い感じ、ソフトな感じになってないですか?
そんなことはないよ。
いや、せやけど。
久保田さんが出会いを求めてるんちゃうかな?
あの、ちゃうわ。
昔からさ、よくほら、自分の声を録音して聞くと、声ちゃうって言うやん。
ちゃいますね。
ちゃうし、ちょっとやっぱりなんか、言葉間違えたら怒られますよね。
猫かぶてんちゃうかなと思って。
今歯まいてん。
そんな猫かぶらんでもええやろ、私ぐらいになったら。
いや、なんかすごいソフトランディング。
でも別に、そんなにかわいい声にしてないやろ?
いや、ちょっとかわいいなって。
嘘やん。
あんたがかわいいって思ってるだけちゃう?私のこと。
いや、楽さがあるから、普段。
そっか。
でも、ほんまになんか、自分で聞いたらそんなに違和感はない。
よくある録音したときの声の違いみたいな感じしか聞こえへんけど。
作ってるって言われたら困るなぁ。
作ってないね。
悪態って言ってるしゃがれた声とちょっと違う。
それは違うわ。
悪態しゃがれた声。
イメージですよ、イメージ。
地獄の底から聞こえてきそうな。
そんなことはないわ、割とは。
昔もよく言われてるよね。
働いてるときにね、電話取るやん。
はい、もしもし、久保田です。
それ、それ。
得意先っていうか、会ったことがないお客さんから騙されましたわって言って。
何も騙してへん。
でも、声で想像するのと全然違ってたって言ってた。
そんな感じがしたなって思ったけど。
そう、ちょっと、そうかな。
そんなに、ここで別にブリッとしたって何のアレもないもん。
子供でないから。
そんなんそういうことにしとこうか。
まあまあまあ、そんな感じでオープニングも参考にさせました。
加藤さんの結婚相談業への興味
前回5回放送させてもらって、
加藤さんがナコードに成った経緯というか、理由みたいなのを話させていただきましたけど。
今日は何について語りましょうか。
今日はさ、私の順番からして今度は加藤さんの順番なんちゃ。
なんでその、今までさ、加藤さんはもともと不動産屋さんやって張ってんか。今もやって張るけどさ。
私とSBCという勉強の会で知り合って。
で、私の仕事をそんなにずっと見てたわけでもないのに。
なんで結婚相談業に興味を持たれたのかなというのを話されたらいかがでしょう。
多分2つあって、1つは、ほんまに結婚相談業をするつもりなんてさらさら。
身の回りに初めてそういうことをやってる人に出会ったっていう中で。
私が?
そうそう。
まあ当然あるのは知ってましたし。
でも周りにそんなにいなかったんで。
っていうのがまずあったのと。
加藤さんとなんか、まあまあ普段はもうめちゃめちゃじゃないですか。
それ待て。
すごい語弊があるね。
雑に言ったら。
雑に説明してあげないと。
みんな聞いてるから、雑に言われるとむちゃくちゃじゃないですかって言ったら。
加藤さんってみんな普段はむちゃくちゃなんやって思われるから。
でもね、話の続きがあって。
普段なんかそういうキャラ演じてるのかするのかちょっとわからないんですけど。
でもなんかすごい見えないところですごい気遣いしてたりとか、そういうのを見えてたりとかして。
っていうのと、僕がどっちか言ったら、ここでこんな話になるんですけど。
SかMか言ったら僕もMなんで。
すごい攻撃してくれるのが。
踏んでほしいタイプやな。
踏んでほしい。
もうそんなめちゃめちゃ踏んでくれるんで。
まあそういう意味でなんかこう、個人的になんか相性というか、なんかいいなというのを思ってたと。
僕は不動産業、2つ目の理由で言ったら、不動産業をやってて。
50で、新しいことにチャレンジしたいなっていうお年頃みたいなところで。
何しようかって思った時に、せっかく不動産の仕事もしてるしっていうのもあったんですけど。
不動産、特に僕は売買やったんで、1回買ってもらったり売ってもらったりしたら、それで終わりみたいなところがあるので。
繋がり続ける仕事をしたいなってずっと思ってた。
なかなかそれができなくて。
結婚相談所をしていれば、結婚相談をして仮に幸せになっていただいた方が、ステップワークの中で家を引越したり買ってくれたりするっていうことも、そういう流れがある仕事っていうか。
買ってくれた後も何かしらお付き合いというか、なんかできたらなっていうのはずっとあったので。
その辺が点と点が繋がってというか、面になったみたいなのがありますね。
家ってやっぱり、結婚するとき、独立するとき、そのきっかけに例えば借りたりとか、買ったりとか。
それの角っこには絶対家があるよね。そのきっかけになるところにはね。
なるほど。
結婚生活の意義
最後にこれが本物っていうというか、やっぱり僕自身、ぶっちゃけ嫁さんに言ったら怒られるかもしれないですけど、結婚がちょっと上手いこと言ってないですね。
要は夫婦の仲がいいか悪いか。
そういうことね。
今現状?
僕が今現在思っていることっていうのが、結婚って、ちょっと自分の結婚生活はあまり上手いこと言ってないので。
でも逆に結婚ってすごい大切やなというか、結婚嫌でありこんだとかじゃなくて、結婚を上手いこと指したら、上手いこと言えないんですけど。
結婚を上手いこと付き合っていけたら、すごいもっと豊かな人生が送れるんじゃないかっていうふうに思ったりするんです。
それは自分自身が?それとも結婚しようとされている方の人生が?
どっちもですね。
若いときはただ結婚するのがゴールやったんですけど。
その時にあわよこは、それこそ今私たちも入っている団体というか、教えのSBC、スポールビジネスキャンパスという中で教えてもらっている設計図みたいな、将来自分がどうなりたいの?
という中のスタートラインに結婚というのがあったとしたら、ちゃんと考えてやってたのになっていうのがあったのに、それがなかったので。
ちゃんと結婚について、良くも悪くもいろいろ考えるところがあるので、余計なお世話かもしれないですけど、これから相談される方にヒントというかエッセンスというか伝えていけたらなと。
言い悪いは別にして、加藤さんも人生のキャリアやから、やっぱり自分がうまいこといかへんかったなとか言ってないなということだって、自分としてはまだ今課題解決の最中かもしれへんけど、でもそれってやっぱり誰かの役に立つかもしれへんし。
だって、やっぱりそれ全部加藤さんの持ってるキャラクターでもあり、あと経験値でもあるから、それはやっぱり誰かの役に立つと思うし。
相談の重要性
カウンセラーさんって、あ、なった!
10分経ちました。また続きは。
今日はこのタイマーがすごい。
