・話題が渋滞中
・結婚制度について
・座二郎の設計演習BCの話が聴きたいのになかなか進まない
・「レクイエム95」という出題は先生から出されたものだった
・服部浩之氏の指摘でこれは「デザインの授業であってアートの授業ではないのでは?」という指摘があって驚いた座二郎
・アート側にいきているとデザインの授業に、デザインに生きているとアートに見えるのかもしれない。(座二郎)
・今回高島屋資料館TOKYOでショッピングモール展をやるにあたって座二郎さんを呼んだ意味とは(大山)
・大山さんが立てたテーマに対して回答するのは「アーティスト」ではなくて「建築家」はクライアントワークができるから(大山)
・いいこというなあ!ビールたのんじゃお(座二郎)
・「問い」なのか「答え」なのかは曖昧だ(大山)
・いま会社員じゃないのが嬉しい(座二郎)
・やめた後一年くらいは「通勤しなくていいんだ」という喜びで午前中が終わる(大山)
・独身だったけどね(大山)
・座二郎は三人子供がいるので、不安はある(座二郎)
・独立してから毎日が楽しく、休日のようで、一日も休みがない(座二郎)
・座二郎の作品の話をきいて、思い出したのは広島市の「人影の石」(大山)
・冴えた講評ができる大山(作品見てもいないのに)
・それが設計演習BCのいいところは2年生がなにもわかっていないのに冴えた講師陣が批評してくれる。
・座二郎自身、大山さんに言われるまでわかってなかったこともある。ちょっと恥ずかしい。自分の作品ごとだとわからない。(座二郎)
・出題するといろいろ整理される。出題側が最近の面白いことをまとめざるを得なくなる。(座二郎)
・座二郎は「目で見て手で描く」という出題をしたが、大山さんの「新写真論 スマホと顔」を呼んでから出題するべきだった。(座二郎)
・大山はシラバスを書いてくれっていわれた。 ・シラバスって何語?大学卒業したら
・(ここで座二郎がくだらないダジャレを繰り返す。シラバスはバスの仲間。)
・ここまでずっとビッグエコーで喋っています。
・大山さんは何を何回に話したか覚えているが、座二郎は酔ってわからなくなっている。
・「光の箱」は15センチ角の箱をつくってのぞき穴をつくりなさい。という課題です。
・座二郎が何を出したかはこのマンガを読めばわかるが大したことない。
・設計演習の学生をみる面白さは箱根駅伝の面白さに似ている。(座二郎)
・現代アート版のリアリティショー面白いと思う。村上隆が最後まで勝ち上がったやつに一千万上げるドキュメンタリー。
・現代アート ・チン↑ポムなのか山口晃なのかチームラボなのか
・「ピカソより普通にラッセンが好き~」というギャグに対して「チン↑ポムより普通にチームラボが好き~」とつぶやいたことがあるが、誰もリアクションしてくれなかった。(座二郎)
・最後に座二郎はやっぱり結婚制度について一言申したい
・21分たったので終わる