ライブの開始と過去の振り返り
ライブやるって、本当久しぶりだなぁと思いますね。
聞こえるのかなぁ。
はい、始めたということかなぁ。
独り言ライブですね。独り言ライブ。
えーと、これ何か書いとくか。
当てたりしないので。
送信。
えーと、そしてこれは何か確か設定できたよなぁ。
コメントコテ。
はい。
えーと、時間になりましたので、ライブやりたいと思いまーす。
ライブって本当、ついさっきライブやったんだけどね。
あれが、BluetoothがONになったままだったんで、
全然、あの、聞こえなくてね。
Bluetooth繋いでるとね、音がものすごくこう、少なくなるんですよね。
それでね、ダメでした。
はい。で、もう消しましたね。
えーとね、それで、そう何かライブって本当に2年か?
3年前か。2021年ぐらいかなぁ。
2022年か。
そう、2022年の2月19日までも覚えてるけど、そこで僕始めて。
スタッフ始めて。
それから半年ぐらい経って、毎日ライブやるっていうこと決めてですね。
ほんと毎日9時からずーっとライブやってたんですよね。
30分間ね。9時から9時半までずーっとライブやってて。
2ヶ月間やったんですけどね。
2ヶ月間やったけど、あの全然リスナーが増えなくてね。
もうやめちゃったんですよね、あの時はね。
すごかったね。その時、甲太郎さんとあと一人、ほんと毎日来てくれたんだけど、
もうなんか最終的には心が折れてやめてしまいましたね。
まあそんな感じですね。
50代以降の新たな挑戦
その頃から一人でずっとライブするっていうのにもう慣れてるんで、
もうずっとね、一人でずっとペラペラ喋ってるんですけどね。
まあそのスタッフってそれが、なんか一人で喋って、
音声残すんでね、それと同じで、なかなかいいかなと思いますね。
あの見に来てくれたらですね、その方々といろいろやりとりとかしていいんですけど、
来なきゃ来ないでね、全然もうなんかね構わないという、
普段やってることと一緒じゃんみたいなね、そういう状況になるんですけど。
はい。
いやでもね、思うけど、いつも思うけどね、ライブやってるところ行くじゃないですか。
ライブやってるところ行って、うわーっと人がいたらね、すっげーなーと思うんですけど、
一人しか喋ってない、一人しかいないところに入るとね、
怖いんですよ。
うわ、誰々さんが来てくれたーとかなんか言われそうでね。
で、速攻消すんですよね。速攻出るんですよ。
で、おそらく同じだろうなと思ってね。
ポツポツとね、人が来てるんですけど、すぐ出ていくんですよね。
やっぱね、あのー、人が来たら、うわー、誰々さん、人が来たら、
ちょっとよかったらコメントくださいとかね、言われるのがね、
怖くてすぐ出ちゃうんじゃないかなと思ってるんですけど。
固定コメントにね、当てたりしないんでね。
あのー、安心してくださいって書いてるんだけどね。
そういう風にやってます。
えっと、僕がやってるこのね、シニアアップデートっていうのは何かって言ったら、
だいたい、60歳とかぐらいになるのはやっぱ怖いですよね。
60歳とかぐらいになるのはやっぱ怖い人たちがいっぱいいるんですよね、世の中にね。
で、僕は48ぐらいでふっと気づいて、あれ、あと十何年しかないなと思ってさ。
それで、この十何年経った後、まあ当時ね、えっと60で定年だったんでね、
あと12年で定年した後、私は一体何するんだろうとその時思ったんですよね、48ぐらいの頃。
で、僕はブログは書いてたけれども、そのブログ書いてたからって言ってそれが何とかになるとか思いもしなくてね。
ただただブログ書いてただけで、他に何もやってなかったんですよ。
もちろん教師として授業は一生懸命取り組んでたけど、
それ以外にも、いや何もやってなかったっていうのは、何か残せることをやってなかったってことですね。
ただもう音楽が好きだったから、作曲は大好きで作曲やってましたし、
3Dアニメーションが好きだったから、3Dアニメーターとしてアニメ作るぞと思ってね、
ライトウェーブっていう30万もするようなソフト買って、
一生懸命やってたりとか、イラスト書くぞって言ってペインターというソフトでイラスト書いたりとかね、
そういうことはよくやってたんですけど、でもそれを何かに発表してどうかするというのは、
当時そんなふうなものないんですよね。
僕が48の時って言ったらいつかというと2008年なんですね。
2008年はiPhoneが出たか出ないかぐらいで、まだWebtoon始まってないんですよね。
Twitterが始まるのはその翌年でしょう。
だから自分の何らかの言葉とか作品とかを世に出すにはブログしかなかったんですよね。
ブログに書いたからって言って人がそんなに読みくるわけでもないしね。
なんで、まあそれがどうにかなるなんて思いもしなかったんですよ。
Twitterが始まってもしばらくはね、それを作品、自分のブランディングの場なんて思いもしなくて、
メモの場と思ってましたもんね。
何かするたびにメモ、考え方とかこんなこと考えたとかね、メモに書いて残しておいて、
それを投稿しておいて、後で家に帰ってそれらを集めて何かにするっていうようなね、
そんなことばっかりやってたわけで。
だからね、48に、だからまだそういうWeb2のTwitterさえないような、ブログしかやってないような時に、
僕は何もなかったんですよね。
あれ、これ、あれ、これやってる割には何もなかった。
教師という仕事が終わった後、そんな自分は一体何にすればいいんだっていうことを48の時は思ったんですね。
で、思った時に、何らかのことを今からやらないかっていうことをすごく思ったんですよ。
それ思ったっていうのはね、僕は良かったなと思ってて、
もうつい、それからずっとね、何を退職までに何かしなきゃならないっていうことをずっと思い続けてきたっていうのがありますね。
おかげさまで48でそういうふうに志して、49で本を書こうと思って、
7年かかったんですけど、56の時にKindleの本を出せて、
それからあとKindleの作家として本を残すというようなことをやっていったので、
あの時にKindleの本を2016年に初めて出したということが、
初めて自分が教師としての仕事以外に何らかのものを世に出した、
最初のものだったなと思うんですね。
あれがやっぱり良かったんですね。
なので、そこからの流れっていうのがあったので、僕は退職してからもずっとKindleの本を書き続けられたということと、
そしてKindleの本を書き続けた私から10年ブログ、自分がデコスに行ってるブログをずっと書き続けた私。
で、その2つっていうのが知らない間にブランディングになってて、
ずっとブログを読んでくれてる人っていうのがやっぱり現れていたんですよ。
こっちに、僕は気づかないんですよ。
僕は気づかないけどそういう人がいたんですね、何人もね。
で、結局後年その人たちが僕が本を書いた時にワーッとそれを買ってくれたりレビューしてくれたりとかね、
それとか私がコーチングやるって言ったらコーチング受けたいって言って、
コーチング受けてくれる初期のクライアント、僕の実績作り時代の初期のクライアントになってくれたりとか、
ユーデミー作ったって言ったら買ってくれる。
メンバーシップしますって言ったら入ってくれるというのはね、
そういうふうな素地っていうものが知らないうちに出来てたわけですよ。
その48に志して何かせないかと思ってやってたうちにね。
48ぐらいから何やったかって言ったら、まあひたすらブログ書いてたっていう。
コンテンツの重要性
もうブログ書くの好きだったからね。
書いた先にそういう世界が載ってるなんてことは、
分かりませんよ自分にはね。
ただブログさえ書いてりゃ何とかなるんじゃないかっていうのは感覚はあったんですよ。
それは何でかっつったらブログ書いてるうちに有名な作家さんから声かけられるようになったんですよ。
うちのブログで寄稿しませんかとかね。
それとか雑誌に掲載されてるみたいな。
この道を進んでいけば何かの道が開けるなという感覚はあったんですよ。
とにかくブログ書き続けようというのはありました。
アドセンスで稼ごうというような感覚ではないんですよ。
いやそれはありましたよ。
アドセンス貼っとけばお金で収益が入ってきてたんでね。
まあそれはそれで入ってきてたんだけど、
まあビビたるもんですよね。
いったいどんなことが起きるかっていうと、
それは全然自分の中では重視してなくて。
ただ読者という方が増えていくっていうことが嬉しかったというのがありますね。
だからその読者が将来自分の力になってくれるんだという感覚はなかったんですよ。
だけどやってるうちにそうなったということが後になったんですよ。
それが、
世の中で何かやってると上手いこと流れていくっていうことが結構ありますよね。
何かを戦略的にやっていくっていうんじゃなくて、
やってるうちにどうにかなっていくっていうことの方がやっぱり多くて、
僕の人生はそっちの方ですね。
何かやってるとそうなったっていうね。
なんで、
自分の力になってくれるんだという感覚はなかったんですよ。
だけどやってるうちにそうなったということが後付けでね、
そういうふうに流れていったということなんです。
今振り返って思うと、
やっぱり50代くらいから本当に人っていうのは僕だけじゃなくてね、
すごく心配になるんじゃないかと思ったんですよね。
なので50代以降の人にはね、
こういうようなコンテンツクリエイターの道というのを歩むとね、
いろいろといいよということをずっと伝えているっていうのが、
このシニアアップデートっていう。
ちょっと前段が長くなったんですけど、
シニアアップデートっていうのはそういうふうなものなんですよ。
将来もし不安だったらね、
自分のコンテンツを今から積み上げていくようなことをするといいよっていうね。
そういうようなことをやるのがこのコンテンツクリエイター、
シニアアップデートですね。
で、またこれがまたいいことにですね、
経験から役立つ教え
さっき言ったようにイラスト描いてみたり、
音楽やってみたり、
もうありとあらゆるいろんなことをやって、
そのどれもが何にもならなかったんですよね。
でも何にもならないんだけど、
あれこれやっててそれなりに全部に詳しいわけですよね。
それが今役立ってる。
ある程度人に教えられるぐらいのスキルとか経験とかがあるわけですよ。
何十年もやってると。
自分はそれで何か実績上げたものは何もないんだけど、
できるんですよね。
教えることができるわけですよ。
なのでそれでこうしたらいいよっていうのを教えられるっていうのは、
何にもならなかったけどもあれこれやってきたおかげっていうのがあって、
これもまた面白いですね。
何の実績もないままあれこれやってきたけども、
それらが全部今繋がりあって役に立ってるっていうのがね。
2、3日前だったかな。
スタイフでも言ったんですけど、
僕それでユーデミにお出したんですね。
ブレンダーっていう3Dソフト無料で使えるからね。
僕が始めた頃は30万円も出して買ったソフトが無料ですよ。
ほんとすごい。
その30万円も出して買った頃、
スカートやる旗がヒラヒラ動くとか、
髪の毛がフサフサするとかね、
水が落ちてきて溜まるとか、
ボーリングのボールがピンに当たって弾け飛ぶみたいな、
そういうのをシミュレーションって言うんですね。
物理シミュレーション。
そういうものをやるたびにね、
一つ一つお金がいるわけですよ。
何万円というプラグインを買って、
それをしないといけない。
だからね、全部やりたいなと思ったら
50万ぐらいかかるわけですよね。
素人がやるもんじゃないんですよ。
それをやろうとして一生懸命やってたんですけど、
でもね、今それら全部が無料なんですよ、ブレンダーでね。
とんでもない時代になっちゃう。
なので、それをやりたいっていう人が多いんで、
ある程度できますよっていう形でね、
ブレンダーのやり方のものを作って、
講座を作ったんですよ。
ただブレンダーの使い方っていうのは、
プロみたいな人がいっぱいいるんで、
そういう人たちがね、すごいことをやるんで、
僕はとてもじゃないけどね、
そんな自分の実績なんて、
ブレンダーでこんな作品を作った、
紙モデラーみたいなもんでもなんでもないから、
ある程度できるようぐらいしかないんで、
そんな僕にできるのは、
ブレンダーで作ったものをね、
イラストACに投稿して、
イラスト収益を得ることができますよっていう、
そのためにはこういうやり方をしていった方がいいよっていうね、
イラストAC倍するようなイラストの作り方みたいなことを、
ブレンダーを使ってやって、
イラスト収益していこうよっていうのを作ったりする。
それだったら僕自身も検証しているので、
すごいものを作る必要がなくて、
なんか、
やっぱり、
やっぱり、
コップとかペットボトルとかね、
そういうのっていうのは、
さっとブレンダーで作ることができるし、
角度も自由自在だしね、
色とかも自由自在だし、
そういうのを作って、
やればね、いいじゃんっていうのは、
僕はもう検証してたからね、
それ出したわけ。
そしたらね、それを買ってくれた人がね、
2、3日前にね、
あの、感謝の、
あの、感謝の、
あのね、
ブレンダーのね、話してたんだけど、
そうやって、
出してたら2、3日前にね、
あの、
その、私の出したブレンダーの、
講座通りにやったら、
これまでで240日、
1週間目、
そのイラスト投稿してたんですよ。
で、
あの、
2、3日前にね、
あの、
2、3日前にね、
240日、
1週間目、そのイラスト投稿してきましたと。
で、もう既に5万円稼げました、
っていうわけですよね。
あれは嬉しかったですね。
うん、なんか、
役に立ったって感じが少ししましたね。
僕自身、そのブレンダーというソフトで、
すごい絵を作った実績とかもないし、
それでYouTubeで講座をやってる人、
すごい人がいるんでね、
そういうことをやったこともないし、
だけど、
人に教えることができて、
それで人が5万円も稼げたっていう、
これやっぱね、
教える私としての自信にもなるしね、
これまでね、
何になるか分からないでやってきて、
ただやりたいからやってきて、
で、
ただやりたいからやってきたけど、
やってきたことがそんな形で、
人の役立ったんですよね。
社会との繋がりの重要性
計画でも何でもないんですよ。
ただやりたいからやってきたら、
そうなったっていうね、
そういうようなこと。
本当に素敵ですよね。
あ、鉛筆さん、私もこれにはびっくりしました。
そうそう。
本当にびっくりしましたね。
その方ね、
本当にすごいんですよ。
私が教えた通りにやるだけじゃなくて、
量がすごい。
1日に6枚も7枚も投稿してるんで、
240日で1500枚になってるんですよ、
その人。
もう5万ポイント稼げてるんですよ。
だから、
ただそれがやっぱ嬉しかったのは、
そのユーデミ買わなければ、
そういうようなことも知らなかったし、
フレンダーというソフトが使えるようにも
ならなかったって言ってくれてね、
感謝してますって言ってくれたのが
本当に嬉しかった。
うん。
なんでやっぱり、
65歳とかなってくると、
もう、
はっきり言ってそう、
お金自体は、
そのね、
もういいんですよ。
だって年金とかくれるようになるし、
そんなにね、
贅沢しなければいいわけですし、
これまでの蓄えもあるしね、
息子たちはもう、
独立してるんで、
お金もそんなに使うこともないわけですよ。
だけど、
あのー、
やっぱり空虚なのは、
これまで社会との縁が切れて、
あの、
社会との縁が切れて、
要するに、
独立するっていうかね、
あ、津川さんいらっしゃいませ。
津川さん元気ですか。
よかったよかった。
来てくださって、
ありがとうございます。
耳だけどうぞどうぞ。
耳だけどうぞ。
で、そうやってさ、
役に立つっていうかね、
やっぱ65歳、
65ぐらいになってくると、
そうやっぱり社会との縁が、
切れていくことによる、
寂しさっていうか、
それでなんかね、
老害とかもあるんですよね。
自分が勤めてた会社に、
顔出してみて、
邪魔がられたりとかね、
行き場がなくなって、
今度は、
図書館通いをするとかね、
図書館とかで、
本の貸し借りで喧嘩してたりとかするようなね、
人たちがいるとか聞いたんですけど、
やっぱり行き場がないみたいな、
そういうようなのがやっぱね、
待ってる人たちがね、
たくさんいて、
老後打つ、退職後打つ、
なんかそういうようなのにね、
なる人がたくさんいるという中で、
そういうようなね、
やっぱり生き方したら大変だよと、
だって60以降の人生って、
今は長いんですからね、
ナミヘの時代と比べてね、
じゃあそういう時代に、
コンテンツクリエイターとして人に役立ったらいいじゃんと、
だからみんなコンテンツクリエイターになったらいいじゃんって、
そういうようなことをですよ、
やってるわけですよね、
だからコンテンツクリエイターだったら、
そこで役に立てる場所って、
いっぱいあるんですよね、
もうすでに社会との縁が切れて、
社会との縁がね、
もう切れてしまったその人は、
社会、
ただその仕事時代に身につけた、
すごいスキルとかあるわけですよね、
自分のその職場ではもう縁が切れたんですよ、
役立てられないけど、
そういう講座として出したら、
また本として出したらね、
わぁ、この辺ありがたいって呼んでくれる人いっぱいいるんです、
それはね、やっぱ生き甲斐ですよ、
ね、
あ、見る間通り私ブログに、
あ、ブログに帰りました、
よかったです、
もうね、ブログさえ持ってると、
ブログさえあると大丈夫、
ほんとブログさえあると大丈夫、
ひたすらずっと書き続けているとね、
やっぱそこに帰ってこれるんでね、
あれこれあれこれやってても、
ブログさえあればね、
いいですよね、
ということで、
60歳になってから、
コンテンツクリエイターになっていくのがね、
生き方の一つとしてめちゃくちゃいいよ、
ということをね、
ずっと伝えているわけですよね、
たまたま僕は、
48くらいからなんか、
ジタバタジタバタしてきた、
その道が、
何になるかわからんけどやってきたのが、
今、未来ですよね、
今結び始めてるっていうのがあって、
ジタバタしてきてよかったなって、
あるんですけど、
新しい生き方の提案
やっぱそういうものの全くなしに、
60歳以降迎えて退職しちゃって、
みたいな方っていうのがやっぱ、
それはそれで幸せな人いっぱいいるんですけど、
中にはそれが幸せじゃない人っていうのが、
やっぱ多いんで、
そういう人たちが一体どうしたらいいんだろうかって、
やっぱ苦しんでるっていうのがね、
やっぱあるんですよね、
じゃあ、
少しでも早くから準備しときゃいいじゃないの?
っていうのがね、
コンテンツクリエイターの絵の道なんで、
そういうことを、
新アップデートの中で伝えていきたいなってね、
やっぱ思うわけですね。
で、
今、AIアニメでしょ?
AIアニメやってて何になるかわからんけど、
ピピッとくるわけですよね。
何になるかわからんけど、
良さそうだからやる、
面白そうだからやるっていうのがね、
どこかでやっぱ役立つんですよ、
これが。
みんなそれぞれ、
いろんな道で何かね、
これをやりたいって思って、
ピピッと思ってやってるんだけど、
それが必ず役立つんですよね、
どこかでね。
それがやっぱ面白いですね、やっぱね。
このAIアニメの道っていうのは、
今夢中になって僕やってるんだけど、
このAIアニメっていうのをやってると、
将来どうなるかっていうのは、
わかんないですよ、そんなもん。
わかんないんだけど、
少なくともですよ、
AIアニメが民主化されて、
誰でも作れるよっていう時代っていうのは、
もう目の前に来てるわけですね。
もうすでに鉛筆さんもすごいの作ったし、
僕も毎日のように今作ってて、
経験値を高めているわけですよね。
そういうような状況の中で、
これをずっと道を歩んでいったら
どうなるんだろうと。
で、ソラがSNSを切り開いて、
じゃないですか、
アニメのネットワークで、
アニメのネットワークで、
アニメのネットワークで、
アニメのネットワークで、
それを切り開いて、
じゃないですか、
動画生成AIのSNS。
あの流れ見てると、
今はまだ10秒ですよね。
で、
今日というか、
昨日2、3日前からソラが、
有料オプションで、
ウォーターマークが外れて、
もっと長く作れるようになったっていうのがあって、
その話題で持ち切りなんですよ。
で、僕が入っているポロAIでも、
もうソラ2のそれが使えるようになったんですよね。
その流れが、
パッと来たのが、
たったこの1週間です。
1週間前にソラがリリースされて、
たった1週間で、
一気に世界中の話題を重なって、
ソラがアニメのですね、
アニメ界にバーンと入ってきて、
いるわけです。
で、それがSNSを同時に作ってるんでしょう。
どうなるかと言ったら、
今後、
これまで、
例えばPIXIVとか、
あんなのがイラスト化いった人たちの、
交流であり、
発表の場だったじゃないですか。
それと同じことが、
アニメ界に起こるよね、
というふうに普通に考えられますよね。
で、PIXIVとか、
あんなとこでは、
イラストを描いて、
自分のイラストを売ることもできるし、
ファンのなんかを得ることもできるし、
そこが投入もなっていったりとかね、
するじゃないですか。
それと同じことが、
アニメ界に起こるだろうっていう、
自分でアニメ作ったそのアニメを、
売り込んで、
発表の場として出しているうちに、
大手の会社が、
これ、
テレビアニメとして、
シリーズ化したいんですけど、
みたいなことが、
普通に起こる時代が、
あと1年、2年たたらないうちにね、
起きますよね、これ絶対。
1ヶ月前に、
このムーブが始まったんですよね。
ナノバナナが出た直後から始まったんですよ、
このムーブ。
なぜかと言ったら、
アニメが作れるようになって、
だから出来るようになって、
たった1ヶ月でこうなっちゃって、
個人が7分ものアニメを作れるようになっちゃった。
池田さんがやってるみたいなさ。
だから、
僕らも普通にそんなのが作れるし、
普通にこの流れ見てたら、
AI音声もすごいんですよ、今。
そこを、
それももう普通に使えるようになってきてて、
じゃあアニメ作れるじゃん。
3ヶ月前に、
アニメ作れるって言ったら、
アニメ作れるじゃん。
3分アニメ、
4分アニメぐらいは作れるじゃないですかね。
だからすごい、
あれが出てきますよ、これから。
才能が。
2009年ぐらいから、
Web2が始まって、
こちら、
いわゆるテキストでやり取りが出来るようになった頃、
小説になろうというサイトが出来て、
そこから小説家が乱立していったんですね。
で、
同じ頃に、
今度はイラストで、
ピクチュームみたいなのが出来て、
いわゆるAIじゃない、
イラスト、
デジタルイラスト画家が、
すごい能力がワーッと出てきましたよね。
それが、
アニメ界で起きるっていうことですよね。
じゃあ、
何か今やってると、
なんか面白い道が開けるんじゃね?
っていうような話ですね。
で、
今は、
黎明期だから、
誰もそんなこと考えずにやってるんで、
今僕ら、
ただ面白いからやってるだけだけど、
ただ面白いからやってるだけで、
知らないうちに経験値やら、
実績やらがついていて、
僕ももういくつも作ってるんでね。
じゃあそうするとですよ、
いざ何かムーブメントが、
ワッと広がった時に、
もう既にやってまーす、
みたいな形でね、
報道不良があるみたいな。
やっぱそういう、
そういうような時代になるかもしれんな、
みたいな。
そこへ行こうと思ってるわけじゃないんですよ。
戦略的にやろうと思ってるわけでもなんでもないんですよ。
でも、
これまでの流れ見たらそういう風な、
流れていく可能性はあるよね、
という、
そういう風な話です。
個人の創造力と成長
何で、
これからこれがあるから無理やりやろうぜ、
じゃなくて、
ただ楽しいからやる方に舵を切って、
楽しいことやってればいいんじゃね?
っていうような話ですね。
ブログっていうのは横にちゃんとあるんですよ。
10年ブログっていうのがそこにあって、
今こんなことやってます、
こういうことやってますっていうのは、
ブログの方に書いていけばいいんでね。
そういう意味でも、
自分の成長をしていく姿っていうのを、
10年ブログに書いていくことができるんで、
やっぱブログ持ってるっていうのは、
何やっても強いですね。
なんかね、そういうような話でした。
26分も喋った。
はい、ということで皆さん、
お昼休み中聴いていただいて、
ありがとうございました。
時々こんな感じで、
お昼休みのライブ放送やりたいと思います。
お疲れ様です。
じゃあさよなら。
ありがとうございました。
終了の仕方忘れた。
あ、そう、菅生さんよくライブやってましたね、昔ね。
はい、じゃあ失礼します。