2023-05-10 33:50

web3の世界で動くなら複数の肩書きを持とう。なりたい自分になれる時代になった

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【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:07
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウザをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することや、web3、AI、そういった最新テクノロジーのお話をしているチャンネルとなっております。
はい、で、こちらはですね、Twitter、Space、YouTube、StandFM、Podcast、同時収録している形となっております。
途中ですね、わかりにくい部分が出るかもしれませんので、ぜひですね、Twitterのフォロー、YouTubeの登録して、継続して聞いていただくと、よりわかりやすくなるかなと思いますので、ぜひフォロワーの登録よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はですね、2023年5月の10日11時2分を迎えたところでございます。
はい、先ほど起きましたというところでですね、はい、あの、起きてから一発目に声出したなと思いながらですね、進めておりますというところで、ではでは、今日もですね、元気よくいこうかなと思います。
改めまして本日のテーマはですね、Web3の世界で動くなら複数の肩書きをもと、誰だってなりたい自分になれる時代になってきたというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、今日はですね、これから何かこのWeb3業界であったりとか、あとはNFT界隈とかでもいいのかなとか、あとはちょっとWeb3とは違うんですけれども、メタバスも一種の未来的な世界ではあるというところで、そういった未来的な場所ですかねって言ったらいいのかな、そういった場所で活動したいなとか、AIとかもそうなんですけれども、
そういった活動したいなという方にぜひお伝えしたいなという内容になっています。はい、今ですね、僕はがっつりこのWeb3の世界、NFTとかDAOとか、DeFiはちょっと違うんですけど、まだ全然やってないんですけれども、あとメタバス、AIとかそういった最新テクノロジーの世界で活動している毎日でございます。
で、これ昨日のツイートだったかな?昨日?おとといかな?おとといに出したのかな?あ、昨日ですね。はい、昨日の投稿の中でですね、ちょっとした投稿を出したんですね。はい、で、というのが、この秋というキャラクターでは主にお花好きな男子みたいな、花NFTと、あとDAOのファウンダーみたいな。
で、リアルな自分、表で動いている自分ですね。はい、で、僕は今、表ではWeb3とかAI関連の学習コミュニティの主催を務めておりまして、で、あとはですね、これからちょっと展開を広げていこうと思っているのが、このNFT、Web3関連のアドバイザー、サポーターをしていこうかなというふうに思っているところですね。
03:20
はい、で、あとは、もともと僕はウェブライターをやっていたっていうところもあったので、最近はもう完全に仮想通貨関連のライティングのお仕事とか、そういった部分のお仕事を受けたりとか、あとはですね、もう昨日の夜中、結構ね3時間ぐらいずっとやってたんですけど、AIアートクリエイターもね、ちょっと目指そうかなというふうに考えていたりします。
ここら辺のですね、ちょっと、肩書とかっていうのは、人それぞれ違うかもしれないんですけれども、こういう感じでですね、複数の肩書を持ってても全然問題ないのかなというふうに思っていたりします。
で、今のこの時代において、結構そのなりたい自分になれる時代になってきたなというのが、僕の今日お伝えしたいことがあってですね。
というのも、実際にこのMetaverseの世界とか、あとはNFTの世界とかWeb3の世界、全般に言えることではあるんですけど、特に自分の、やっぱり個々とのつながりをめちゃくちゃ大事にする時代になってきたという部分がありますが、
その中でですね、本当にやりたい自分というか、なりたい自分というのを隠す必要性っていうのはなくなってきたのかなというところで。
実際にMetaverseの世界でお話をすると、やっぱりほぼほぼ自分のですね、男性とか、男性だったら男性アバターとか、女性だったら女性アバターを選んでとか、
そういったふうにですね、一般的にはそういうふうに自分の性別に合わせてキャラクターを選ぶっていうのが一般的かもしれないんですけれども、
でも結構ですね、男性の方はですね、女性のアバターを選んでたりとかしてですね、しかも中にはですね、声を変えてたりとか、声を変えてもう完全に女性になりきってですね、アバターを動かしてるみたいな人もいたりするわけなんですよね。
そういうふうにですね、自由にこういうキャラクターになりたいなとか、こういう動きをしたいなとか、そういうのが叶う時代になってきたなっていうところですね。
今までっていうのは結構そのボイスチェンジャーとかね、そういうのをやればいけたかもしれないんですけれども、結構高額だったりとかして。
で、女性キャラクターとか選んでても、なんかお前なんか女性キャラクター選んでるの?みたいなね、後ろ指さされてですね、なかなかこう使いたいキャラクターを使えないみたいなことあったと思うんですよね。
06:14
でも、そういうのもですね、別になんかみんな普通に使っているし、そういうメタバース空間とかだったら、そういうの全然あるよねっていうところで。
全然その僕がですね、女性キャラクター使ってたとしても、かわいいですねみたいな感じでですね、言われるような時代になってきました。
そんな感じでですね、自分の本当にこういうのでやりたいんだよっていう思いっていうのは別に隠す必要ないよねっていうのが、今日伝えたいことというか、一番伝えたかったことというか。
僕はこの世界において、やっとこうやりたいことができるようになってきたなっていうところで。
昔諦めたお花の世界っていう、僕はお花の仕事、お花を生ける仕事をしてた人間ではあるので、諦めてた過去があるんですね。
でもこのNFTの世界、WEB3の世界であれば、自分を出していって、こんなことがありましたよって正直に言えば、シンプルに応援してくれる方が出てきたなっていうところで。
前まではお花好きなんですよとか、そういうことを言っても、そうなんですねぐらい、なんか恥ずかしかったっていう部分があったんですね。
ただやっぱり、こういう一人一人との繋がりを大事にする時代において、そういうのを隠しててもっていうところもそうですし、そういうのっていうのはちゃんと出してた方がいいなと思って。
今回ですね、昨日のツイートでは、この秋というキャラクターは完全にお花が好きなキャラクター、アイコンは女の子のキャラクターなんですけど、中身は男みたいな。
だんだんそれも皆さん全然受け入れてくれるような時代となってきましたっていうところですし。
そういうのも面白いなぁと思いつつ、これはNFTの世界だから成り立ってるなぁとか思いながら。
でも初めましての方はですね、男性の方だったんですね、みたいなことをよく言われる。
でも全然それは恥ずかしくないな。
で、その中で、いや実はお花好きなんですよ、みたいなことをですね、言って。
で、このキャラクターはですね、実は僕がいつもお世話になってるデザイナーさんに作ってもらってて、みたいな。
そういう話にもできやすいっていうところがあったりもします。
で、まあそんな感じでですね、本当にその、あとはですね、自分がやりたい仕事とかっていうのもできやすくなってきたなっていうところで。
09:03
で、もう最近だとそのAIとかですね、このAIの時代になってきたなっていうところで。
まあそのAIとかが、最近よくネットとかで言われているのが、まだWAVE3の世界は早かったな、みたいなことも言われていたりして。
今はAIの時代で、その未来的なNFTとかDAOとかの世界っていうのはWAVE4だよね、みたいなことをよく言われていたりしますが。
本当に何でも、今ね、このAIっていう技術を活用すれば何でもできるような時代になってきたなっていうところで。
昨日の夜中とかがまさにそのAIアートを作っていて。
昨日ですね、ちょっとやっていて、もうあることに気づいたんですけど、
あ、これ漫画作れるわっていうのができました。
しかもそんな労力かけずにっていうところなんですけど。
もともと僕もですね、漫画家さんになりたいなとか書く思ったことがあって、
可愛いキャラクターとか書いてね、そこから一つの作品作って、みたいなことを思ったこともあってですね。
そういうのがですね、今じゃあもう絵の作成とかもAIとかができて、
それで、じゃあ漫画に書く文章とか言葉とかどんなのを入れたらいいかなっていうのもチャットJPTとかに相談すればですね、
こんな可愛いキャラクターでこんなセリフを言えばいいんじゃない?みたいな。
そういうこともね、提案してくれるっていう。
すごい時代になりましたというところで。
もしかしたらね、今後こういったところの肩書きの中に漫画家さんとか、
そういうのが入るかもしれないっていうところですよね。
あとはですね、ロゴ作成であったりとか、あとはデザインサイト作成であったりとか、
そういうのも全部AIでできるっていうところもそうだし、
あとですね、昨日ちょっとね1個驚いたのが、
これはですね、まだ商用利用がダメなので、
あんまり僕もこれ公開していいのかなって思ったんですけど、
自分で作った歌詞をAIが音楽にしてくれて、
しかもその歌詞をちゃんとね声に出して歌ってくれるっていうツールが出たっていうのを見て試してみたら、
いやすごいなこれみたいなのがあったんですよ。
ちょっとね僕も鳥肌立ったんですよ。夜中だったんですけど。
でもそんなのも出てきているので、なんかねそれこそ音楽作りたかった。
でも自分には音楽作る才能がなかった。
歌詞は作れるけどみたいなとか、
なんか作曲ができなかったなみたいなのも今となってはこのAIツールを使ってですね、
12:03
歌詞だけ、文章だけをですね作って、
それをAIに読み込ませて、
それを代わりに歌ってもらう。
しかも結構おしゃれな感じ。
ヒップホップであったりとか、
あとカフェで聴くようなおしゃれな曲であったりとかですね。
何でもできる時代になってきたなっていうところなんですよ。
本当ですね、今まで自分が諦めてきた部分っていう過去にですね、
夢を持った時代ってあったと思うんですよ。
僕は音楽家になるんだとかね。
あとは漫画家になるんだとか。
そういったどちらかというと体を使うスポーツ選手とはちょっとまた違うんですけれども。
でもそういった昔諦めていたことが意外と夢の実現に向けてできる時代になってきたなというところでもあったりするので、
やっぱりこうやって誰だってなりたい自分ですね。
もともと本当はこういうのが好きで、でも隠しててみたいな。
でもそれは顔を見られるのが恥ずかしいとか、
何かそういう思いを伝えるのが、声を出すのがなかなか表では出しにくくてとかですね。
僕ももともと人見知りでですね、人前に顔を出すのがすごく苦手で。
本当だったらですね、今でもたまに思うんですけど、
メタバース空間で生活したいなって思う時あるんですよ。
これを言うとですね、うちの奥さんに怒られるんですけど。
表出ろって言われて怒られるんですけれども。
でもやっぱりですね、もともと引きこもり気質な僕ではあって、
これ他の人も同じように思ってる方もいると思うんですよ。
家の中でも全て完結させたいみたいな人も。
一人暮らしが長い方とかね、特にそうやってですね、
外に出て仕事をして帰ってきてみたいな。
そういう生活よりかはシンプルにこういった在宅とか、
家の中で仕事をして、のんびり好きな時にお酒飲んでみたいな。
そういう生活もね、憧れて。
そこでこういったパソコン系の仕事を目指す方もね、
一定数いるんじゃないかなというところもそうです。
その中で今、メタバースとか、あとはこういったNFTクリエイターであったりとか、
AIアートクリエイターとか、いろいろ肩書きがつけやすい時代になってきたというところですね。
実際にそういった、このAI使えば本当デザイナーの仕事とかっていうのは、
プロ並みにとは言わないですけれども、
副業感覚ぐらいだったら全然いける感じだなっていうのがわかってきました。
15:00
あとはライティングもそうだし、エンジニアのところとかもね、
ここはちょっと僕、全然知識がないので何とも言えないところではあるんですけれども、
ライティングデザイン関連とか、あとはブログ制作とか、
そこら辺のよく副業と言われている部分ですね。
そういった部分は全部AIとかでできそうだなっていうところ。
だからこそ複数の肩書きは作れやすくなってきたし、
そういった新しい市場でもあったりするので、
肩書きを作るなら今のうちだよねっていうのはあったりします。
これ多分今後増えていくんですよ。
1年後か2年後ぐらいに多分AIアーティストとか、
AIなんちゃらクリエイターとかね、多分増えていくんですよ。
チャットGPTの専門家とかね、
いろいろ多分出てくると思うんですよね。
でも本当ね、やっていくとですね、いろいろ面白いんですよね。
そういった中で、本当そういった、
僕はですね、AIを全然批判的に見ていなくて、
どちらかというとこういった自分のやりたいことを
なせる素晴らしい技術だなと思っていて、
例えば僕もこのAIを活用して、
普段ライティングのお仕事とかをしていたりします。
もともと5時間ぐらいかかってた仕事とかを、
2時間とかぐらいで終わらせれるようになってきたというところですし。
で、そういったお仕事っていうのは
シンプルに生きていくためにやっていくものじゃないですか。
生活の資金、よく言うライスワークですかね。
生きていくためのお仕事みたいな。
お金をもらうためのお仕事みたいな。
ご飯を食べるためのお仕事みたいなところがあったりして、
そういったライスワークなのであれば、
効率化を目指してお仕事をしていくのは全然いいのかなと
いうふうに僕は考えていたりします。
なので、そういうふうにAIとうまく付き合っていくっていうことを
していくといいのかなという中で、
当たった先ほどの5時間のうち、
2時間は仕事で、
残りの3時間というのは今まで
生み出せれなかった時間ではあったりするので、
その3時間のうちに、
自分が本当にやりたかったことって何だろうって思い直してですね。
そこから自分の
じゃあこれやってみようかなっていうのに新しく挑戦する
っていうのもいいですし、
逆にですね、キャンプとかをね。
よし早めに終わったからちょっと今日はキャンプ行こうかなみたいな
そういう形でですね、動いて
キャンプ愛好家とかでも全然いいと思うんですよ。
それでですね、日々楽しいのであればそれで全然いいでしょうし、
18:00
逆にそのなんか
できないことをやりたいけど、
時間がなくてできないっていうので、
諦めてしまうのはすごくもったいないのかなっていうところではあったりするので、
自分の持っている技術ですね。
もちろんその持っている技術と合わせながらにはなってくると思うんですが、
そういったですね、新しいものっていうのをどんどん取り入れて、
そこから自分の
時間っていうものを作っていくっていうところですね。
今は全然そういった
AIに対して批判的に言う人もいたりしますけれども、
世の中を見ていくと、
このAIでこの絵を作りましたっていうのを一回ツイートするとですね、
もうなんか100いいねとか200いいねとかめっちゃついてる投稿とかいっぱいあるんですよね。
いやすげー世の中になってきたなみたいな感じで。
それに対して批判的な意見を言う方もいらっしゃいますけれども、
もっと視野を広く持っていくのがいいのかなというところで、
全然その自分の仕事がなくなるかもしれないとかっていうのはあるかもしれないですけれども、
ただですね現状をその
技術のあとは経験スキルですね。
それに応じてこのAIを活用していけば、
もっとですね今の給料より高くなる可能性って全然あるっていうところなんですよ。
でこれは実際に僕も、
これまたライティングの話になっちゃうんですけど、
やっぱりですねライティングのお仕事を
僕は言って5年間ずっとやってきたんですね。
で今ってほらもうチャットGPT使えば文章とかも自由に書けるよとか、
もうライターの仕事なくなっちゃうとかねよく言われたりするんですけど、
僕はそんなことないなと思っていて。
実際にですね、僕は今そのライティングの知識、ブログの知識、
そういった部分で例えばSEOってよく言ったりするんですけど、
検索、自分の書いた記事が検索上位にヒットするための施策を、
よくSEOって言ったりするんですが、
どうやったら上位に上がるかとか、
今何が大事なのかっていうのは、
僕そこらへんの知識めっちゃ強いんですね。
でそれを全部AIに任せて、
じゃあこの検索上位に強い記事作ってよみたいなことをですね、
言ってじゃあ書いてみてもらったら、
はい全然ダメですねみたいなね。
やっぱ仕組みを分かってないと、
全然ですねそのAIに書かせてもですね、
いい記事ってできないんですよ。
見てても分かるみたいな。
そもそも構成から何から全てにおいて全部ダメだなっていう思う時もあって、
ある程度作れることは作れるんですけれども、
21:00
やっぱり日々のこの時代においてめちゃくちゃ大切なのって、
体験だったりとか、あとは経験であったりとか、
そういった部分もそうだし、
あとは今までの知識を踏まえて、
じゃあタイトルはこうした方がもっといいだろうなとか、
こうした方がもっと他の人に見せれるだろうなとか、
そういった部分を僕はやっぱ知識として持っているので、
そこら辺の知識を生かして、
まずはAIで全部文章を作ってもらうのは全然いいと思うんですよ。
その後に何かですね、
文章を直していく、編集していくのは、
やっぱね人の力がいるなっていうところです。
そこから調査とか、
そういった部分もまだ現状AIとかではできないなっていうところもあるので、
まず経験年数の浅いライターの方は、
もしかしたら仕事がなくなるかもしれないけど、
例えばそこから取材ライターに変わるであったりとか、
であればその取材ライターの良さっていう、
今後取材ライターは一生なくならないだろうなっていうのは思っていて、
理由としてはその時々に応じて臨機応変に、
その人に対して質問をするっていうことをしていくのが、
取材ライターだったりするんですね。
もしかしたらね、AIがもうその相手の感情を読み取ったか、
表情を読み取ってねとかして、
その都度ですね、質問を変えていくみたいな、
システムを組み込むことができるようになるかもしれないですけれども、
現状それはないかなっていうところですね。
今のところの技術だとそれを導入するには結構なコストがかかるし、
それはおそらくまだ2年ぐらいはまだ先かなっていう、
今のそのこのスピード感なので何とも言えないですけれども、
1年後もしかしたら目の前のカメラに、
温度感知センサーみたいなの導入しましたみたいな、
それで会話とかしてると勝手に言葉も読み取ってくれて、
そこから質問とか投げかけてくるみたいな、
そうすると取材ライターもいらなくなっちゃうみたいなね、
そういうこともあるかもしれないですけれども、
でもその時までに今のうちにそういったAIとか、
そういったNFTとかWeb3とかですね、
新しいものに目をちゃんと向けてやっておけば、
全然問題ないっていうところですね。
僕もこの1年間、もう本当に2021年の12月からなので、
もうちょうど1年半ですね。
1年半ずっとやってきててここまでこれたっていうところではあるので、
全然まだ間に合うっていうところではあったりします。
なのでまずはこのWeb3の世界で動くのであれば、
こういった感じで一つのキャラクターで収まるのではなくて、
24:03
もっといろんな活動をしてできるようにですね。
どこが潰れるかわかんないじゃないですか。
このAIの世界、AIが生まれたですね。
AIが生まれたこともあって、
一つの肩書だけだとどうしても全部AIに取られちゃったってなったら、
うわどうしようみたいな迷っちゃうわけですよ。
でもそれが複数持っていれば、
こっちがあるから全然大丈夫だ、安心感にもつながるっていうところなんですよね。
それまでにいろいろ技術も上がっているでしょうから、
その都度また肩書変えてでもいいと思いますし、
どんどんいろんな自分を出していってもいいのかなというところではありますので、
ぜひですね、複数の肩書みたいな形で、
いろいろと活動の幅を広げていくといいのかなというところで、
今日はこの回を以上とさせてもらおうかなと思います。
今日のテーマはウェブ3の世界で動くなら複数の肩書をもと、
誰だってなりたい自分になれる時代になってきた、
というテーマでお話をさせていただきました。
今日は、
どなたが見に来てくれたのかな、
すごいたくさんの方が、ありがとうございます。
TAさん、あずささん、ブレインさん、レッドさん、くくりびめさん、しすこさん、
ゆへさん、ありがとうございます。
あとはトマトマさん、ありがとうございます。
皆さん、この朝早い中寝起きの僕の放送を聞いていただいてありがとうございます。
コメントもいただいてますね。ありがとうございます。
ユシバルさん、ちょっと途中まで来られてたのかな。
ありがとうございます。参加させていただきますという声をいただきました。
最近こういったスタイルに変えました。
ずっと喋り続けて最後にちょっとした交流をするみたいな感じで、
今配信の仕方を変えていたりするわけなんですけれども、
僕もどんどんこのウェブ3の世界、
AIの世界、あとMetaverseもそうですね、
この世界でどんどん動いていこうというのは今決めていたりするので、
ただこの秋というキャラクターはもうシンプルに花が好きな男の子というところで、
あとは花NFTとかDAHOのファウンダー主催を務めているコミュニティの人間ですよというところ。
ただ蓋を開けて実際のリアルな顔っていうのは、
もうそういったウェブ3の専門家であったりとか、
AIとかを活用してアートクリエイターを目指している人間ですよとか、
あとは滑走通貨に詳しい人ですよとか、
まだまだなんですよね。
ゆうへいさんに比べてまだまだだなというところではあるんですけれども。
というところがありますので、
ぜひ今後の活動をぜひいろいろと応援していただけると嬉しいなというところでございます。
27:07
レッドさん、交流とやたらがやれる場所が増えました。
昨日ありがとうございました。
ゆうへいさんもお疲れ様でした。
昨日はありがとうございます。
本当ですね、僕もいろいろと挑戦させていただいている中で、
新しく入られる初心者の方とかですね、
そういった方をお迎えしたりとか、
今後僕も自分の持っている知識とかを生かせる場っていうのが欲しいと思っていて、
その中で鴨田をですね、
そこで積極的に活動されているゆうへいさんの思いとか、
昨日はすごい楽しかったなというところでした。
またお話できたらなと思いますので、よろしくお願いします。
ブレインさん、コメントありがとうございます。
こんにちは、またコンペしますかと。
締め切りは5月12日。
あ、明後日じゃないですか。
コンペ出ます。
前にブレインさんに紹介していただいたコンペで応募したんですけど、
見事に落ちましてですね。
クソーって思いながら。
でもですね、結構はなんとなくわかったなっていうところですね。
どんなのがいいのかなとか、やっぱり芸術性が求められるなっていうところで。
でもこういうところで僕も実は活躍したかったなっていうところでは、
実はあって、やっぱりアーティスト気質なのかわかんないんですけど、
僕はお花いける時もやっぱりデザイン性とかそっちを意識したりとか、
あとは豪快さであったりとか、そういうのをですね、
意識しながら活動してたこともあって。
絵描くの苦手なんですけど、絵描くのを好きだったりとかですね。
よくわかんないんですけれども。
ちょっと予定と合わせながら、
僕もブレインさんも前、締め切りギリギリまでみたいなことをおっしゃってたので、
ちょっと内容を拝見させていただきまして、
間に合いそうだったらせっかくなので出品、コンペ出してみようかなと思います。
これもね、やっぱり繋がりがなかったらこういう機会ってなかったと思いますし、
本当ブレインさん、いつもありがとうございます。
ぜひですね、引き続き頑張っていきましょうというところで、
今日はちょっと30分過ぎてしまいましたが、これぐらいにしておこうかなと思います。
では最後、ちょっとだけ宣伝をさせてもらえたらと思います。
本日5月10日の誕生日NFTが出ております。
僕らが出している、JPGフラワーDAOから出しているNFTですね。
誕生日NFTということで、1日1品ずつ出しているものとなっております。
本日5月10日の誕生日はアゲラタムというお花で、花言葉は信頼・安楽という言葉ですね。
30:09
これは結構ですね、結婚式とかでたまに使われてたかなっていうところですね。
めったに市場には出回ってないんですけれども、
よく公園とか行くと咲いてるかなというお花だったりしますね。
こういったですね、本当そのお花の魅力とかっていうのを、
このNFTとかっていう技術を活用して届けるということをね、今後やっていこうというところで、
今後はですね、メタバース、そしてあとはですね、出版とか画集とか、
あとですね、いろいろと繋がりが増えたおかげで、
このNFT化した画像を実際に家の中に飾れるみたいなサービスをやってますというところと
繋がりができたりとかですね。
そういった商品化とかですね、そういったところで、
その売上とかをちゃんと支援とか何かですね、
それをちょっとね、やっと僕もね、DAOのあり方っていうものを理解し始めてですね。
なるほど、これがDAOなんだなっていうのをちゃんと理解して、
それをまさにこのWeb3関連のコミュニティを僕主催してるんですが、
一昨日にがっつりお話しさせていただきました。
そのお話をして、DAOって素晴らしいところだよね、みたいな。
DAOのあり方とかって面白いよね、みたいなお話をしていったところではありますので、
今後はですね、皆さんと交流をしながら、
そしてそういったDAOの特徴でもある投票ですね。
ちゃんとこういうことをやっていくんですけど、
皆さんどうですかねっていうのを、ちゃんとその投票をですね、
まずはNFT持ってる方ですね、
単独NFT持ってくださってる方にガバナンストークンとよく言われている投票券ですね。
それをちょっと作ってみて、
それを皆さんと選挙みたいな感じで、
こういうところに支援しようと思うんですけどとか、
こういった取り組みしようと思うんですけど、皆さんどうですかねとか。
そういうので、あとは僕ばかりではなくて、
そのNFT持っている方とか、
あとはチームメンバーの皆さんに何か意見を出してもらって、
それをやるかやらないかとか、
そういう取り組みをちょっとね、実験的にやっていけたらなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、そんな感じで面白いことをどんどんやっていきましょうというところで、
今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、では改めてユシバルさん、ご参加ありがとうございました。
コメントもいただきまして、ありがとうございました。
今日もですね、こんな感じで配信をしておりますが、
毎日ですね、お昼11時にいつも配信をしておりますので、
また明日ですね、たまにちょっと時間ずらしたりとか、
33:02
どうしてもちょっと事情があってずらす時もあったりもしますが、
基本は毎朝11時にやっておりますので、
ぜひね、聞いていただけたらなと思います。
はい、というわけで、今日は皆様ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで、今日は本当に皆さんありがとうございました。
では、今日も一日頑張りましょうというところで、
では失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。
33:50

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