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2024-09-09 06:44

「Kindle本を私が書けるなんてとても思えません」

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00:05
はい、今日はですね、私にはKindleを書けるなんてとても思いません、という話です。
これ以前スタイフの方でお話ししたこともあるんですけどね。 それはKindleを書きたいなと思ったら、それは叶いますよ、というお話なんですね。
このスタイフの中からですね、何人もの方がKindleの出版仲間になられました。
出版ボタンを押してKindle作家になって、そして2日後ぐらいにはですね、あの無料キャンペーンによって2つのジャンルぐらいで
1位を取ったというようなね、また中には3つのジャンルで全部で1位を取ったみたいな、 そういう改強をね、成し遂げられた方もおられますよね。
とても素晴らしいんですよね。 たった数日前は、あのKindle作家ではなかった人が
出版しますというボタンを押すということでKindle作家になると。 そして2日ぐらい後には、いくつかのジャンルのランキングで1位を取った本の作者となるというね。
一度に2段階ぐらい上っていくわけです。 とても素晴らしいなということなんですけど、これを聞かれている方が思うのは、
まあその方々って特別でしょ、才能があるからできたんですよね、という。 そういうようなことを大物になるんじゃないかなと思うんですけどね。
確かにこの音声配信をされている方の中からね、たくさん出版社が出たということで、まあそれらの方っていうのはもうそれなりに様々な才能をお持ちなんですよね。
でもその才能があったからKindle本を書けたとかね、 ジャンルで1位になったとかそういうことじゃないわけです。
何かというとですね、出版しようと思ったか思わなかったかというだけの話なんですよね。 天才であろうと才能があろうとなかろうと誰でも出版することってできるんですよ。
それはもちろんどうでもいいような本じゃなくて、ちゃんと読者に何らかの感動とか価値を与える本なんですよ。
でもですね、よくこういうふうに思うんですね。いやいやそんなことはない。 私には本に書くほどのすごい経験も知識もないですってですね、まあそのように思われるんですけど。
世の中そう思う人ばっかりなので、Kindle本を書いた人が得をすると、特別に見られるというそういうわけですよ。
一部の人がKindleの作家になって特別に見られるというそのようなことなんです。 でも実際はそうじゃない。
切り口次第なんですよね。 例えばですね、誰でもラーメンは食べたことはありますよね。
で、ある人はね、パッと気づくんですね。このラーメンで何か本を書くことはできないのかなって。
03:03
で、自分のラーメン経験というのを振り返ってみるんですよ。 するとですね、例えば僕の場合は福岡に住んでいるのに、豚骨ラーメンってあんまり好きじゃないなということを
ふーっと思うとします。 そうするとその後に考えるのはこうなんですね。
これってきっと僕だけじゃないかもと。 そこから福岡の豚骨でないラーメンを食べ歩いてみたらどうかなぁと考えつきますと。
そして博多非豚骨ラーメン巡りというようなタイトルを思いつくというわけですね。
で、あとは博多にも豚骨でない美味しいラーメンがあるということを博多の人に、そしてこれから博多に来る人に伝えたいという気持ちで
ラーメンを10件ぐらい回って食べて、 そして写真と解説をノートに書いて
それが10記事溜まったら見事にKindle出版と。 これどうですかね。
これ何もその特別な実績とか経験とかね、 そのようなものが何も必要ないですよね、このような切り口だと。
今みたいに切り口次第で本ができるわけですね。 それを聞くとですね、いやいやそれってブログでしょと。
ブログの記事じゃないのと言われると思うんですけどね。 だってノートに書いてるしね。でもその通りですよね。
ブログの記事をまとめることで価値が生まれるんですよね。 もちろんワードに一気に書いてもいいんですけど、
でもその一つラーメンを食べるごとにノートに書いた方が反応も得られて、 それなりにいいじゃないですか。
ノートに10記事ほど書いてから、皆さんから人気のこの博多非豚骨ラーメンシリーズを まとめて本にしますとアナウンスしたらいいですよね。
そうすると読んでくれた人、いいねしてくれた人、みんな買いますよ最初はね。 そうやって見事に出版できた暁にはもうその人たちがみんなパーッと買ってくれるわけです。
そしてそんな応援によってキャンペーンでランキング1位みたいな勲章だってもらえるという。
それでですね、もうその方は晴れてAmazonから正式に認められたKindleサーカーになるわけですね。 いかがですかね。
何の実績も経験もない人というのが切り口次第でこういう道を歩んでいけるわけですね。 すべて
Kindle本、僕にも書けるかなぁ、書きたいなぁと思ったことから始まったんですね。 みんなここからスタートしてるんです。
例えばさっきのラーメンの時にですね、ラーメン食べてこれ本にならないかなぁと思った時に、いやいやこんなことは本にするような問題じゃないよとか、
またとてもじゃないけどこのラーメンのことを本にできるようなラーメンの造形も深くないし知識もないよ、経験もないよというような
ブレーキを踏む人になるんですよ。多くの人がブレーキを踏んでそこで辞めるんですよね。 でも逆に踏まずにアクセルをふかしたので出版できたわけですね。
06:05
そのアクセルというのは切り口ということですね。 切り口というアクセルを踏んだんです。
はい、いかがでしょうかね。 皆さんのね人生を何らかの切り口で見直して
そこから生まれる価値というのをKindle本という形で世の中に伝えてみるといいんじゃないかなという、そういうような話ですね。
やるかやらないか、もうそれで人生が変わるというわけです。 ブレーキを踏むよりアクセルをふかす。
それでね、やってみたらいかがでしょうか。 それではまた
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