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2024-10-01 06:44

「Kindle本を私が書けるなんてとても思えません」

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サマリー

Kindle本を書くことができないと考えている方々に向けて、切り口によっては著者になれる可能性について語っています。出版を通じて、特別な才能がなくても得られる成功や感動のストーリーが展開されています。

Kindle出版の可能性
はい、今日はですね、私にはKindleを書けるなんてとても思いません、という話です。
これ以前スタイフの方でお話ししたこともあるんですけどね。 それはKindle書きたいなと思ったら、それは叶えますよ、というお話なんですね。
このスタイフの中からですね、何人もの方がKindleの出版仲間になられました。
出版ボタンを押してKindle作家になって、そして2日後ぐらいにはですね、あの無料キャンペーンによって2つのジャンルぐらいで
1位を取ったというようなね、また中には3つのジャンルで全部で1位を取ったみたいな、そういう改強をね、成し遂げられた方もおられますよね。
とても素晴らしいんですよね。 たった数日前は、あのKindle作家ではなかった人が
出版しますというボタンを押すということでKindle作家になると。 そして2日ぐらい後にはいくつかのジャンルのランキングで1位を取った本の作者となるというね。
一度に2段階ぐらい上っていくわけです。 とても素晴らしいなということなんですけど、これを聞かれている方が思うのは
まあその方々って特別でしょ。 才能があるからできたんですよねという、そういうようなことを大物になるんじゃないかなと思うんですけどね。
確かにこの音声配信をされている方の中からね、たくさん出版社が出たということで、まあそれらの方っていうのはもうそれなりに様々な才能をお持ちなんですよね。
でもその才能があったからKindle本を書けたとかね、 ジャンルで1位になったとかそういうことじゃないわけです。
何かというとですね、出版しようと思ったか思わなかったかというだけの話なんですよね。 天才であろうと才能があろうとなかろうと誰でも出版することってできるんですよ。
それはもちろんどうでもいいような本じゃなくて、ちゃんと読者に何らかの感動とか価値を与える本なんですよ。
でもですね、よくこういうふうに思うんですね。いやいやそんなことはない。 私には本に書くほどのすごい経験も知識もないですってですね、まあそのように思われるんですけど。
世の中そう思う人ばっかりなのでKindle本を書いた人が得をすると、特別に見られるというそういうわけですよ。
一部の人がKindleの作家になって特別に見られるというそのようなことなんです。 でも実際はそうじゃない。切り口次第なんですよね。
例えばですね、誰でもラーメンは食べたことはありますよね。 で、ある人はねパッと気づくんですね。このラーメンで何か本を書くことはできないのかなって。
で、自分のラーメン経験というのを振り返ってみるんですよ。 するとですね、例えば僕の場合は福岡に住んでいるのに豚骨ラーメンってあんまり好きじゃないなぁ
ということをふっと思うとします。 そうするとその後に考えるのはこうなんですね。
これってきっと僕だけじゃないかもと。 そこから福岡の豚骨でないラーメンを食べ歩いてみたらどうかなぁと考えつきますと。
切り口の重要性
そして博多非豚骨ラーメン巡りというようなタイトルを思いつくというわけですね。
で、あとは博多にも豚骨でない美味しいラーメンがあるということを博多の人に、そしてこれから博多に来る人に伝えたいという気持ちでラーメンを10件ぐらい回って食べて、
そして写真と解説をノートに書いて、それが10記事溜まったら見事にキンドル出版と。 これどうですかね。
これ何もその特別な実績とか経験とかね、 そのようなものが何も必要ないですよね、このような切り口だと。
今みたいに切り口次第で本ができるわけですね。 それを聞くとですね、いやいやそれってブログでしょと。
ブログの記事じゃないのと言われると思うんですけどね。 だってノートに書いてるしね。でもそのとりですよね。
ブログの記事をまとめることで価値が生まれるんですよね。 もちろんワードに一気に書いてもいいんですけど、
でもその一つラーメンを食べるごとにノートに書いた方がね、反応も得られてそれなりにいいじゃないですか。 ノートに10記事ほど書いてから、皆さんから人気のこの博多非豚骨ラーメンシリーズをまとめて本にしますとアナウンスしたらいいですよね。
そうすると読んでくれた人、いいねしてくれた人、みんな買いますよ最初はね。 そうやって見事に出版できた暁にはもうその人たちがみんなパーッと買ってくれるわけです。
そしてそんな応援によってキャンペーンでランキング1位みたいな勲章だってもらえるという。 まあそれでですねもうその方は晴れてアマゾンから正式に認められたKindleサーカーになるわけですね。
いかがですかね。何の実績も経験もない人というのが切り口次第でこういう道を歩んでいけるわけですね。
すべて、Kindle本僕にも書けるかな、書きたいなぁと思ったことから始まったんですね。
みんなここからスタートしてるんです。 例えばさっきのラーメンの時にですね。
ラーメン食べてこれ本人にならないかなぁと思った時に、いやいやこんなことは本人にするような問題じゃないよとか、
またとてもじゃないけどこのラーメンのことを本人にできるようなラーメンの造形も深くないし知識もないよ経験もないよというような
ブレーキを踏む人になるんですよ。多くの人がブレーキを踏んでそこで辞めるんですよね。 でも逆に踏まずにアクセルをふかしたので出版できたわけですね。
そのアクセルっていうのは切り口ということですね。 切り口というアクセルを踏んだんです。
はいいかがでしょうかね。 皆さんのね人生を何らかの切り口で見直して
そこから生まれる価値というのをKindle本という形で世の中に伝えてみるといいんじゃないかなという、そういうような話ですね。
やるかやらないか、もうそれで人生が変わるというわけです。 ブレーキを踏むよりアクセルをふかす。
それでね、やってみたらいかがでしょうか。 それではまた。
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