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えっとね、コンテンツには低評価がつくものだというようなね、タイトルになっていると思うんですけど、
一生懸命自分のコンテンツを作って、それを世に出そうと思って頑張っているコンテンツクリエイターの人たちがいるんですけどね、
でもそれをいざ世に出そうという時になって、二の足を踏むという人も結構多いんですよね。
それは何かというと、そのコンテンツに低評価がつくんじゃないかと、それが怖いという、そのような思いで、なかなか出版とか投稿とかいうボタンを押せないと、
そのような思いを持っていらっしゃるというわけです。
これね、とてもよくわかるんですよ。やっぱなんか怖いですよね。初めてブログの記事を投稿する時、こんなの書いて、
なんだこれとか言われるんじゃないかとか思うと、とても投稿できないとかね。
ツイッターでもね、たった140文字の、あのツイートでさえできないという人たちって結構いるんですよ。
実際に聞いたことがありますけど、なんか言われるんじゃないかと思うと怖くてたまらないということで出せないというわけですね。
だからやっぱりレベルがありますね。ツイートすらできないというレベル、それからツイートとかできるけどブログの記事を投稿できないというレベル。
まあそうやって少しずつ少しずつやっていくことによって、できる範囲が広がっていくわけですけど、
やっぱりあのKindle出版とかその辺になってくると、やっぱりそのハードルっていうのはかなり高くなるみたいですよね。
有料ノートでもそうですね。お金を取って自分のコンテンツを出すというところになると、一気にそのハードルは高くなるわけですね。
まあそうなんですけど、こればっかりはですね、コンテンツクリエイターになっていこうとするならば、これはやっぱり乗り越えないとしょうがないんですよね、その低評価というのはね。
低評価というのはね、もう来るのが当たり前というか、来るものなんですよね。
こう言うと、いやそんな恐ろしいならやめようと思うかもしれないんですけれども、
いや、来るとは言っても年に1回来るか来ないかみたいなもんだと思ってください。
僕もこれまで24冊ぐらいですね、AI先生も含めてKindleの本書いてきましたけれども、低評価の1をもらったのは20何冊中の2冊だけですね。
つまり2回ぐらいしかないですね、そんな低評価をもらったというのはね。
それもその低評価、本当にそのね、本を読んでこれはダメだと思って低評価つけたのかどうかさえわからないんですよ。
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だってその理由が書かれてないのでね。 なのでその読んで、もう1つけとけみたいな感じで軽い気持ちで1ポンとつけて出したということだってあるわけですよね。
本当にこれはダメだと、やっぱりそのこんな本書きやがってみたいなね、そういうような思いがあるならちゃんとレビューもつくはずなんですね。
僕は1回だけそういうレビューを受けたことがあります。こんな本ダメだっていうのをね、ちゃんと理由も添えてありましたので、そういう時にはですね、やっぱりこう
真摯に受け止めて、それはちゃんと僕も次の本で改善をしました。
そういうことができるんですよね、レビューきちんと書いてもらえると。 でもまあレビューも何もないただの1っていうのはね、もう単なる嫌がらせにしか過ぎないというような
そういうのも結構あるわけですよ。 なのでそしてそういうものっていうのはものすごく少ないです。
僕も20何冊も書いてきて、えっとですね、20何冊というか2016年からでしょ。
だから8年ぐらい僕本を書いているわけですけれども、低評価をもらったのは2回ぐらい。
まあそれぐらいのものなんです。 それぐらいのものなんですけれども、その上でですよ、その上でやっぱり低評価が来るもんだということを言おうとしているわけですね。
確かにね低評価をもらうとモヤモヤします。 なんで位置つけたんだろうこの人と思ってモヤモヤするんですよ、最初はね。
でもそれっていうのはまあ何度かもらっているうちに、もうそれって慣れるんですよね。 また来たみたいな感じになるんですよ。
最初はねグーッと気持ちが落ちるんです、初めてはね。 やっぱ誰でもねそういうようなことは経験するんだと思うんですけど、最初はグーッと気持ち落ちます、やっぱりね。
でも2回目はねそんなに落ちないんですよ。 そんなもんなんですよね。
なのでこれはもう慣れとしか言いようがないかなと思います。 慣れることによって僕は20何冊もの本をずっと書いてくることができたわけですよ。
これはもう低評価もらってああと思ってですね、 ショック受けてもう怖くて出せないみたいな感じで出すのやめてしまったら、もう今の
Kindleの作家として20何冊の本書いてましたなんてことはもう言えない状況だったわけですね。 なんでまあその低評価っていうのは来るもんだと、リュースタイルでさえやっぱ受けたことがあるんだと思ってですね。
やっぱりこう低評価をもらうことはあるけど、 モヤモヤするけど1日くらい経てばそれは消えるんだと。
で1回そのような評価を受けたら2回目を受ける時にはもう慣れてるんだというね。 通貨切れみたいなもんだと思って、それはぜひ受け止めてもらいたいかなと思います。
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実を言うと僕昨日ユーデミーがやたら売れてるんだがみたいなこと言ったんですけど、 まあその売れた中の一つにね
欲しい1が来ました。初めて僕ユーデミーで欲しい1もらったんですよ。 欲しい1が来たと思ってね、なんだろうと思って見たらね
ただ欲しい1なんですよね。レビューも何もないんですよ。 まあレビューをつける気もしないぐらい
なんか嫌だったんだろうなって思ったんですけどね。 最初はねモヤモヤしましたよ。レビューぐらいつけて欲しいなって。
その1によって平均の僕星の数がグッと下がったんですよ。 グッと下がったとは言ってもね、5の中で平均これまで4.8だったのがまあ4.4に下がっただけですよ。
だって他のがもう5か4ばっかりなんで。 5か4ばっかりの中に1個ポンと1が入ったからといってですね、そんなに落ちることはなくて
4.4ですかね、になったということぐらいなんですけども。 例えば私のユデミの講座の販売ページに来た人が見てですね
1がついていると思ったとしても、その他のところをずっと見ると5か4ばっかりなんだと。じゃあこの1っていうのはなんか嫌がらせとか
なんかのイレギュラーなんだなと、そういうふうに思った人もいるということなんだなと思ってね。
それでまあ気にせずに無視してくれるだろうという、そういうファンチューのところだろうと思うんですよ。
なのでまあ2,3時間もやもやしましたけど、もう今全くそういうこともなく
また淡々とね、また次のコンテンツクリエイターとしての道を歩もうというふうにしてるしですね。
まあこうやって動画とか音声配信とかでもね、そのネタにしているという、まあそういうようなね
美味しい出来事だったわけですね。 ということでこれ動画にもしてますので、ぜひ動画の方も見てください。概要欄に置いてあるんでね。
動画の方はまたレミオってデイリーシェアっていう名前でやってるんですけど、マイクラをね、マイクラしながら
喋るという、ふてほどのね、ようなことをしてるんですけれども。
まあ耳読もできるんで、ぜひそちらの方も聞いてもらえばありがたいかなと思います。それではまた。
低評価を気にせずに、コンテンツを出していかれることを応援をしていきたいと思います。