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2023-02-14 10:34

地方移住の進め方に特化した書籍、改訂版でます

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
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おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は、Kindle本の紹介というか、アップデートしましたという話をしたいなと思います。
昨年になるのかな、2021年の12月にAmazonのKindle本を出版したんですけど、
知識ゼロから始める地方移住7つのステップということで、行動計画みたいなところですね。何から始めたらいいのかとか、
どんな順序で自分自身が地方移住してみた結果、どこにつまづいたとか、こういうことはやっておけばよかったみたいな話を一冊のKindle本にまとめたんですね。
文字が若干多くて、2万字くらいがKindle本はサクッと読めるよってことだったんですけど、3万5千字くらいだったかな。
ちょっと多くなっちゃったんですよね。7つのステップに分けたら意外と多くなっちゃって、3.5万字くらいのボリュームの本を出したんですよ。
2021年の12月の年末ですね。本当に2021年ギリギリに出版をして、その後は1年ぐらいずっと売れ続けていて、毎月1冊以上は売れていてですね。
すごくありがたいというか、そんな感じの本ですね。
なんで毎月1冊以上売れるのかちょっとわかんないんですけど、特に宣伝しているわけではないんですけど、売れてくれるならありがたいというところで、Kindle本ってすごいなと毎月売れているのは見たらわかるんですけど、すごく嬉しいなという感じですね。
昨年の12月に出版した内容、出版したから1年ちょっとぐらい経ったので、その後こうやって情報発信をしたりとか、ブログを書いたりとか、ライターに挑戦してみたりとか、
あと移住した、移住後の生活っていうものを1年以上経験をしたので、他にも書いた記事だったりとか、
ここはもっと詳しく、ここを見た方がいいよねみたいなところをKindle本の方にも、もっとより詳しく知るにはこっちを見てくださいみたいな感じで、
だからKindle本自体には大きく可筆修正はしてないんですけど、特典の部分は、ページ数で言ったら10ページぐらいかな、ちょっと画像が中心なんですけど、
こういったレポートを書きましたっていうところを、ご紹介というような形で増やしているんですけど、
基本的にはあまり可筆修正は、5時とかの末時みたいなのを、送り側の部分で気になるところがあったり直したんですけど、
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そんなに多くは直してないんですけど、表紙ですね、ちょっと見づらいかなと思ったので若干修正したりとか、
電子書籍ってありがたいですよね。紙の書籍だったらそんなわけにはいかないんですけど、Kindle本だったらできちゃうということでね。
そういう感じで少し書籍をアップデートしました。
多分72時間以内には表紙も変わって、内容もちょっとアップデートされて出てくるのかなと思います。
あと若干値上げみたいなのをしました。490円だったのが520円になりましたって感じですね。
言ってもKindle Unlimitedに登録すれば別に無料で読めるんで、別にどっちでもいいかなと思いますね。
今から使っている人は読み放題の中で読めるよって感じですね。
今日はKindle本出版してどうなったかみたいなことをちょっとしゃべってみようかなと思いますね。
Kindle本出版してからは収入源が一つ増えたということがまず一つですね。
そんな大きな金額ではないですけど、ブログのレンタルサーバー代ぐらいは毎月千円だったり二千円だったり、多いときは五千円ぐらい入ってきたりするんですけど、
毎月一冊以上売れていて、多いときは五冊とか、それだけで1,500円ぐらいになるような収入になっているような感じがあって、
自分の書籍を持つということ自体はすごく…やってみたら大したことなかったんだけど、やる前はすごいなぁとか、
そういう経緯性が熱きそうだったのでやってみたという感じなんですけど、そんなに難しくないです。誰でもできるということですね。
ただ一冊ね、書籍…結構なボリューム。ブログとか書いてたらあっという間に一万字だったりとか、うっかり二万字みたいなこと言ったりするから、そこまで難しくないとは思うんだけど、
書籍というのはちゃんと読み物じゃないですか。ブログもちゃんと読み物なんだけど、ちょっと姿勢が違うと手筋が伸びるというか、
そういう書籍を書くということ自体は少し緊張感を持ってやる形になるので、そういう意向をすごく重ねたりとかするし、結構大変ですよね。
もう一冊ぐらいは書いてみたいなとは思うんですけど、ちょっと腰が重いよね。大変だから。
でも一人でやってやれないことはないかなという感じで、すごくいい体験でした。書籍を出すということはもうですね、今の時代自分でできちゃうというような形なので、
興味がある方についてはググっとやってみてください。僕もKindle Animatorに登録をして、いろいろこういう切り口で書籍ってあるんだとかっていうのを研究したりとかマーケティングしてみたりとかっていうところもすごく勉強になったので、すごく良かったなと思います。
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実際収入どれくらいになったのかというとですね、1年間毎月、1000円の時もあれば5000円の時もあって、結構波があったりします。波が読めないんですよね。なんて言うんだろう。
季節まだ一旬したばっかりだから、夏が読まれるとか年末年始が読まれるのかなみたいな、そんな感じのしていたんですけど、
これまだ全然読めなくて、全然読めませんね。
今累計で出版から14ヶ月ぐらい経ったんですけど、1冊出版をして、1年と大体4万5千円ぐらいですかね、の売り上げにはなってますね。
多いのか少ないのかって言ったら、文章3万字書いて5万円?4万円だとどうなるのかね。
まずまずじゃないですね。わかんないけど。もっと売れてる人はいるだろうし、毎月3万円とかいく人もいるみたいで、それはもう化け物ですね。
毎月3万円ってどんだけ読まれてるのって思いますかね。そんな感じはします。
だから興味がある人については、ちゃんと書いて出版すること自体は問題ないんだけど、読まれるかどうかは集客だけの話なので、
自分でSNSで告知をしたりとか、SEO対策を見てみたりとかってことをしないと立派な稼ぎにはならないですね。
僕自身も全然まだこれで飯食えるかって言ったら無理なので、書籍で飯を食ってすごく大変なんですね。
だったらシンプルにアフィリエイトをやった方が助けると思うので、ただKindle出版自体については一つ自分の消費を持つとか、
自分の発信軸みたいなのを一つ持てるということで、すごくやってみてよかったなと思いました。
やっぱり切り口があんまり競合がいないと読まれ続けるのかもしれないですね。
ウェブライターで書籍を出す人結構、ウェブライターだから多いんですけど、
やっぱり書籍がどんどん結構多いから、ライバルが多くて、
Amazonでの検索、Amazon検索最適化みたいな、SEOみたいなのがあったりするんですけど、
そこでは埋没していっちゃって、そんな感じの話をしていました。
僕、移住系の書籍なんですけど、あんまり多分出す人いないんですよね。
同じか、そのあとちょいちょいぐらいに知ってる人が、
あ、移住本出したんだ、経験談出したんだ、みたいなところはあったりするんですけど、
あんまりそんな頻繁じゃないから埋もれてないというか、
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今でもAmazonで地方移住みたいな感じで検索すると、結構割と一番上に出てくるので、
割と見つかりやすい状況にはなっているという感じですかね。
それはそれでありがたいなと思いながら、今後も1ページ目に入ってもらえたらいいなという感じで読んだりしています。
ただね、レビューはね、まあまあ低いです。
なんでこんな低いんだろうね。3.6ぐらい。
なんかね、星1つ2つ3つ4つ5つみたいな感じで、なんかまんべんなくついてる。
多分ミスマッチもあるよということなんだろうね。
ボリュームもあるからあんまり最後に読みきれない人もいるかもしれない。
サクッと読めたほうがもしかしたらレビューが高くなるのかもしれないですね。
サクッと系の人はレビューが増えているような感じがありますね。
わかんないけど、トンブルモンテール。
サクッと目の、サクッと目、練習期ってばサクッと読むものなのかな、そんな感じがしますので。
出版してみる人についてもなくするところも気にしたらいいのかもしれないですね。
ではでは、次回の収録でお会いしましょう。
コメントとかフォローとかそうしていただけますと、毎朝更新頑張ってますので、僕も頑張りたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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