バイブコーディングの人気
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援する他者貢献活動をやったりしております。
本日は6月28日になりましたね。今日の夜の放送をやっていこうと思います。
今日からですね、デイリースポンサーさんが変わっております。
デイリースポンサー様はですね、ひらっちこと平田直樹さんです。
平田さん、ありがとうございます。
平田さんはですね、ファイナンシャルプランナーということでですね、仕事をしているっていうのと、あとは自分が今所属しているフィットネスアークっていうチームだったりですね、
あとは西野秋広エンタメ研究所っていうですね、西野サロンっていうところでご一緒したりしております。
平田さん、いつもありがとうございます。
コメントですね、大変なこともいろいろあると思いますが、ちゃんと食べてちゃんと寝てくださいね、応援してますということでコメントを出させております。
平田さん、ありがとうございます。
本日の日付指定スポンサー様ですね、本日の日付指定スポンサー様も株式会社和光組他者貢献の高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
コメントですね、
ということでコメントをいただいております。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、11月8日の日に鎌ヶ尻牛舎さんの講演会を大分県別府市の方で開催されます。
今回のテーマがですね、書籍最強会社員出版記念講演会ということでですね、伺ってます。
こちらがですね、ボランスティアスタッフだったりですね、チケットの販売を始めております。
あと書籍をですね、ボランティアスタッフをしたら3冊付いてくるみたいな特典があるので、
今自分がご説明しているのはボランティアスタッフですね。
そちらでみんなでワイワイしながらですね、講演会を大成功に向けてみんなで動いていけたらいいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね、今月のマンスリースポンサー様はゆかの兄貴です。兄貴、いつもありがとうございます。
兄貴はですね、ゆか倉庫株式会社ということで倉庫業をされております。
本当に一つの荷物から丁寧にですね、お預かり梱包から配送までをやられるということでですね、伺っております。
あとですね、兄貴のコーチングを今受けておりまして、昨日もたくさんの気づきをいただいてですね、
また来月も1ヶ月どうだったかという話をしながらですね、やっていこうということでお話をしております。
兄貴、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、いよいよですね、明日になるのかな、クラウドファンディングでご自身の
単独講演会ということをですね、今年の8月10日にやられるということでですね、そちらが発表になり次第ですね、クラウドファンディングのリターンを、リンクをですね、貼っていこうと思います。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、バイブコーディングを触ってみたということでお話をしていこうかなと思っております。
今、AIの業界というか、AI界隈でですね、このバイブコーディングっていうのがすごく流行っております。
というか、この言葉をたくさん聞くようになりました。
生き肌さんっていらっしゃるので、そちらがいつも言っているっていうのもあるんですけれども、いろんなところでですね、目にするようになってきました。
自分の情報、見る情報ってですね、かなりAIに寄っているので、今AIでどんなことがあるよとか、どういう最新のものが出たよとか、今までやった分がどう変わったよみたいなことって、かなり情報として入ってくるんですけれども、
その中でですね、このバイブコーディングっていうのはすごく最近急になったので、ちょっと今日はですね、日中は用事があったので、それが終わってですね、帰ってきて少し触ってました。
で、率直な感想をですね、ものすごいなと思いました。
これまで、エンジニアさんがコードとかを入れて作らなきゃいけなかったアプリだったりとかですね、ちょっとしたホームページだったりとかですね、っていうのが、もうこちらの文字入力の指示だけであっさりとできてしまいます。
もちろん細かいところの設定までは今日は追いついていないので、初期設定と、どんな風になるよっていうのを見ながらですね、ちょっと実施したんですけれども、本当にですね、びっくりするぐらいできましたので、これは本当にめちゃめちゃ使えるなと思ってます。
だからこそ人気になるんだなというところはですね、あるんですけれども、本当にこれは時代を変えるっていうものの一つなのかなと思ってます。
今後の展望
本当にこういうテクノロジーがですね、何かを変えるっていうシーンをですね、たくさん見てきてるんですけれども、どんどんどんどん進化の速度が早くですね、次から次に進んでいますので、本当になんだろうな、もう驚いたというところと、
あとはやっぱり、そうやって噂になる、人気になる、流行りになるっていうことは何かしらのそういうメリットが大きいということで、ちゃんとですね、自分もそういうのを見ながらですね、しっかり判断していけたらいいなと思っております。
なのでですね、今日はタップ使ってみたということでちょっと触ったぐらいの部分だったんですけれども、またこれからですね、こういうものを作ったよっていうのを提示できるようになればですね、提示をしていこうかなと思ってます。
あとですね、自分のホームページもちょっと作ってみようと思うので、そういうバイブコーティングを使ってですね、作るのか、あとはチャットGPTとかですね、そういうのを使って作ったほうがいいのかっていうのを含めてですね、またどうやってやってよっていうのを発表できたらいいなと思っております。
今日はですね、バイブコーティング使ってみたよっていうことを少しお話ししてみました。
コメント返しですね、一回目ですね、私のあるではの発信の価値っていうところでお話をしていきます。
松井さんですね、森嗣先生、ゆかわさん、えみいなさん、高橋社長、スポンサーありがとうございます。
発信におけるアルゴリズムをより多くのためにも知ってもらうための努力、毎日発信されている人は本当に尊敬しますということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、皆さんの発信はすごいですよね。
自分は何か思ったことを何分か話してるんですけども、毎日10分間すごくちゃんと相手に伝わるような話をする、例えば西野さんだったりとかですね、っていうのは本当にすごいなと思ってます。
やっぱり動けば動くだけでネタは出てくるんですけれども、ああやってちゃんとですね、人に伝わるように話したり発表ができる、放送ができるかっていうのはすごく尊敬してますので、少しでもですね、真似できるように頑張っていこうかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
インスタグラムのアルゴリズム
宮子さんですね、谷崎さん、いつもコメントを読みいただきありがとうございます。
だんだんと谷崎さんの声が明るくて前向きに行動されている様子がとても嬉しくなり、お話も勉強になります。ありがとうございますということですね。
宮子さんありがとうございます。
そうですね、頑張っていかないとどうにもならないなっていうところが一番ですね。
あと、人と資格するのは違うよって言われそうですけれども、本当に周りの人がすごく頑張っているっていうのにいい意味で刺激を受けてですね、みんなに負けないようにやっていかないとなと思ってます。
本当に身近な人がどんどん前に進んでいっているので、そういう人たちに自分も前に進んでいるっていうのを見せて、たくさん応援してもらっているので、安心していただけるようにやっていければいいのかなと思っております。
宮子さんいつもありがとうございます。
春さんですね。
最近のインスタグラムのアルゴリズムも変わってきているとは全く知らなかったので、本日のお話はかなり貴重です。
発信内容で大きく変わるのはとても大事なので、個性を出して投稿を心がけますということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、自分も見てびっくりしましたね。
やっぱりAIで投稿が量産できるようになってきているので、ありきたりの投稿はAIがありきたりだなっていうふうになるっていうのは、ある意味真理だなと思ってます。
たくさんのことを記憶できるし、そういう同じような発信をしている人を何人も紹介してもっていうところですよね。
なので、自分しかできない発信っていうのの価値が上がるのかなと思ってます。
何よりもですね、まずは投稿するっていうのが先なんでしょうけれども、自分らしく投稿していくのがいいのかなと思っております。
春さんいつもありがとうございます。
DMのコミュニケーション
今日のお昼間の放送にコメント2件返ってきてます。ありがとうございます。
春さんですね。
たにたくさんおはようございます。
投稿やシェアには慣れているけどいざDMするとなると、私もたにたくさんと同じ気持ちですね。
断れるのが当たり前と頭でわかっていても、それが続くとどうなるのかわからないですね。
そんなかたにたくさんはコミュニティの仲間にDMしやすい環境を作ってくれた生け物佐藤さんの投稿には優しさを感じますねということですね。
春さんありがとうございます。
やっぱり悩みますね。DMは本当にやっていいのかとかですね。
でももらうから嬉しいっていう気持ちもあるので、ここはやっぱり関係性とかもあるのかなと思ってます。
今日はですね、本当に何人もの方に応援をしていただいてですね。
50が目標の20ぐらいは行っていたので、またちょっと明日も投稿をしながらですね、
少しずつDMをしていければいいのかなと思ってます。
あと2日しかないのでですね、そんな中で50を目指してですね、やっていければいいのかなと思ってます。
あと生け物さんもああいう投稿をされますけれども、本当に優しさの裏返しなのかなと思ったりしますので、
その思いをですね、ちゃんと大切にしながらやっていければいいのかなと思っております。
松田さんですね、相手のことを考えすぎるがゆえに動けなくなること、とてもわかります。
動けなくなる前にどう捉えてか、先に進めるか、学び続けますということですね。
松田さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりこういろいろ考えて、相手の時間を取ったらいけないなと思ったりするので、
一言確認すればいいんですけれども、そこで変に考えすぎると余計にわからなくなって動けなくなるっていうのがあるので、
ここはちょっと非常に自分の弱点だなと思ってます。
なのでですね、今回のように一言ですね、声をかけて、
あと、例えば技術を決めるとかですね、どういう結果を目指していくみたいなことをはっきりしていくということが進みやすくなるので、
それをやっていければいいのかなと思っております。
松田さん、いつもありがとうございます。
ということでコメント返しは以上ですね。
また明日ですね、放送をしたいと思いますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またね。