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はい、10月の26日となりました。しばらく配信してなかったんですけど、言いたいことが多すぎてですね、もうなんかそれで飽和してしまって、結局やらないままということになってしまったんです。
高市政権が発足してですね、本当にもういろんなことが起こってきてますね。
僕は政治信条とかはここでは言わないんですけど、テレビとか報道の変更的なもの、不公平なその報道の仕方にはダメ出しをするということをしてるんですけど、
それがあまりにも多すぎたんですよ。もういろいろとご存知だと思うんですけど、切り取りが無効かったり、わざとダッチロールと言われるような、斜めに映し出したような演出をするとかね、片方の考え方ばかり取材するとかね、見てて嫌だなぁと思うことが多いと。
そういうことを一つ一つやってると、ちょっとそればっかりで僕のラインが埋まってしまうので、表でやるのはやめようかなと思ってね、この緑のサムネがね、そんなのばっかになったら困るなと思ってね。
それでね、メンバーシップを始めました。闇落ちラジオっていう名前のね、紫色のサムネなので、一目でこれ闇落ちの方だなってわかるようにね、してるんですけど、そっちの方では思う存分、政治信条とかそっちの方は言わないんですけども、変更報道的なことへの文句をどんどん言っていって、留院を下げようかと思ってます。
だから一緒に留院を下げたいなと思う方はですね、入っていただいたらいいと思うんですけれども、入ってもね、あんまり良いことはないと思いますね。
そうだそうだって、留院を下げてもね、その後ね、なんかムナクソ悪い感覚がずっと続くのでね、聞いてる方は嫌かもしれません。言ってるこっちはね、留院下げるんでいいんですけどね。
まあそんな風なの立ち上げたので、ムナクソ悪くなってもいいやと思う方はですね、どうぞ入ってください。
出版の終了と新たな挑戦
はい、ところでちょっと2分も経っちゃったんですけどね、本題なんですけど、ずっと僕、2023年の10月からですね、もう1年以上、1年半ぐらいですかね、もう20何ヶ月か続けて月に1冊本をずっと出版をしてきたんですよね、新しい本を。
それらをずっと合わせていくとね、月に3冊出したり、10月ももう3冊出したんですよ僕。こちらの方では言ってはないし、Xとかで言ってはないんですけれども、全然別の名前で出したりとかしてるんで、10月ももう3冊出してるし。
まあそのようなことがあるので、もう月に1冊出版っていうことを新たに言っていくのはやめようと思ってですね、もうそれ当たり前になっちゃったんでね。それでほっといてももうストア化とかで、私はデモで1冊出しちゃったりするんで、何も特にやらなくても本ができていってしまうというような流れができちゃったというところがあって。
それで今月の本は何にしようなんていうことはもうやめようと。これについて本を書こうと思ったらね、どんどん書くんだけど。でも43冊になったのでね、もう新たなそういう本を書くぞという目標はもうやめることにしました。
どうするのかというとですね、これまで出した本を大事に育てるフェーズに入ろうかと思ってね。つまり第2版、第3版を出すことに力を入れると。書いたままね、そのまま第1版のままという本が何冊もあるので、しっかり手を入れて常に上の方に浮かび上がらせましてね。
そして全体の本を育てて底上げしたりしていこうかなと思います。当時は新しい考え方であっても、今になったらアップデートされていたり新たな情報がね、加わっていたりするので、そういうことをどんどん入れていきながら第3版、第4版って重ねていこうと思います。
月に一つっていうのはね、やっぱり一つ何かやりたいと思うので挑戦をやって、それを何にするかといったら、第2版、第3版は毎日やることなんで、これは何にならないんですけど、何か新しいことということでいくと、ペーパーバッグをですね、毎月一冊これまで出した本から作っていこうかなというふうに思っています。
なので、これからは毎月一冊新しい本出すっていうんじゃなくて、出すことになるとは思うんですよね。ただそれをもう目的にはしないと、自分の取り組みの目的にはしないと、ゴールかな、月のゴールにはしないと。
第2、3、第3版のようにこれまで出した本をじっくりと全体を底上げしていくということと、挑戦としてはペーパーバッグを月一冊、それをやっていこうかなと思います。ペーパーバッグ月一冊というのもこれまでのメンテナンスと同じ文脈ではあるんですけどね、そのようにしてやっていったらいいかなというように思っているということです。
そうなるとね、全体の売り上げがまた上がっていったりとかいうこともあるかもしれないので、また新たなことがわかればですね、また報告をしたいかなと思います。ということで今日は今後のKindleの取り組みということと、あと闇落ちラジオのメンバーシップ開始のお知らせというような、そういうような話でした。