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2025-11-20 09:22

プレイヤーからスキルシェアへ移行するきっかけ

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サマリー

スキルシェアのプラットフォームへの移行について、プレイヤーからスキルを提供する側へと変化していく過程が語られます。ココナラやストア化を通じて他者の役に立つことの喜びを再発見し、スキルを共有したいという意欲が高まる様子が描かれています。

プレイヤーとしての過去
今日は11月20日ですよね。今日はマイズル第四駐車場に泊めて、今から展示の方へ行こうと思いながら、この収録をしているところです。
これを聞いてくださっている方ですね、スキルシェアのプラットフォームで自分のスキルを売られている方っていうのは多いんじゃないかなと思うんですよね。
ココナラとかでされていらっしゃる方っていうのもね、結構いらっしゃるのかなと思うんですけれども。
僕ね、これまでずっとプレイヤーで来てですね、ココナラとかストア化とか、そういうような自分のスキルをシェアするようなものに出品したことっていうのはね、ずっとなかったんですよ、今年まで。
もういつまでもプレイヤーで行こうと思ってたものでね。ところがやっぱり、昨年あたりからUdemyとか出し始めて、それで感謝をしていただけるというような経験を積んでいくと、
自分のプレイヤーとしての経験とか実績とかがやっぱり人の役に立つんだなぁということを改めて思ったんですよね。
考えてみればですね、私の出している電子書籍っていうのはそういうものが多くて、ブログはこうやって書いたらいいよとかね、
本はこんな風にして書いたらいいよとか、AIとかいうのはこういう風に使ったらいいよとかね、そういうような本っていうのは書いてきていましてね。
レビューとかを見ると、そのような本にやっぱり多かったですね、レビューが。自分の背中を押してもらいましたとかいうのが書かれていたんですよね。
そのことをやっぱり思い出すわけですよ。そっかと、やっぱり自分はいつの間にか自分の経験とか実績をもとにこうやったらいいよというようなことを言う側にいつの間にか回ってるんじゃないのということをね、ちょっと気づいたんですよ、そういうことをね。
それで今年になってから、ここならみたいなところで少しずつ自分のスキルを役に立てていきたいなというようなことを思ったわけですね。
で、ストア化とかもやっぱりその延長ですよね。ストア化は実際にセッション型で自分の時間を使うので、あんまりやりたくなかったんですけど、いざやってみたらやっぱりいいですね。
リアルタイムで、あ、わかったとか、いやここがわかんないんだけどという人にはここを押したらいいですよって教えてあげられるし、最後はもう本当に考えられないようなことができるようになりましたとか言ってその目の前で喜んでいただけるし。
もともと小学校教師ということもあって、目の前の人を満足をさせるとかね、喜んでもらうとかいうようなのが大好きな仕事をしていたわけなんで、このセッション型というのはあまり今後はやらないようにしようと思ってたけど、いざやってみたらこのようなセッション型というのもいいなと思って、今後ストア化しっかりやっていこうというふうに思ったんです。
ブルーバッジももらいましたし、その上でココナーラの方にもやっぱりやっていこうかなって思ったんですね。
5月頃に電子書籍の表紙の作成大綱を出してたんですけど、全く来ませんよね。実績もゼロだしね。そんなのゼロだし、いつの間にかやるのをやめてて。
実績と経験の重要性
でも近頃ですね、プレイヤーから人を支える方へとスキルシェアへというようなことをそのようなフェーズに入っているんだなということを考えるようになってきましたね。
で、ココナーラの方にもたくさん自分のものを出品しようというように考えていたということを、前どこかで話したことあるんですけどね。とはいえね、やっぱりめんどくさくてね、全然やらないんですよ。
そういうものを自分の商品を作るよりはプレイヤーとして自分の本を書いた方がいいなとか、自分のユーデミを作った方がいいなとかね、やっぱりそっちの方へ行くんですよね。
で、ココナーラの方にも商品をとか思いつつ、まあ明日でいいやとかね、今日ではないとかね、そういうことを思いながらね、いたんですけれども、ちょっと急激に状況が変わりました。
それはですね、おとといのことなんですけど、何を思ったかですね、私のその電子書籍の表紙作成代行にクライアントがついたんですよね。びっくりしましたね。え?と思いましたよ。
メールが来たんです。見積り相談が来てますよみたいな。で、何なのかなと思って、見積りなんなんだろうと思ったんですけど、なんかお客さんは私が出している内容について見積り相談というのをすることができるらしいんですよね。
そういうことさえ知らずにやってるわけですけど、こうこうこういうようなことをしたいと思ってるんですけどどうですかみたいな。
お金はこういうふうに書いてあるんだけどいくらぐらいでどうでしょうみたいなね。でそれに対してこちらは何かいくつか質問とかした上で、じゃあ最終的にこれでどうですかみたいな形でやり合いをして、で送付お受けが出たら購入してもらうというようなことになっているっぽいです。
まあそうですよね。お金払うわけですからね。それでですね、やり取りをしまして、そして昨日ですね、正式に買っていただいたということですね。
僕の見積りの提案にはですね、あなたが僕の初めてのココナラのね、実績を作ってくださる方なので、そのお礼としてね、初めてのお客様キャンペーンで割引しますということで、自分が出してた価格よりも割引価格を提示をしましたね。
そしたら買ってくださったということで、3日間かけて作りましょうと。1日目にラフデザインを送りますね。2日目に第1回目の製品を見てもらいますねと。
そしてやり直しは1回させていただいて、3日目に正式に納品しますねというふうに書いていたので、早速昨日第1回目のラフデザインを出したところです。
実を言うとですね、買ってもらう前からですね、もう作ってたんですよね。慌てないでいいようにと思って。買ってもらえなかったらそれで終わりだったんですけど、それでも経験になるからと思って作ってたんですけど。
買っていただいたので、じゃあラフデザインということでね。ちょっと時間を置きましてわざとね。で、こんなんでどうですかって言ったら、今朝とてもいいですねと。
あとこうしてこうしてこうしてもらえればということであったので、今日はそれを受けて正式版ということを出すということですね。
やり直し1回ということで、明日正式納品と。こういう流れになっているんだなということをね、今回初めて知ったんですね。
で、こういう状況になったので、ちょっとガラッとやっぱり考え方が変わって、よりガゼンやる気が出てきたんです、僕ね。
ああ、これってやっぱり大事なことだなと。で、これまでやっぱり45冊という本を出してきても、かなりのね、やっぱりスキルとか考え方とか知識とか身についてるんですよね。
で、これをもとに人にもう早速ストア化とかで教えて、ゼロから本を書くという経験をしてもらって、もうすでにある方は3冊本も出されたということでですね、聞いてるぐらい。
そういうようなことも自分にはもうできるじゃないかと。じゃあどんどんもうそのスキルシェアやっていこうと。
新たな決意
自分がプレイヤーとして自分のためにどんどんやっていくっていうのは、それはそれでいいとして、それはやっぱり続けていくんですよ。
プレイヤーとしての自分は続けないとアップデートできないんでね。
それをしつつ、その経験とか知識とかは人様の役に立てるような状況にもうなってるんで、そういうふうなフェーズにこれから入っていこうと。
本格的に入っていこうというような気持ちになりました。
それまでは収入の柱を増やすという意味でね、そんなのもいいなみたいに思ってたんですけど、ちょっと全然根本的に考え方がちょっと違っててですね。
もう自分の得た力というものを世界にお返しするというようなね、そういうような考え方になりましたね。
そんな考え方だったらですね、やっぱりただ稼ぎたいっていうののさらに向こうがあるのでやる気もモチベーションも高まりますよね。
おそらく継続もどんどんできていくだろうということでですね。
今後毎月札本書くよっていうのはもうやめたと、毎月もうペーパーバッグ出していくんだっていうふうに言ってたんですけれども。
そういったしたのでもかかのうちにもう11月の最初の方にマナスの本を出しちゃったんですけど、と言いながらまた2冊目を今漫画書いてるんですけど。
それはそれとしてですね、ちょっとそっちの方の活動を抑えながらスキルシェアの方へ移行をしていこうというように思っているところです。
それではまた。
09:22

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