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5月14日になりました。今日のタイトルはですね、5月本明日原稿完成、毎月出版できる多メディア展開戦略というようなですね、何か煽りまくったようなタイトルになっています。
まあ、聞いてください。えっとね、4月25日ですね。4月25日に50歳からのブログ埋め戦略3、AI編を出版したんですよ。
まあ、それなのにですね、明日も5月の本の原稿が完成します。そして2週間後ですね、それまでに構成とか表紙とかやって、5月29日出版予定なんですね。
これで通算15冊目となります。毎月1冊出版を始めてから8冊目ですね。
1年間毎月出版するつもりなんで、あと4冊となりました。もうそれらの4冊の内容はもう大体決まっています。
中にはですね、もうすぐ、すでに原稿ができているというものもありますね。
で、一体なんでそんなに次々に本にするネタが出るんだということなんですが、前にも話したんですけれども、
これはもう簡単で、いくつもの媒体でいろんな内容の配信をしてきているからです。
今度出す5月の本というのは、3年前にですね、YouTubeに投稿した50本のコーチング動画、これを文字起こししたものなんです。
12月に出版した鬼実行力とか、1月に出版したほっこりVlog本ですね、2月のバレットジャーナル本、それから3月のゼロ秒試行本とかですね、
全部それブログで記事にしたものを本にしたんですね。
特にゼロ秒試行本なんて、数年前に書いておいた5本の記事を集めて、それを本にしたということです。
ブログやって記事をたくさん集めていたので、そういうことができたということなんですよ。
YouTubeも同じで、今書いているコーチング動画だけじゃなくて、僕はYouTubeでですね、シニアアップデートチャンネルの方で、
農書についての動画を30本以上出しているんですよね。これらを僕はまとめて本にしようとしています。
12ヶ月頑張るんですが、その一番最後12ヶ月目に予定している本というのは、1年間毎月本を出版する方法という、そういう本ですね。
そのものズバリですよね。これはそのままこの1年間取り組んできたKindle出版自体がネタになっています。
ブログ、YouTube、Kindle、それぞれがネタになるという話なんですけど、メルマガ自体もですね、本にすることができます。
すでに本ではないんですけど、電子書籍としては、有料ノートという形でイラストレーターでなくてもできるストックイラストというようなね、
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それをAIで作らせるんだという、それをメルマガの方でずっと連載していたんですけど、もうそのまま電子書籍にしてリリースをしていますね。
またですね、今やっているYouTubeライブ、この内容をそのまま本にしようという計画もしています。
ライブはいろいろやっているんですけど、その中で昨日配信したBlenderというソフトを使ってイラストを書いていくよという、そのような配信なんですけど、
今それはね、学びの配信なんですね。50歳からの情報発信の内容として適しているよと僕が言っている学びのプロセス。
これそのままなんですね。僕20年ぐらいやっているんですよ、Blender。2020年からやっているんで。
なのに全然上達しないし、学びがうまく深まらないのでね。そのくせに何度も何度も挑戦して、また何冊も何冊も本を買ってくるんですけども、
これをライブでやろうと。ライブでやれば、もう人が見ている中でやるんで、うまくなるであろうということで、
昨日ライブをしたんですけど、さすがにライブでやるとお勧めですね。やらなかったらやらないままということになるんですが、
これをですね、修縮していく過程で、いくつかのモデリングしていくんですよ。
そのモデリングしたものですね、それをイラストにして、僕はですね、ストックイラスト、イラストACに投稿する道を探ろうとしているんです。
AIがちょっと今やりにくくなっているので、最初考えていたBlenderという3Dソフトを使って、
それを2Dイラストのような形でレンダリングをして画像を作成をすればですね、
これイラストを描けなくても誰でもできるんですよね。
おまけに角度を変えたり色を変えたりということがやたら簡単だからですね、3Dというのは。
カメラをちょっと別の方向から撮ってみたりとかね、すればいいだけなんで。
同じものを複製したりとか、配置を変えたりとかいうのもやり放題なんですよ。
一部を別のような形に置き換えたりとかね。
それでもほぼ無限にイラストが増殖できるんです。
だからイラストレーターでなくても、まためちゃくちゃ忙しい人でもイラスト副業ができる道というのをね、
探るための色々準備段階としてのライブなんですけど、
そこで作例をですね、10本ぐらい作ろうとしているんです。
そしたらそれを本にしようという計画ですね。ちょっとBlenderについての話が長くなりましたが。
それほどですね、いろんなメディアでやっているとネタに困らないということなんですよ。
そして今やっていることとか、この配信はとか、これ本になるんじゃねとか、
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そのようなアンテナが頭の中で張っていくということですね。
何でもブログネタで考えるのと同じことです。
何してても、これ本にすればいいじゃんという、そういう脳になっているわけですね。
つまりですね、もうあっちでやったことをこっちでもやっているから、
またかも次々にネタを生み出しているように見えるわけですね、
僕のKindle毎月出版というものは。
いや、それぞれのネタで今度発信するのも大変だろうということなんですが、
これもそう難しくなくてね、例えばこのポッドキャストはポッドキャストで、
この流れの中でまた色々喋るんで、新たなネタがポッドキャストの中でできるし、
これスタンドフレームですね、中でできるし、
YouTubeはYouTubeでそっちの中の流れで新しくできるし、
各メディアで新しい内容がそれぞれの流れの中でできていくので、
僕はそれらを集めて回って、他のメディアで活かしたり、
本にしたりするという、そのような感じですね。
だからやっぱり、色んなメディアでやっているとネタに困らなくなるんですよ。
これですね、Kindle自体が最終ゴールというわけではないんですよ。
Kindleで本出すじゃないですか、今度例えばコーチング動画出しますけどね、
そうすると今度はその内容紹介の記事をブログとかノートに書くので、
ブログやらノートに記事が増えますよね。
また当然この音声でも紹介するので、本の内容が音声で蓄積をされていきますし、
YouTubeでまとめ動画を作るということもあります。
つまりですね、何か一個できるとぐるぐると、
もう螺旋を描きながらですね、コンテンツが上にだんだん蓄積されていくわけですね。
なので一個やって終わりっていうのはめちゃくちゃもったいないですね。
Kindleを一冊書いたら、そのKindleを書いたことをあれやらこれやらで料理をしていくことによって、
様々な媒体で私の蓄積というのがどんどん蓄積されていくわけですね。
なので何かをどこかで配信したらね、それを別のメディアで配信するといいですよ。
このスタンドFMなら、この前紹介したリッスンにこの配信自体を流すことができますし、
そしてそこで文字起こしができるということをお伝えしましたよね。
なのでテキストにそこでなっちゃうので、まあそのままブログで発信したらいいです。
で、こうやって喋ったことを今度はテキスト媒体としてのブログで配信する。
そうすると一旦ブログに記事として投稿したら、
それを10個ぐらい集めてKindle本にするということは実は絶やすいことになってくるんです。
今こうして喋っていることが後にどこかで本になるんですね。
はい。またですね、このスタンドFMだったら音声がダウンロードできますよね。
で、その音声データと、あとカワハラとかで歩きながらね、風景動画を撮るわけですね。
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で、その撮った風景動画とこの喋っている音声動画と合わせて、それをYouTubeに定期配信したらいいんですよね。
それだけで動画コンテンツも蓄積できるというわけです。
スタンドFMで喋る、喋ったことをテキストにして、リスンとかで文字起こしでテキストにしてブログにする。
ブログにしたらそれを集めてKindleにする。
また喋ったことを音声としてダウンロードして、音声データと他の風景動画と合わせてYouTubeにするという、そういうことですね。
なんか言ったらめちゃくちゃ大変そうなんですけど、実は行動の流れとしてはね、流れているので、活動が流れているので、一つの延長線上に全部流れていくんですよね。
なので、一遍やってみるとそう難しいものではないです。
はい、ということでですね、毎月出版できる秘密と大冗談に構えて言ってますけど、非常に簡単で多くの媒体で発信しているからですよと。
さらにそれで終わりじゃなくて、逆に他の媒体で発信される流れも作れますよというような答えでした。
コンテンツはですね、蓄積してなんぼですよね。
だから自分がやれるメディア、得意なメディアでどんどん発信していくと、いつかそれらが誰かの役に立ってきますということですね。
はい、というような話で、50歳からの情報発信をやってますが、今晩、かよていれとなります。
19時配信、50歳からの情報発信で、そのために何を準備したらいいのかというようなお話になります。
はい、それではまた今晩お会いしましょう。それではまた。