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2024-10-17 05:58

音声番組風にしてみた


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シニアアップデートチャンネル始まりました。
パーソナリティは、ライフコーチ、Kindle作家で、オンライン講師のリュウスタイル、
Apple Podcast、Spotify Podcast、StandFMをキーステーションに、
シニアの皆さんが安心して60代を豊かに過ごせるように準備するための情報をお送りします。
はい、ぎょうぎょうしく始まった、今日のシニアアップデートチャンネルなんですけれども、
なんでこんなぎょうぎょうしく始まったのかというと、
僕はこのチャンネルを、これまでほぼiPhoneで撮ってきたんですけれども、
ちゃんとですね、番組として作りたくなってきたんですね。
それで、こういう風なオープニングがあり、そして中があり、そして終わりがありというような、
構成をきちんと作ったような一つの番組に仕上げたいという風に思ってきて、
いろいろと今ね、YouTubeの動画とか見ながら勉強中なんです。
僕らがやっている情報発信としての音声配信は、
特に番組としての楽しいエンタメ的な作りというのは本来いらないと思うんですよね。
聞いてて、なるほどなと思うような情報を淡々と話していけばいいと。
せいぜい言っている言葉がはっきりと伝わる程度ぐらいにはね、
やっぱり音声には気をつけた上で、必要な情報を伝えていけばいいという、
そういうようなスタンスでやってきたんですけれども、
それでいいんですけれども、でもなんかね、
楽しい要素も取り入れてみたいなという風に思うようになったわけですよ。
それで音声配信と番組作りということと、うまく両立できないかなって思ったんです。
本来僕の音声配信というのは、この音声配信を川切に、
リスンというサービスでテキスト化してメルマガにしたり、
ブログにしたりというような展開をしていますし、
またはこの音声を使ってYouTubeの動画を作ったりというようなことをしているんです。
つまり僕の情報合信を様々なメディアで行う一つの入り口というような使い方なんですよ。
なので必要な情報を無駄なく伝えるというようなことが大事になってくるんですけど、
そこに楽しい要素、番組としての聞いてて楽しいという要素が必要なのかというようなことになってくるんですね。
ラジオの番組の場合はリスナーがいて、
そしてパーソナリティが軽快におしゃべりをしてリスナーを楽しませるというスタイルですよね。
ニュースだとか転給法だとかになってくるとガラッと調子が変わります。
淡々とした情報だけを伝えるモードに変わるわけですね。
そして音楽なんかが鳴ってまた楽しい時間の始まりですよみたいなね。
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そういうようなモードの使い分けというのが行われているわけです。
なのでこの番組というふうに作る場合はですね、
やっぱりそのモードの切り替えというのがどこかでねうまく使い分けられていないと、
どこが情報発信でどこが楽しい話なのかというような、
そういう境がやっぱりわからなくなってくるということがあるんで、
そこのところの構成をうまく楽しくその上で必要な情報も伝えるという、
そういうようなことができたら楽しいなって思ったわけですね。
というわけで音声配信の番組作りにちょっと凝ってみたいと、
そうやって楽しんでみたいというようなことを思ったという次第です。
今日はですね、ちょっと僕ねコンデンサーマイクを使っているんです。
アドビのオーディションというのを立ち上げて、
そこでコンデンサーマイクで喋っているのでノイズとかもなくて、
それなりにやたら声が大きくなったり小さくなったりというようなこともなくて、
ちゃんとエフェクトかけて高低差があまりないような形で、
強いところは潰していますし、全体もグッと持ち上げているしというような、
そのような音声に関する作業をやって、今外部ファイルとして入れ込んでいるんですけど、
聞きやすいかどうかはちょっとわからないんですけどね、
声の音質を上げたいなと思ってそういうことをしてみているということですね。
実はこれ昔やってたんですよ。4年ぐらい前かな。
ポッドキャストを始めた時に、当時Ankerでやってたんで、
気楽に録音できる良さというのがやっぱりあったわけですよね。
なので僕はよくウォーキングしながら撮ってたんですけど、
どうしても風切り音が入ってうるさいわけですね。
話したいなということで、Adobeのオーディションを立ち上げて、
そこできちっと録音して、それを外部ファイルとして流し込んで出すようにしたんです。
やっぱりそうすると、時間はかかるんですけど、
やっぱり良い音質で配信をすることができたんですよ。
スタンドFMに変わるまでの2年間ぐらいはずっとオーディションを使ってやってたんですけど、
スタンドFMを押し出してからすごく気楽になって、全然そういうことをしなくなって、
どこでもここでもiPhoneで喋っていました。
それでいいんですね。情報発信としての音声配信なのでそれでいいんですけど、
またオーディションとか別のところでちゃんと喋って、
音声処理などを施した、そういう音声をお届けしようかなというように思っているところです。
と言いながらもね、僕は車の中でコーヒーをチビチビと飲みながら、
音声配信をするのが僕好きなんですよね。
そんな感じでね、時々は思いついた時に外でやるということもやるとは思うんですけど、
基本的にこんな感じでちゃんとした音作りをしながらやってみたいかなというように思っています。
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