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2022-03-02 05:28

29 「60男のバレットジャーナル」本の需要

バレットジャーナルって、わざわざ見せるために作るという人もいるほど、きれいな可愛い手帳、ノートというイメージがありますが。

その中で、全くきれいに書くつもりもない60男のバレットジャーナル本を書いてみたいという話です、

需要ないだろうなーと思ってますけど、いかがでしょう?

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#バレットジャーナル #バレットジャーナルもどき #Kindle出版
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00:06
知的迷走ラジオです。人生三段ロケット、リュウスタイルです。
今日ですね、ちょっとこんなツイートをしたんですね。
60男なりのバレットジャーナルという本を書きたいと。
2年以上毎日書いてきたので、そういうツイートをしたんですよ。
本を書きたいと。バレットジャーナルの本だと。
60男のバレットジャーナルという本だと。
そんなことをね、ツイートしてるんですね。
なんでそんな本がね、書きたいというかというと、
バレットジャーナルっていうと、やっぱりイメージがありますよね。綺麗と。
なんかインスタとかで映えるみたいな。
綺麗にあのね、色を塗ったりとか、可愛いイラストを描いたりとかね。
デコレーションのテープを貼ってみたりとか。
なので、女性描ける、映える、描ける、綺麗みたいなね。
そういうイメージで書かれた本というのは、よくありますし、
またあの、インスタとかもね、バレットジャーナルといったら、まずそういうのが出てくると思うんですね。
であの、バレットジャーナルをね、美しく描く、綺麗に描く。
インスタで映えるように描くっていうのは、これはね、やっぱり一つの文化で、
あの、なんですかね、面白いんですけども、
自分で描いているバレットジャーナルとは別に、
見せるためのバレットジャーナルというのに描き直している人とかもいるんですよ。
これはもう作品ですよね、一つの。
だから見せるための、映えるバレットジャーナルを別にですね、
見せるためって言って作ってる人がいるんですよ。
その道っていうのはね、そういう道もあるというか、
その界隈とかその世界とかいうのは、やっぱり深いなと思って、
昔やっぱある方のツイートを見てて、
見せる方のバレットジャーナルも描き終わったし、うんぬんみたいなね、そういうツイートを見たことがありまして、
すごいなぁと思ってましたね。そういうのはやっぱあるんだなと。
うん、あの、面白いです。面白いなと思いますね。
そういうイメージ、バレットジャーナルというとね、そういうイメージがあるんですけれども、
男性掛け、60代掛け、映えるつもり一切なしみたいなね、
そういう発信っていうのはね、きっと誰もしてないんじゃないかなと思って。
それでね、本書こうかというふうに言ってるわけですね。
まあ本、それで本書けるのかよっていうんだけど、一応分量自体はね、あるんですよ。
僕は自分のサイトにですね、ブログにバレットジャーナルについての記事を30本書いてるんですよ。
03:01
僕のサイトを見るとね、サイドバーにね、デカデカとまとめ記事リンクっていうのがあって、
バレットジャーナルまとめっていうのがあってね、
そこ見てもらうとまとめ記事でずらーっと30本くらい記事があるんですよね。
なんで30本も書いたかっつったら、そうですね、バレットジャーナルを再開しようと思った2年前に、
せっかく再開するんだから記事を30本書こうと、なんか自分で決めたんですよ。
なんか決めたんで、30本書いたんですけどね。
で、それらの中の一つの記事に、バレットジャーナルを60のおじさんでも使うわけみたいな記事とかもあるんですよね。
そういうようなあたりを膨らませて、記事もね、30個記事もあるし、本人にしてもいいんじゃねみたいな気持ちになってるというところで。
ただね、全然重要なさそうだなと思いますね。
まず、60代の男がバレットジャーナルに興味を持つのかというと、一気にそこでグッと絞られるんじゃないかなと。
さらに全然綺麗に書くつもりもありませんというようなね、本をさらにグッと絞られてね、何のためにそんなバレットジャーナルを書くのみたいな。
そこまでギュッと絞られた上で、読みましょうという人は、よっぽどの人ですよね。
60代の男で、綺麗に書く必要も何にもないですよというようなね、そういうふうに思っている人というのは相当少ないだろうと思うんで。
なので、全然需要もないので、きっと売れないだろうなというふうに思うんですけど、でも人生は分かりませんのでね、もしかしたら読んでみたという人もいるかもしれませんね。
どうでしょうか、もし需要があるよと、そんな本読んでみたいよという人がいたらですね、コメントとしていただければ嬉しいなと思います。
はい、それではまたリフセルでした。
05:28

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