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2022-03-02 26:42

30 ゼロ秒思考について語るライブ

#ゼロ秒思考

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地的迷走ラジオ、デジタル人生三段ロケット、今日はライブをしています。
えっとね、ゼロ秒思考というものをね、ご存知の方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、
赤羽雄一さんのね、作られた考える力を深めるメソッドということで、
5、6年くらい前かな、ものすごくね、ベストセラーになって、世界中に翻訳されてね、
世界中にその実践者の方がおられるというような、そういうようなメモ書きなんですけど、
とにかくどういうことかというと、思考する時間ゼロで即決するというね、
即断即決の力をつける、それを鍛えるための訓練という、
メモを書いてそのメモを何かに生かすとかいうようなことではなくて、
そのメモを書くことによって、即断即決の力をつけることができますよという訓練としてのメモの書き方ということなんですね。
これをですね、しばらく語っていこうかなと思うんですけど、
このゼロ秒思考という一連の記事が僕のブログの中にあるんですけど、
これがね、一つ一つの記事が2万とかね、そういうような結構なアクセスを稼いでくれていて、
私はこれが2万6,362とかね、すごいアクセスを稼いでくれている記事群になっているわけですけれども、
どんな記事があるかというとですね、
ゼロ秒思考メモ書きやってみたっていうようなところから、
ゼロ秒思考メモ書き1ヶ月、1ヶ月の記事ですね。
それからゼロ秒思考メモ書き1年、
ゼロ秒思考メモ書き1年半、
そしてゼロ秒思考メモ書き2年というのもあるんですけどね。
ゼロ秒思考メモ書き2年8ヶ月というね。
それぐらいずっとやって、それぞれの段階でブログの記事にまとめているというのがありまして、
それぞれごとに自分がね、どういうふうに成長していったのかっていうね、
流れが僕のブログの中の一つの一角を占めているという、
そういうような自分にとって大事な記事群ということになっています。
これをね、それぞれについて、
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今日なんかとてもじゃないけど1回では話ができないので、
やりながらちょっとずつ話していこうかなというふうに思ってるんですけど、
今日はですね、ゼロ秒思考メモ書き、どんなふうなタイトルがあるとか全体的なこととかね、
そういうようなことをちょっと話していってみようかなというふうに思ってるんですね。
これ全体的に俯瞰して見ている記事は、ゼロ秒思考メモ書きで得られる効果まとめっていうのがあって、
これですね、その中にさっき言った1ヶ月目はどうです、1年経ったらどうなってますというような、
そういうような見出しをごとにね、記事書いてて、
それはね、まとめ記事になってるんですね。
1年1ヶ月後の記事っていうのはちゃんとあって、
そして1年半の記事っていうのがちゃんとあってみたいな。
それらを全部まとめたものを、それぞれの記事の要約を書いていってというような感じになって、
この記事を見れば全体がわかるというような感じになっている。
見てみるとですね、ゼロ秒思考メモ書きっていうのは大体何なのかというもので書かなきゃいけないんですけどね。
これはどれに書いているかというと、あ、これだこれだ。
えっとね、このゼロ秒思考をやってみて1週間目という時に書いた記事があるんですけど、
これね、スタートしたのが2015年の4月。
僕の人生最多本気の最後のあたりになる頃なんですけど、
もうどうしていいかわからなくなってたんでしょうね。
ゼロ秒思考メモ書きをすれば何か少し変わるんじゃないかとか思ったんじゃないかと思うんですが、
それを始めたということですね。
ここにね、記事に書いているのはもう一度言うと、さまざまな問題について速断速決できる能力と。
これって速断速決とかね、そんな風な能力自分にないよと。
そんなすごい能力ないよと思うんだけど、
赤羽唯一さんはいやいや訓練によってね、誰にでもできるんだよということを言われて、
じゃあそのメソッドというのがこれだよということでゼロ秒思考メモ書きっていう、
それを出されているということなんですね。
でですね、これがどんなものかということが書いてあって、
その訓練というのは、A4の紙に1日10枚メモを書くということなんですよと。
すごく簡単そうだなと。
たってこれだけで速断速決の力が身につくのかということを最初に思っているわけですね。
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それはね、もちろんメソッドですからね、単に10枚書くわけじゃないと。
赤羽さんがですね、もう長年かけてですね、何万枚も書かれているんですよね、メモをね。
その結果これが一番いいという、効果的だという書き方があって、
その通りにやんなさいと。
フォーマット自分で書いたりしたらダメだよと言ってる通りにやんなさいよという、
そういうやり方があるんですけど、
例えばですね、こんなことが書いてありますね。
メモがね、毎日10ページ書くことをお勧めしてますと。
1ページ1分で書くんですよね。1枚1分で書くんですよね。
だから毎日10分しかかかりませんよと。
まとめて書くんじゃなくて、思いついた時にサッと書くんですよ。
思いついたその瞬間にパッと書き留めることで、頭の働きを良くして発想をさらに刺激するんですよと。
だから後でまとめて書こうとしない方がいいですよというような感じで、
全体像が載せてあるんですけれども。
実際にね、この紙に書くっていうことね。
だからデジタルとかじゃないんだよと。書くんだよと実際ね。
これも大事な約束の一つと、そういうことになってるんですよね。
で、これですね。やっぱりメモがけじゃなくて、やっぱり訓練なんで練習が必要だと。
そういうことでね。訓練のメモ書きなんで、日々練習しないとダメだよということなんですが。
まあその、結局この赤葉さんがね、経験的に何万ページも書いて、
そして考える力を深めるという、そのことの中で一番効率的な方法ということで開発したんで。
背景があるんだよ。その背景の理解がないのにね。
デジタルでやってみようとか、ノートの大きさはこうしようとかね。
そういうようなちょっとした工夫をすぐ人は従うと。
でもそうやってね、ちょっと工夫をしたらダメよと。
せっかく作り上げたノウハウが上手く働かないからということで。
本当にね、ノウハウがしっかり決められてて、その通りしなきゃダメと。
だからゼロ秒思考もどきは認めないということですね。
ゼロ秒思考というのは、今から言う通りにやることなんですよということで、こう書いてあるんですが。
まずA4は横書きですよと。要は横置きですよと。
紙をね、白い紙を、A4の紙これ横に置かないとダメよということですね。
僕が縦書きとか、いやそれダメですよと。横書きが横書きって言ったら横書きしなさいというわけですね。
一行目にタイトルを書きましょうと。何々について考えるというね。
今度の、明日のプレゼンのタイトル、明日のプレゼンのタイトル今頃考える必要ないか。
何でもいいや。何かで今度のレポートのタイトル、何で書こうかみたいな。
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レポートのタイトルを決めるみたいな、何でもいいみたいなタイトルを書いて。
線を引きなさいと、下辺ね。右上にね、2020スラッシュ、そして3スラッシュ、2みたいにね。
スラッシュを入れて日付を書きなさいと。
で、その下にですね、4行から6行にかけてのリストでメモを書くんですよ。
つまり、そのタイトルに関して考えたことを、さささっと4つから6つのリストで書きなさいと。
で、これをね、10枚書けばいいんですよ。
それだけのことで。聞いたらめちゃくちゃ簡単なんですけどね。
これがやってみると結構大変ということなんですね。
そのテーマっていうのは、一回そのテーマを考えるのがね、実はもう結構。
何のテーマだったらいいんだとか思うんだけれども、実はね、自分のテーマのリストを作っておって。
例えば、今晩帰ってやることみたいな、やること4つみたいなこととかね。
そういうような、今日帰って読む本何々とかね。
それとか、そういうような、帰ってすぐやらなければならないこととか何でもいいんですよ。
そういうようなことでやるんだけど、毎日ね、同じテーマでもいいんですね。
今日良かったこと何々みたいなこと、毎日できるじゃないですか。
今日良かったこと5つとかいうようなことだっていいわけですね。
何度も書いていいというようなことがあるわけです。
何か解決しなきゃいけないものがあった時、何々についてとかいうことでガーッと書いていくんですけれども、
それもね、何度も何度も書いていくうちに、そのことについてはね、
一回考えたことがあるというようなね、そういうことがあったって構わないというようなことになっています。
今日ね、あるタイトルで書いても、明日はですね、またその言葉とか似た言葉とかフレーズとか、
そういうタイトルが浮かぶことがあっても、それは躊躇なく、それで構いませんからまた書くでしょうという、そういうことね。
何度も同じテーマで書いていくことの良さっていうのは、その問題についてはもう書くことがなくなりましたというぐらい考え尽くしたと。
そういうふうになることなんですね。つまりその問題についてはもう速断速決できるようになっているわけですよ。
そういうように同じことを毎日何度も何度も考えるというね。
そういうような、このことについてはもう考え尽くしたという、一つの自信ですかね。
そういうようなものっていうのはできてきますよね。
で、そうですね、そしてまあそういうようなことなんだけれども、こう書いてありますね。
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ほとんど似たテーマで5から10、20ほど書いていくと、もうそのテーマについては考え尽くした感じ、書き尽くした感じがしてくる。
心の中で大きな変革が起きているよと。
その時点でもう検討すべきとかメモに書くべき課題じゃなくなってますよと。
そういうふうに書かれています。そういうようなことですね。
まあね、でもね、書いてみるとですね、1日10枚どころかね。
1枚が1000いっぱいだったんですよ、一番最初の頃はね。
でね、そのキャプチャーができないんですよ、その瞬間のキャプチャーって。
でね、机にじっと座って行う仕事だったらパッとキャプチャーできるんですけど、
僕の仕事っていうのがもう立ち仕事だったんでね。
あちこちにうろうろ忙しなくね、動き回りながら仕事をしないといけない仕事だったんで。
まあね、永遠に手書きをするということは、その時その時で書いていくなんてとてもできないという、
そういうようなことだったんで、そこは難しかったですね。
でまあね、いろいろね、訓練次第でできるようになるというような話なんですけど、
まあ練習を積み重ねていきましたけれどもね、なかなかの悩みがありましたね。
そういうことで、僕ですね、これ1週間ぐらいでそれぐらいの悩みがあったんですけれども、
結果的に2年8ヶ月ぐらいやってるんですよね、それをね。
で、そういうような状況ですね。
で、1ヶ月ぐらいすると、こんなふうに書いてますね。
これは自分なりにもう考えているという自信が湧いてきてますよとか。
で、頭が臨戦態勢に戻りやすくなったとかね。
あと仕事中に物を考えることを怠けてると思わなくなったとか。
1分で、あとね、ゼロ秒思考のテーマについてのメモ書きが、
なんかだんだんできるようになってきたとかいうことがね、1ヶ月目で残られてますね。
1年後に書いた記事ではこう書いてますね。ゼロ秒思考メモ、メモ書き1年。
1つ目がね、判断が早くなると書いてました。
それから2、選択肢が広がると書いてありますね。
で、1年半経つとこんな書いてありますね。
頭の中でメモ書きを始めている状態になると書いてました。
そしてね、2年8ヶ月、アイデアがいくつも出てくる。
判断したことに後悔がなくなるという。
そういうようなことですね。ことを僕は書いてますね。
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いやーもうね、よくやりましたね、本当にね。
2年8ヶ月。2年8ヶ月経った時の記事とかですね。
これよく読まれても2万6千アクセスぐらいありますね、この記事はね。
ということで、それぞれについて詳しくやっていこうと思ってるんですけども。
1ヶ月についてちょっと見てみると、ゼロ秒思考メモ書き1ヶ月目ということでね。
いやもうね、最初の1週間先ほど言ったようにね、あまりに時間がかかる。
1日1枚しか書けない。だいたいみんなそれぐらいだったと思うんですよ。
たった四五行書くのにね、1日1枚しか書けない。
まあそういうような悩みがありましたということで。
でもね、あの一つ目、これについては自分なりに考えているという自信がいたものでね。
あ、それ考えたことが大丈夫って思うことがね、できるようになってたというのがありましたね。
アタプターしないという自信ができ始めてたという。
これ1ヶ月後ですね。これは1ヶ月後かな?あ、1ヶ月後。
それからね、頭が臨戦態勢に戻りやすくなった。
これどういうことかというと、一旦オフにするとね、心とか頭とか体をね、一旦オフにすると、
それをね、オンにするのがね、すごく難しかったんですよね。疲れてたしね。
ところがね、このゼロ病仕込みもがきを行うことでオンにしやすくなったということをね、感じてますね。
そういうことを発見してました。
スッとね、仕事のモードに戻っていくようになりましたよということを口に書いてますね。
あとね、仕事中に物を考えることを怠けていると思わなくなった。
仕事中に物を考えていると怠けていると当時思っていたみたいで、物を考えるということがね、考えられなかった。
どういうことかというとね、目の前がくるくるくるくる変わっていくんで、
やっている仕事のね、手を止めて何か考えるということがね、
何か悪いことをしているかのような感覚があったというぐらい追い詰められていたというかね、
それぐらいくるくるくるくる動いてて、
だから目の前にあることをどんどんさばいていかなきゃいけないんで、
考えるなんていうことをね、してると怠けてるんじゃないみたいなことをね、自分で思ってたみたいな。
相当追い詰められてましたね。
まあ陸地はもちろんそうじゃないんですけれどね、
まあ本当に手を休めることにね、罪悪感を覚えるぐらい忙しかったんです、当時ね。
そういう中でね、仕事中に考えることは、まあいいんじゃないと、その後の仕事っていうのがね、
結構考えることによって大きな進捗とかね、効率とかをもたらす、そういうことに気づいてきたんで、
ということがね、1ヶ月後の記事にも書かれていましたね。
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この頃ってまだね、メモ書きめちゃくちゃ時間かかってたんですよね。
1から1章目考えてたんで、1分でできなかったという。
まあこれね、1分で書けない人っていうのは結構いるらしくて、
これについてもね、ちょっと後日また話をしたいなと。
何回かシリーズでやろうと思ってるんで。
1年経った頃。1年経った頃っていうのはね、
まあね、これ一生懸命しがみつくみたいにやってたみたいですね。
でね、1つ目はね、判断が早くなると書いてあります。
で、どうしようかね、ものすごくあれこれ迷って、
どうしようか、どうしようかって言ったらね、ずいぶんいろいろ思ってたんですよね、1つのことを決めるのにも。
いや、こうしたらこうなるに違いない、こうしたらああなるに違いないっていうようなね。
ところがね、自分ですごく感じていたのは、
これだって言ってもね、選ぶ時間ってすごく短くなってるなっていうのをね、
感じてましたね、その時にね。それを記事にしていました。
その時の感覚っていうのもね、覚えてます。
判断早くなってるわって思ったんですよね、その時ね。
あと選択肢が広がるということで、
ゼロ秒思考っていうのは、1つのテーマについてね、
絞り出すんですよ、4から5つぐらいのアイデアをね。
なんで、それまではね、なんかこれについて考えようっていう時に、
2つぐらいアイデアが出たらいい方だったんですけど、
自然にですね、4個か5個かぐらい、
パッとね、アイデアが一気に出てくるようになったという、
あれも自分の中で驚きましたね。
ちょっとね、無理難題的なことがあるようなこともあったんですが、
それに対する解決策を考えようって言った時に、
4つぐらいパッと出てきたことがあってね、あれ自分でも驚きましたね。
ゼロ秒思考の結果かなと、その時には思ってましたね。
で、本にも書いてあるんですよ。
このゼロ秒思考のメモ書きをしていると、
判断が早くなりますし、選択肢も広がりますよと。
本当にそうだったなと、自分で感じたというのが、
これ1年ぐらい。
1年半ぐらいになるとね、
自分で頭の中でメモ書き始めているという、
そういう状態になっているわということを感じていました。
で、何か頭にとっさに考えないといけないということがあるときに、
手元にメモがないことっていくらでもあるんですよ。
立っている時とかね、動いている時とか。
でもそういう時に頭の中でパッとね、紙広げているんですよ。
その中でバッとメモ書きを行いながら考えると、
そういうことができるようになってきているという。
頭の中にメモ書きをしているというイメージが浮かんで、
頭の中に白紙の紙がバンと出るんですよ。
そこにバーッと文字が並んでいくんですよね。
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これこう書いてあるんですけど、
何より決定を責められたとき、
頭の中でメモ書きを始めているのが面白いですと。
メモ書きをするイメージで考えをまとめているんですよね。
これって結構いい線まで行ってるんじゃないかという気がします。
というのを同時のブログに僕は書いてました。
これが1年半。
あと2年というのもあるんですが、ちょっとすっ飛ばしまして、
2年8ヶ月経ったときのやつです。
これすごいな。
この2年8ヶ月続けた結果というのはね、
3万ビューぐらいありますね。
3万ぐらいの人がね。
このときに書いた自分の感想というのはね、
アイディアがいくつも出てくるというのがまず好みがありますね。
あるテーマに関していくつものアイディアが出てくるということで、
同僚からね、いろんなアイディアが出るよね。
アイディアマンだよと言われて嬉しかったなと思ったことがありますね。
本当にこれも驚くような手立てというのがね、
ペンの先からすらすら出てきたということがあって、
これは選択肢が増えたというさっきのことと
ちょっとつながるんですけれどもね。
あとね、判断したことに後悔がなくなるという
判断したことに後悔がなくなるという、
これ大きかったですね。
仕事上ではですね、いろんな判断に迫られるんですよ。
で、そのときにいくつかある手から
これだというのを選んで
選択肢で執行するじゃないですか。
前はね、物応じしてたんですよ。
本当にそれを選んでいいのかと。
それを選んで大変なことにならないだろうかとか。
物応じしてたんですけど、
しなくなっていたことにハッと気付いて
すごいなって自分で思ったんですね。
以前はですね、これが失敗したらどうしようとかね、
ずっと悔きを考えて、
結局実行できないっていうようなね、
そんなことが何でもあったんですよ。
それがね、克服できていたっていうのは
すごく嬉しかったです、自分の中でね。
どういうふうに克服してたのかっていうとね、
失敗したらそれでよしと、
そこからまた最善の手を考えたらいいんじゃないかとかね。
あと、これが良かったのかね、
これはもう自分が最良だと思って選んだ手だから、
もう後悔はないと。
そう考えられるようになっていたということですね。
まさに即断即決。
2年8ヶ月やって、
僕はね、すごく優柔不断な傾向だったんですが、
それがね、いやもう後悔はないと。
一瞬にしてサッと選択して、
それはもう自分の中でも自信を持って選んだ手だから、
どうなろうと後悔はないというふうに。
まさか自分がそんなふうな感覚を持てるようになるとはね、
やっぱ思ってなかったんですね。
という意味でね、やっぱり人生というのはね、
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自分の中で、
という意味でね、やっぱり
人生最多暴起2015年の1月ぐらいですかね。
違うか、3月の終わりぐらいか。
4月からスタートしたから。
いやーね、そのときに出会ってて、
良かったんだろうなーというふうにね、
思いますね。
ということで、このスログヨシコメモということについて、
興味がある人もいらっしゃるかもしれないので、
少しずつ話をしていこうかなと思っているということで、
今日はライブという形で、
プレイのことをやっていったということです。
プレイのことをやっていったということです。
ということでね、
30分近く喋りましたので、
これで終わりたいなというふうに思います。
リュースタイルっていろいろやってるなと思われるかもしれないですけど、
大体いろんなことやったらすぐ飽きちゃうんですけど、
これは飽きずに、
実際自分で成果を感じてたので、
本当に必要なときに必要な力が付いたなというね、
そういう意味ではとても大事なツールということで、
今はあんまりやらなくなったんだけれども、
人生の大事なところで時々出してやりますね。
やっぱり今のこの状況でいいんだろうかとかね、
去年の定年退職から、
今のこの状況でいいんだろうかとかね、
体や心やから精神状態が大きく変化するときとか、
そういうようなときとかには、
紙をバッと出してきてさ、
紙を書き出したり、
テーマを書き出してそれについて物を考えるということをやりますよね。
良いツールを自分自身で手に入れたなと思っているところです。
ということで、
この辺りについては、
この辺りについては、
今後もこのゼロ拍子講について話していきたいと思うので、
何か質問があれば、
コメントとかメッセージをいただければ嬉しいです。
ということで、
今日のライブのゼロ拍子講についてはこれで終わりたいと思います。
今日でちょうど30本、
この放送がちょうど30本目ということで、
2週間ちょっとで、
30本はやることになっていますけれども、
1週間ちょっとで30本上げることができて、これからもね、基本的に朝と夜配信をしていって、週末は昼放送も入れていきながらね、少し最初は急ぎ足でコンテンツを入れていきたいというふうになります。
それではまた、りゅうさるでした。
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