1. シニアアップデート・デイリーシェア
  2. 20分でKindleの原稿を作り6時..
2024-08-02 07:10

20分でKindleの原稿を作り6時間後にはKindle作家になれる

様々な媒体でシニアアップデートに役立つ情報を配信しています。

■メルマガ「ブログ✕Kindle成長戦略」
https://idea4u.net/mailmag
■メルマガ「シン知的迷走通信」
https://nanokuni.com/fm/20760/SpARUiu7
■メルマガ
https://nanokuni.com/fm/20403/Nu4CF4uL


■メルマガバックナンバー「50歳からのシニアアップデート」
https://idea4u.net/category/from50/

■メインブログ 「知的生活ネットワーク
https://lala.idea4u.net

■X 
https://twitter.com/glyustyle


■Kindleの著者ページ 
https://www.amazon.co.jp/stores/Lyustyle/author/B01NBMP8KG?ref=ap_rdr&isDramIntegrated=true&shoppingPortalEnabled=true


■YouTube 「シニアアップデートチャンネル」
https://youtube.com/@lyutubes?si=m4qNWqZuvk5qCWCC

■ポッドキャスト 「Lyustyleのシニアアップデート」
https://podcasters.spotify.com/pod/show/lyustyle10u5e74u30d6u30edu30acu30fc



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:05
20分でKindleの原稿を作って6時間後には出版してKindle作家になる。 このようなタイトルのレポートを作りました。
このですね、20分後には原稿ができるというやつなんですけれども、もちろんAIを使うんですよね。
それで最短、そのAI原稿作り20分。 そしてプラスして構成や表紙や出版手続きで1時間30分。
合計2時間で最短ですね。2時間で出版ボタンを押せるというようにしています。 この方法はですね、AIに原稿を作らせるのでAI生成による出版なんですね。
それで出版手続きのところにAI生成にチェックを入れて出版すれば最短2時間で出版できるということになります。
もう一つはですね、20分で得られたその原稿を原稿じゃなくてアイディアとして受け取って、そしてそれを全て自分で全部書き直すと。
最初の生成は自分が行うということですね。 そうやって自分で書き直すということで
最初のAI原稿作りが20分、そしてプラス全部書き直し4時間と。 そしてあと構成、表紙、出版手続き1時間30分ということで合わせて6時間ということでね。
6時間で自分で書いた著作物として出版ボタンをこれは押せます。 自分で作っているのでAI生成じゃなくてAIアシストということになるんですね。
最初の方がね、もう原稿を作らせて出版するのをAI生成。
作らせたものをアイディアとして受け取って、それをもとに全部書き直すということで自分で最初の著作物を作るのをAIアシストというように考えています。
考えていますじゃなくて、そのようにKDPのコンテンツポリシーの中に書かれていますので、そのようなレポートにしています。
レポートを読んでもらってですね、どちらかを選んで出版してくださいと。 どっちでも構いませんということですね。
とにかく出版経験を最短で味わいたいという人はですね、AI生成で出版をしてもらって
6時間かけてもいいから自分の著作物として出版したいという方は、校舎のAIアシストによる出版をというような形になっています。
校舎のですね、全編書き直しによるアシストを選んでも、たかだか6時間なんですね。
出版どうしようかな、自分も出してみたいなぁと思いながらも、迷って何年もかかっているのに比べたらですね
6時間くらいなんという事もないわけですね。 ということでそのようなレポートを作りました。
03:06
これ26,000字あるんですよ。 電子書籍並みですよね。
そういうレポートをですね、無料配布するんですけども、なんでそんなレポートを無料配布するのかというと
Kindle出版をしたいと思いながらもね、夢のまま終わっている人があまりにもたくさんいるからなんですね。
僕このレポートの作成1ヶ月かかったんですよ。 ただそのレポートを作るにあたって実際に自分でやってみた出版はたった6時間だけだったんですけどね。
その1ヶ月という手間をかけたレポートを無償で配布するのはですね、そうやって夢のまま終わっている人に何とかしてですね、
出版経験をしてもらいたいというようなですね、そういうような思いからなんですね。
何でもそうですけどね、初めて挑戦するのっていうのはとっても怖いものですよ。 私の最初のKindle本の時もやっぱりそうでした。
やり方もわからないし、こんなんでいいのかと思うしね。 でもね、僕も今まさにですね、UDEMYで初コースを作ってて、
それでですね、やっぱり初めてのことなんで、怖いという気持ち本当によくわかるんですよね。
でもいざやってみると、そんなに大変なものじゃないということがわかるんですね、これね。 ただ、それはやってみることにはわからないということなんです。
なので、とにかく一冊出版するという最低限の目的のために出版することができるようにですね、このレポートを作ったんですね。
一冊出版しさえすれば、もう大体のことがもうわかります。 で、いざ収益を高めるための出版はどうすればいいかということもだんだんわかってきます。
また、自分のミッションを達成させるための出版だったら、たくさん、その後ですね、何冊も書いていくための方法というのもだんだんわかってきます。
なので、ぜひ最初の一冊を出版してほしいなと思っているわけですね。 まあ収益もですね、最初はもう本当少ないんですよ。
少ないけれども確実に収益も発生するんですね。 書いた本がお金を稼いでくれる経験というのはできるんですよね。
何十円のものというものなんですけど、その何十円をブログで稼ごうと思ったら数ヶ月かけなきゃいけないんでね。
で、その出版を重ねれば収益も上がっていくということで、その取っ掛かりとなる最初の一冊ですね。
ぜひそのレポートを読んで達成してもらいたいなというふうに思います。
これ、下にリンク貼っておきますというわけにはいかないんですよね、これね。 やっぱりそれなりの読者へ向けてので、書いたレポートなんでね。
これはメルマガ限定です。 なのでメルマガですね、僕のこのスタイフの読者さんの中にはメルマガの読者さんが多いのでですね、
06:00
ぜひ今日の夜、今日の夜のメルマガで配布しますので、ぜひそこから読まれてくださいね。
メルマガ限定なんでね、絶対再配布はしないでくださいね。 ということです。
じゃあメルマガ自分も読みたいよという方は下の概要欄からメルマガに入っていただければですね、
今日の19時までだったら今日手に入ります。 今日以降ですね、このメルマガ以降だったらですね、
登録した後にメルマガ講座が行くんですが、そのメルマガ講座の中で配布されますので、 しばらくお待ちいただくことになります。
はい、ということでですね、今日は 本当に20分で
生成AIによるKindle出版を実際にね、 やってみることができる、そういうレポートを作りましたよというね、お話でした。
全部書き直して出版しても6時間でできるわけですからね、 これはもうぜひみんなやってもらいたいなぁというように思っているところです。
それではまた!
07:10

コメント

スクロール