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昨日の話ですけど、AIとの対話で、たった20分でKindleの原稿を1万2000字を作り出して、
そしてそれを3時間かけて、全面リライド。
そして残り1時間ほどで構成をして、表紙を書いて、出版、手続きをして出版と。
そして実際に読んでいただいて、収益化もできてますよ、というお話をしたと思うんです。
本でも書こうかなと思って、その6時間後にはもう出版をして収益が始まっているという、そのような話ですね。
そのやり方について、今レポートを書いていて、そのレポートをメルマガのモニターさんたちに配るよということを言いました。
モニターさんたちがこれいいんじゃないのって言ってくれたら、メルマガの登録特典としてお渡しすると、無料で配布するという話をしたんですね。
もちろん今の読者さんたちにもお渡しをします。
なんでこのような、たった6時間でですね、6時間後には収益化が始められるというようなやり方を無料で配信するのかというとですね、
これは僕のメルマガがシニアアップデート、つまり自分のコンテンツを作って売ることができる力を身につけようというコンセプトで配信されているからなんです。
自分のコンテンツを作るということで一番やりやすいのは、いろいろやってみてですね、Kindle 電子書籍なんですね。
自前のコンテンツというのは、プラットフォーム依存をしないで稼げるという意味で、例えばアフィリエイトとかアドセンスとかですね、
そのような稼ぎ方というのは自分のコンテンツではなくて、人の商品を紹介をするという、その紹介によって、
いいものを紹介してくれてありがとうございますということで、その人にとっても私にとってもウィンウィンですよと、
そして商品を売っている人にとっても散歩は良いですよという、それなりに優れたシステムなんですよね。
自分の商品を持たなくても紹介するだけで収益が入ってくるという、そのようなモデルだからですね。
なのでこれはとても良いんですけど、しっかりと収益化できるんですけど、でも例えばGoogleがアドセンスやめますとか、
ASPの会社がアフィリエイト広告やめますとか、紹介していた商品がもうこの商品販売するのやめますとかね、
そういうふうになったら一気にもう収益ゼロになるわけです。
なのでそのようにですね、収益化は今はできているけれども、しかしプラットフォームのやり方次第ではもうゼロになってしまうという、
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そのようなプラットフォーム依存という言い方をするわけですよ。
ところが自分のコンテンツだったらいつまでも自分で売ることができるので、それを持っておくことが今すごく大事だよというようなことを言っているわけです。
なのでその自分のコンテンツを作るというのの一番やりやすいのがKindleの電子書籍ですよということを言っているんですね。
いやKindleだって確かにAmazonというKDPというKindle Direct Publishingというプラットフォームに依存してはいるんですよ。
まあ油断してはいるんですけど、それがやめたと言っても自分の商品として電子書籍のデータは自分が持っているわけで、
この電子書籍は別の形で売ることができるわけです。
一番いいのはそれと並行して行っている10年ブログですね。
10年ブログの方に掲載をしてそこで売ってみたりとか、またTwitterだとかメルマガだとかね、
そういうもので売ったりとかいうことで売ることができるわけですね。
なので電子書籍というのはプラットフォーム依存でありながら、
そのプラットフォームがなくなっても自分のコンテンツとして売り続けることができるというようなこともあります。
なんで電子書籍を書くというのが一番手っ取り早く自分のコンテンツを作るという、
その経験をするのにとても良い媒体なわけですね。
その電子書籍を一度でも出版するという経験をしておくと、
いつでも自分は自分の商品を自分で作れるんだという自信が湧くわけですよ。
そして実際にですね、横でそれこそ本当に放置で寝ていてもお金が入ってくるという状況を生み出すことになるので、
その後はもう何をしようとじっくりと自分のやりたいことを取り組んでいけばいいわけですね。
ブログなんて収益化できるまでに早くても3ヶ月ぐらいはかかると、
一般的には半年、1年と言われている中で、
Kindleというのは書いて6時間ぐらいで書いて出版したらもうすぐに収益が始まるというんだから、
これはもうとりあえず自分の作ったコンテンツが売れるという経験をするのに本当に良いことなんですね。
で、僕は僕のメールマガを読んでくれている人、
そしてこれから登録をしてメールマガを読んでくれることになる未来の読者に向けてですね、
もうできるだけ早くその経験をしてもらいたいんですよ。
ところがやっぱり僕はこの発信を始めて2年ぐらいになりますけど、
いくら言ってもですね、なかなかKindleの本を書こうという気にならないんですよ、皆さんね。
このスタイルの聞いてくれている方の中には、
特に木月の学校の皆さんの中にはですね、
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頑張りますということで取り組まれて、もう何冊も本を出されている方もいます。
だけど一般的にはですね、なかなかやっぱりそうは言ってもなという感じでね、
一歩踏み出せないんですよね。
なので僕はこのやり方を自分で実際にやってみて、
このようにやったらできたよというレポートを上げて、
こんな風にすればもう本当に6時間ぐらいでとりあえずできるから、
まずは出版してみてというそのようなレポートをですね、
配布することによって最初の一歩を踏み出せるんじゃないかなという、
そういうような気持ちで僕はそれを無料配布するというわけですね。
なので僕のメルマガの読者はみんなですね、
コンテンツを自分で作って販売できる能力を、
一番最初の段階で身につけた方々というようになってもらうのが僕は夢なんです。
で、それをすることがリュウさんにとって何の得になるんですか?
と聞かれたらですね、得にはならないですね。
それをしたからといって僕の得に何もならないです。
一銭も儲からないしね、何もならないですね。
でもベネフィットはあるんですよ。
それは僕のレポートによって自分は最初の一歩を踏み出せましたという、
そのような経験を持ってもらうということでですね、
私という人間を信頼してもらえるということですね。
なので私という人間が発信していく情報というのは、
自分にとって役に立つとても大事な情報だと思って、
これから発信するメールマガとかを読んでもらえるという、
そのようなベネフィットはありますね、私にとってね。
だから何の得があるんですか?と聞かれたら、
そのように答えたいなというように思います。
ということで、私がたった6時間後には出版できるというレポートを
無料で配布するわけは何かという、そのようなお話を今日はいたしました。
興味があるよという方は是非概要欄にリンク貼ってますので、
メールマガ登録してもらえばいいかなというふうに思います。
そのうちそのレポートが配布されるタイミングが来るんじゃないかなと思います。
それではまた。