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今日は、21時20分くらい過ぎてしまいましたね。
何やってたかって言ったら、トップ・ガンの著作権の話をずっとニュースで見て、10記事くらいずっと読んでたんですよね。
なんかね、トップ・ガンの著作権で訴えられたとか、提訴されたとかいう話なんだけども、原作者の遺族。
最初出た時は、なんかよくあるじゃないですか、おこぼれを預かるための言いがかりみたいなね、そういう言い方を最初されてたんだけど、
いやいや、そういうことどうだろうかなと思ってね、ずっと読んでたんですよ。だって、あまりにもそういう感じで、おこぼれを預かろう的なね、軽い感じでやれるような相手じゃないですよね。
で、やっぱりなんかそれなりにね、意味があるんだろうと思って、いろいろ調べていたら、まあそれは、これはやっぱりパラマウント側は悪いよね、みたいな。とりあえずにちょっと見えましたね。
要は、著作権者、86年の最初のトップ・ガンの時、原作者の方がね、いらっしゃってた。
その人がカリフォルニアなどかっていう雑誌、雑誌というか、ネットの記事を書かれて、トップ・ガンズっていう。
それがすごく魅力的で、パラマウント映画家の権利をすぐ得たんですよね、その方と相談して。
半年後にその方は、著作権を取られるわけですけど、それでパラマウントは使用権を得て、映画を作ったわけですが。
まあしかし、書いた当の本人さんって、そこまですごいことになるなんて思ってなかったでしょうね。
こんな売れるのか、みたいな自分が作った、書いた記事で作った映画がこんなに売れてしまうのも、きっとびっくりしたんじゃないかなというふうに思うんですけどね。
当のご本人は2012年にお亡くなりになっているんですけれども、今回ですね、奥様と息子の方が提訴されたわけですね。
どういうことかというとですね、本来著作権って70年ですかね、70年間あるんですけど、
いや、例えば今回の例みたいに、著作権取ったけど、それがこんだけ大変な影響を生んでしまうことに大化けするとは、みたいなことになった時に、
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やっぱり最初の著作権、映画化権をパラマウントがその方から買った時は、おそらくそんなに高いものじゃなかったはずなんですよ。
たったあれぐらいのお金で映画化権を譲り渡してしまって、大変だと、70年かもみたいなね。
ところが、アメリカは2017年でしたっけ?1991年だっけ?ちょっと名前忘れたんですけど、年代忘れたんですけどね。
いわゆる現在では、35年経ったら、著作権者の方が修了するっていうことができるらしくて、
だから、そのちゃんとした法律に基づいて、35年で修了しますよっていうことを、ちゃんとパラマウントに伝えてるんですね。
その修了が2022年の1月だったと。
2020年の1月に修了しますからねと、あとはその使用権は私たちに戻してもらいますよっていうことを、これらの法律でちゃんと認められている権利として行使されたんですよ。
それをちゃんと言ってるんですね。2018年にね。あと2年経ったら、もう修了して私たちのところに戻してもらいますよっていうことをちゃんと書面に言ってるわけですね。
ところが、あと2年あるから大丈夫だというものもあったし、実際はこのトップガンは2019年に上映されるはずだったじゃないですか。
だからまだまだ十分ね、2020年の1月に使用権が切れるんだから間に合ったってわけですよね。
ところがところが、いやいやその2019年に上映しようと思ってたとは言いながらもっと質を高めようということで、いろいろとね、どんどん時間が乗っていったらしくて、
最終的に2020年の5月ぐらいに映画が完成になっちゃったみたいな話になってて。
ところが、2020年の1月にも使用権切れてるんですね。切れた後に完成したみたいな形になってて。
でも2018年にパラマウントの方にね、ちゃんと言ってるのにパラマウントの方がそれに対して契約の公開みたいなことも何もしないままね、やったんですよ。
その時してればね、なんてこともなかったんですが、しなかった上にですね、コロナのことでさらにまた伸びちゃったということで。
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遺族の方はちゃんと2018年に、あと2年後の2020年にはもう終了するからねって言ってるのに、それに対して何も動かないで。
それで今年、こんばんは、こったまんさん、こんばんは。今トップ側の話をしてるんですけどね。
ちゃんとね、遺族の方が言ってるのにパラマウントはそれに対して何もやらないまま、とうとう契約というかライセンスが切れてしまって。
その後どうするのかなと思って見てたら、とうとう上映の前のいろんなプロモーションが始まっちゃったと。
いやちょっと待ってと、そんなことするんだったらダメよっていうふうに遺族が言ったわけだけど、いやもう今更帰られると。
今更もう動き出してるんだから帰られんということで上映もやったし、観の映画祭にも行っちゃったということで。
それで遺族がもうしょうがないこれはということで、パラマウントが何も、ちゃんと誠意ある形を全然取らずに、こちらがちゃんと何年も前から言ってるのに、
それに対して何も答えずに調査権が切れたまま上映しちゃったと。これはいかんやろうということで定数に踏み切ったというね、そういうようなことなわけですよ。
というようなことをね、今児玉さんが話してたんですけど。
で、結局そういうようなことをやっちゃったのは、
あ、こかつさん、こんばんは。こかつさんも来てくれましたね。トップ側の話をしてたんですけどね。
結局パラマウント側が、使用権切れてるにもかかわらず無理やり上映しちゃったというようなことになっちゃってるもんで、
遺族側が定数に踏み切ったというね、そういうような状況になってて。
最初ちょっと言われてましたよね、なんかおこぼれ預かり的な言いがかりみたいな、またそんなのじゃないかみたいなの言われてたんですけど、
全然そんなことはなくて、もうパラマウントの方がちょっとやたらぶが悪いでしょっていうようなね、
話に今ちょっとなりかけようとしているところで。
でね、その遺族の人たちの、何を求めてるかって言ったらね、そこが賠償払えっていうのはもうこれは当然として、
あと上映も差し止めろって言ってるわけですよ。上映差し止められたら困るんですよ、まだ僕に行けないから。
だからね、困るなーって、もちろん全世界の何十万人ぐらいの人たちがね、これやっぱ困るわけですね、将来ね。
ということで、上映差し止めなんていうのは考えられないんで、莫大な賠償金と今回の上映のお金の幾分かを支払いして、
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和解という形になるだろうと思うんですけど、それでもどれくらいのお金になるんでしょうね。
数億という形にぐらいちゃうとおそらく払うのがいいのかもしれないですけど、
そういう和解金を払って、あともう一回ちょっとライセンス量を延長させてください、みたいな感じでやるんだろうと思うんですけど、
そういうような感じでなっていくんでしょうね。それにしてもびっくりするのは、うっかりしたんですかね、パラマントみたいな超巨大な企業がね、
上映する時にライセンスが切れているぞなんていうことも当然わかっているでしょうと、いるでしょうなのに、
いやいやもうそのまま走り出しちゃってて、もう今さら止められませんみたいな感性もしてるしみたいなね、なってるわけで、
どうなってんだろう、このそこのへんのコンプライアンスはみたいな感じがいろんなところで噂されかけているというような状況なんですよね、今ね。
さあどうなっていくでしょうね。
パラマウントの方は、いやいやあれ原作、最初のやつは確かに記事を元にして作ったから、ちゃんと原作ありきでちゃんと作りましたよと。
今回のはね、違いますよと。大元のとは全然違いますよと。だから著作権侵害してないと、オリジナルだみたいなことを言ってるらしいんですけど。
いや何言ってんだと。今回のこの、ちゃんと前の続編って言ってるじゃないかと。
ルースですかね、彼もちゃんと息子が出るじゃないかと。大元のがあった上での今回の話じゃろうと。
だから、最初の大元のやつがないと今回のオリジナルとか言ってる、それすらなかったわけだから、そんな苦しい言い訳は何もならんというようなことで、非常にパラマウントの方にとって無我悪いというような状況ですね。
パラマウントの方は、いやいや、脚本買ったわけじゃないんで、ただのアイデアだからと。アイデアに著作権というのは守られないというのもあるんですけど。
まあでも、なんつってもね、やっぱダメでしょうというね、誰が見てもちょっとこれは。
2020年の1月にね、本来使用権が停止されてたわけですよね。前の記事、アイデアを使うための使用権が停止されてたんだけど。
パラマウント側は、いやいや、2020年の1月時点ではちゃんと映画ももう出来上がってたんだと言ってるんですけど。
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でもやっぱり一般的に、2020年の1月からね、2022年の5月という2年以上の間に、
映画に誰も手を加えなかったということを考えられるであろうかというところみたいな話で、
その間、誰かが手を加えて、ちょっとここをもっと良くしようみたいにしてたら、なんかアウトっぽいですね。
つまり出来上がってなかったと。使用権が切れた後に出来上がったということになるみたいでね。
いやいや、一切何も手を加えておりませんと。1月以降何も変えておりませんということがちゃんと立証できるのならば、
使用権が当てる間にも出来上がってたからいいんじゃねみたいなね。
なんかそういうところでの話になるみたいで。今後どうなるかと思うんですけれども。
まあどこかで和解はするでしょうけどね。
というようなね、ちょっとトップガンが上映されなくなったら困るので、色々調べてたというところなんですよね。
僕はトップガンについて色々、これまで4つぐらい記事書いてて、それが毎日アクセスしてくださるもんだね。
一番行った時は1日1つの記事だけで1000アクセスぐらい来てくれてたんですよ。
もうだんだん落ち着いて、今ちょっと今日のを見てみようか。
今日のアクセスはね…。
あれ、これ全然違う。別のやつだ。
今日の見てみると…。あ、すげえ。
今日のやつが、トップガン記事で一番行ってるのは200だけど、別の記事2、3日前に書いた。
ちょっと人が困ってる困りごと記事が600行ってて、今日は1000超えてますね。
あ、これ昨日が600か。
今日が400。
これは別の記事ですね。ちょっと困りごと記事を解決したのがあったんで、そいつを書いて。
4日ぐらい経つんですけど、書いた途端に200アクセスぐらい来て、連日500、600ぐらいずっと来てるという。
昨日も1000アクセスを超えていましたけど、何か困ってることの解決記事っていうのは本当に大事ですね。
で、ちょっと話はそっちの方に今から変わっていくんですけど、ブログを書いててね、何か困ったことの解決記事ですね。
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あ、すごいアクセス。アクセス数はちょっと当たるとすごいですよ。30分で7000アクセスとかいうことがありましたからね。
あるギタリストのことを書いてたんですね。何年も前に書いてたんですよ。いろいろ調べて。
ただなんか、ええと思ったら、その記事だけで7000アクセス稼いでたんですよ。
何これと思って。ここ3ヶ月か何かの合計かなと思ったら今日だけなんですね。
で、グラフ見たらたった30分の間でボーンっていってるんですよ。
で、なんだこれと思って、7000。で、見たらテレビでFNS火曜祭にその人が出てて、ただそれだけ。
で、FNS火曜祭に出てただけでね、うわーって人が検索してるんですね。
その方は大晦日にも出てたんで、あーと思うかもしれないけど、大晦日の時にはその人が出演している最中で1800アクセスぐらいされてましたよ。
なんかやっぱそういうような狙っていくことはできるんですよね。
でもいつもそんなの掛けるわけでもなくて、今やっぱ誰もができる一番いいネタっていうのはやっぱ困りごと解決ですよね。
ものすごく困ったと何か起動しなくなった、困ったと思ってそれをやっているうちにできたってなったら、
もうできたーってなった瞬間に思い出してわーって引き換えて出しておくと、それがものすごくアクセスされていくわけですよ。
2,3日していくと上がってきてね、やっぱ同じことで困ってる人いたんだなーっていうような感じですよね。
よくあるんですよ、僕そんなの。
PC版のマインクラフトが最初のロゴのまま立ち上がらなくなったーっつって騒いでたんですけど、
それでまあ時が経てば治るであろうとか思ってたけど、1ヶ月ぐらいしても治らないからどうかおかしいなーと思ってね、色々調べたり試したりしているうちに、
マイクロソフトのアカウントに上手く入れてないという、リセットしなきゃ入れないような状況になっていることがわかって、
それのやり方もちょっと難しかったんですけど、なんとかやるとちゃんと入れるようになったという。
それが結構大変だったんだけど、そのまま記事にしたらですね、毎日必ず人気記事に上がってますね。
ずっとそれ書いて1年以上経つんですけどね。
で今回やったのは、マイクロモーターゲームなんですけどね、バージョンアップしたんですよね、1.19に。
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で、その1.18の人たちはバージョンアップしないといけないんですけど、サーバーの方が1.19になってなくて、
それでみんなデバイスね、ゲーム機だとかPCだとかスマホとかに入っているのはもう勝手に1.19にアップデートされてるわけですよ。
とするとサーバーの方が1つ前のやつなんで入れないわけですよ。
で、みんな困っちゃってて、入れんって困っちゃってて。
で、そのサーバーのコンソールの画面に行ったら大体そこにアップデートっていうボタンがあるんですけどないわけですよね。
それでもう困ったって言ってツイートしたら、
あなたもですか?あなたもですか?みたいな感じでわーっと人が集まって、ぼくら大変だ、みんな困ってんだと思って。
それで運営の方に電話して、こうしてこうしてこうして、いやちょっと待ってそれってめちゃくちゃ大変ですよそれって言って。
いやーそうしてくださいみたいな感じでコマンド打ち込んでね、コンソール画面からコマンド打ち込んで。
でやってなんとかなったんで。
で、それの時はね、やっぱね何でもそうですけど解決してる最中っていうのはね、これを後で記事にしてやろうなんてとても思う余裕がないんですよ。
もう夢中でね。で今回も夢中だったんですよ。
で夢中になってやってて、やっと解決できたーって思った瞬間、
あースクリーンショット撮って忘れたーみたいなね。これ記事にすればよかったみたいなことは後で考える。
でもなんとか後でそれを作って、うまくやって記事にしたんですけど。
いやーそういうのがいいですね。
でもその、そういうトラブル解決ってめちゃくちゃいいんだけど、そんなのないよって思うじゃないですか。
でも実はそうじゃなくて、日頃出会ってることでいっぱいいんだっていうことをね、この前習ったんですけど。
例えば靴の紐が僕よく解けるんですよ。何かしらの左足の靴の紐だけ解けるんですよ。
それ、それでいいんですよね。
で靴の紐、ちなみにGoogleの検索マークでね、靴の紐解けるって書いてね、したらね、ちゃんとね、検索する人いるんですよ、それで。
あーだからそれについて靴の紐が解けない結び方とかいうので記事書けば、そういうもの困ってる人たちがね、アクセスしてくるわけですね。
これってのはもうトレンドじゃないので、ほっとったらいつまでもアクセスし続けてくれてるからですね。
収益をしようと思ってる人なんかはそういうのいっぱい書いておけばいいわけですよね。
それとか今日、僕こんなことがあったんですけど、お昼にウォーキングしてるんですけどね。
歩いていたら雨が降りだしたので折り畳みの傘をビッと刺したんですね。
21:03
で、わーっと雨が降ってる中歩いて、途中に純工堂という本屋があるんで、いつもその中寄るんですが。
そこの中に折り畳み傘を畳んで入ろうとしたんだけどね、傘がビショビショなんですよね。
で、これもしかしたらと思って傘ビショビショとか傘濡れるとかね、傘が濡れないために、
あ、コウタロウさんこんばんはー。今傘のライフハックの話をしてます。
で、傘を畳んだ時ビショビショして、そのビショビショがなので、
鞄に入れられないし、持ってたら服につくしみたいな感じで嫌じゃないですか。
じゃあ畳んだ時にビショビショにならないようになんかしたいよねって。
で、もしかしたらこれってネタになるんじゃないのかと思って調べたらやっぱあるんですよ。傘濡れないとか、傘ビショビショとかね。
やっぱそういうようなのでいいんですよ。さっき言ったような大変なトラブルとかじゃなくてですね。
なんでその傘濡れるとか、傘濡れないとかね。
やっぱ需要があって、それについて商品とかもやっぱありますよね。楽天とかにね。
濡れた傘をカバンから守るとか。あ、違う逆だ。濡れた傘からカバンを守るためのなんとかだとか。
そういうのがちょっとやっぱありますので。
なかなかそういうふうにしてね。ブログを書く時にネタ見つけていくと面白いですね。
カバンから守る。カバンが悪いかみたいな。
小片さんそうですね。カバンから守るじゃないですね。
ブログで思い出したんだけど、今10年ブログ同行会ってやってて、
これ前いろいろ皆さんに集まってもらって会議をしたんですけど、なんかやろうと。
そういう時にね、プレゼントをやろうと。皆さんにチャレンジしていただこうと思うのがあって、
ブログあるあるみたいなやつを書いてもらって、書いてくれた人にはご褒美をあげようみたいな、プレゼントをあげようみたいな企画をしてて。
そのプレゼント何がいいかって言ったら、有料の音みたいなやつを無料で見てもらおうみたいなことができたらいいんじゃないかと。
ちょっと非常に価値のあるノートを書いて、それに鍵かけて、それを鍵解除するパスワードを用意して無料で読んでいただきますみたいなプレゼントができたらいいねと思ってたんですが、
調べてみたらノートって鍵かけられないんですよね。パスワードってできないんですよ。
どうしたらいいかって言った時に話したんですが、有料マガジンを作って、有料マガジンの中にそういうノートを書いて、
有料マガジンじゃなくて、解除か何かするようにして、その中の記事を自由に見れるようにプレゼントしてあげたら喜ぶんじゃないだろうかと思って。
24:09
そういうのも難しくてね。有料マガジン的なやつをただで見せてあげるっていうことを色々調べたけど、やり方わかんなくて。できたらいいんだけど。
定期公読とか有料マガジンとか、そういうのを調べているうちに、プレミアム会員じゃないとできないことがわかったんですよ。
ノートってプレミアム会員にならないとそれができないんだと思って、今回初めてわかって。
さっきついにプレミアム会員になりました。月500円払ってプレミアム会員になりました。
プレミアム会員になったので、僕は定期公読マガジンをすることができるようになりました。
だから定期公読マガジンを作ってみようかなと思って。
スタイフでお金払ってっていうメンバーがあるじゃないですか。あれみたいなノートでね。メンバーシップでね。月300万円ぐらいでね。
冗談ですけど。月いくばくかの、あれで見れるよっていう定期公読を作ってみようかなと思ってね。
いいのがね、予約投稿ができるんですよ。
ノートを毎日書いてる人っていうのがいて、先に予約投稿しておくんだっていうような人がいて。
ノートでブランディングしてる人っていうのがいるんで、そういう人たちにとって予約投稿っていいだろうなと思ってね。
なので、ノートのブランディングの運用の仕方っていうのをうまくやっていくときっといいだろうなと思ってね。
月500円ぐらいだからまあね、いいんじゃないかなって思ってね。
いろいろと運用の仕方ができるんじゃないかなと思ってね。
ノートの定期公読マガジンどんなのがいいですかね。何をしたら定期公読してくれますかね。
なんかすごいこと言わなきゃいけないわけでもないみたいなんですよね。いろいろ皆さんの定期公読見てたらね。
なんか緩いことでいいみたいですね。それこそアホ森のリンゴの話とかでもいいかもしれないですね。
ある人が渋谷の緩い話を定期公読でやってる人がいましたよ。
なんかものすごいのじゃなくて、いま塾のうまいものあるきみたいな定期公読マガジン作ればいいんじゃないですか。
みんな喜んで定期公読代払ってそのマガジン見てくれるかもしれないですよ。
27:00
なんか面白いですね。やっぱり世の中いろいろ考えてみるとね。
ということで、27分ぐらいになりましたので。
今日はこの後小太郎さんマガジンすでにやってるみたいな感じですね。
この後今からトラックメイキングをしますのでね。
明日か明後日か、実際にトラックメイキングしながらライブやってみようかなーと思ってるところです。
今日はお昼に黄色たんぽこさんもライブやってたんで、ぜひお昼にライブやってってお願いしたところで。
あれ、今日小笠さんもしたのかな、ライブ。
小笠さんはアーカイブ残さないのでね、あったかあってないかがちょっとわからないですけど。
小笠さんもお昼にするみたいだったら、ライブしましょう。
お昼の昼休みライブしましょう。
おそらくお昼のお昼休みの時間がわからなくなって。
小笠さんさっきされてたの?
小笠さん夜もしてるの?
今日朝と夜で。そうなの?夜してたの?
全然知らなかったわ。
そうでしたか。
僕がトップガンの記事一生懸命読みふけてる時にライブされてたんですね。
全然気がつかなかった。
そうですか。小笠さん何時にされたんですか?
8時ぐらいから?
21時ぐらいで終わったのかな。
僕はちょうど21時過ぎぐらいからやったんで。
あと小笠さんも、ついさっきまでね。
小笠さん、朝結構あの時間たくさん聞いてこられてるみたいですね。
僕もあの時間はいいなと思ったけど、小笠さんとバッティングしないようにしないといけないなと思って。
あ、ほんと?僕の始まったの気づいて切り上げた。それは申し訳なかったですね。
家族でご飯食べたので、追った方ともチェックだけ。
あ、そうなんだった。
そうでしたか、そうでしたか。
あ、じゃあちょっとかぶってたのかもしれないですね、小笠さんとね。
すいませんすいません。全然僕気づかなかった。
あ、9時だ。次出ると思ってすぐ始めちゃった。
だいたい9時なんですけどね。
はい、そういう感じでやっていきましょう。
昼休みとかね、この前されてたみたいだったけど、
今日黄色たんぽくんさん昼休みされたんでコラボしましょうとか言ったんだけど、
あれおそらくやったら昼休み強化して書いておこられるんじゃないかと思うんで危ういかもしれませんね。
はい、ということでちょうど30分になりました。
29時54秒ということでね。
30分経りましたのでこれで終わりたいと思います。
僕明日休みっす。土曜日に1日仕事して振り返り明日休みっす。
30:06
休みだけどちょっと母の入院のいろいろ会議とか行かなきゃいけないんで。
完全な休みってわけじゃないんですけどね。
はい、ということで皆さん、じゃあまた1日元気に頑張りましょう。
それではまた。さよなら。
