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2022-06-22 33:32

185 おじさん2人、スタエフ仲間に。その他お得情報


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00:24
はい、こんばんの知的迷走ラジオですね。りゅースタイルがお送りする人生3弾ロケットのライブということでお届けしたいと思います。
今日はですね、いくつかお話ししたいことがあるんですけど、僕ずっと60のおじさんをスタエフに引っ張り込むということをね、これまで何度か話をしているんですよ。
3月に一度、おじさんを引っ張り込むんだと言って、そして5月の最初頃、実際にそのおじさんにアプリを入れてもらってね、いざラジオのライブをしようよというところまで実現したんですね。
それからあとなかなかね、やらないので、豪雨を煮やしてね、今日メール送って、もうやろうよと。もういい加減にやろうよと。
一人僕の知り合いが始めたんだよと、その後いいよっていう風にして言ったら、じゃあ入れてみるってアプリ入れて、そしてもうついにね、自分でライブしてたんだよと。
とっても面白いし、やっぱりね、声に出してね、言うっていうのはとってもいいことだからね、ぜひやろうよって言ったんですよね。
メール出したんですよ。だから行くよ今度って言って、ほぼ強引にね。行くけどいいかって言ったら、いいと。農家のおじさんやってるんだから時間はどうにでもなるという、そういうようにね言ってくれて。
じゃあ行くよということでね、いよいよ私は今度のね、土曜日にそのおじさんのところに行って、そしてそのおじさんのね、無理矢理目の前でね、アプリ開いて、ラジオの放送をね、始めさせるという、そこまでね、今度やっていこうかなという風に思ってるんですよね。
いやいやいや、そのおじさんね、昔の同僚でね、昔日本人学校にいた頃の同僚なんですよね。遠くの国、オーストラリアなんですけども、その遠くの国に行って、そしてそこでまた一緒の学年になったという、そういうおじさんなんですけども。
当時まだ30ちょっとだったんだけども。それからね、本当の地球の反対側みたいな遠いところの国で、そこに同じ木で、同じ都市で、同じ木でね、行って、そして同じ学年になるという、すごいことなんだけど。
03:15
さらにその人がね、車でね、1時間もしないところにまた住んでるという、そういうような人なんで。それからずっと付き合いをね、続けてきてるんですけども。まあいいおじさんになりましたよ、その人も。
本当に見た目おじさんですね。見た目おじさんですねって、僕もきっと見た目おじさんなんですけども。本当にいいおじさんになってて。退職した後農業をするって言ってね、農業を始めてて。楽しそうに生きているわけですよ。
もともとね、面白い人で、話もとっても面白かったんでね。絶対ラジオやったらね、いいからと。で、農業をね、退職して農業をやってるという、そういうような暮らしっていうのをね、ぜひやってよということでね、ずっと言い続けてきて。
初めはyoutubeでやってくれって言ってたんですけど。youtubeはやはりさすがにね、やっぱりこう皆さんハードルが高いみたいでね。ラジオやったらやるって言うからね。で、とうとう豪を逃がして名誉を出して、今度僕は土曜日に訪ねていくと。無理矢理そこでね、ライブをします。
なので皆さん、土曜日のね、9時以降に僕がライブを始めるので、気をつけとってください。そこでね、僕のその農業を始めたそのおじさんの声が聞こえるから。
そのおじさん、本当なんかね、話もめちゃくちゃ面白いからね。絶対受けるからいいからって一生懸命言ってるんだけど。ということで、今度の土曜日の朝、9時ちょっと過ぎくらいかな。そしてそのおじさんをね、スタッフにその場でデビューをさせてあげようと思ってるんですよ。
はい、失礼しました。
最初は僕がね、ライブを始めて、そこにそのおじさんを招待して、そこで2人で一緒に喋るというね、いわゆるコラボライブをそこでやって。
デビュー戦がライブという、そういうような状況を作りましたね。
で終わりまして、今度はその単独でね、自分でやるやり方を教えて。
ライブをしてもらってもいいし、収録の仕方もね、教えてあげて。
予約投稿とかもできるわけなんで、やっぱりね、ライブやってほしいよね。
今、たけのこ掘ってますとかさ、今、あの、わらを詰めてますとかさ、なんかそういうような農作業ライブぜひやってもらいたいというふうに僕すごく思ってて。
06:02
とってもね、いいと思うんですよね。
なんか草を抜きながらライブするとかね。
いやもうたまらないですよね、それね。
そういうふうにぜひちょっとね、やれるところまでなんとか行って、無理やりサポートしていきたいなというふうにね、思っているところです。
はい。
で、実はですね、もう一人おじさんをですね、スタイフに引き入れたというかね、紹介してね、やってもらったんですよね。
この方、僕この方も一緒にね、仕事してた方なんですけれども。
一緒に頑張ってね、若い時から仕事してきた人なんで。
で、この人も退職して農業をやるということで、この子とは養蜂館になるということで、田舎のほうに行かれ、里山のほうにね、行かれて。
で、この前ちょっと帰ってみたんで、いろいろお話をしたんですけど。
でね、やっぱりね、そういう経験ってぜひ声に出してね、みんなにね、伝えてほしいということでお願いして。
そして、もうラジオっていうのいいからって、いうふうにね、こう言ったんですね。
あー、三尾さん、聞いてますよ。ありがとう。今あなたのことをお話ししています。
でね、そうやって、里山のことをお話ししてくれたら、とってもいいからということで、行ってくれたら、その場でね、アプリを、もうアプリ入れてたんだっけ。
それでね、昨日、ライブをしてくれたんですよね。
で初め、なんかね、何この人と思って、わからなかったんですよね。
三柱のっていうふうになんか書いてあって、三柱ブンブンカフェって書いてあってね。
あれ?と思って、こんな人フォローしたっけ?と思ったんですよ。
だからフォロー、最初にこう話し合いをずっといろいろして、ラジオいいよーとか言ってたときに、お互いにアカウントをね、フォローしあってですね。
してて、その後、自分の配信のチャンネルの名前とかを自分で作られてですね。
それで、されてたんですよね。
それで、あっちだーと思ってね、あの方やーと思って、三柱って書いてあったから。
すぐそれで分かって、昨日聞いてですね。
よかった、嬉しかったですね。
で、そうやってまた、ライブやっていくってね、言ってくれてるんで。
また一人おじさんをね、引っ張り込んだというような話です。
で、僕ね、やっぱりいろんな人たちが、ラジオやったらいいよねって、おじさんたち、おばさんたちがね、ラジオやったらいいってすごく思ってて。
なぜかというと、やっぱり声に出して、いろいろと自分の思いや考えやね、そういうことをずっと言っていくっていうのはね、なんていうかね、心のデトックスというかね、そういうような感じになるんですよね。
09:06
いろんなことをね、やっぱり声に出すっていうのはすごいことですよ。
僕がいつもここで言っているこかすちゃんっていうね、こかすちゃんねっていう人なんですけれども。
この方は5月の最初にみんなでアニメライブやろうと言ってね、話してた時に、ディスコードで話してた時に、いや絶対いいからやろうと言って、その場でみんなでノリでね、
その場にいたらみんなでスタイフをインストールして、急遽その場でライブを始めたんですよね。みんなでお互い招待し合ってね。
めちゃくちゃ楽しかったんですよね。それでね、楽しい楽しい。
結局その時に来てくれた人たちみんなずっと定期配信をしてるんですよ。
収録も多いし、またそのうちの一人、そのこかつちゃんです。こかつちゃんは毎朝ライブやってるんですね。
朝7時前からになったら、こかつちゃんのライブだというのが頭の中にもあるから、いろんなことをそこまでに終わらせてね、こかつちゃんのライブを聞きに行くんですよ。
そしたらね、ゆるいライブっていうような形。何を話すか決めてないんですよ、全然。
今日はこうだっていうふうに話しているうちに、だんだん話が決まっていって、ずーっとその話をしていくというような状況ですね。
楽しみに行ってる人たちがいっぱいいて、僕らの仲間もそうだし、いろんな方々が来て、
おはようございます、おはようございます、みたいなね。配信者が何か言うと、それに対していろいろとツッコミを入れてくれるっていうようなのがスタイル化できるんですけど、
配信者とはお構いなくね、聞いてる人たちがメッセージで会話を始めてみたりとかね、その方が面白いんですけど。
またお互い挨拶をし合うっていうのもあって、それもとっても良くて、みんな来た人すぐ仲良くなるっていう。
なんでね、その方の子がちゃんのライブに結構みんなたくさん来るんですよ、朝。
今出勤中ですとかバスの中で聞いてますとかね、今歩きながら聞いてますとか、そういうような人たちが結構いて。
だからやっぱりその人自身もね、やっぱりいろいろ困って悩みをね、ずっと愚痴ることもあるんですけど、
それで愚痴っている間に気持ちがスッとして、じゃあ頑張って今から仕事行きます、みたいなね。
そういうのを聞いてる、こちらもなんかデトックスするみたいなね。
そういう効果ってやっぱりありますよね、知ってる友達のね。
面白いことにね、僕らのこのスタイフ、一緒にみんなで始めたスタイフ仲間ってね、ほぼみんな顔知らないんですよ。
12:03
もうすごく仲が良いんですけど、その人たちみんなね、とっても仲が良いんですよ。
何かやるって言ったら、わーって一緒に来てくれたりするんやけど。
でもね、お互い顔見たことないんです。ネット上でね、知り合った人たちと。
いやー、でもそれが今後デフォルトになっていくような世の中なんで、メタバースだとかいうような時代になってきた時にね。
仮想現実だとかそういうものが普通に入ってくるようになった時代の中では、
リアルに実際に人と会って付き合うことだけがいいというような時代じゃもうなくなってきますよね、というような話。
その方々、すごく近しいですもん。顔も知らないのに。とっても近しい。
何か一緒に、あ、コウタロウさん、こんばんは。コウタロウさんたちの話も今してたんだよ。
一緒にアニメライブを一気に始めて、みんなそれぞれ配信をし始めたよっていうような話してたんですよね。
コウタロウさんもライブやったらいいのに。すぐ行くよ、僕。夜中の1時ごろライブやったらいいのに。
あれライブでやったら最高だと思いますよ、コウタロウさんの。
今日のライブハック緩和給代2みたいな。
こんばんは、今起きている人。だってあれじゃん。
僕ら若い頃、ラジオ聴いてたじゃん。夜中の2時ぐらいとかさ、起きて。
オールナイトニッポンだとかね、聴いてたよ。そんなノリでね。
あ、ライブ怖いです?え、なんで?ライブ怖いの?
だってライブがスタートだった人もいるじゃん。
ライブでもね、やっぱりこうやって来てくれたらいいけど、来なければ延々と一人で喋らないといけないっていう怖さがあるよね。
でもね、収録してると思って話したらいいですよ。僕も最初喋れなかったんですよね、一人の時ね。
誰か、誰も来ないのに一人で喋るってどんなもんかとか思ってね、ボソボソ言ってたんだけども。
収録してると思えばいいやと思って、普通に喋りだしたらね。
僕でもね、誰も来ない時ってありますよ。最初から最後までね、誰も来ない時ってあります。
30分くらい一人でベラベラ喋ってる時ってありますよ。
なので、ぜひ小太郎さんも夜中のライブしてみてください。オールライターにポーンとこうやってね、やってくれたらいいかなっていう風にね。
はい、ということで、今日今2つの話題が終わりました。
昔一緒に日本人学校で働いていたおじさん。今度の土曜日に訪ねて、9時くらいからライブやることでその人のデビュー戦をするということですね。
15:02
三ツ鉢のヒザ小僧さん。魔が怖い。龍さんのように止めどなく話せないよ。いやいや、これ、慣れますって。
頭の中にどんどんどんどん浮かんでくるので、できますよ、きっと。
ヒザ小僧さんもお話上手だもん。
はい、ということで今ね、そうそうこのヒザ小僧さん自体がね、もう一人のおじさんなんですよ、僕がね。
ぜひスタイフやりましょうって言ってくれたおじさんで、もうすでにライブを始めてくれててですね。
すっごくやっぱり話面白いと思いますよ、両方の話。
三ツ鉢のヒザ小僧さんのおっしゃる、それですか。そっか。魔が怖い。
でもあの、こかつしゃも、もう次々話すでしょ、あの人のね。
頭にどんどん湧いてくることをね、ずっと喋ってるとなんかね、むしろこちらがほら、魔を作ることが逆に怖いみたいな。
黙っと聞きらんっていう、なんかありますよね。配信者さんの中でもずっと黙っている人とかもいますよね。
え、この人いるのかなみたいな時があるけど。寝てたりしてますもんね。
寝てたみたいな。寝てる間にね、この聞いてくれてる人たちが自分たちでいろいろ話してるんですよ。
一体どうしたんだ、何やってんだとか言いながらずっと喋ってんだけど、そういえばとか喋ってんだけど。
配信者の人がごめん寝てたとか。
そんなのもありなんですね、やっぱりライブっていいですよね。すごくね。
はいということでね、おじさんスタイフの話だけでもう17分が経っちゃったんですけど。
3つ目の話題、4つ目の話題ってあるんですけどね。
3つ目の話題の方に行きたいと思うんですが、定期公読マガジンまであと4日というところまで来ました。
日曜日配信になってます。
どんな配信かといえばね、昨日のノートに書いていたんですけれども。
定期公読マガジン人生3弾ロケット発刊しますというやつで、その配信の目的と方法、得られるベネフィットについてということでね。
これを50歳になったばかりというような人に、残り10年間でネットを使った収益の方法を主にお伝えしますよ。
まずはお金の心配をなくしましょうよと。
その上で第2に学びと成長コミュニケーションと生産による人生の充実のさせ方についてお伝えしますよと。
この2つが大きな柱ですよと。
このマガジンを読むと、1つがネットを使った収益の方法を身につけられますよと。
18:00
2つ目がいかに人生を充実させていくかということが分かりますよというね。
その情報を月1コインでお届けしますよというようなことを配信したやつがあります。
これがいよいよ今度の日曜日配信ということでね。
ドキドキしてるんですよ僕。めちゃくちゃドキドキしてるんですよね。
これ、お金をいただくわけなので、いい加減なことを書けないし、
適当にお茶に用するようなことも書けないしね。
相当な文字数じゃないといけないだろうし。
1万文字とかね、それぐらいは少なくとも書いておかないと、
読んだっていう気になってもらえないだろうということで、
今第1号をちょこちょこ書いてますよな、バスの中とかね。
今日はだいたい半分ぐらいまで書けたかなと思ってて、
あと残り4日でね、なんとか配信をしたいなというふうに思ってるんです。
この定期コード。こんばんは、GN55さん。
これ言いにくい人ですよね。
GN55さんというところで行きたいと思います。
GN55さんもいろいろとキャンペーンに乗っていただいて本当にありがとうございました。
先ほどプレゼントを送らせていただきました。
でもおそらくGN55さんには組立たないと。
後悔はやまなくて大丈夫です。
分かりました。ありがとうございます。
こちらこそ。
ありがとうございました。
いただいてありがとうございます。
定期公読マガジンなんですけど、恐ろしいというかね。
始めたが最後、やり続けなきゃならないという。
毎月2号を2通出すということにしてて、毎月2通ですよ。
1万字ぐらいのノートをですね。
毎月これから終わるまで出し続けなければならないというね。
こんなことになっているとは。
定期公読マガジンを申請するまで全く知りもしなかったというね。
何やってるのという感じですよね。
申請が通った後、本当はこれどんなものとか言って調べて始めて分かったという。
何やってるのというような感じだけど、それが僕ということで。
一生懸命価値を伝えていきたいなというふうに思っているところですが、
いよいよ今度の日曜日に配信ですよというようなお話ですね。
21:01
資産としては月に5万円ぐらい不足するよと。
老後年金もらうようになっても月に5万ぐらい不足するよという資産があると。
資産というか、試数産ですね。
それで2000万円問題が出たわけですけど。
実際は違うとかいろいろ言われてますけれども、
でも月にある程度不足するのは不足するだろうなと思ったときに、
その月で不足する5万円というのを自分で稼げる余裕と。
その余裕とスキルを持って60歳を迎えようよという、そういうような話ですよね。
なので50歳ぐらいになった人が10年ぐらいいろいろやれば、
60歳になった頃ぐらいにはそういうことができますでしょうという、
そういうようなことをお話をしていくマガジンになりますという、そういうことでした。
これが今日の3つ目ぐらいの話題ですね。
おじさんスタイフの話とそれから劇高読マガジンということですね。
今日の4つ目の話題が、さっきの話ちょっとしてた有料ノートの話なんですね。
これ朝のスタイフでもちょっと話をしてたんですけれども、
有料ノート何今やってるかというと、
ツイッターコミュニティの10年ブログ同好会。
その10年ブログ同好会を活性化しようということで、
数名の方で集まって、ツイートを集めようよと。
そしてスペースやろうよというような話になって、
みんなからブログあるあるチャレンジということで、
ブログをやってて困ったこととか相談したいこととか、
そういうのをたくさんツイート集めようよというような話になって、
それでキャンペーンやったんですね。
24日締め切りということで。
そのキャンペーンで集まったものを元にスペースをやって、
こんなのが出てます、こんなのが出てますみたいなね、
こういうふうにしたらいいんじゃないですかねみたいな、
相談会やろうという。
そういうことを企んでいたわけですよね。
でもやっぱりツイートしてくださいよと言ったって、
普通しないですよね。
なのでご褒美がありますよという感じでね、
ツイートしてくれた人には有料ノートプレゼントをいたします、
というようなことで言ってたんですが、
有料ノートという前に数名の方がツイートしてくださって、
すごく嬉しかったんだけど、
これはもう本当に有料ノートって言っちゃったから書かなきゃいけないって言うけど、
一生懸命なって書いてね、
それで有料ノートはプレゼントができると書いてあったんで、
ちゃんと読まなかったんですよ、僕、その説明を。
読んだんだと思うんだけど、
頭の中にね、そのプレゼントっていうのは、
招待コードかなんかが発行されて、
24:02
それをお伝えすれば有料ノートがただで見られるんだというようなもんだと、
なんか思いません?普通。
ところが、有料ノートを作った後にプレゼントしようと思って、
それをクリックした途端にメールアドレスを入れるようになってたんですよね。
相手のメールアドレスを入れたらその人に送りますになってて、
愕然としたわけですよ。嘘だろって。
その人たちからメールアドレスを集めなきゃいけないのかと思って、
そんなんできないやろうと思ってね。
いろいろとやってたんですが、
小太郎さんとかにアイデアをくれて、
ノーションだとかエヴァノートだとか、
そういうのの中でちゃんと書いて、
そしてその共有リンクを送るという形が一番いいんじゃないでしょうかね、
という話になってね。
じゃあそうしようということで、
コピーをしてエヴァノートに貼り付けたエヴァノートで、
レイアウトとか文字とかデザインとか、
結構再現してくれるんで、
実際見てみますと、
そのノートとエヴァノートを写したのとほぼ変わらないぐらいの状態になったから、
よしもうこれで行こうということで。
で、有料ノートを、
例えばメールアドレスをもらったとして、
そこへ送ったとしてもね、
ノートが送れるわけじゃなくて、
ノートの書いてある言葉がメールとして送られるというだけのことで、
漠然としたんですよ。
そんなん調べてからやれよみたいな話なんだけど。
だいたい後から分かるのが目的というか。
でもこれはやっぱダメじゃないと。
送ったメールの最後の方を見るとね、
これをノートでちゃんと見たければ買えって書いてあるんですよ。
お金払って買ったらノートで読めるぞって。
もはやプレゼントじゃないだろうって。
だからそのやり方はね、
全くこれはできないだろうということで。
そんで、
エヴァノートに移してね、
その共有アドレスをお送りするという形で、
させていただいたということですね。
まあだけどね、
ツイートしてくださった方々がみんなすごい人ばかりでね、
絶対この有料ノート役立たんよねと思ってね、
その方々にね。
初心者用に作ったね、有料ノートなんでね。
申し訳なくて申し訳なくてしょうがなくてね、
せっかくツイートしてくれたのに、
大変申し訳ありませんでした。
あんな有料ノートってね。
それを有料ノートにするのかみたいな話なんだけど、
有料ノートしとかないとプレゼントにならないからと思って。
でもね、一生懸命書いたんですよ。
初心者の方にとってはめちゃくちゃいい内容じゃないかなとは思いますね。
27:07
どっちなんだろうね、
威張ってんのかヒゲしてんのかどっちなんだみたいな感じだけど。
はい、というような形で。
で、エヴァノートで送ればですね、
エヴァノートの共有で開いたら、
上の方にエヴァノートに保存するっていうボタンがあるんですよ。
その有料ノートの上のボタンをポンと押せば、
自分のエヴァノートに入ってくれるんですね。
ということで、いかにもそっちの方がプレゼントらしいですよね。
所有欲というか、そういうふうになるのでね。
コウタロウさん、僕はかなり勉強になりました。
あっ、コウタロウさんはすごく役に立ったということを言ってくださるんですね。
ありがとうございます。
僕はコウタロウさんのために書いたんです、一生懸命。
本当にありがとうございます。
ということで、ノートのプレゼント機能は、
ちょっとこういう用途には使えないということがね、
やってわかったというね。
経験しないと僕は本当にわかんないので。
きっとね、ちゃんと説明に書いてあったんですけどね。
書いてもね、頭に入らないんですよね。
あっ、ジュエルゴーゴーさん。
えっ、私の目の付けどころが参考になりました。
本当ですか。参考になったんですね。
えー、すごい。
あの、ゴチエロ…ゴチエロさんって言った方がいいですね。
ゴチエロさんの参考になったなんて、
そんな光栄なんですが、
ちょっと僕今自信持ちました。
そうだ、あれはゴチエロさんにも参考になったようなノートだったんだ。
よし、僕は今自信持ちましたよ。
僕は本当単純ですね。
はい、ということでね。
そのプレゼントということについては、
今日だいたい用意していたお話は終わりましたね。
おじいさんスタイフ、正月から定期購読マガジン、あと4日という話ね。
有料ノートの。
これは朝のスタイフでかなり詳しく書いてて。
あとね、ちょっと言いたいことがあってね。
スペースですね、ツイッターの。
あれってなんかすごい、
使い方によってあれすごいよなってちょっと思ってて。
今スペースって、ほら、
なんかツイッターのアプリ開いたら上の方にね、
紫色の楕円の中にアイコンがいっぱいわーってあって、
そこにね、いろんな人が入ってて話聞いてるとか会議やってるとかあるじゃないですか。
だからあれって、
なんかそういうような偉い人が一人いて、
2人か2,3人かシンポジウム的な感じで。
シンポジウムじゃない、なんだっけ。
なんだか名前も忘れちゃったけど。
何人かいて、そしてそれを聞いてる人が何人かいてみたいな。
そういうようなパネルディスカッションか。
そんな感じをイメージしてて。
だからとても自分たちには、私にはね、
縁がないものと思ってたんですよね。
30:01
それにまたね、あそこで一人でスペース始めてね、
誰も聞きに来てくれなかったら一体どうなるんだろうって、
めちゃくちゃなんか寂しい感があるし、
これなんか始まってるけど誰もいないじゃんみたいな感じ。
だからそんなんでね、
とってもスペースなんて僕関係ないやって思ってたんだけど、
実は今週の月曜から僕朝の朝活スペース始めて、
いいんですこれが。
聞きに来てくれたり、最後までゼロのままだったりっていうこともあるんですけど、
これですね、すごい自分が思ったこととかぜひ伝えたいこととかのね、
ミニ講座的な使い方ができるんですよね、これ。
ミニ講座ですね。
ほんと2、3分ぐらいの、
今日こんなのがあってものすごい良かったんだよ、これっていうような、
それこそライブハック的なこととかね、
そういうので感動したことばーってそこで勝手に一人で喋ってアーカイブ残しとったらね、
結構聞いてくれるんですよね。
ツイッターってテキスト文化だから音声とかあんまり聞かないのかと思ってたら、
今朝の僕が残してた朝活のさっきのね、有料ノートのプレゼントの話とか、
18人ぐらい聞いてくれてるんですよ。
え?18人も聞いてくれてるのかと思ってね。
ちょっとびっくりしたんだけど。
使い方によっては、
すごいシェアをできる、
ミニ講座、ミニセミナーとかね、そういうようなことになるよねと。
その時には誰もいないけど、
でもその後たくさんの人が聞いてくれて、
その時にシェアできるというね、いろんなやり方とか。
で、それらの人がまたそれをリツイートしてくれて、
これが良かったとか言ってくれたりとかね。
だからスペースっていうのはね、
ちょっとやり方をいろいろ考えていくと、
なんかいいなということね、すごく思いました。
だって、媒体が、土台がツイッターだから、
そこからうまくね、いったらわーって拡散されていきますよね。
僕実は別のアカウントでツイッターやってて、
そこで昨日、ある方のスペースを聞いてものすごく良かったんで、
それで初めにツイートで感想を書いたんですけど、
もうそれだけじゃ収まらなくなって、
自分でもスペースをやって、
いかに感動したのかっていうことを僕は書いてですね、
スペースであれから残したんですよ。
そしたら朝までに65か66か、それぐらいの人から聞かれてましたよね。
結構スペースとツイッター、もちろんそうだけどね、
音声だけで相性になっていくことがすごかったのでね、
そういうことでした。
ということで、もう30分過ぎてしまいましたね。
はい、ということでもう32分も話してしまいました。
今日はたくさん皆さん来てくれてありがとうございました。
33:01
とても話しやすかったです。
はい、ということで今日はこれで終わります。
毎日だいたい夜中の21時頃からやっています。
今日は来てくれてありがとうございました。
今から頑張ります。
三橋のひざ小僧さんが今からライブされます。
楽しみにしたいと思います。
あまりハードを上げないので楽しくされてくださいね。
はい、ということでこれで終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。また明日。
33:32

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