00:06
リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
はい、今日も喉がカラカラですね。ちょっとお聞き苦しいこともあるかと思いますが、どうかご容赦ください。
今日は、レッツきんちゃれP世の中みんなKindle作家というようなタイトルになっているかなというふうに思います。
今朝ですね、久しぶりに木月の学校にお邪魔しました。なかなか今皆さんの放送を聞きに行けない状況なんですけれども、そろそろ2023年の皆さんの挑戦というのが発表されるなと思いながら、思い切って聞きに行ったんです。
そうするとね、たくさんの人がきんちゃれの挑戦をしているということを、鉄佐野さんが言ってくださっていて嬉しくなりました。きんちゃれって何だということなんですけど、きんちゃれというのはKindleチャレンジのことです。
Kindleチャレンジ略してきんちゃれですね。初めてのKindle文を出版しようよというチャレンジのことです。Twitterできんちゃれというハッシュタグをつけてつぶやいてもらえれば、すぐに仲間たちが飛んできてみんなで応援するという緩いコミュニティのことなんですね。
12月初めのある日にスタバで思いつきました。コーヒー飲みながら、Kindleをみんなで書くような緩いコミュニティができないかなと思ってたらですね、きんちゃれという言葉が湧いてきたので、5分後くらいにはきんちゃれ始めるよというツイートをしていました。
その後、スタイフのコミュニティの方々が相次いできんちゃれ宣言というのをされて、リオンさんがきんちゃれ仲間の出版の第一号になられました。
12月23日に行いましたブログKindleコーチングライブでは、実際にあがってもらってですね、お話をお聞きしたところです。
今ではもう毎日のように誰かがきんちゃれハッシュタグをつけてツイートしてくれています。何人もの人たちがね、この1ヶ月でKindleチャレンジ宣言をね、してくれているんですよね。
なので12月の初めの頃のあの日、スタバできんちゃれを思いついてすぐにツイートしてよかったなーって思っているところです。
僕、世の中の人たちがみんなKindle作家になればいいと前から思ってて、世の中みんなKindle作家っていう言葉をよく使っているんですよ。
03:09
いや自分にとってもそんなKindleなんか書けないよっていう人には、あなたはKindleのネタでできているんですよとライブで言い切ってしまうくらい、僕はみんながKindleのね、作家になれるというふうに思っているんです。
あなたはKindleのネタでできているんですから、Kindle書けますよって言うんですけど、まあしかしね、なかなかそうですかって言って書く人っていないですよね。
Kindleの本を書くなんて、自分にとってとっても遠い世界のことであるかのようにね、みんな思っているはずです。
とっても自分がKindle本を書くなんて思ってもみませんでしたっていうような方々もね、たくさんいますもんね。
でもね、実際にはそうでないんですよ。だってワードに文章を書いて、そのファイルをね、KDPでアップロードして、KDPっていうのはKindle Direct Publishingっていうアカウントなんですけどね。
そこでアップロードして出版するというボタンを押すだけの、非常に機械的なね、淡々としたことなんですね。
しかしね、そこに自分のこれまでの価値観とかね、自分なんかとてもみたいな思い込みとかね、入ってきて、なかなかね、自分なんかには本なんか書けないよっていう制限をつけてしまうんですよね。
だからなかなか本を書くということが身近に感じられないんです。
だからこそですね、だからこそ出版ボタンを押せた人だけが、実はそれだけのことだったんだなってわかるんですよね。
そしてKindle副業ということの可能性を享受することもできるし、Kindle作家という信頼を得ることもできるようになるわけです。
もちろん出版するからにはね、それなりにちゃんとしたものって書かないといけんし、まあいい加減なことはね、書けないですね。
でもそこでね、固まってしまう必要はないんですよ。
なぜならね、そういうような本って、学術書とかね、エビデンスや明確な資料とかね、著作権とかね、そういうのをクリアしなければならないような本のことであって、
自分の経験とかを書くのに、そんなにたいそうな気構えをする必要とかないんですよね。
だから僕は世の中の人みんなKindle書けるんだよってずっと言ってるんですよね。
僕はみんなに作家になってほしいし、そしてそうなれるための仕組みはもうすでに整っているんですね。
Kindle Direct Publishingという仕組みがあるんです。
Kindleを書くのにね、全然特別なツールとかいらないんです。
ワードがあればいいんですよ。
Kindleのアカウント、kdpのアカウントに行って、そのワードのファイルをアップロードして、そして出版というボタンを押しさえすれば、
06:04
それが見事な電子書籍に変換されて、市場に並ぶんですよね。
時には絵というような有名作家さんの隣にね、並んでいることとかもあります。
いやいや、自分のパソコンにはワードとか入ってないよという人、大丈夫ですよ。
無料で使えるGoogleのドキュメントというソフトがあるんですね。それを使えばいいです。
ワードのようなアウトライン機能というのは使えないんですけども、原稿を書くだけなら何の問題もないです。
保存するときにワード形式で保存するというのがあるんですよ。
そうするとワードファイルができるんですよね。
つまりKindle電子書籍に変換するファイルがもう用意できるということです。
Kindleって無料で作ることができちゃうというとんでもないサービスなんですよ。
なんでやらない理由はないですね。
僕はですね、最初に出した本というのは仲間の方々が買ってくださった以外は6年間全く売れなかったですね。
よく言うんですけど月の印税8円というような時もありましたし。
でもそのことが経験になってその後出した本というのはみんな順調に読まれ続けています。
だから売れる本を書こうとか読まれる本を書こうとかそういうことを思わずにまず一冊出してみること。
これが大事かなというふうに思いますね。
そして一冊出したということはもうすでにそれでKindle作家になったということなのでこれは大きな自信になります。
そしていかにその自分の前に開かれた世界が大きな可能性を持っているかということに驚くことになると思います。
なのでレッツキンチャレット、Kindleチャレンジしましょうということですね。
あなたの最初の一冊を応援しています。
僕のメールマーガブログKindle成長戦略ではKindle出版のための様々な情報というのをお送りしています。
今なら特典をプレゼントしていますので概要欄に貼っているリンクからぜひ登録をしてくださいね。
また1月の終わりにはブログKindleコーチングライブ第5回目を開催しますのでぜひそちらの方にもお時間あれば参加してください。
それにしても日々Kindleチャレンジしますという人が現れてとっても嬉しいですね。
応援しがいがあります。
ぜひ皆さんたちの最初の一冊、本当に市場に出たらこんな嬉しいことはないなというふうに思っているところです。
09:08
ほんの少しずつでもいいです。毎日20分と決めて頑張っている方もいます。
ちょっとずつでいい、ほんの1行でもいいので毎日作業を続けていくことで必ず出版ボタンを押せる時がやってきます。
応援しています。
それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。