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2022-11-20 10:00

359 Kindle出版前後にすること←テストに出る

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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日のタイトルは、Kindleの出版前後ですること、ということになっています。
僕はですね、今日この収録の後、いよいよKindle本知的生活の作り方、この出版ボタンを押す、ということになっています。
この放送はですね、ちょうどこの出版前と後の狭間で収録されていると、そういうようなものになっています。
僕はですね、Kindle本の出版ボタンを押すのは、今回で6回目になるんですよね。それってもうね、ドキドキしますね。
やることは全部やっているのか、落ちはないのか、出版ボタンを押した後、ちゃんと審査に通るか、これからずっと読み続けられる本としてスタートしていってくれるのか、ということですね。
そういうことを考えると、本当にドキドキするんです。
これを聞いてくれているあなたもですね、そのうちきっとKindle本を出してもらえるんじゃないかなと期待をしています。
そこでですね、Kindle本を出す前にすることと、出した後ですることのおさらいですね、それをしていこうかなというふうに思っています。
Kindle本をね、どうやって書くかとかね、そういうようなお話はもうここではしません。
メルマガ読者の方はですね、たった一冊で1年間毎月5桁を稼ぎ続けるKindle本を書く方法というね、なんかものすごいタイトルの電子書籍をね、来週以降配布するようになっていますので、それを読んでいただけるといいかなというふうに思います。
またKindleのね、書き方とかいうのもネットの方で検索すればたくさん出てきますので、そういう意味でここでは割愛をいたします。
ここではですね、すでにもうWordでね、原稿を書き上げたという時点からお話をします。原稿はWordで書くのが一番簡単ですよ。
Kindle本として投稿するときにもうWordで書いたファイルが推奨されていますのでね。
なんで今もすでにWordの原稿があるというその時点からのお話ですが、まずね、することはね、モニターさんを募集することです。
で、スタイフとかツイッターとかブログとかね、持っているあらゆる自分のメディアを使ってモニターを広く募集をするんですよ。
で、なんでかというとね、そのモニターさんたちに誤字脱字とか用法の間違いとか読みやすさとかね、全角半角の混合とか点とコンマの混合とかね、そういうものね、自分で見ただけではほんとわかんないんですよ。
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何とも何とも自分で見てるけれども見落としが次々に出てくるんですね。
なので、たくさんの方の目を使って見つけていただくという、そういうようなことを一旦しておくだけでね、自信が全然違います。
それからね、あとその自信という点で言えばね、感想をお願いするとね、なかなかちょっと思っても見ないことが書いてありましたとかね、
とっても参考になった、よかったというような感想をいただいたら、あ、僕も出版してよかったんだって、この本出してよかったんだっていうね、勇気、そういう勇気になりますね。
さらにもっといいのはね、そのモニターさんたちがその後応援をしてくれるという、これも本当にね、もう嬉しいことなんですよね。
一人で頑張っていくのと、売った後応援してくださるのとでは全く違います。
なのでね、モニターさんたちをぜひ募集をしてくださいね。
モニターさんから返ってきたご指摘で最終的に完成をさせていくんですけど、これがね、今僕の、その今の時点での僕の状況ですね。
僕はね、昨日までにお返しいただいたご指摘をもとに、さっきまで一生懸命ね、仕上げをしていました。
もう驚くほどたくさんの修正ポイントがあってね、全部それを潰していってようやく完成したというとこですね。
はい、完成ファイルができたら、KDPですね、Kindle Direct Publishingのね、自分の本の登録ページに行って、本のタイトルとかね、概要とかね、本の価格やらを書き込んで、いざ出版ボタンを押すと。
ここでのね、事務手続きについてももうここで話し出したいきりがないんでね、言わないんですけど、一つだけ大事なことを言うと、概要欄をできるだけ詳しく書いてねということですね。
本を買うときね、あなたが本買うとき、その出版、販売ページでね、買おうかなどうしようかなというとき、本の内容を見るでしょ。
で、そこに書いてあるものが最終的に本を買うかどうかという決め手になりませんか。
そこの部分です。そこをもう手的に書くんですよね、一生懸命。
で、そこにはね、あの目次を書いておくっていうのはとっても大切な有効な方法になります。
はい、そこでね、ドキドキしながらいざ出版ボタンを押しますね。
押したらもうしばし、もう手放してください。もう向こうのね、Kindleの方のフェーズになっていきます。
Kindleがね、その本がね、自分のAmazonの本棚に並べるに足る本かどうかを審査するんですね。
僕の場合はだいたい半日かからないことが多いかなと思いますが、そのうちね、メールが来ます。
出版開始されましたよというメールですね。これが来たらね、もうお喜びですね。
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Amazonから、うん、あんたの本をちゃんと認めてね、で、本棚に並べたよって言ってもらっているようなもんなんで。
なんでも堂々とKindle作家をね、名乗っていいということになります。
さて、ここからすぐにやるべきことが無料キャンペーンですね。
本の出版のページにキャンペーンをすることができるようになっているボタンとかがあるんで、そこから行うんですけどね。
なんで無料キャンペーンとかするのかという話ですね。
キャンペーン中ですね、この前作った僕の本はね、180冊くらい売れたんですが、
この本ってね、価格を500円に設定していたので、Amazonが手数料を取って僕の元に300円くらい入るとしたところですね。
だいたい5万円くらいが本当入っていたはずなんですね。
ところが無料キャンペーン中はゼロですから、もちろんゼロなんですよ。入ってこないんですね。
もったいない気になりますよね。
しかし大丈夫ですね。この180冊というのは無料キャンペーンをしていなければ成し得なかった数であって、
無料キャンペーンしていなかったらおそらく10冊くらいしか買ってくれなかったと思うんですよね。
無料だから買ってくれてるんですよ、ゼロ円で。
だから僕が損したのは5万円じゃなくて、せいぜい3000円くらいという、そういう話なんですね。
次に無料でダウンロードしてもらった180冊というのが、ちゃんと売上げ数としてカウントされるんですよ。
売上げ数が高ければランキング上位になってくれるわけですね。すると目に触れる機会が増えます。
だから無料キャンペーン後に目に触れて売れやすくなるんですよ。
無料キャンペーンで何千円か損したどころか、それをしなければ読んでくれなかったはずのたくさんの人たちの目に触れるようになるということですね。
だから出版後はまず無料キャンペーンをして、その後の売れ行きの弾みをつけていくという、そういうわけですね。
無料キャンペーンとともにTwitter、ブログ、音声とかで大々的に宣伝してください。
無料キャンペーンで売れ行きランキングで上位になったら、そのスクリーンショットを撮っておいていたるところに貼り付けてください。
〇〇ジャンル売れ筋ランキング1位みたいなね、それがあなたの勲章になるから。
その後当然順位というのは落ちるんですけど、でもね、その第何位というそれを取ったというね、証拠というか称号はね、残っていくんですよね。
はい、以上となりますがね、最後にもう一つ大事なことが残っています。
それは無料キャンペーンが終わって、Kindle本がもうレールに乗ったらね、行ってらっしゃいって言った後、すぐに次の本の企画を立て始めるということですね。
本を出せば出すほど実績も収益も積み重なっていくので、一編出したら安心しないでどんどん出し続けていく。
もうそれで人生が変わっていきますよというお話です。
はい、さてお知らせです。
さっきたった一冊で1年間毎月5桁を稼ぎ続けるKindle本を書く方法というとんでもないすごい本のタイトルの話をしたんですが、
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来週以降ですね、メルマガ読者の方にはね、それを全員にプレゼントするんですけど、
このメルマガってね、スタイフで月1日開いているブログKindleコーチングライブ、そういうようなやつで、
ブログとKindleを合わせて成長していくための講座、ブログKindle成長戦略という、それが行われるメルマガとなっていますので、
自分も読んでみたいよという方はぜひ概要欄に登録のリンクを貼っていますので、メルマガ登録をしてください。
配布は来週以降となっています。
16,000字ぐらいの堂々とあるKindle本にできるぐらいの書籍となっています。
はい、それでは私はこれから出版ボタンを押します。
それでは、「また何か始めた?」のリュウスタイルでした。
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