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2022-05-26 06:34

153 音楽をみんなで創る喜び 人と共に学ぶ

#DTM
今、頭が音楽脳になってます。
これまで1人でこもってやってきた音楽をみんなであれこれ言いながら創る楽しさを味わってます。
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00:05
5月の26日、木曜日ですね。いつの間にか木曜日になってしまいましたけど、朝は夜と違って全然声のしゃがれ具合っていうかね、全然違うなぁと思います。
昨日ですね、いろいろとありました。ライブをやってみたっていうところで、いつもやってるヘタクソライブと違って、昨日は結構見に来てくださった上に、長くいてくださる方もいて、やっぱり誰かがいるというつもりでしっかりと話をしたっていうのはやっぱり大事なことだったんだなぁと思ってね。
あんな感じで、コンテンツとかもね、いろいろとまだ考えながらやってみたいなというふうに思っています。
21時という時間であのぐらい来てくださったんで、とりあえず今日も21時にやってみようかなと思ってて、内容はツイッターでつぶやいた本の感想というのがまず一つのコンテンツで、それからツイッターで他にこんなこと言ったよっていうような、僕がツイッターを知的生産ツールとして使っていることがあるので、
それをもとにまとめて話をするというようなのが一つの特色になったらいいかなというふうに思っています。
そのうち人が増えてきてくれたら、一緒にそこでお話しましょうというようなことができればとてもいいなというふうに思っているところですね。
それではライブについてやってみようかなと思っているところです。
2つ目がですね、きのうはこよたまんさんがご自分のラジオで僕のことをものすごく褒めてくださって、60という年で新たに学び始めたことへのレスペクト感というのをすごく言ってくださった上にですね、
DTMを30年もしていらっしゃるということで、また違ったすごいなと思われたというようなことで、聞いてて恥ずかしいというか嬉しいというか恥ずかしいというかね、
そういう感じで全面的にすごく認めてくださって、年いくつになってもああやって褒めてもらえるというのが嬉しいことだなというふうに思っているんですけど、
それにお答えしていきたいなという気持ちがすごくありました。
ブームパップという一つの面白い、面白いというか新しい言葉を教えてもらって、ヒップホップのラップに合う一つのドラムのパターンの打ち込み方ということなんですけど、
ああ面白いなと思ってね、それを真似して、そして打ち込んでみたもので音をつけてみたという、そういうのを昨日の夜、Cubaseでトラック作ったよみたいな感じで出したんですけれども、
03:15
そうやって新たなものを出していただいたおかげで、僕もそれを真似して一つの、それを元にしたものを作れたということがとても嬉しくて、また新たなものができたなという気がすごくしているんです。
せっかく足を踏み込んだヒップホップの世界ということで、一生懸命そっちの方面で音楽作りの学びを進めていこうかなと思っているところなんですね。
トラックメイキングもものすごく面白いですね。僕は曲を作るというのは結構大変なんですね。イントロあってAメロあってBメロあって間奏があってサビがあってエンディングがあってとかいうような構成をしていかないといけないんで。
起承転結みたいな構成が音楽でもあるじゃないですか。そういうのは結構難しくて、一つのコード進行があってそれをただ繰り返せばいいというのではなくて、サビではコードが異常してみたり、長々を単調に変えてみたりとか、コード進行自体を変えたりとか、さまざまなことをやるんですけど、
そういう構成というのはすごく苦手でね、どう繋いでいっていいかわからないという、そういうのがあるんですけど、
シーケンスミュージックって言って、一つの4小節とか8小節とか単位を決めてね、それをただ繋いでいくだけ。そしてただ繋いだ上で、ここではドラムを録るとか、ここではメロディーを録るとかね、ちょっとここだけ打ち込み方を変えるとかいうような基本的なものをずっと繋げていくシーケンスミュージックっていうのがあるんですが、
それはね、それだったらできるなということで、今ちょっと取り組んでいるんですけども、だから小さい音楽ですね、30秒ぐらいの小さな音楽なんですけど、そうやってやるとね、一つの単位を作ればいいのでものすごく楽だし、自分の思っているものっていうのがそのまま出せるという、非常にミニマムな音楽の作り方ということですごく楽しいです。
コッタマンさんとのやり取りでちょっとずつ磨かれていくっていうのも嬉しいですし、これにまたリョウジさんがね、昨日乗っかってくださって、自分にスクラッチやらせてほしいと。
こういうのってすごく楽しいですよね。スタイフの方に音楽を上げながら何人もの人があれこれ言い合いながら一つのものができていくという、すごく嬉しいし、またコッタマンさんもリョウジさんもプロのミュージシャンの方なんで、
その方々からね、やっぱりいろいろと参加してくださってね、ご助言をいただけるっていうのは、学ぶものとしてはこんなに嬉しいことはないなと思ってね、また一つの学びになっていけばいいなというふうに思います。
06:15
はい、ということで、皆さんレスペクトしつつですね、私も学びを深めていきたいなと思っているところです。
ということで、「また何か始めた。」のリュウスタイルでした。
06:34

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