Ableton moveの紹介
こんにちは、goryugocastです。 今日は、Ableton moveっていうミュージックが作れるガジェットを借りて、
ちょっと触ってみて、harunaさんが15分くらいで、なんか曲っぽいものが作れてしまったので、感想などを聞いてみたいと思います。
Abletonっていうのはメーカー? AbletonっていうのがドイツのもともとAbleton liveっていうDAW、デジタルオーディオワークステーションを作った会社で、
基本的にはそればっかり作ってたんだけど、ちょっと前にそのAbleton pushと言われるやつを作っていて、
そこから2024年の10月とかだったかなに、新しい音楽制作ハードウェアとしてAbleton moveっていうのを出して、これ結構人気で売れているらしい。
一番最新の機械ってこと? そうだね。コンセプトが根本的にそのpushとは違うもので、
moveっていう名前の通り、どこにでも持ち歩いていって、どこでもその音楽を作って遊べる。
なんならプロの人たちがそういうライブのパフォーマンスとかに活用するコントローラーというか音源としても使えるっていうもの。
なんかゴリゴさんがもともと持ってた64パッドのパッド部分がピアノのキーボードの代わりについてる、
なんかもともと自分が持ってた赤いのミディキーボードに似た機械。 全然説明わからんけど。
それは興味あったら画像とかを調べてもらうといいですって感じだけど、ボタンが4×8で32個並んでいて、
つまみみたいなやつがいろいろあって、その他にもコントロール用のボタンがあって、ポチポチ押したり叩いたりすると
すごく余計な要素をひたすら省きまくってくれているおかげで、
ただちょっと音楽を作って遊ぶということがものすごく素早くできる。
これその昨日初めて自分が触らせてもらったんだけど、
ハードとしてめちゃくちゃ分かりやすいっていうか、UIっていうのは、どのボタンを押したら何が起こってどういうことができるかっていうのが正直パッと見ね、
初見はボタンとかつまみめっちゃ多くて、 多いね。めちゃくちゃ多いね。
なんだこれはって思ってたんだけど、こうやるんだよって教えてもらった前提はもちろんあるけどね。
そのちょこっと教えてもらっただけで、多分簡単な操作できたし、自分で録音みたいなやれたからすごい優秀なんだと思う。
春田さんが作った曲を30秒ぐらい聴いてみましょうか。生マイク録音だけど。
4小節っていうの、4回をずっと繰り返す音を作ったみたいなイメージ?
元々このエイブルトンムーヴで新しい曲を作るってボタンを押すと、ドラムとベースと和音を鳴らす楽器とメロディーを鳴らす楽器って4種類しかが、
良くも悪くも自動的にこの4個って選ばれて、いきなり押しただけで音が出る。
これはやっぱムーヴがめちゃくちゃよく考えられてるなぁって感動するんだけど、普通そんなことはありえないんだよね。
音楽作ろうと思ったら、自分でまずベースを登録して、ドラムを登録して、ギターを登録して、ピアノを登録して、やっと鳴らせるとかなんだけど、
もちろん後から音は変えることはできるし、その辺の音色を細かく調節するもある程度できるんだけど、
まず起動したらいきなり4トラックあって、じゃあやってみなって、これはるながデフォであった音源を何もいじることがなく、
音楽の理解と楽しさ
ただそれにその4種類を使って作ったワンフレーズっていうの。
っていうのもなんかやっぱめちゃくちゃよく考えられていて、高いんだけど7万円ぐらい買うと。
そう気軽に買えるもんではないんだけど、なんかはるなさん、自称音楽のこと何もわからんとか言っとったのに、
これ初見30分で作れるのかって結構自分、俺も驚いた。
なんかあの一番良かったのは、キャプチャーボタンっていうので、
この手の機械とか、ガレージバンドとかは自分でも触ったことがあったんだけど、
その録音しますポチって押してから、そこから録音するメロディーだったりとかリズムだったりとかを、
触ってとか打って入れていくみたいなイメージなんだけど、その録音ボタンポチって押してからさ、
緊張するんだよね。緊張して、うまくそのリズムが取れないみたいな、その一番初めの始めみたいなところに合わせることがまず難しくて、
なんかずれちゃうとかがよくあったんだけど、キャプチャーボタンっていうのを使うと適当にさ、
自分で打って、これいいなって思った時に、なんかそのキャプチャーボタンっていうのをポチって押したら、
その練習じゃないけど自分でやってたやつがそのままなんか登録されるみたいなイメージであってる?
うん、ほぼ合ってると思う。
で、それができることで、めっちゃいいなっていうので、これいい感じにできたって思ったらそのキャプチャーボタンを押す、
キャプチャーボタンを押すっていう風にやってたら、できた、この曲が。
まあさ、やっぱ細かいことを言うと、例えばいきなりキャプチャーってうまくいかんかったやん?
で、その最初に4小節のループにしますって固定しておくとか、
そのキャプチャーボタンってこう使うんだよみたいなテクニックとかを完全新規で一人でやるのは、
その、やっぱある程度経験がある人じゃないと難しいんだろうなぁとは思うけど、
でも逆に言えば多分30分できる人に教えてもらったら、だいぶできるよね。
まあ、必要最低限、これで再生、これで録音、これでその4種類切り替えるみたいなところがわかれば、
まあ、あの、なんとなくはできる?
うん。春名はそのマジでできんって言っとったのに、なんでこんななんとなくできるんやろうってすげえって思うけど。
できないのは、なんていうの、鍵盤、いわゆるさ、ピアノの鍵盤で右手と左手を異なる動きをすることができない。
普通に難しい。その、やっぱそのためにはめちゃくちゃ長い修行が必要で、
それができるようになるためにやっぱさ、3歳4歳からピアノの練習とかしたりするわけやん?
でもあれかもしれない。あの、その赤いのキーボード、パッド付きのキーボードっていうのを買って遊んだ時に、
フィンガードラムの練習はしたんだよね。ズンチャンズンチャンみたいな。
そういうのもあったから、その普通の人よりかはある程度そういう慣れはあったと思うし、
あとは、えっと、一応さ、めっちゃ昔だけど、そのガレージバンドで曲を作ってみようって言って、
今、あのiPadワーカーズポッドキャストのオープニング、エンディングになってる曲って、
あれ子供と一緒にガレージバンドを使って、なんか作った曲なんでね。
あれも結局一個ずつパーツをその取り重ねていって、なんか曲っぽくしてるみたいな。
なんかやっぱクリエイトな行為に関しては躊躇せずいくらでもやれるんやね。
なんとなくやってしまって、なんとなくやっぱ経験値を得てできるようになってしまうんやね。
まあ手を動かすことが全然苦痛ではないし、むしろ好きな方なので、
なんかかっこよくならんな、全然かっこよくならんな、くっそーみたいに思わずに、とりあえず作るができるんやんな。
たぶんそこは、あの、いい意味で音楽知識がないので、かっこいいかっこ悪いがわからない。
だからできたからいいやっていう風に思える。
思えるかな。まあ和音とかでさ、これは合わないなみたいなのはあるけど。
まあそれもあれだよね、やっぱこう、なんていうの、早い曲とかさ、複雑な曲とかを作ろうとしたらやっぱ難しいけど、
さっきのペースでゆっくりポチポチ押せばよくって、
あと昨日話したので言うと、このドレミファソラシドの光ってるとこ外さんければ、ある程度ぽくはなって、
そこからはいろいろやってみればいいって感じではあるんだよね。
パッドがさ、やっぱ音楽わからんくってもできるの、一つでもあるような気がするんですけど、そうはどうですか?
それはね、すごく思った。あの、鍵盤、いわゆるピアノの鍵盤って、ドレミファソラシドがあって、
で、たぶんさ、どんな音楽経験がない人でも、その小学校とか中学校の義務教育の中で、
あの鍵盤の読み方っていうか、どこがドなのかみたいなのは、
なんとなくこう、わかるやん。で、そうすると今度、なんかその、いろんな情報がありすぎて、
これがドで、これがレで、これがミで、みたいなのとか、シャープがつくとこの黒いコッテンの方で、みたいなのとか、
なんか、こう、余分な情報?
変に知ってるから邪魔になる?
邪魔になるんじゃないかなとか、あとはその正解みたいな。たぶん音楽に正解とかないんだけど、
こう、音楽の教科書にはドレミで書いた正解みたいなのがあるでしょ?
それをなぞれというのが音楽として正しい行為になってしまう。
っていうのがある気がするんだよね。今、自分が大人になって、別にそんななんか正解とかもないし、
あとその、割と自分が好きなのがその耳コピでやるんだけど、その全然たぶん音階違うけど、
音の離れている距離が一緒だったら、大体同じ曲に聞こえるみたいなのあるやん。
キーが違うけど、その度数が同じってことなのかな?
たぶんそう。それで曲になるっていうか、コピーみたいなのはできて、
それを割と好きでさ、やったりとか、CMの曲みたいなのとかを子供と一緒に、
ガレージバンドの時だったかな、こうやった、赤いキーボードの時だったかちょっと忘れたけど、
エーブルトンムーヴの魅力
これをしたらそのイントロ、よく子供が聴いてるアニメのオープニングソングのイントロになりそうみたいな。
そのメロディーをちょっと弾いてみるみたいなやつね。
で、それも楽譜とかを見てないから、完全にその当てずっぽうで、なんかこんな感じかなって弾いて、
なんかちょっとずれてるな、じゃあその1個音を上げてみようとかされてみようみたいな。
そういうのは割と好きでやるから、特性ももちろんあるけど、
でもパッドに関して言うと、全部同じ見た目の四角いゴムみたいな、ボタンがいっぱいぶわーって並んでるだけで、
このエーブルトンムーヴとか、64パッドの場合はそのパッドの部分が光るんだよね、色が。
なんか色がついたりとか、白く光ったりとかして、教えてくれるというか、ここを押すとなんかこれなんだよ、多分あるんだと思うんだけど、自分は知らずに光ってるとこだけを押してる。
適当に押して、これならいいかっていう。
本来の意味での音楽を楽しむみたいなことが春名さんは本能でできるんやね。
かもしれない。ただ少なくともこういうパッドという楽器は小学校中学校とかで出てこないし、見たことある人の方が多分少ないぐらいだし。
そうね、今だとやっぱその多分ヒップホップの文脈とかで4×4を使っている人はいるけど、今やさテレビにミュージシャン出てこなくなったしさ、ライブにでも行かんかったらそんなものを目にする機会すらないしさ、
なんだかんだそのギター、ピアノ、ドラムみたいなやつはいろんなとこで目にするけどないよね。
だからさ、その余分な前提の知識みたいなのをよく触れる。
良い意味でこうあるべきとかこんな感じだなぁを無視してやれることが良いことなの。
だから多分その曲を作るというか音楽を奏でるっていう時になんか無心でできる。
すごいね。そういうふうなのか。
じゃないかなって自分は思った。
まああの単純にやっぱエーブルトンムーヴ自体が有定そういうやっぱ高級なものなのでちょっと音楽やってみようっていうのに出すお金としてはなかなか高くて、
なんならやっぱギターとか3、4万ぐらいで買えたりするからね初心者セット一式で。
シンセサイザーの理解
ちなみにさこのエーブルトンムーヴってどこで買えるの?そのまあネットではもちろん買えると思うけど。
ネットで買えるし、例えばあの大手楽器屋さん。
楽器扱いなの?
もちろん楽器だよこれは完全に楽器だよ。
そのシンセサイザーだし、そのミディコントローラーだし。
わかんない。そのシンセサイザーっていうのも聞いたことはあるけど具体的になんかなんかビービービービーあのいろんな音が出る機械みたいなそれぐらいのなんか概念しかなくて。
シンセサイザーはね真面目に語ると難しくて、
シンセシスっていう英単語があるんだけどそれが合成するという意味なんだよね。合体する。
電気的に出した音をいろんなのを合体させて波形を変えてあげるとブーっていう音がなんかもっとピアノっぽい音になったり笛みたいな音になったりっていうのをパラメーターを調節してあげると音が変わる。
そういう音が出せる機械、ハードだったりソフトだったりするんだけど機械のことをシンセサイザーと呼ぶ。
でそれはまあ基本的に楽器屋さんってさギターが置いてあるイメージが自分の中ではめちゃくちゃでかいんだけどさ。
ピアノももちろん置いてある。ピアノ系の楽器屋さんもあるし管楽器系の楽器屋さんもあるし鍵盤系のところにその電子楽器に属するものでそういうムーヴみたいなものだったりミディコントローラーとかそういうものが置いてあったりとかいろんなところがある。
大手の楽器屋に行けばわからんけど多分ある。名古屋にある島村楽器にはムーヴは置いてあったっていう感じ。
音楽制作の楽しさ
やっぱそういうのもさ全然知らなくてそのパッドというのもゴリゴさんが今ハマってて。
俺興味を持っているからだけど超絶マニアックで知名度ないよ。
赤いキーボードを買った時も確かその時は64パッドじゃなくてフィンガードラムをやりたいってもうひと回り。
4×4のやつを。
それもパッドだよね。
パッドっていう言葉が多分いろんな意味では正しくないっていうかただの叩けるあれのことをなんかそうやって呼んでいるだけっていうか。
それもゴリゴさんがたまたま使っていたのを見てちょっとやらせてもらってこんななんか指でやるだけの楽器みたいなのがあるんだって思って。
でよく考えたらガレージバンドとかでも同じような仕組みだよねみたいな話になってちょっと面白そうだなと思ってその赤いのキーボード。
フィンガードラムをやっているのを見た影響か何かで買ったかな?逆かな?
俺の方が先に持っていた。
でたまたまその赤いのキーボードそれは2オクターブぐらいの鍵盤と
8個の叩けるところがあってつまみが何個かあって本体からもうめっちゃ小っちゃい音だけで音が出てきた。
結構古いやつでしょぼいんだけどそのスタンドアローンでその単体で動くっていうのが売りで
それも多分あの全然レベル違うけどエグルトンムーヴと同じコンセプトで外に持って行って
であのなんかこうちょっとした時に音楽を作れるみたいなコンセプトで作られた製品。
でもちろん赤いのやつも後継機みたいなのが出て今自分が持っているやつよりも後に出たやつはスピーカーが大きくなってもうちょっと音も大きくなったらしいけど
自分が持っているやつは電池缶電池
1万円ちょっとぐらいで買えたやつだっけ?
遊びでやるししかもその自分が使い続けるかどうかも分からなかったから
一番新しい最新のやつじゃなくて1個前ぐらいのやつで安くであるかなって探したらちょうどあったのでそれを買って
2、3年前のゴールデンウィークぐらいの時期だった気がするから
確か俺がギターを始めるきっかけになったのが春名のパッド鍵盤だったのでもうちょっと前かもしれないそれより数ヶ月ぐらい
春ぐらいにちょこちょこ練習っていうか遊んでやってたけど今はもう使ってない
使わなくなって俺がパクって俺の部屋にしまうだけしてもらったよ
それに比べたらこのエーブルとムーブはめちゃくちゃ使いやすいっていうかパッドしかないからそこだけの機械だから全然種類は違うんだけど
やっぱそのキーボードってどうしても難しく感じる
ちなみにやっぱめちゃくちゃ難しいパッドの簡単さに比べてマジ10倍の速度で上達できると思うピアノの
ピアノよりパッドの方が10倍速く弾けるみたいな感じ?
音域が狭いからよくあるピアノの左手と右手を分離させて両方を同時に弾きましょうということは正直全然簡単じゃないけど
今現在音楽を楽しむのにさそんなことができんくてもよくってさ
まずベースを録音してその後ピアノを弾けばいいわけで
ということは両手を使ってベースだけ弾いて両手を使ってその右手の部分だけを弾ければよくって
そんで音楽楽しめるんだよね
そうだね実際このエーブルトンムーヴで作ったやつもあのさっき聞いてもらった曲っぽいのになってたけど
最初はズンズンズンみたいなそのなんか一個のリズムだけで録音して
でそれにズンチャチャズンチャチャになるようにチャチャを後から足してみたいな
重ねていく音をどんどん重ねていって
でそのドラムとベースとなんかとそれも全然自分の知識がないからさ
わかんないんだけどそのなんか4つのボタンでそれぞれ音を登録してたらできた
なんかやってみればいいっていう
でDAWとかもさ仮になんだけどさ楽譜で入力しようっつるとめちゃくちゃ難しいんだよね
これまたさ修行がいるしさ俺いまだにできんしさ
でもさズンタンズンズンっていうのを口でなら言えて
指で連動させることはまあまあ簡単で
そうやってその楽譜がなくてもいい時代に良い意味で逆に戻ってきたとも言えるかもしれんし
なんかさ曲聴きながらさノリノリになってきたらさ机とかこう叩いてリズム取ったりとかする
その感覚でなんか
その感覚でパッと叩けばそのリズムが入るみたいな
っていう感じでねあとはね大事なことを言うの忘れていたんだけど
こういうのは買って飽きたらメルカリで売ればいいっていうテクニックが
実際ですねムーブとかも数は多くないんですが
まず買って挫折する人が挫折する人は当然多くたくさんメルカリに流れます
ローンチパッドとかそのさっき言ってた64のパッドっていうのも
買って挫折する人が多くたくさんメルカリに流れます
そして中古を買って自分も1週間2週間で無理だなって思ったら
メルカリで売れば差額数千円2、3千円
場合によっては何ならゼロぐらいで楽しむこともできると思います
そこはやっぱ現代社会の良さというか良さでいいのかな
個人が趣味を試行錯誤するという観点においてはめちゃくちゃ良いことだと思っていて
初期投資は6万7万するかもしれないけど5万6万ぐらいで多分売れるので
合わなかったら手放せばいいっていう意味だと実質無料です
実質無料っていう言い方がちょっとどうかとは思うけど
そこはかっこ笑いっていうのをつけておかないとダメやけど
割とお手軽に手を出せるものの一つではあるってことね
あとねこういう音楽の楽器最近ねiPhoneにつなぐっていう最強の技があって
音楽制作の新しい楽しみ
でもそれってさ最近の機器を知らないからあれなんだけど
赤いのやつとかもマイクUSBでさ
USB-Bかなんかで
大型五角形
なんかちょっとボコってして
クソでかい四角五角形
だからそういうのも今だとUSB-Cになってたりするの?
うん多分
あー楽器業界やばい奴多いけど
そういうのも含めてC1本でつなげる鍵盤とかを使えば
ガレージバンドをさやっぱiPhoneで弾くのはちょっと無理があるじゃん
そういう1万円2万円ぐらいの鍵盤とかをつないでiPhoneの音めっちゃいい音するやん
でそのそれだけですごく手軽に
本当パソコンより小さいサイズでさ
お家でも音楽ができるから
それはだいぶやっぱ時代は変わったなって思うし
そういう楽しみ方ができると
なんかやっぱ良い意味で交渉じゃない音楽を楽しむみたいなことがなんかできる気がする
ガレージバンドのライブループとかを使うとポチポチするだけで
なんかそれっぽい歌っぽい曲っぽい
あれデフォが上手すぎるからさ
あいつと比較させられると俺やれんのだよね
でも最初の最初の演奏する感みたいなのはすごい得られるよ
あーあの順番選んでねっていうあれね
あれさやっぱ俺自分で作りたいと思ってさ
作るとさあれのレベルが高すぎるから何もできんくって
打ちのめされてやめてしまうんだよね
まぁまぁまぁそのある程度自分で作ろうってなると
ちょっとあれかもしれないけど
なんかどんなもんなんだろうを体験するにはいいと思うし
ただやっぱでもあれかな
iPadとかiPhoneとかってタッチは操作できるけど
そのフィードバックが
弱いカットもフィードバックないけどね
でも押してるっていうそのボタン感みたいな
画面みたいな固くないからね
そこはだいぶ違うつまみとかもあるし
そういうのは物理である強さめちゃくちゃ強いので
楽器屋さんとか行くと触れたりとかするの?
らしいんだけどね
結局やっぱさ知り合いが触っていてとかさ
友達に見せてもらうが一番の手段でさ
なんならお店の人も分かる人がいない
担当者がいませんとかあり得るような気がして
難しいそこが結局悩みではある感じ
自分的にもなんかいろんな人に勧めるにあたって
でもあの今回その10分15分程度だけど
そのAbleton Moveっていう機械を試させてもらって
結構楽しくできたし
説明もちろん受けたけど
本当数回
3個4個ぐらいだよね多分個数で言うなら覚えたいこと
そうそうそれでそれを繰り返すだけでできたので
そんなになんかめっちゃ複雑とか
もうなんかこんなん絶対無理みたいなのは
最初のその見た目ボタンとかつまみが
めっちゃいっぱいある機械から受けたイメージからすると
全然イージーだと
そこはやっぱそのMoveがすごいと思う
質感とデザインの魅力
っていうので
ついにはるなさんも音楽に目覚めて
これで一緒に遊んだりできるようになるといいですね
っていうので返事はしてもらえなかったんですけど
分かんないやるかもしれんしやらんかもしれん
俺Tシャツとかも作っとるからね
交代っていうのは変やけど
ということでこういういろんな
この中に流行った音楽っていうのが
最近ひょっとしたら
もう飽きている人とかがいるかもしれないんだけど
今でも十分に楽しいものがあるし
これとか完全に新しいものだからね
デジタルガジェットとしても
興味持ってもらえる人は
なかなか遊べるんじゃないのかなと思います
質感とかはねめっちゃかっこいいと思う
これその7万だとしても
7万で十分満足できる質感はあるよね
赤いのそのままだと
比較的見るの悪い
1、2万だからさ
そこは全然違う
低価は3、4万ぐらいするよ
そこはもう格が違うっていう感じはあるよね
めちゃくちゃかっこいい
見た目から
金属とプラスチックが
ボタンとかはプラスチックなんだけど
そのよくできている
クリック感とかもめっちゃ考えられていると思う