1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 不人気上等「オレ流ひと宇宙」
2024-08-09 20:23

不人気上等「オレ流ひと宇宙」

チカラさんの「オレ流ひと宇宙」集大成
https://stand.fm/episodes/66b1edd90d8ffa7f3f934778

📻ちょうちん町のえんとつラジオザウルス
(🐊精神のPライン🐘)
https://stand.fm/channels/6161e521afa93b18fcd77817

ヒーロースカンクさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/664b1a48316143a771f4d710

X(Twitter)
https://x.com/okawari

#健康
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349996e0cee2a08caf592dd
00:06
おはようございまーす。バースデーの 精神科リブラです。
大幅にレポしました。めまいがする。
危ないな、これ。まあ、気持ちが悪いし、 なんか、体調が悪いですね。
寝不足なのかな?
まあまあ寝てるはずなんですけどね。 おかしいね。
あー、ということでですね。
えー、ちょっと体調が悪い。 なんか、ほんとに気持ち悪いな。
ということで、この吐き気がする中。
しゃべ、今しゃべったら、吐き気がする。
えー。
なんだこりゃ、ダメだな、これ。
あー、ダメだ、これ。やっぱり眠い。
たくさん寝たはずなのに眠い。ダメだね、これ。 なんか、おかしいですよ。
えー、気持ち悪い。
うん。はい。
ちょっと、ほんとに体調が悪いな。まあ、いいや。
えー。
オレ流ひと宇宙の話をね、しようと思います。
オレ流ひと宇宙、もう、あの、出てすぐ聞きましたけどね。
書き込めないね。
えー、いろいろ思いすぎて書き込めないのでね。
えー、ちょっと、また例のごとく、オレ流ひと宇宙を放送にしようと思います。
はい、皆さんご存知でしょうか。
えー、チカラさんが、えーっと、やりたいようにやっている、
ね、楽しそうに、めちゃくちゃ楽しそうにやっている、えー、チカラさんのですね、
えー、オレ流ひと宇宙ご存知でしょうか。
えー、聞いてる人ほとんどいないというお話ですね。
えー、何かあの、オレ流ひと宇宙を始めた途端に、えー、聞いてる人が激減して、
えー、ついに、20人ぐらいになっちゃったって言ってたから、
あのー、ものすごい減るというね。
聞いてる人ものすごい減る、もう誰も聞いていないという、
うー、放送されているんですけどね。
えー、まあ、あまりみんなが聞かない理由はなんとなくわかりますけど、
あのー、宗教とスピリチュアルみたいなややこしい話をしていてですね、
しかもそのどちら側かに完全に肩入れしていて、
えーっと、スピリチュアルなんておかしいだろ、くだらねえよ、バカ野郎、
っていうわけでもなく、という姿勢でもなく、
えー、スピリチュアルをバカにする人たちってわかってないよね、
スピリチュアルの世界がわからない人たちって悲しいよね、というわけでもなく、
えー、僕はそういったものはどっちでもいいんですよ、関係ないんですよ、
そんなこととは違って楽しくいきましょうよ、というわけでもなく、
えー、不安定なというか不安定というかな、はっきりしたこう、
えー、主張に筋があるんじゃなくて思ったことを言ってるんですよ、
なんで、それがですね、えーっと、燃やつくんだよね、多分聞いてる人がね、
で、考えないといけないんですよね、
で、思考を促され、考えることを強要されるんだよね、聞いてて、
だから、引き流せないんですよね、絶対考えないといけないんで、
考えるのが好きな人じゃないと多分、
03:01
しかもその内容を考える人が好きじゃないと、考えるのが好きじゃないと、
なかなか聞こうと思えないんだろうなと思いますけど、
なんとなくだから、話が面白くないんじゃなくて、面白いんだけど、
体力奪われるのかな、脳が疲れるからなのかな、
みんなやっぱり、なかなかその、皆さん余裕ない状態で、
今ね、時間もないという、耳も時間もないという状態でね、
このスタイフを聞いてると思うんでね、
他にも聞かないことがあるのでね、
2倍速で聞こうと思ったらね、力差のほとんど、
2倍速で聞いたら脳がついていかないということで、
考えながら聞くってことで、あんまり聞かないのかなと、
だからやっぱ、立場がやっぱりはっきり、
例えば、スピリチュアルが好きな人とすればちょっと批判されてる気がするし、
スピリチュアル嫌いの人としては、
なんかちょっとスピリチュアルみたいなこと言われてモヤっとするし、
昔の力さんみたいに、俺関係ないよっていう人にしては、
そもそも俺関係ないのだから興味がわからないし、
ということで、どこかの立場にはっきりいる人には刺さらないという感じがしますね。
なので、いろんなことをこうね、不安定にというかな、
いろいろ考えるのが好きな人しかちょっとダメかなと思いますけど、
考えるのが好きな人はぜひ聞いてもらえると非常に面白い。
少しずつ力さんが考えを進めている感じがあって、
めっちゃめちゃ面白いかなと思いますけど、
僕は真っ先に聞きますけど、いつも。
で、なんか終わりみたいにして、おしまいになってしまったんですけど、
なんかまとまったみたいにして。
僕としては全然まだまとまってないから、まだまだ続ければいいのにと思いますけどね。
で、結論のあたりで、いろんな結論、いくつかの結論が出てましたけど、
一つは、スピリチュアルは発祥が西洋だということもあって、
非常に個別主義的というか個人主義的で、
自我というものを重視する傾向がスピリチュアルにはある。
自我を高めようと。まさにこれが個人主義であり、
ある種キリスト教的でもあるでしょうけどね。
自分がいて神様がいてみたいなね。
一方、仏教は、スピリチュアルはやっぱりキリスト教文化の影響を強く受けているという感じですかね。
一方、仏教だと、そういうスピリチュアルの話は少し難しい。
自我を溶かしていって、自我をなくすことこそが到達ポイントだと。
自我を高めるとか逆方向だから、逆方向から逆方向に行って、
結局360度で同じところに行くってことはあるんでしょうけど、
作戦と考え方が違う、逆向きという感じですね。
ということに気がついたと。
これが一つチカラさんという放送でした。
もう一個は、3つの世界があるというふうにチカラさんの頭には入ったと。
06:06
それが自分の世界、この見えている現実世界。
もう一つが、これが一の世界と言っていた、自分の世界、見える世界が一の世界。
どこかに僕らが知り得ないような、頂上的な世界。
何かわからないけども、黄泉の国、違うな、何だろうな、わからないけども、
僕らが知り得ない4次元、5次元、別世界。
ただそれは、自分が人間である以上、知ることができないだろうと。
それは僕と同じような、僕がよく思っている、人間である限り、
そんなのあるかもしれないし、あるような気もするけども、
僕には分かり得ないでしょうと。
例えばそれは、2次元の人が、1次元、僕らが3次元だとして、
僕らが想像する2次元の人はね、
僕らは2次元の人を想像することができるが、
2次元の人はおそらく、僕らを想像することはできないし、
1は2、2は1を理解できるが、1は2を理解できないと。
そこから考えて推測するに、
僕らが4次元以上の存在を理解することはできないだろうと、
いうふうに推測できるわけで。
そういう意味で、僕らがわからない世界というのが力のあると思っていて、
だけどそれは僕らには知り得ないよねと。
でもそれは面白いね。
だからそれを3の世界と言っていて、
もう一つ、悟りだとかアカシックだとか何でもいいんだけども、
そういう何人かの人があると信じているものというのは、
僕らがあると信じている心の中に存在するもので、
それはある種存在すると言ってもいいんではないかという立場にあると。
1と2と3の世界があって、
僕らに認識できるのは1と2だけであるというようなことを言っていて、
できて非常に面白いなと思うんですよ。
僕もだいたいそんなふうに思っているんですよね。
まさに、まさにというかな。
それはね、1と2と3というふうに分けてなったんだけどね。
という理解に最後落ち着きましたみたいに終わったんだけど、
まだ終わってないと思うんですが、
僕もそういうふうに思っていて、
ただ、僕が2の世界というか、
みんながそういうふうに何人かで思ったものね、
アカシックが読める人が何人かいたら、
それはアカシックの世界は、アカシックレコードというものはあると、
いうふうに市川さんは言うんだけど、
僕はそれはある、だから面白いね。
僕はないと思いますけど、
でもあると言えばあるんだけど、
あるとないというのを今度ね、市川さんの話からですね、
次に発想が浮かぶのはですね、
09:01
あるとは何か、ないとは何かという問題になりますよね。
僕らの脳の中で、
僕は脳の中で想像するしかできないわけですけど、
脳というか脳じゃないかも分からないけど、
意識の中で想像することしかできないんだけど、
それを、だからその、
僕らの意識上のあると、
現実世界であるというのが2つあって、
そこが一致する場合と一致しない場合があるという市川さんの理解なんだけど、
本当にそういうふうにしか考えられないかどうかですよね。
そもそもあるとは何かというのは非常に難しい問題だなと思ってね、
そういうところに次発想が行くよなと、
哲学的なところに行くよなと思いながら、
次の疑問はそこだよねって思いますけど、
まあとりあえずそれはいいとして、
その3つの世界に分かれるという思考ですけど、
僕も似たようなふうに思いますけど、
例えばね、
チミニタウンの中心的に、
チミニタウンダオを支えている中田さんという、
エンジニアの方がいらっしゃるけど、
ゲーム作る会社の偉い人ですけど、
チミニタウンダオという西野昭弘さんのダオの中では、
一応神と言われて、
何か困ったことがあったら全部あの人がやってくれるっていう、
神と言われている中田さんと話をするとね、
中田さんはね、
僕としては何かある種の思い込みがあってですね、
それはね、我々の世界は、
僕らが認識している世界、つまり、
中田さんが言うところの一の世界というのは、
シミュレテッドリアリティだというふうに言うんです。
これは僕らが、
誰かが何かを想像して、
思いついて、
誰かが考えて、
シミュレーションで要は、
ちょっと中田さんの思考の奥の方までわかるんだけど、
多分要は、
誰かが想像している、
マトリックスの世界みたいな、
誰かが想像している想像上の世界の中に、
僕らはいるだけの、
コンピュータープログラムの一部みたいなものだと。
そこに僕らがホログラムの中に生きていて、
生きているというか、
ある種の計算上の存在でしかないというかね。
存在はしていないけど、
という存在であるというふうに。
それは、いろんな物理法則とか、
いろんな法則が、
あまりにも都合良すぎる。
自分たちにとって、
こんな都合の良すぎる法則が自然に存在することはないと思うので、
シミュレーターとリアリティだというふうに思っていると、
固く何をおっしゃる。
僕は都合が良すぎるのは、
ある種の平行宇宙みたいなもので、
僕らは都合が良すぎる世界にいるからこそ、
都合良く生きているので、
12:02
都合良くない世界もあって、
そちらの方では僕らはうまく存在できないというふうに、
なんとなく思っているんですけど、
そういうのは当たり前じゃないと思っている。
僕らは都合良い世界に生まれた結果だからさって、
僕なんかは思うわけですけど。
だけど、というふうに、
僕は中田さんの意見とそこはちょっと違うなと思ったりとか、
力さんの話とはちょっと違うなと思うところがあったりするんだけど、
でもね、力さんの話を聞いていて似てるなと思ったんですよね。
その1と2と3の世界があるという結論と、
僕のこれは平行宇宙的な存在で、
いくつか複数というか無限の可能性がある、
僕らはその可能性の1つに過ぎないというふうに思っている僕と、
この世界は必ず誰かが作った、
何かの存在が作ったシミュレーテッドリアリティである、
みたいな中田さんの発想と、
全部似てると思うんだよね。
似てるんですよ。
僕が思うにすごく似てると思うけど、
違いがあるけど、
違いを指摘できるっていうのは似てるって意味なんですよ。
どこが違うって言えるのは似てるってことなのね。
それはね、例えばね、
うららかさとリンゴの違いを説明できます?
どうですかみなさん?
うららかだっていうこととリンゴはどう違いますか?
例えばね、
イスとアサヒの違いを説明できます?
例えば、
イカとヌルマイの違いを説明できる?
イカリとタコは?
イカリとタコ、なんとなく似てるじゃん。
どう違う?めっちゃ難しいでしょ。
イルカとクジラの違いを説明できる?
できるよね。
サメとイルカの違い。できるね。
リンゴとナシの違い。できるね。
あまりにも違うと説明できないんですよ。
違いすぎて。
違いすぎると違いを説明するのめっちゃむずい。
似てるからね。似てるから違いを指摘できるわけね。
そういう意味でね、
僕とチカラさんの意見の違いとかね、
僕と中田さんの意見の違いはね、
実は説明できるんですよ、ある程度。
今話したようにね。
僕らはね、
そんな話しないと、
それ影響されるんだよね。
チカラさんもですね、本人が言ってるようにね、
魂のPラインのところから
彼の思考の旅はスタートしたんですよ。
それはですね、
明らかに僕がチカラさんからも影響を受けているし、
同様にチカラさんが僕からも影響を受けている。
ミヤキエンさんとか僕とかね、
15:00
3人ね、スカンクさんがあまり影響を受けている様子が見られないのが面白いんですけど、
僕ら3人は相互に影響を与えてこの話が
そこからスタートしてしまってるわけで、
それで3人の中に頭の中にいろいろ絵が浮かんでるわけですよ。
どんどん思考が次の段階に進んでるわけで、
一方、僕は別のところで中田さんと話をして、
シミュレーターとリアリティーかどうかその話をしばらくしたりしてね、
おそらく、
僕も中田さんに影響を受けてですね、
中田さんも少しは僕から影響を受けていると思う。
これは相互に重力みたいな、
万有引力みたいなものでね、
相互に影響を受けているものと思いますけども、
まさにね、
こういうふうにね、
この今のインターネットを通じて、
こういうふうに、
いろいろ出会うじゃないですか、
DAOとかね、
オンラインサロンとかね、
こういうことがあるから、僕と力さんは出会ってこの話をしたわけで、
三宅さんもね、
あるいは中田さんね、
ある種の共通の趣味だから、
NFTだとかDAOだとかっていうところを、
きっかけに人が集まっているもんだから、
そっちの世界に興味がある人たちが、
こうして知り合いになると。
そうすると、やっぱりその人たちって似た思考があって、
世界の仕組みを考えていたりする人たちが、
やっぱり一定いるわけよね、こうしてね。
僕は普段言っていたら、
この世の中が多元宇宙になっていて、
4次元の、いや5次元の存在があるはずだと思っている人と、
あんまり出会わないし、あんまり議論をしない。
力さんもおそらくそんな人とあんまり出会わなかったんじゃないかなと思うし、
中田さんもそんなに出会わなかったと思うんだけど、
そういうNFTだとかっていうある種の共通の趣味に、
基づいて集まるということが起こったために、
こういうちょっと特殊なですね、
こんなことを考えている人、特殊なんだよ。
特殊だから20人しか聞いてないんだよ。
そういう特殊な20人しか聞かないような話をする仲間が集まって、
そこで話をすることによって、共有の概念が生まれる。
これで僕と力さんと中田さんの話は、
ある種の部分で重なり始めているわけですね。
影響して寄ってきちゃってるんだよね。
そういう意味で、ここで話が共有された時点で、
ここにね、力さんに言うと2の世界ができたんですよ、ここに。
僕らの頭の中には。
あるいはそうだね、頭の中に2の世界ができたわけ。
1人の思い込みでもよかったんだけど、
2人3人と思い込みの世界が広がることで、
ここで2の世界が強化されて広がっているわけですよ。
これがですね、まさにこのことが僕たちが、
この1,2の3の世界みたいな概念が、
力さんから発せられたものが僕の中にまた共有されていく、
この過程こそが、まさに力さんの2の世界の話であって、
18:02
ということは、こういうことがインターネットで起こっているから、
僕らがこんな風になっているわけで、ということで、
今、スピリチュアル、アカシックだとか、
いろんなそういうものの人たちが出会いやすくなっているからね。
ここで2の世界ができている。
その2の世界ができたことによって、
僕らが2の世界のことを考えるという、
そういう2の世界ができ始めているというのが、
今の世の中の変化だなと思って。
非常に面白いなと。
当然だなと、こういうアカシックだとか、
こういうスピリチュアルが流行する。
スピリチュアルなんて、マニアックでちょっとおかしな人ということで、
数人しかそういう感覚を持っている人がいたとしても、
出会わないから、そこに2の世界がうまくできなくて、
そうするとキリスト教を信じるしかないとか、
仏教を信じるしかないとか、
身の回りにある一番手っ取り早いものを信じるしかなかったんでしょうけど、
今、インターネットで人々がつながることによって、
少数の感想、ある種の発想が、
それぞれがくっつきやすくなっていって、
チャンスが増えているものだから、
そうするとそこでくっつく反応が起きて、
くっつく反応が相互に影響を受けてくっつくと、
2の世界が広がるということで、
今、2の世界の時代、
こういうちっちゃな宗教がたくさんできるみたいなのは、
こういう2の世界のことだったんだなというふうに思いました。
ということを書き込もうと思ったんだけど、
さすがに書き込むのはちょっと大変で、
ちょっと放送にしてみましたね。
だから次はですね、
あれじゃないのかな、
あるとは何か、ないとは何かっていうことについて、
もう少し思考の旅に出ていただくチャットJPTと、
非常にまた面白いんじゃないかと思いますけど、
しかし宗教、スピリチュアルを超えて、
あるとはないかないとは何かへの話を放送したらですね、
おそらく聞いてる人は5人起きる。
力さん、5人起きてもね、
5人起きても一回やってみたらどうだ。
僕はやりません。
さよなり。
あれ、切れない。
あれ、切れてたの?
いや、ついてる。
あ、いかなきゃ。
はい、さよなり。
20:23

コメント

スクロール