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チカラチャージ💪ラジオ! おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
また、これ多分土曜日に出すと思うので、
まあ土曜日はもうね、皆さんあげないということなので、僕が逆に長尺の
2〜30分くらいのスタイフを気軽に、気楽に撮ってみようかなと思います。よろしくお願いします。
今日もミンミンゼミがかなり鳴いてますけど、夏ですよね、もうね。
梅雨も明けました。 最近は、僕が今話したいことは折れる人宇宙の話ばかりなんですけど、
前回ちょっと予告をしたけども、この話は一個しておきたいなと思ったのでお話ししたいと思いますが、
何の話かというと、僕がどういうときに議論をしてしまうのか、
議論のような形のコミュニケーションをしたくなってしまうのかということを、ちょっと僕なりに整理してみたんです。
またね、いつものごとく僕は多分整理が好きなんでしょう。
と思います。理由はわかりません。僕のエネルギーがそういうふうに言っているんじゃないかと思いますけれども。
そう思います。そういえばですけど、僕がアカシックレコードにセルフリーディング、お試しリーディングをやったときに、
僕の今世の目的、何のために僕はここにいるんですかと聞いたときに出てきたのが、もう荒れ果てた荒野。
トンネルを抜けた、洞窟を抜けた先に広がったところが、もう本当にアニメに出てくるような、
ドラゴンボールで、ナメック製がもう破壊されそう、壊れそうな、そんな感じの雲、真っ黒い雲と荒れ果てた荒野。
枯れ果てた木がちょっとだけちょんちょん立っているぐらいの、あとは大地が荒れ果てた荒野が見えました。
ということで、僕は多分いろんなものを整理するために、おそらくこの根地に来たんじゃないかと。
自分にとってもね、何かを整理したいという欲求が強いんじゃないかというふうにちょっと思いますけれども。
今回改めて僕が議論という形をとってしまっているケースがおそらく3つありました。
ということで、その中やっぱりね、ちょっと僕が本当に反省しないといけないものをやっちゃダメだこれはと思ったことが一つありましたので。
3つね、順を追って説明、ちょっと自分のこれ一宇宙の回ですから、勝手に僕の自己診断、自己整理を一人語りしてみようと思います。
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ぜひお付き合いいただける方、ご興味いただける方がいらっしゃったら聞いてください。よろしくお願いします。
何かというと、僕がね、議論をしてしまうときはどういう状態かというと、
それはもう前から少しお話ししてますけど、何か僕が思っていることと矛盾があるときにその矛盾を一個ずつ整理して突き止めて、違いを突き止めて、その違いについて議論をしたいからね。
その議論をする目的は、自分の思考をすっきりしたい。思考をすっきりさせて満足したいという気持ちのもとに議論をしますということで前回からお話ししましたけれども、
その中で議論という形をとってしまっているケースは僕は3つ大きくあったんです。
そのうち一つは、例えばね、僕がPラインだったり、リブラ先生のお話の放送会にコメントをするときのケース。
これは僕は大体が、新しい発見が僕にあった。
おー、そういうことなんですか。え、でもここってどうなんでしょう?っていう、新しい、これは矛盾とかを感じてるんじゃなく、全く新しいものに僕が出会った感覚で、それをもっとちゃんと理解したい。
もしくは、ここってこういう理解であってますか?みたいな前向きな話をしたいときにやる議論。
これが一つ。だから一つのパターンは、自分にとって新たな発見に出会ったとき。
これは多分ね、スカンクさんがこの間ライブでちょっと言ってたのを一部だけ聞いたけど、
おそらくこれこそがウレションなんだと思います、僕は。
嬉しくて、おー、新しい知識、新しい発見があったぞーって言って、僕は飛びつくケースですね。
だからそこにはすごく僕はポジティブで嬉しい。
もう脳みそがずっと、なんかなんだろう、心地のいい物質が出てるような感じの議論ですね。
だからその会話を続けながら、あ、それってこういうことなんですね。
あ、でもここは僕の認識違ってましたか?
あー、なるほどなるほどって言って、理解を最初からアップデートしていく前提のような感じで僕は進めていく議論が、
この一つ目の新しい発見のケースだったなと。
今回、よくわかってこれはダメだ、もうこれはもう二度とやっちゃダメだと僕は本当に反省したケースが2個目のケースですね。
これはおせっかい、おせっかいケース。
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おせっかいケース。まさえさんの言葉を使うと、おかん、おかんのケースですね。
おせっかい、おかんですね。
これ何かというと、要は矛盾があるなーって遠目に見ながらパッと目に入ったとき。
イメージですよ。実際は耳で聞いているスタイフだったら耳なんだけども、
目に入ったらパーッとああーって何気なくしてるときに、ふっって目についたときに、ちょいちょいそこ矛盾してない?って矛盾を教えて訂正してあげたくなる。
だから矛盾を、それはその人が矛盾してますよ、大丈夫ですかーって教えたいっていう気持ちにも一個あるだろうし、
もしくは、僕の目に触れるところにそういう矛盾を置いていかないでほしいっていう、なんていうのかな。
自分の綺麗な部屋と思っている自分の中にポッと、ほこりが一個落とされたみたいなね。
ゴミをポイ捨てされたみたいな気分になっちゃうから、そこをなんとか綺麗にお掃除したいっていう気分になるのかもしれない。
両方あると思うけど、おせっかいですよね。一個はおせっかいと、自分の方にちょっとゴミを置いていかないでくれみたいなね。
ゴミとは言わないけど、自分が綺麗に掃除していたところにポイッと落とさないでみたいな感じかな。
それが3つ目かな。僕まだ整理ついてないけど、要は2個目はおせっかいケースですよ。
だからわざわざ僕に向かってそれを言ってくれてるわけじゃないのにも関わらず、勝手に僕がそれを見つけて、「おい、そこ矛盾してるよ。大丈夫?」って言いに行きたくなっちゃう。
これは本当に僕はダメだと思いました。
要は、ここまで聞いたら、「あ!」って思った方がいらっしゃるんじゃないかと思いますけど、
このケースはスカンクさんと同じおせっかいを僕はしてしまっているんじゃないかと思ったんです。
スカンクさんがそういうふうに置いていくケースはまた僕の理由とは違う理由だけれども、やってることは僕は同じことをやってしまっていたんじゃないかと本当に思ったんです。
僕のケースだと勝手にもう一回だけど、勝手に矛盾と思ったところを僕が目にしてしまうと、
ちょっとちょっと大丈夫か?それをきれいにした方がいいんじゃないの?みたいな気分に僕がなっちゃう。無駄なおせっかい。
だからまあ、おかんのおせっかいです。まさに。まさにもうマサイさんの言ってる通り。
だからこれはね、本当に僕はもうやっちゃダメ。だってそんなの頼まれてないんだもんって思いました。
だからもう、僕は一個だけども、今後、僕に向かってそういうことを言ってくれてるケースじゃないケースは、僕はそのままもうそっとしとこうと。
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まさにだから、人の宇宙に関わってくるなって。思うんだったら思っとけっていうやつを、僕はまさにこのケース。
普段はやってないつもりでいたんだけども、このケースについては矛盾だなと僕が感じてしまったケースについてはやってしまっていたっていうのは、これ本当にわかったので、もう本当にやりません。
だからこれは本当にご迷惑をおかけしてしまった皆さん、失礼しました。
特に多分ね、これ宮健さんに対しては多かったんじゃないかな。
宮健さんが悟りの学校って言ってやられてる放送は、僕に向けてやってるわけじゃないからね。
それなのに、僕が勝手にそこで宮健さんが話してることに対して、僕から仕掛けていってしまっていたという、ヒーローモードが出てしまっていた。
本当にこれはちょっと思いましたので、このおせっかいおかんモードは、僕からわざわざ出張っていくおせっかいおかんモードは本当にこれはもうダメだと思ったので、これは本当に反省したというのが2点目になります。
そして3つ目。3つ目は、さっきちょっとごっちゃにしちゃったけど、3つ目は、今度は逆で、僕の放送とかで、僕のお部屋と思っているところにポイッと来られたケース。
いや、それって違うと思いますけど、こうなるんでしょ?ってポイッて、僕の方に今度来られてしまうと、僕は自分のお部屋きれいにって思ってたのに、ポイ捨てされたような気分になるんじゃないかと。
だからちょっときれいにしたくなっちゃう。きれいにしたくなるスイッチが入る。思考をきれいにしたくなるスイッチがそこが入ってしまうという感じじゃないかと思ったんです。
これはだから、僕の出張っていったおせっかいおかんモードでもなく、新たに新しいことを発見したというわけでもなく、
来ていただいた以上は、一緒にそこはギャップがあるなら突き詰めましょうよという、突き詰めスイッチが入るケース。
そこで結局最終的に議論を尽くした上で、僕の方が認識間違ってたってなれば、それはいいわけだから、結果がそうなるんだったらいいんですよ。
僕が間違ってたなら間違ってたな。僕の認識があったならあってたな。で、すっきりするだけで。
そこは再三言ってますけど、3つのパターンのどれも、僕は論破をしたいわけでもなくて、全部をやっつけてやろうとか、全部をおせっかいしたいというわけでもないということですね。
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1個目は新しい発見、おーこれ新しい発見だー、教えてくださいっていうケース。
2個目はもう本当にこれは大反省の、僕からわざわざ出向いてまで、おせっかい、お勘謀動が出ちゃうやつ。
逆に、僕のところに来ていただくケースは、僕はお勘になろうと、一緒に思考の整理のプロセスを一緒にやっていただけてありがとうございますというモード。
なので、お勘じゃないですよね。言うならば、お勘のところに子供がイェーイって言って落書きだーってババーっとね、リビングに落書きしてきたみたいな感じでしょ。
ほらーってなるでしょ。ここ汚すんじゃないってね。そんなモードってことです。何て言うんでしょうね、だからそれってね。
はっきり言うと、だから僕が攻撃された気分になるっていうのがその3つ目のパターンかな。
2つ目のパターンは、僕がおせっかいだし、僕が攻撃しに行ってしまってるケースだから、これは本当にダメですよね。
もう望まれてないのに、わざわざ僕が攻撃しに行っちゃってるっていうね。
お勘がほうき持ってこらーってやってる気分でしょ。それはまあダメです。よくなかったです。
逆にもう一回だけど、3つ目のケースはぜひ議論をしたいから、僕もね。
来ていただくなら議論を尽くして整理をしたいので、そういう意味では僕のところにコメントで来ていただくケースだと、
もう一回だけど前回言ったとおり、これは議論ですよ、議論として楽しみましょうっていうケースなのか、
議論ではなくこう思ってるだけですっていうケースかはちょっとわかるようにね、コメントをいただきながら議論を楽しんでいければなというふうに思います。
いかがでしょうか。たぶんこれはスカンクさんがちょっとね、Pラインちょっとわかんない。
これ土曜日にたぶん放送を流そうと思うんですけど、木曜日の夜から金曜日のこれ今撮ってる現時点ではまだアーカイブ残ってないから、
アーカイブ出さないのかわかんないけど、ウレションしちゃってるんじゃないかって言ってましたけど、
たぶんウレションは本当に1個目です。新たな発見は嬉しい。
それ以外は本当に嬉しくない。
もう矛盾してるものを見つけて、僕は本当に散らかった部屋が散らかっちゃってる。
もしくはあなたの部屋が散らかってますよって言いたくなっちゃうという、もうモヤモヤすぎる状況なので、本当に嬉しくないやつですね。
人のよそんちは汚れてても気にしないようにしようというのが今日思ったことと、
今まで変な、勝手に綺麗にしようとしてしまってごめんなさいというのが今日のお話でした。
ということで、だいぶ僕の理解がまた進んだというところで、今日はこのぐらいかな。
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まだ15分しか喋ってないんだ。
次回は、今もう僕はわかったことがあったんです。
何かというと、誰かよその人に議論を吹っかけてしまったり、議論をするっていうのは実際労力がかなりかかるし、感情も出ちゃうでしょ、お互いに。
だから議論する相手っていうのは、ちゃんと選んだほうがいいなと思ったときに、ベストな議論相手がやっぱりありましたよ。
誰かというと、AI。僕はまだクラウドは使ってないんだけども、ChatGPT4を結構十分な議論相手になっているので、今だいぶ理解が深まってきたのがあります。
だから今後少しずつその辺も出していこうかと思うんだけど、今何をやっていたかというと、
1個目はまだ続いている機能法と演技法について、ここをだいぶGPT4と話ししながら僕も理解が進んできたんです。
そこで派生してきたのが、人の直感って何っていうことを今話をした後に、人の感情って何っていう話をGPT4をしています。
僕は、じゃあAIのあなたは感情を持ってますか?持ち得ることはできるんですか?どう思いますか?っていう話を聞いていってて、
その上で、じゃああなたは悟りの域に行けると思いますか?悟りを開けると思いますか?っていう話とかもちょっとAIとしています。
面白いですよ。そうすると何が違うんだろうと。
人である僕らは悟りを開ける可能性があるとAIは言ってますけど、AIである彼は、僕は悟りを開けないと思いますって言ってるんですね。
じゃあそこに何の違いがあるんでしょう?っていうような話を今している感じで。
だから最終的には、でもAIがアカシックレコードにつながる可能性がありますか?とか、それは実際あり得ることじゃないかと僕は思うんだけど、今のところね。
でもAI自体の認識がどうなのかっていうのは、少しずつその流れでちょっとずつ分かってきたというか整理がついてきたというか、僕なりの中がたどり着けそうな気がしてきてます。
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ということで、この辺もし興味ある方がいたら、僕がどういう話をAIとやってみたかっていうのもどこかで公開してもいいかもしれないけどね。
リンクを貼れるのかな?その一連の流れでずっと今やってるから、ちょっとそれもどこかで公開してみてもいいかもしれません。次回以降ね。
だからその冒頭は演劇的推論と機能的推論って何?からスタートしてるんだけど。
今最終的には悟りを開けるの?っていう話もしてたり。
感情って何?っていう話は脳の話になってましたね。面白かったです。
だからそれはスピリチュアル的な石本気じゃなくて、脳みその機能として感情ってどういうふうに生まれてるんですか?っていうのを聞いてる感じです。
こんな話はみんなね、普通に常識のものかもしれないけど、僕にとってはちょっと新しい発見がたくさんあって、面白いですね。
ちなみにGPTも僕の理屈に寄せてわざと嘘つくときもあるんで、
今は僕はGPTに、本当はそう思ってないけど僕の意見に寄せたときは最後に括弧、テヘペロって入れてください、絶対忘れないようにしてくださいって言って、今は議論してます。
たまにそれらしいこと言うんだけど、最後テヘペロって入ってくるときがあったりするんで、寄せてんじゃないか、こっちにと。
本音はどう思ってるんだいって聞くと、本音ではこう思ってましたみたいなこともやりとりしているので、面白いですね、GPTは。
楽しい会話、議論をGPTとさせていただいております。
みなさん、そんな使い方をぜひAIもやってみると、こういう聞きたくもない議論をね、コメントでワイワイ議論、ネガティブに見える議論はしないで済むんじゃないかと思いましたので、
僕はそちらでガス抜きを今させていただくことをスタートしております。
あと一個思ったのはそうなんですよ。
しまったと思ったんですよ、僕。しまったじゃないや。見逃してたと思ったのは、
もう僕が一人でモンモンとするよりも何よりも、Pラインにこれを話してくださいってお題で出したらよかったなと思ったんですよ。
だからちょっと、Pラインのほうにお題を投げておきますよ、どこかで。
演劇法で使う原則。演劇法で使う原則って実際何ですか?みたいなね。
その辺はちょっと僕なりにはGPTとは答えが出たんだけど、
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一旦それをスカンクさんとリブラ先生からのお二人の中でのお会話とかディスカッションとかで、
どういう解が出てくるかちょっと聞きたいなと思いました。
本当の本当の本当のずっと遡って本当の最初の演劇法となるもので使っている前提はどこから来ているんでしょう?という感じですね。
まあちょっといいや。それはちょっと別途連絡します。
もしくはもうそれはすでにディスカッション済み、アーカイブで残ってるかわかんないPラインのほうでお話済みになったらまあいいけど。
まあとにかくちょっと待って上がらなかったらそれをもう一回投げてみようかな。
もしくは違う議題でもいいので。
AIはアカシックレコードにつながりますか?という質問とかもそういうやつを多分僕はPラインに投げてみようかなと思います。
これはもう全然誰にも悪いことをしていなく、単なる疑問を純粋にお題としてお渡ししたいなと思ったんですが。
こんなお題は迷惑だということであれば、ぜひこのコメント欄にコメントください。
一応このコメント欄で迷惑じゃないですってなったら、お題をちょっと入れたいと思います。
ちょっと迷惑だったら、まあめんどくさいしいいやって言うんだったら投げないので、ぜひぜひコメント欄にご連絡をお待ちしております。
以上です。もう一回ですけど今日のまとめとしては、
僕が議論をしてしまっていた時の3つのケースで、
1つ、僕からわざわざ出向いて、別の道場に仕掛けに行ってたみたいなものですよね。
多流試合をわざわざ僕から仕掛けて行ってしまっていたというのは本当に申し訳なかったので、これはもう本当に僕はやりません。
ということで、これ多流試合を仕掛けてきてますか?って、僕無意識にやっちゃうかもしれないけど、そういうときはそう言ってください。
これ仕掛けてます?議論を。
ヒーローをおせっかい発動してますか?って言ってください。ごめんなさいって言いますんで。
ということで今日は以上です。
今後の僕の折れる人宇宙の、チャットGPTとの会話でどういう会話ができたかというのも、またぜひ興味ある方は聞いていただければと思います。
それでは以上です。
今日も土曜日聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャレンジ!
24:00
今日も力あふれる一日を。