00:05
おはようございまーす。
おはようございまーす。
おはようございまーす。
おはこんばんちは。
おはようございまーす。
そんなんないか。
おはよう、、、、
咳
部屋が乾燥していますね。
では、お楽しみ。
抜粋の精神科医、
リブラ改め。
リブラ改め。
精神のPライン。
間違えた。リブラ from 精神のPラインでお馴染みでございます。
やって参りましょう。
えー、
銀さんの放送で、
フルで茶化されるでお馴染みでございますが、
えー、
ね、あの、
まあいいよね。楽しかったですね。
えー、笑ってしまいましたね、僕はね。
あの、よーく聞くとギブリって言ってんだよね。
あの、ギブリじゃねえや。ギブラって言ってらっしゃる。
あの、リブラじゃなくてギブラって。
ギブラって言ってらっしゃるのね。
どーっちでもいいよね。
あの、
全然関係ないですけど、あの、
えーと、
僕ら有名なジブリあるでしょ、ジブリ。
えー、なんだっけ。
ね、宮崎駿さんの
ジブリ。
あれね、
あのー、
イタリア語でこの、なんていうの、この、
あの、砂漠から吹く熱風みたいな
ブーっていうね、そういう熱風のことなんですよね。
えーとね、
えー、
同じ名前の車がありますよ。
あの、マスラッティに。ギブリっていうね。
ギブリなんだよね、あれ。
ジブリとは読まないんだよね。
読み間違いですね、あれね。
あのアルファベットGで書いてあるから
ジブリと思ったのかもわからないけど、
イギリス、イタリアだからね、あれギブリだよね。
えー、まあ、どうでもいいわけですけども、
あれはギブリだね。
えー、ということでね、
えーと、今日はね、あのー、
なんでしたっけ、あの、
ありがトマトゥーのトマトゥーさんが
生成系AIの
話をその、なんていうかな、
その、それのちょっとなんていうか
論争っていうかな、なんていうんですか、
それについて話してたので、
今日はその話をね、僕もね、ちょっとね、
思うことがありましたんでね、
話してみようかと思って
おります。レッツゴー行ってみましょう。
精神のピー、
違う。
レッツゴー行ってみましょう。
えー、
難しいなー。
レッツゴー行ってみましょう。
精神科のバックヤード
from精神のピーライン
行きましょう。
えー、
あの、あれですよ、もうね、
あの、
もうね、昔から知ってる人はね、
あの、分かってると思いますけどね、
えー、最近知った人たちがね、
スカンクさんがさ、
ずーっとさ、精神のピーラインのアカウントを
使って自分の放送あげるでしょ、あの人。
前もさ、あれでエロ放送あげてさ、
あの、ちょっと揉めたよね、
みなさん覚えてます?エロ放送勝手に
03:01
あげんじゃねーっつってね、
だけど、相変わらずピーラインと名乗って
自分であげるでしょ。ピーラインは
あんたの放送じゃねーからなっていうね。
えー、2人で始めたので、
アカウントの権利っていうかな、
アカウント2人でやってるとややこしいんで、
それはスカンクさんやってよと言って、
えーと、2人の名義を、
スカンクさんが、要は鍵を持ってる、
2人で使ってる部屋の鍵をスカンクさんが
持ってるってことなんだけど、
自分の部屋みたいに使いやがる。
で、自分でさ、だったらそのエロ放送
あげるんだったら自分のアカウント作って
やりなさいよっていう話を、
えーと、その当時はね、
したんですけどね、
絶対やらないんだよね、あの人は。
あの、あそこで蓄えられた我々の要は
信用なんだよね。精神のピーラインっていう
そのアカウントパワーをそのまま
使いたいということでね、
やってらっしゃるんだよね。
そしたらね、まあ構わんかなと思ってね、
えー、まあ鍵持ってるのはね、スカンクさんだしね、
まあ鍵、僕は預けたしね、めんどくせえから。
管理するの嫌だから、あんたがやってくれと言って
預けたのは、あの、僕ですからね。
まあ、やったらいいんじゃないかと思うけど、
えーと、みなさんが、スカンクさんをピーラインだと思って、
僕をリブラだと思っているんだけど、
あの人はスカンクさんで、僕がリブラで、
2人でやってる放送が、えーと、ピーラインがやっている
えーと、えんとつまちの、
違う、ちょうちんまちの
えんとつラジオザウルス、ガオーということで
なっておりますので、えー、
最近聞き始めた人はね、
また覚えておいてください。
僕がリブラね、精神科医。
あの人がヒーロースカンクさんで、最初はスカンクだったんだけど、
途中からヒーロースカンクさんに変わりまして、
で、2人で一応精神のピーラインという
名義になっておりまして、
その精神のピーラインがやっている番組が、
えー、ちょうちんまちのえんとつラジオザウルスでございます。
ガオー、ね。
えーと、みなさんに分かるように、
スカンクさんにやめさせるんじゃなくて、
こちらもピーラインを名乗るというね、
そういう作戦に出ております。
さて、本題にいきましょう。
最初から本題なんかありませんが、
全部雑談ですが、雑談本題、本題雑談、
本題、ここから本題いきましょう。
えーとね、トマトゥーさんのね、
で、あのー、なんだかな、
あのー、
その、またその放送リンク貼っておきましょうか。
で、AIアートのね、
暗情、暗情、
案件、炎上、炎上、
案件まとめみたいな記事をね、
見せていただいてね、
これを見てて思ったことがあるんですけどね。
結局さ、
オリジナリティとは何かということだと思うんでね、
これは非常に面白い問題だと思ってね、
AIがどんどん出てきたことによって、
オリジナリティが人間の
オリジナルをAIが
模倣してしまって、
取り込んでしまって、
オリジナル、毒素性が、
AIによって我々クリエイターの
毒素性みたいなもの、
オリジナリティが、
AIによって盗まれているし、
これは有意識問題で、
そういう風な流れだと、
言いたいことはそういうことだと思うんですよね。
それは最もその通りだとは思うのですけれども、
ですね、
だけども、だけどですね、
そんなのは関係なくはなくてですね、
だけど、
毒素性とは何かという疑問を、
この問題は
06:01
僕らに突きつけているんだよなと思うんです。
僕らは実は、
オリジナリティとか
毒素性的だと思っているものというのは、
僕からするとですね、
僕の感覚からすると結局
人間が作っているものなんかというのは、
ほぼほぼ魔法だと思うんですよね。
要は、オリジナリティと言っているものは
全部ただの組み直しに過ぎないという風に
僕には見えているんです。
そのオリジナリティに、
人間が出すものに、
機械が作っちゃっているわけだから、
そんなものは人間が作ったものにならない
という考え方もあるわけですけどね。
今ごめんなさい。
問題が2つ混ざったね。
1つは、
オリジナリティというものは、
オリジナリティという
毒素性的なものがあって、
魔法があるのではなくて、
毒素性というものも含めて
人間は魔法でしかないということで、
実はそこを連続的な問題が1。
2、2つ目は、
機械が作ったものは
人間が作ったものではない
という問題についてですけど、
例えばさ、
だけどさ、
鉛筆を使って絵の具を使って描くでしょ。
で、絵の具は良くて、
例えば、
iPhone、iPadはどうですか。
iPadは絵の具じゃないよね。
あれ、道具じゃないですか。
ある種のね。ただの道具でしょ。
だから道具とAIは別だ
という風になっているわけですけど、
そこも実は例えば連続的でさ、
なんていうの、
ある時にさ、
ポチッとしたらビヤッと全部塗れる
みたいな機能っていうのは、あれを使ったらもうだめですか。
どうですか。
iPadとかで、ペンでさ、
ある程度、
指定してポチンとやると
ふわっと塗れたりさ、
それもベタ塗りだけじゃなくてさ、
ふわーっと滑らかに、
泡あく塗る方法とか、
水彩画風に調整するじゃないですか。
しかもあれ、自由自在に調整できるじゃん。
絵の具だって、
頑張ればできるんだけど、絵の具だと大変じゃん。
だけどiPadだと楽にできるじゃん。
だけど、それはどうなの。
それはいいの。
じゃあさ、だからさ、
AIって言ったってさ、
全部AIみたいなもんじゃないですか。
iPadがやってることってのはね。
中にAIが計算して動かしてるわけだ。
で、その、
どこからがオリジナルで、
どこからが機械がやったことですか。
かつてですね、
いろんなそういうのは、
実はそういうものって連続的でさ、
前テレビでね、
僕好きな昔番組があって、
白熱教室っていうね。
西野さんがラジオでやってるやつの
白熱教室じゃなくて、
あれの元になったNHKの白熱教室
っていうのがあってさ、
主にはハーバードの、
何先生だっけ、
哲学の先生、
マイケルサンデル先生がやってる
ハーバードの授業を、
講義をNHKがテレビでやったやつだけど、
あの人の、
試行実験みたいなことは
あの人好きなわけですけど、
哲学的にね。
あれが問題になってた。
09:01
ドーピング。
ドーピングは違反だ
っていうわけだな。
それは本来の人間の
力ではないから、薬を使っているから
っていうわけよね。
だけどさ、
どうなんですか、
ドーピングは何?
ドーピングは
駄目な理由は何ですか?
健康を求めて、
こういう食事をした方がいい
っていう風に
決めて
食べたものはいいの?
どこからがいけないの?
違法になっているものはね、
禁止されているものは駄目ですとか
言う人がいるけど、
たまにね、
規制っていうのは後から
人間が作ったものだから、
規制されているものが駄目って言うんじゃなくて、
じゃあ駄目なものをどうやって決めたかってことで、
それは人間が決めただけのことなので、
違法なものが駄目とか、
規制されているものが駄目っていうのは
自閉症的な思考でね、
違う違う違う、そうじゃないそうじゃない。
ルールっていうのは人間が決めてるんで、
そのルールはどうやって決めましたかっていう、
どうやって決めますかっていう話になるんだよね。
例えばですね、
そうだね、
外側からね、
本来の人間じゃない部分を入れるから
良くないって言うけどさ、
薬を飲んだらね、
ドーピングはね、
靴はなんで履いていいのっていうね。
靴履いていいのになんで
ドーピングは駄目ですかとかね。
靴もさ、しかもなんか
最近なんかすげー跳ねるシューズみたいなのが
駄目とかになったじゃないですか。
あるいはさ、
水泳の水着ですごく締め付けて
速くなるスピード性のやつ
駄目だみたいな時ありましたよね。
今も駄目なのか知らないけど。
あれ、なんでそっから駄目なの。
とかね。
非常にさ、
連続的なんですよね、実はね。
で、ああいうものが
結局どっかで
線を引かないといけないんだけど、
それって指示的に線を引いているので、
時々問題になりますよね。
日本人に不利なところまでに線を引かれたりとかね。
ルール決めないとやれないから。
ルールは必要なんだが、
そのルールってのは極めて
恣意的であって、別に絶対な
絶対的な
自然法則ではないわけですよ。
なんでさ、
なんで靴は良くてさ、
ドーピングは駄目なんだろうか。
健康に良いものを食べるのは良くてさ、
ドーピングは駄目なんだろうか。
校舎トレーニングは
なぜ良いの。
なんでマラソン選手とかが
低酸素のところで
訓練して石鹸球を体で上げて
それで
楽に走るのは良いのに、
筋肉増強剤は
駄目なの。
サプリはなんで良いの。
実はいろんなものっていうのは
連続的なんですよ。
12:00
なので、そういう意味でこのAIが出てきた
ということによって、
人間の創造性っていうのが侵害されている
という考え方もあるんだけども、
それは僕が思うには、
僕の考えとしては、
AIみたいなものが出てきたことによって、
人間のオリジナリティというものが
連続的で、実は模倣と
実際的であるということが
つまびらかになったというか、
そういうふうに、
実は連続的であったものが、
極端にピークが2つあるので、
その間が凹んでいるので、
2つ別々のものとして認識することが
できたのが、
そのピークが機械の力で、
AIの力で
繋がって見えるようになってしまったので、
どこからを意図というのか、
どこからを自然というのかっていう、
どこまでを人間の創造性として
認めるのか、
どこからが機械によるもので
人間が作ったものではないというふうに
いうのかというのが非常に
分かりにくくなってしまった
という問題だと思うんですよね。
AIが巻き起こしていることというのは、
そういう連続的な、
もともと連続的なものであるものを
分かれていたものを、
それの隙間を
ガンガンに埋めてきて、
全然分からない、
連続性がひどくなってしまって、
線が引きにくくなった、
C的な線なんですよ、すべて。
だけど、C的な線がめちゃくちゃ
引きにくくなったという
世の中の変化だと思うんですよね。
フェイクの画像はダメで、
本当の写真はいいみたいに、
トマトゥーさんが示してくれた、
引用した、
引用先のやつを見ると、
写真で、
AIが作った写真を出して、
それは写真だと認めるとか認めないとか、
という話があったんだけど、
まさに写真なんてさ、
絵でもないわけでしょ。
機械使ってんじゃん。
レンズを通してさ、
フィルムに結像させてるんだけどさ、
そこがCCDとか入ってきてる上に、
あれさ、カメラってさ、
出力をさ、
ある程度自動でコントロールするでしょ。
自動機能みたいなものを一個でも使ったらダメですか、
カメラの。
例えば、明るさ調整とかさ、
いろいろあるじゃん。
CCDの反応。だけどさ、
ソニーの人がね、CCDを調整したのは良くて、
なんでコンピューターで後で
それで補正したやつはダメなんですか。
どこまでOKなんですか。
人間になってんだよ、結局ソニーだって。
じゃあ自分でCCD作らなきゃダメよ、そんなの。
CCD作った人の意図が入っちゃってるじゃん。
その意図ごとでオリジナリティになってるんだったら、
自分でCCD作らなきゃ。
CCDを作るって言ったってさ、
CCDの材料を作る時に人間の意図が入ってんじゃん。
じゃあさ、CCDの材料から一人で作らなきゃダメだ。
ってことは。
でもさ、そのCCDを作る技術ってのは
誰かの知恵によるものだよね。
だからさ、自分で開発したCCDの、
でもCCDに物理法則あるよね。
自分で考えた物理法則の
上で作ったCCDを使った
カメラ出なければダメだな、そうしたら。
とかね、例えば。
いやだけどその、みたいなね、このね。
つまりですね、みんなね、
15:00
なんかね、自分の立場から物を考えていて、
それが当然と思うけども、
あれはただのポジション道具でしかないんだよね。
全て。僕の物も含めてですけど。
なので、やっぱりAIってのは
めちゃくちゃ面白いなと僕は思うわけですけど、
それは、その、今までになかった
技術が、今まで
僕らが信じていた社会の
線というかな、境界線を
壊してしまうんだよね。
それは、良い悪いではなくて壊れてしまうわけ。
そこ繋がってしまうから。
機械によってさ、AIによってさ、
意図とさ、意図じゃないな。
オリジナリティと、少なくとも今回は
もうそれですけど、オリジナリティと
魔法とか、あの、
の、実はそこが
連続的だったってことを、
もう、嫌顔にも
つまびらかにしてしまうという
意味で、そうすると
オリジナリティみたいなものの価値が
恐らく今後落ちていくよね、これはね。
例えばさ、コンピューターで
その、なんていうかな、綺麗にさ、文字が
打てるようになって字が綺麗な人が意味なくなったり
とかさ、例えばさ、コンピューターが
計算早くなることによって
暗算が得意な人がいらなくなったように
例えばさ、コンピューターで
ものが検索できるようになって
ただ単純な記憶力の人が
意味がなくなってきたようにさ、
例えばさ、
機械で、あの、なんていうかな、
何か建築道具みたいなのを
動かせることによって、ただただ腕力が強い人の
価値が落ちたようにさ、そういう風にさ、
機械によってさ、今まででさ、
そのことによって活躍できていた人がさ、
意味がなくなってしまうんだよね。
価値が薄れるわけ。だから、
クリエイターの価値は落ちているわけだよね、今ね。
ということで、クリエイターの人は
それは抵抗するでしょうよ。
で、僕はもっと言えばですね、
このAIの登場によってね、頭がいいということの
いつも言ってますけどね、価値が落ちると思うんですよね。
なのでね、僕はね、ちょっと物を知ってるとかね、
少し発想が豊かだとかね、
視点がね、不管理見るのが得意だとかね、
ちょっとそういうね、頭いい系の
みたいなね、価値で僕は
自分の価値を保ってるところがありますけどね、
こんなの全部無駄になりますよ。
僕なんか無価値になりますよ。
残る価値はね、僕の価値はね、
ちょっと頭がおかしいとかね、
毎日遅刻したあいつおかしいとかね、
なんか飲み会に行くと愉快で踊り始めて
ちょっと様子がおかしいとかね、
まあでもそんなところが可愛いよねみたいなね、
そこしか僕の価値はなくなるからね。
賢気であるみたいな価値は
どんどんどんどんなくなりますよ。
だからね、まあそれはポジションですからね、
クリエイターの人はそれは文句言ったり
炎上させたりするんでしょうけどね。
でもね、炎上させてるのもしょうがないと思うんで、
これは抵抗するのもいいとは思うんだけども、
僕は抵抗する側に回るよりは、
自分のだから、
頭がいいみたいな価値を
自分が保つために
GPT-4.0の
進化を止める方向に
僕は頑張るのではなくて、
僕はそっちの方向を諦めて、
自分の可愛らしさみたいなものを磨いていったり、
ダメさ加減を磨いていったりとか、
わざとダメになったってしょうがないんだけど、
っていう方向に僕は考えていきたいなっていう風に
思っております。ということでね、
今日の放送をまとめましょうか。
今日はね、まずね、
スカンクさんが
精神のPラインのアカウントを我が物のように
使うので、僕の名前も
18:00
Pラインを入れてみましたというのが一つ。
一つは、
なんだっけ、
トマツヨさんが言っていた
炎上案件みたいなね、
AIというか、
生成型AIに対する
考え方とか、そういうことに関して
僕のお考えを言いました。
これの内容としては、
生成型AIというものは、
オリジナリティ問題みたいなものをね、
人間のオリジナリティみたいなものが、
実は模倣と連続的である
ということを機械が、
AIがつまびらかにした
という点が
AIの特徴であって、
僕はそれは面白いなと思っていて、
そういう風にことが起こると、
オリジナリティを売りにしている
クリエイターみたいな人たちの価値は
あると思いますので、
それにクリエイターの人たちが
ポジションから反対するのは当然だと思います。
だけど、
僕もAIによって、
今のところのものをよく知っているとか、
思考がちょっといいとか、
視点の見つけた方がいいねとか、
何か賢げなことで
評価してもらっている部分がありますが、
この価値は、
この50年の間にどんどん失われていて、
僕は頭がいいという人の価値は
ほとんどなくなるんじゃないかと、
思っています。
僕はそれに抵抗するのは諦めていて、
自分の可愛げとかダメなところとか、
それも取って変わられるかもしれないけど、
もっか、
AIに取って変わらない、
抵抗するよりはね、
その流れに身を任せて、
自分のできることをしていこうかなと、
そんな風に考えております。
ということで、
20分行く前にやめましょう。
それではみなさん、
さよなりさよなり、
がりがりくん