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ゆうずが聞かないものが苦手でございまして、
自分は、案外ゆうずを聞かないところがあるわけですが、
ゆうずを聞かせてもらわないと、僕なんかはまともなことがあまりできませんので、
ゆうずを聞かせてもらわないと…、おっと、およそ300メートル先、斜め右方向ね、OK!
ゆうずを聞かせてもらわないとさ、僕なんか生活が立ち行かないわけですよ。
ゆうずを聞かせてくれる人が大好きね。ゆうず聞かないものが大嫌い。
ということでですね、ゆうずが聞かないものの代表、郵便局でございます。
僕は郵便局としょっちゅう揉めているわけですけども、
あの人たちがゆうずが聞かないんでしょ?
民営化した、ミスター国みたいな人たちだからね。
民営化したってことになってるけど、一個も中身は変わらないわけですけども、
悪化してるぐらいですが、僕は思いますが、うるせーなこれ、まあいいか。
うちの子どもが公立の高校に行ったんです、愛知県のね。
そうするとね、田舎の学校の生もあるのかね、昔からそうなのかね、どこでもそうなのかね、
うちの子どもの学校だけなのかね、
郵便局のね、郵長でお金を、学校のなんとか費用支払いというわけをね、引き落としてね。
だけどさ、僕郵長なんて嫌いだからさ、郵便局。
持ってないんだよな、全然。
昭和なんだと思って、新規でね、さっき作りに行ってきてね、
郵便局で作りましょうというふうに申し込みをしましたところですね、
なんかね、IDが重なる人がいると、あなたと。
ということで、あなたどっか他に住んでませんでしたかと、愛知県でと。
愛知県の人かと。
愛知県住んでたと思うなと。もちろんね、引っ越して、仲良く引っ越してるからね。
で、その、どこかのタイミングで、郵便局で講座を作ってると思うので、
新しい講座作ることできませんと、おっしゃるわけ。
あなたとこの人が別人かどうか分かりませんのでね、というふうにおっしゃるわけ。
あー、別人かどうか分からないから新規講座作れないのと。
えー、じゃあ同一人物かと。
じゃあ僕は同一人物ということで、その講座を引き続き使いたいので、ちょっとじゃあ復活をと。
えーと、同一人物だと確認するためには、あなたの登録したときの住所を正確に書いていただかないと。
住所を正確にって、えーと、え、どこの住所ですか?っていう。
それは個人情報ですので、お伝えできませんと。
お伝えできません。
僕はいろいろなところに住んでいたので、何回か住民票を動かしてるし、
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ちょっと分からないんで、え、え?住所は教えてもらえないの?
じゃあそれ僕と同一人物か分からないね。
え、そうです。あなたと同一人物かどうかが確認できませんので、
えーと、その古い講座を、この今のね、あの免許証だとか、マイナンバーカードを僕出しましたけど、
そんなんでは、昔登録したときはマイナンバーカードがまだなかった時代なんでね、
前の登録してないので、それとこれとかね、同じ、その今の僕とね、
その、僕とアイデンティティのね、IDの似ている人がね、同じ人かどうか分からないので、
それは前の通帳を再発行したりとかできません。
正確に前の住所を書いていただかないとと。
えっと、それ僕登録した覚えもないわけだから、そうすると別人の可能性がありますよねと。
なんでちょっと全然分かんないんで、新規でこのマイナカードと、
僕運転免許証あるんでこれでじゃあ作ってくださいって。
いや、あのそれは、新規も何も、お一人二つ講座作れませんので、
前の名前がある以上をちょっと作れません。
新規は作れません。
え?作れない?だって、え?前のやつ僕のかどうか分からないじゃん。
分かんないけど別人という確認も取れませんので、作れませんって言われて、
え?え?え?え?
え?え?新しいカードを作れ、新しい講座作れないの?
じゃあその古い講座を復活してよ。
それはあの住所を正確に言っていただかないと。
いやそれ分かんないじゃん。
知らねえじゃん。教えてよ住所をせめて。
いやそれは個人情報でお教えすることができない。
あなたがもし別の、別人だった場合のことがありますから。
いやだからどっちなんだよお前。
同じ人と思ってるのか別人だと思ってるのか。
別人だと思ってるんだったら、新しい講座作れや。
で、同じ人だと思ってるんだったら、
マイナーカードと自動車免許も出してるんだから、
これで同じ人だという証明性やそれ。
ちょっと積んだ。
ということで積みました。
えー積みました。
えーとその僕とIDの似てる人がですね、
僕本人なのかどうかが分からない。
それは前のIDと今のIDが繋がってないと本人かどうかが分からない。
住所が完全に分からないと同じだと証明してくれない。
えーでも住所が分からない。
えー正確にと言われてもそもそも何のことなのか、
やっぱり教えてくれない。
個人情報ですと言って教えてくれない。
ので僕は何の住所を書けばいいのか、
今まで住んだところ片っ端から書いていかないといけない。
しかも正確にとおっしゃった。
多分それの証明もまた持ってこいと言うんじゃないかな、
あの分だとな。
えーできない。
で、新規もできない。
新規もできない。
新規、その人と別人かどうかが分からない。
はい詰んだー。
はいアホ郵便局。
えーということで、
えーと、もう詰みましたけど、
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あのーね、
多分ね、何かやり方があると思うんですよ。
えーアホ郵便局、
全部が郵便局がアホとは限らなくてですね、
まあ何かね、やり方を知ってる人が、
もう今回はね、
いつもの僕の苦手の近所の郵便局に、
大きな郵便局ですけど行ってるんですけど、
まあそこでまたお待ちくださいお待ちくださいがね、
連続なんでもうちょっと逃げてきましたけど、
えー別のね、
もうちょっと別の大きな郵便局に行けばですね、
まあそこの人はね、
えーまたね、できるということがあるんでね、
えーできのいい人がいそうな、
あの郵便局に、
えーと、もう一回移動しておりまーすね。
えー田舎とはいえね、
まあまあ、
あの街中なんでですね、
えー大きな郵便局ね、
すぐ近くにあるのでね、
あのー、
休憩的なね、
えーこの辺はそうで、
あのーそうそう、
名古屋区ごとに大きいのありますしね、
えー真っ黒のやつ行ってもいいしね、
近所の近隣のシーンのやつもありますからね、
えーということで、
あ、あったあったあった、
大きい郵便局着きました、
はい、
じゃあどうかな、
ここの郵便局の人はやってくれるんじゃないかな、
期待しておりますよー、
よろしくお願いしますよ、
郵便局全員がアホじゃないということを僕は、
知っておりますよ、
あるいは信じておりますよ、
こちらの、
僕の嫌いじゃない方の郵便局、
頼むぞ、
よろしくお願いします、
到着ということで、
えー、
よいしょ、
さようなりー、
あれ、
はいさようなろう、
さようなろう、
ろうって何、
