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この放送は、2024年8月16日に開催されたウェビナーのアーカイブです。
SWCメンバーのもっちゃんさん、マスコットさん、ねむパンダさん、私が共同ホストとして、
AIとの付き合い方というテーマで対談をしています。
AI肯定派の意見、否定派の意見、それぞれについてどう思うかという内容です。
途中で落ちてしまったため、無音の時間があるので、その部分は削除してあります。
なので、会話の流れが不自然な箇所もあることをあらかじめご了承ください。
それでは、どうぞ。
私もっちゃんで行ってまいります。
おとゆめパンダさんは、今日はテキスト入力ということでございますので、よろしくお願いします。
早速ですが、今回のテーマは何でしょう?マスコットさん。
はい、お願いします。皆さんよろしくお願いします。マスコットです。
今回のテーマは、AIとの付き合い方です。
AIでいろんなことができる時代になりましたが、
どんどんAIを使いこなそうとする人から、AIはまだまだ使いたくないという人もいます。
だからこそ、AIとの付き合い方を考えてみてもいいのかなということを思い、
このテーマに設定しました。
なるほどですね。今、大事なテーマなのかなと思いますが、
マスコットさんは、AIに対してどのように考えていますか?
僕は、AIを道具だと思っていて、最新のみんなが使える道具という風に考えると、
その道具を使いたい、使えた方がいいなという風に思っています。
AIを用いると、クリエイティブじゃないんじゃないかという考え方にあると思うんですけども、
ですが、実際には、どんなプロンプトを打ち込むかとか、
どの部分に魅力があるか、気づくことができるかというのを、
なるほどですね。クリエイティブじゃないという意見も確かにありそうな。
そうなんですよね。
ちなみに実際、香里さんは、かなりクリエイティブで、
クリエイティブではないという意見もあったりすると思うんですけども、
クリエイティブではないという意見もあったりすると思うんですけども、
香里さんはどう思いますか?
そうですね。AIに対しては、基本的には肯定的ですね。
やっぱり、新しいツールが出てきたりだとか、
それがバージョンアップされていくのを見ると、もうワクワクするし、
もう楽しみですね。
そうですよね。
今は特に日本だと、使っている人がまだ少ないみたいなんですけど、
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これは時間の問題かなと思っていて、
遅かれ早かれ、日常に溶け込むことにはなると思うので、
それなら早いうちから慣れておいたほうがいいかなと思っています。
そうですね。
では、次の質問です。
はい。
ただ、敢えて言うんだったら、ちょっと心配なのはディープフェイクとかかなと思っていて、
その真偽を確かめる方法かな、確実な方法があればいいんですけど、
少なくとも今の私にはわからないし、
だから普段からAIを使って作品を作るというのは、
実際に実際に作るというのは、
少なくとも今の私にはわからないし、
だから普段からAIを使って作品を作ったりだとか、
上手な人の作品をよく目にしていれば、
多少なりとも見分けられる目は養えるんじゃないかなと、
そんなふうには思っています。
はい、以上です。
先ほどマスコットさんからありました、
クリエイティブにAIを使うのが否定的みたいな考え方もあるそうなんですけど、
かおりさんはそういうのは元々なかったんですか?
そうですね、最初から全然いいじゃんみたいな感じですね。
なるほど。
使えるなら使ってみようって。
面白そうみたいな、それが強いというか。
面白いですね。
実際クリエイターの人でもきっと2つに2つというか、
それぞれ考え方が違うんでしょうから。
なるほど、わかりました。
音夢パンダさん、いけますか?
AIの進化は驚異的ですが、
その影響でクリエイティブな分野がどのように変わるかには、
慎重に考える必要があると思います。
AIが生み出すイラストには独自の魅力がありますが、
人間が持つ感性や繊細な表現はまだAIには難しい部分もあります。
ですので、AIをどう使うかについてはバランスが大切だと感じています。
なるほどですね。
確かに慎重に考えていくっていうのも大事ですね。
今テキスト入力もAI音声でなっているので、
このAIとの付き合い方で、
このAIでやっているというのもなかなか面白い取り組みだなと思いながら見ておりますが、
それぞれこれ考え方が便利ですね。
そこは多分皆さんに共通して便利っていうのはあるんでしょうかね。
真木さんもそう思いますか?
そう思いますね。やっぱり便利だから。
とりあえず使った方が大きいですけど、
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使った方が便利ならやっぱり使うべきだなって感じて使っているところが大きいですね。
なるほどですね。
やっぱり今この4人登壇しておりますが、
やっぱりそれぞれ思いというのが違うようなので、
今回はこのAIに対して好意的な人を肯定派、
またAIに対してあまり好きではないなっていう人を否定派とさせてもらいまして、
それぞれの意見を見ていきたいなというふうに思います。
今回マスコットさんがまとめを作ってくださったので、紹介してもらえますか。
はい、大丈夫です。
さっきの肯定派と否定派の意見というのを5つですね、
5つパワフレキシティにその5つを出してもらって、
その意見をまとめたので、軽くですがちょっと聞いていただきたいと思います。
多分今回の皆さんは基本的に肯定派だと思うので、
ちょっと否定派の意見というのも客観的に見れたらなということがあります。
AI肯定派の意見の1つ目が創造性の拡張。
AIは人間の創造性を拡張し、新たな可能性を開く強力なツールとなります。
クリエイターはAIを活用することで、より多様な発想や表現を生み出すことができます。
2つ目が作業効率の飛躍的向上。
AIによって時間のかかる繰り返し作業を自動化することで、
クリエイターはより創造的な仕事に集中できるようになります。
これにより制作時間の短縮やコスト削減が実現されます。
これもめちゃめちゃよく聞きますね。
そうですね。
3つ目が新しい表現方法の開拓。
AIとの共同により、これまでにない新しい表現方法や芸術形態が生まれる可能性があります。
人間とAIの相互作用が創造性の新しい領域を開くと期待されています。
4つ目がパーソナライゼーションの進化。
AIを活用することで、ユーザーの好みや構造パターンに合わせたコンテンツを提供できるようになり、
よりエンゲージメントの高い体験を創出できます。
5つ目がクオリティの向上。
AIの活用によりデザインや制作物の品質を向上させることができます。
AIにより評価や提案を参考にすることで、より効率的なデザインを生み出せます。
これが肯定派の意見で、皆さんは考えている。
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AI否定派の意見。
1つ目が人間らしさの創出。
AIによる創作物は、人間特有の感性や経験に基づく、
深みや独創性を欠く可能性があるという懸念があります。
2つ目、創造プロセスのブラックボックス化。
AIの思考プロセスが不透明であるため、
創造の過程が見えにくくなるという、
これにより、作品の新生成や発の判断が難しくなる可能性があります。
3つ目、これも結構大きいと思うんですけど、
著作権の問題。
AIが生成したコンテンツの著作権や知的財産権に関する
法的問題が生じる可能性があります。
4つ目はクリエイターの役割の変化。
AIの知的財産権に関する法的問題が生じる可能性があります。
5つ目はクリエイターの役割の変化。
AIの代表によりクリエイターの役割が変化し、
一部の職種が減少する可能性があります。
特に典型的な創作業務がAIに置き換わることで、
人間の仕事が終わられるのではないかという懸念があります。
これも結構多くというか、大丈夫かなという不安が結構大きいです。
6つ目、感情の撤去。
AIには感情がないため生み出される芸術作品、
人間の作品には見られるような感情の豊かさや深みが欠けるという指摘があります。
ちょっと簡単にまとめると、
この5つっていうのはこの3つに大きく分かれるんじゃないかなと思っていて、
1つは最初にもお話したようなクリエイティブなのか、
そもそもAIを用いた製作物がいることと、
あとは著作権の問題と、
あと立場が危ういっていう恐怖心とかっていうのがやっぱり、
それを理由が否定派という人たちの意見の大きな部分かなということを思っています。
ありがとうございます。
確かに否定派の意見を見ると、
確かにそういう声もちょくちょく聞くなというふうに思うところなんですけれども、
最初のこのAI、肯定派意見の創造性の拡張についてというところは、
この人間の創造性を拡張、広げてくれるっていうのは、
確かに誰でもクリエイティブなことができるようになったかなと思うんですけど、
その辺クリエイターの香里さんはどのように考えますか。
そうですね。創造性の拡張はまさに拡張されているというのはありますね。
実感しています。
普段からって言ったらまだだけど、
自分の中に小さい点がいっぱいあるんですけど、
それがAIによってあっという間に繋がって線にしてくれるみたいなイメージで、
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その線になった、その線に自分で肉付けをしていくようなイメージではあるんですね。
自分としては始まりの段階であるアイディアだし、
最終段階の彩りを添えるっていう、
そういうプロセスは得意だとは思っているんですけど、
私としてはその中間部分の作業が苦手であると。
そこをAIにサポートしてもらっているっていうのが今なんですけど、
例えば、ブログ記事ですね。
特にブログ記事書くの苦手なんですけど、
それをAI使ってやると、
最初に言いたいこととか伝えたいことを思いつくままに書いていって、
それをAIに投げます。
そうするとアウトラインが出来上がるんですよ。
このアウトラインがあるかないかで作業スピードがだいぶ変わってくるから、
そこをAIに手伝ってもらうっていうことは非常にプラスだなと考えていますね。
なので拡張されています。
確かに苦手な分野を保管してくれるっていうのはすごいありますね。
葵さんも音声をノートにっていうようなことを記事にされてたりして、
確かにそれは相当です。
そういう意味で拡張っていうのはありますよね。
パンダさんはどうでしょう?
音夢パンダさんテキスト入力で。
ちょっとお待ちください。
これは?
落ちちゃったかな?
落ちちゃったね。
ぶち落とされちゃったかな?
じゃあちょっとまた帰って、
マスコットさん、今回ちょっと視点変わりますけれども、
このスライドもパークレキシティを使って作られたっていうことでしたが、
実際にAIでこのスライドを作ってみてどうでしょうか?
そうですね、パークレキシティはご存知の方も多いと思うんですけど、
検索に得意なAIで、
あとソースも分かりやすいというかどうなっているかというのが分かるので、
信憑性も高いし、
AIのモデルがクロードの3.5なので文章も得意で書く方法もあります。
仮に僕がAIを使わないでGoogleで検索してこのスライドを作っていたら、
今回こんなふうに科学的に客観的な意見というのは、
なかなか出せないんじゃないかなということを思っています。
確かに。
そうなんですよね。
はい、どうぞ。
あとスライドは最初ガンマっていうAIを使おうと思ったんですけど、
ちょっとうまく使えなかったんで、
15:01
ただキャンバーを使って作っているんですけど、
フォーマットを使って利用しているのでそんなに時間がかからずできていて、
ただこれもAIを用いれば、
もっと時短で納得できるようなものが作れたかもしれないなと思っていて、
やっぱり最初に話したみたいに、
AIは道具っていうふうに考えれば、
時間とかクルーティンも上がるので使えた方がいいなということを思いました。
確かに最初言われた価格的な視点というか、
自分だけだと偏ってしまいますよね。
そうなんですよね。
なるほどですね。
確かにそういう意味では色んな視点を持てるのがAI。
そうですね。
いい点ではありますね。
スライドといえば、ガンマといえば香井さんが今かなりガンマ推しということですね。
かなり、はいはいはい。
確かに一押しですね。
ガンマの、すみません、ちょっと外れてしまいました。
ガンマのインプは何ですか?
やっぱりセンスがいい。
もうデザインが綺麗ですね。
というのが私的には一番のポイント。
生成がすごく簡単というのももちろんありますけど、
いくら簡単にできても、私はダサかったら嫌で。
でもガンマは綺麗なと思うんですよね。
どのテンプレ見てもそれなりにきちっとしてるというか、専念されてるというか。
それが一番のお気に入りポイントですね。
なるほどですね。
AIにもそれぞれいい点というのがあるから、そういうところを活かしていくという感じでしょうね。
パンダさんは戻って来られたそうなんですけど、パンダさんは行けます?
想像性の拡張について。
もう落ちちゃったのかな?
落ちちゃいましたね。
パンダさんまた入ってきた時に聞きたいなと思いますが、
今、肯定派の意見をそれぞれ聞いてきましたが、
私なんかもちょくちょくAIというのを使うんですけども、
否定派の意見にある著作権の問題って結構気になってまして、
マスコットさんの著作権の問題のスライドを見てもらってありがとうございます。
AIが生成したコンテンツの著作権や知的財産に関する法律について、
いろいろ問題が出てくるかもしれないということなんですけど、
実際問題、香里さん、実際にAIで使った作品をXとかで投稿されておりますが、
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ここの点、気にされてたりしますか?どうですか?
そうですね。気には確かになるんですけど、
ここら辺、実は私も全然分かってなくて、
今の時点で把握している問題点としては、
誰かが作った作品を参考仕様にして生成されたAI作品っていうのが、
これがオリジナルと告示している場合は問題だと、
それが著作権侵害とみなされることがあるっていうのは分かっているんですけど、
これも曖昧だよなっていうのも実際に思ってて、
どこで線引きするかっていうのは難しいかなっていうのはあるんですよね。
でも私が今Xに投稿しているAI作品っていうのは、
今のところ特定のキャラクターをまだ使ってはないし、
使うとしても今のところだったら、
そういうものだから使ってもOKだし。
参考資料を使うにしても、言われなきゃ分からないぐらい
オリジナルとはかけ離れたものにするようにはしているので、
今のところは大丈夫かなとは思っているところです。
そうですよね。やっぱり気になる点とは気になる点とは確かにありますね。
またこれもちょっと視点が変わりますけど、
マスコットさんが最近ふわりちゃんを作っていたと思うんですけど、
これめっちゃ可愛いですね。
ありがとうございます。
またオリアバも作りましたって言われてましたが、
そもそもこれ作る経緯というか、
そういうところから教えていただいてもいいですか。
はい。もともとSWC、スロースイーズクリエイターズっていうのは、
AIなどの最新技術を用いて、
クリエイターをみんなで応援していこうぜみたいな
コミュニティだというふうに僕は思っているんですよね。
その中でハイパー企業ラジオ、
ケンセルさんと小原さんがやっているものがあって、
それをケンセルさんがファンアート的に用いていいよっていうふうに
おっしゃってくださったので、
なんかしたいなというのは思っていたんですよ。
そこで考えていたときに、
結構多くの方が今ミーティングしているナイトとか、
あとはブログみたいなノートで分かりやすくまとめてくださっているなど、
そういった素敵な作品をたくさんの方が作っていて、
そう考えたときに他の方がやっていないジャンルのことを
やったほうがいいかなってことを思ったんですよね。
もしかしたら動画やブログは得意じゃないけど、
漫画は好きだからやってみたいみたいな
21:00
人もいるのかもしれないなっていうのが
思ったっていう理由があります。
後、改めていいですか。
実はふわりちゃんって、
3月20日を誕生日って言ってるんですけど、
実際に今年の2024年の3月20日に
本当に生成した日なんですよ。
結構これ前なんですけど、
だいたいSWCができて1ヶ月くらいで、
AIの漫画に興味があって、
数ページ実際に漫画を作ったんですよ。
なんですけど納得ができなくて、
送礼にしてたんですよ。
その時は名前もふわりちゃんじゃなくて、
その内容っていうのは、
違う星のふわりちゃんって、
当時は違う名前だったんですけど、
ふわりちゃんが怠け者ロボットを
その違う星で。
すごいですね。まさにパンダさんは
AIによって自分がやりたいことができている。
まさに創造性の拡張っていうのは
そういうことなのかなって思いますけども。
ありがとうございます。
自分ではイラストを描いてない。
いえ、自分ではイラストを描いてないって言われてました。
AIイラストについて、ちょっと肯定的だと思うんですけど、
その辺はどう考えてたりしますか?
自分では描けません。
描けないので、AIに描いてもらっていいということですね。
あんなさんがもう落ちましたね。
落ちました。
コメントでかおりさんが1回入ったんですけど、
視聴者用のURLから入って。
この辺まさに話せます。
僕は正直、仕事を実際に奪われているので。
笑ってはいけないですね。
いやいや、でもなんか別に悲観的な感じでは思っていなくて。
たまたまDMでやり取りしてた時も、
今回のサムネを作った時に、
ありがとうございますって皆さんからおっしゃってもらった時に、
久しぶりにこのサムネ作ったなって思って。
どことは言わないですけど、
違うコミュニティで結構サムネを作らせてもらっている機会が多くて。
去年の今頃とかずっと毎月何個かは作ってたんですよ。
そうですか。
24:01
だったんですけど、よく考えれば最近ずっとやってないなと思って。
これ、AIに奪われてたんだ、仕事って。
気づいたら。
仕事を奪われててっていうのがあって。
でもなんか僕は結構それをしょうがないと思っているし、
そもそも結構自分はいろんなこと、僕はいろんなことやってるんですが、
このAIの時代で何か一つだけをずっとやってても、
もしかしたらそれがAIによって奪われちゃうんじゃないかとかって不安があるんだったら、
そもそも結構いろんなことをやるようにして、
どっかがダメでも他の部分で補えるみたいな感じの生き方をした方が、
僕の中ではいいんじゃないかっていうふうに思っているので、
実際はそうですね、それもあります。
建築とか家具とかもデザインをしてるんですけども、
実際なんか少し前に、でも1年前ぐらいに、
AIでスタートアップの方、企業家の方が、
どういったAIがあればいいですか、建築においてですけど、
っていうのを聞かれて、近いうちにこれも奪われるんだろうなって思いながら、
だけどそういう時にもいろんなことをやってるといいんじゃないかなっていうのと、
あとちょっとまた話、ちょっと長くなってもいいですか。
僕が何か思ってるのが、
完璧にほぼAIが全部やっちゃう時代も来ると思ってて、
その時にはもうAIに掲げてもらって、
そうすると、何か人間は何のために生きてるんだ、
みたいなことを思う人も結構多くなると思うんですけど、
何かその時に僕は大事だなと思ってるのが、
何かAIに取って無駄であるっていうことが、
結構価値になるのかなっていうのを思ってて、
何か例えばコミュニティっていうのも、
何か無駄っていうとあれなんですけど、
何かその一つだって思ってて、
何かコミュニティってAIに奪われなさそうだなと思ってて、
だから何かそういうことをやってるっていうのは、
結構価値になってて、
意味がその時には出てくる、
より出てくるのかなみたいなことを考えてて、
あと何か椅子を毎日作ってるみたいなことも僕知ってるんですが、
そういうのも他の人から見ればめちゃくちゃ無駄なんですけど、
でも自分の中では何か最高の一脚を作るみたいなことを考えて、
やってるから、ある種無駄なんですけど、
何かそういう無駄をたくさん持ってると、
楽しく生きれるんじゃないかなってことを勝手に思ってます。
なるほど。
すごいですね。
このAIに仕事を奪われたからの学びがすごいですね。
でもこれをこう足掻いてもしょうがないっていうかね。
確かにそうですね。どうしようもないですね。
そうなんです。
そっからどうできるかみたいな、
そういうのを考えたら面白いかみたいなのが楽しいかなという気がしてます。
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かおりさんは何かAIに仕事を奪われたとか、役割を奪われたとかって経験あります?
いや、今んとこないですかね。
何かそうだな、私がずっとやってきた仕事っていうのが、
何て言うのかな、パフォーマーみたいなことで、
何か言ったら人が体を動かしてやるみたいなことだから、
まあそうだな、でも分かんない。
今だったら動画でそういうこともできるから、
まあ奪われるっちゃ奪われるかもしれないけど、
でもやっぱり生ではさすがにできないから、
でもホログラムとか使ったらできるかもしれないですけど、どうでしょうね。
まあとりあえず今のところはないかなというのはありますね。
先ほどスコットさんは無駄を、野間さんもコメントで無駄を楽しみたいってありますけど、
無駄からいろいろ生まれることもあるのかなと思います。
得意苦手なことは先ほどかおりさんのありましたが、AIに任せて、
自分の得意なところをまた伸ばしていけるとかですね、
また新たな分野を見つけていけるのがこのAIのいいところなのかもしれないですね。
ちなみに、パンダさん、AIに仕事を奪われたとか何かあります?
私はよく自分でもAIイラストを作ったり、
AIイラストを作っている仲間の作品が好きで眺めたり集めたりしているのですが、
AIに対して否定的な意味があるのも理解できます。
実際、AIの利用に対する懸念から自分の作品がAIに使われるのを避けるために、
Pixivなどのサイトを非表示にしてしまった方もいます。
自分が魂を込めて描いた作品が盗作をされるかのようにベースで使われてしまったら、
嫌だと思う方もいるでしょうね。
AIがもたらす影響について慎重に考える必要がありますし、
そういった挙手感や否定的な意見を持つ方々の気持ちにも配慮することが大切だと思います。
確かにそうですね。自分が魂を込めて作ったものをネットに上げて、
それがAIによって模倣作品というか、見せられて作ってしまうと
嫌がれてしまう人もかなり多いですよね。確かにそれはその通りですね。
だからそういう意味で言うとやっぱり、
いろんな人によってどういう思いがあるかというのは様々あるからですね。
そこは確かに配慮していくというかですね。
30:02
そういうのも認知していくというのは大事ですね。
面白いですね。ありがとうございます。
またちょっとクリエイターの
ありがとうございます。
ちなみにMさんさんがコメントでいただいておりますが、
AIにはたくさん助けてもらっています。
と同時にAI時代だからこそ人が介するものやことの価値がより高まると思っているし、
大切にしたいと思っています。本当そうですね。
人が介在することで価値が上がるというのは、
そこを意識してまた大切にしていきたいですね。まさにその通りですね。
ありがとうございます。
もう一個AI否定派の意見でいきたいと思いますけれども、
感情の欠如。
AIには感情がない。人間には感情がある。
この辺、私もクリエイターではないので感情の欠如という部分が
なかなかピンとこないんですけれども、
実際、かおりさんはこの点そうだなと思ったりします?
そうですね。でもなんかやっぱりね、
結局人が作ってるっていうか、もちろんAIが大半作ってるとしても、
人が指示を与えるわけやし、
だからそういう意味では、
AIイコール機械に感情はないかもしれないけど、
機械を使って作られた作品に感情がないというのは言い切れないかなみたいな。
なんかそれは思うかなっていうのはありますね。
確かに。
あくまで人が介在しているわけですもんね。
面白いですね。
マスコットさんどうでしょう?
なんかこれ本当かどうかよくわかんない。
なんか都市伝説みたいな話で。
僕も信じてはないんですけど、
なんか昔HotGTPとかに、
プロンプト打ち込むときに、
命令文みたいな感じで何とかしろとか、
結構強い口調で言う文と、
あとよろしくお願いしますとかって、
丁寧に対応したときに作る文章ができる文章が結構違ってくるみたいな話を聞いたことがあって、
なんかそれは丁寧に対応した方がいい感じのものをHotGTPが作るみたいな話を
誰かがされてる、なんかで見たんですけど。
これ感情ではもちろんないとは思うんですけど、
33:01
なんかそれって結構面白くて、
これ不思議な現象ではあるんで、
本当かどうかはちょっと定かではないですが、
実際だから感情が全くないっていうのとも、
感情みたいなプログラムが入ってるわけじゃないけど、
何かがあるような気がしてるんですけどね。
なるほど。
命令口調よりも丁寧に。
丁寧にした方が伝わるというか、
プロンプトは伝わるっていうのは。
なんか気持ちよく返してくれるみたいな。
向こうも一緒ですよ。
返答するかもしれないですね。
なんか本当かなって感じはあるんですけど、
でもなんかこういい答えを出したいってもしかして思うのかもしれないですよね。
カオリさんのコメントで、
AIに対してもリスペクトは必要だと思ってます。
思ってます、本当に。
人と対話するのと同じような気持ちで対話するように
ちょっと心がけてはいますね。
そうですね。
私にプロンプトを入れるとき、
なんか命令口調で入れづらいですね。
そうですね。
やっぱり丁寧に聞いて、
ソラシさんも丁寧に聞いていると優しく返してくれる。
実感、体験値としてはそういうようなことがあるんです。
実際はどうかっていうのは確かに分からないですけどね。
エムさんも褒めるとなんかやる気出してくれるとかですね。
ということでしたね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと様々なハプニングもありまして、
急に落ちちゃうとかございましたけども、
マスコットさん、今日のこの掃除で
はい。
ウェビナーはどうでしたか。
そうですね、なんか
AIがなんかまあ多いですね。
実際今回は肯定派の方が
アイテムを掃除して、
やっぱりさっき東名パンダさんがおっしゃったみたいに
こだわりを持ってやってる人がそれを勝手に使われちゃうみたいなのは
結構ある分からないでもないなっていう気持ちもあって
ただちょっと話そうと思ってたのが
そういうふうに
アイテムを掃除してる人が
アイテムを掃除してる人が
アイテムを掃除してる人が
ちょっと話そうと思ってたのが
ふんわりちゃんを作った時の感覚が
多分普通、皆さんからいろんな意見をいただいた時に
自分が作者ではあるんですが
今までのよくあるような
ゼロから作り上げるような
クリエイターさんのような振る舞いをしてたんですけど
36:02
なんか微妙に違和感があって
ゼロから作り出してないから
そういう意味で
愛着はもちろんあるんですが
強い愛着ではないというか
それもちょっとネガティブにも聞こえるんですけど
でもポジティブに結構僕は捉えていて
でもそういうのがあるから
自分のものだけにしておきたいとかっていうのではなくて
なんかよりみんなに使ってもらいたいとか
広げてもらいたいみたいな気持ちが
結構湧いてきたのかなっていう気持ちが
なるほどなるほど
だからある種AIって結構いろんな
今まではクリエイティブな活動をしたいけど
なかなか難しかったみたいな人たちが
割とAIによっていろいろできるみたいなことができてきて
それってさっき言ったみたいな
いろんな人に使ってもらえるとかってことで
繋がってくるような気もして
うまくまだ言語化できてないんですが
そういう不思議な感じが
ふわりと作ってみて
思ったなと思いました
なるほどですね
実際作ってみて
自分だけのものじゃないっていうような
そうそう
完璧に自分のもの
自分が生み出したものじゃない
僕も家具とか建築作っているときに
家具今は自分では作ることは
道具を切ったりしたり
どうこうして作ることは今はないんですが
昔は自分で作っていることがあって
そのときはより愛着が湧くんですよね
デザインだけじゃなくて
デザインだけしているときと
愛着の量が違うなと思っていたので
そういうのが関係しているのかなって気がします
すごい面白いですね
今後そういう人が増えていくかもしれないですね
そうですね
そうするといろんな人が使いやすいみたいなのが
より出てきて
みんながクリエイターになれるみたいなのが
より広がるような気もして
そういうポジティブな面も
結構あるのかなという気もします
なるほどですね
ありがとうございます
かおりさん
あれ
聞こえてます
かおりさんのこっちの声が聞こえてないですかね
今聞こえてます
何でしたごめんなさい
最後締めなんですけど
今回このAIとの付き合い方というので
今回みんなやってみましたが
感想とかあれば
39:00
本当に
こうやって共同ホストでやらせてもらって
甘えた部分と
むっちゃ助かったみたいな部分があって
みんないるから大丈夫やみたいな
安心感もありつつ
でもそれが悪い方に出ると
みんないるから大丈夫やろみたいな
変な油断になったりする部分もあったりで
結果すごい楽しいんですよ
本当にやってよかったなみたいな
声掛けしていただいて
すごい嬉しいっていうのはありますね
この後来週ぐらいに
自分がホストでウェビナーもやってみようと思ってるんですけど
本当ちょっと大丈夫かなみたいな
より不安が募りました
一人で大丈夫みたいな
一人で大丈夫
確かに今回4人でやってるからですね
助け合うというか
ありますし
確かに一人だとなおさら不安になりそうですね
今回4人でやって
まああのエックスでも投稿してましたが
マスコットさんにサムネイル作っていってく's
七分後に返してきて
超陣の方が
あのパンダさんもコメントで書いていただいて
いますけども
ちょっと荒ぶってるっていう
本当ならイケボーを用意していたのに
確かになんかちょっと
出してみたらイケボーじゃなかったってことですね
それが使えなかったってことですかね
ありがとうございます
もっちゃんさんはどうですか?感想は
そうですね
今回は私もナイトのデビューは初めてやりましたが
なんかちょっと緊張しますね
すげー緊張
めっちゃ緊張します
どうしたらいいんだろうっていうのと
今回は急に落ちてしまったりとかありましたけど
それも含めてウェビナー楽しいなと
なんかちょっとまたこのスペース
音声だけのやり取りとはちょっと違う
違った感覚を持てたなと
思ったのがとてもいい機会だったなと思いますし
テーマもですね
42:00
AIとの付き合い方ということで
すごいAIを使っていると一方的に
私はずっとAIを使うので
めっちゃAIって使えるじゃんって思ってたんですけど
先ほどパンドさんの話もあった通り
いろんな意見があるんだなっていうのは
知れてとてもよかったかなというふうに思います
それもAIの否定派の意見とか
調べないとわからないという感じですね
なかなかそういう声も私届くことにはいなかったからですね
改めてそういうのを考えるいい機会になったのかなと思います
ありがとうございます
ということで
今回はAIとの付き合い方ということでございましたので
また引き続きこういうことをやっていきたいなと思いますので
ぜひぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
エアタイで参加していただいた皆さんもありがとうございます
ありがとうございます
何かあればぜひ
パンドさんがお挨拶してもいいですかって
チャットで
ほんとだ
パンドさん最後お願いします
AIの可能性を活用しながらも
その影響を慎重に見極め
異なる意見を尊重しながら共存する道を模索することが
これからの時代には求められると思います
共存する
音夢パンダと申します
パンドさんありがとうございます
今日はお集まりいただき本当にありがとうございました
ありがとうございました
ということで
本日はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
このような時代を与えてくださいました
かおりさんもっちゃんさんマスコットさんに感謝とともに
見に来ていただきました皆様に心から恩礼申し上げます
ありがとうございました
ありがとうございました
近未来的です
この漢字がシュールで
ありがとうございました
お疲れ様でした
お疲れ様でしたありがとうございます