サマリー
インスリン抵抗性とアルツハイマーの関連性を探求しています。具体的には、インスリンの過剰分泌や空腹時のインスリンレベルがアルツハイマー病のリスクにどのように影響するかを考察しています。インスリン抵抗性が高いことがアルツハイマーのリスクに関連していることが検討されています。血糖値が正常であっても、インスリンの影響で脳にアミロイドβが蓄積し、アルツハイマー型認知症を引き起こす可能性があると説明されています。
脳の健康と記憶の問題
おはようございます。今は帰宅途中。
ノイズリダクションオン!
ノイズリダクションでお送りしております。
今日はお家が近いですので、あまり長く話せませんけど。
もうなんかね、もう嫌になっちゃうね。
僕やっぱね、脳のキャパシティというか、
なんていうの?
専用?オキュペイデント?
やっぱね、僕はメモリーが少ないっていうのかな?
なんていうのかな?
あまりちゃんと覚えておけないんですよね、いろいろ。
これは脳がおかしいんですよ、僕はね。
もう生まれつきだと思うんだけど。
さらに脳が壊れてるかもわかりませんけどね。
あまりちゃんと覚えてられない。
もしかしたらもうボケてるのかもわかんないです、僕ね。
脂肪感と健康リスク
痩せてる頃から、今太ってますけど、割と。
痩せてる頃から脂肪感なんですよ。
なぜかわかんないけど。
大学の時に、学生の時に、医学部の学生の時に。
君痩せてるのに脂肪感。
僕は学生の時痩せてますからね。
身長はそんなに大きくない。
小さいっつっては小さいんだが。
怖いですよ、無茶苦茶小さくもないのに。
40キロ台でしたからね。
42キロだったと思うんだよね。
学生、高校出る頃ね、大学入る頃。
大学入って47キロくらいになって、
一社員になる頃52キロで、
研修医終わる頃57キロで、
今80キロくらいまでいって、
今ちょっと4キロくらい、3、4キロ戻したと。
今ね、ちょっと痩せましたよ、ほんの少しね。
それはね、脂肪感でですね。
どうして脂肪感かわからないんだよね。
酒を飲んでるわけでもないのに脂肪感っていうね。
昔はナッシュって言ってね、
ノンアルコールのナッシュって言いましたけど、
今はマッシュって言って、
メタボリックなんとかでね、
とにかくだったかな、何の例か忘れたけど、
今はマッシュって言って、
ナッシュとかマッシュとかっていうものは、
肝抗変にはならないって昔は言われてたんだけど、
どうも最近は人によってはなるということで、
肝抗変怖いなと思いながら、
で、痩せたら治るのかなと思ったら、
消化器内科医の言うには、
痩せても治るとは限らん。
じゃあ痩せても無駄ですかって言ったら、
いや痩せた方が多分マシだと思う。
痩せるぐらいしか方法ないよってことで、
痩せないとなと思ってたんです。
で、その肝臓の具合を見るのに、
消化器内科の、
僕はがんになると思っているもんだから、
誰でもがんになるんですけど、ずっと生きていれば。
うちはね、母親なんかもがんで亡くなってますし、
母方のおじいさんがね、
50代でがんで亡くなってますし、
その兄弟なんかほとんどみんながんで亡くなってますし、
うちの祖父がね、
おじいさんが一番長生きだったぐらい早くがんで亡くなって、
50代が一番長生きってことで、
うちの母親が60代でがんで亡くなりましたけど、
かわいそうに早かったねとか言っていた、
母親の妹がもっと早くがんで亡くなりましたね、その後ね。
うちの母親よりも早くがんで亡くなりましたから、
ものすごいがんになる。がん科系といって、
多分DNAが壊れたときに治すね、
DNAポリメラーゼがね、
調子が悪いんだと思うんですけど、遺伝的に。
ということで、僕はその遺伝子をついている可能性があるのでね、
父親の遺伝子が強く入っているかも分かりませんが、
これは分かりませんので、
ということで、僕はがんになる恐れがだいぶあると思っているので、
40代を超えたぐらいから、
知り合いの医者のところに行って、
胃カメラだとか、大腸カメラは割と定期的に受けているんですね。
今のところがんは見つかってないんですけど、
閉化付き肉臭みたいなやつにもあるし、
それが大きくなると嫌だから、
時々見てもらって、毎年カメラやってる。
今のところ大きくなってないんで、あんまり関係ないかなというふうになってます。
そういう肉臭みたいなものはあるときにパンとがん化したりもしますしね。
切っちゃうという方法もあるでしょうけどね。
がんじゃなくても切っちゃうという人もいると思いますが、
ポリーブなんかはその都度ちょんちょんと切ってね、
いくつかポリーブが大腸にあった。
これ切っちゃいましたけど、検査中にね。
今のところはそういうことで異常がないということでやってるんだけど、
消化器内科医で見てもらっている先生が、
僕の脂肪感も気にされていて、
脂肪感の具合を見るのに、
なんて読むのかわからないけど、
HOMAベータとかね、
これは水蔵のインシュリーの分泌を見るみたいなやつ。
HOMAIRだったかな。
何の略だかよく知りませんけど、
これが体等のインシュリー抵抗性か、
インシュリー抵抗性を見る検査らしいんですけど、
それが1.5以下が正常ということで、
2.5以上だとインシュリー抵抗性ありと、
つまり新潟の糖尿病になる恐れありと。
恐れ高しということでね。
それが3.9もあったんだよね。
とんでもない数字ですねこれ。
これがおそらく脂肪感の影響だそうですけど、
ということで糖尿病の予備軍みたいになってるんだよね。
インスリンとアルツハイマーの関係
僕は血糖値は低いんだけどね。
もう一個IRIとかっていう、
これが空腹時血糖を示す数字がね、
これがいくつかな。
4とか5とかなのかな。
普通は3とか4とか。
それが通常なんですけど、
僕が18.9と。
とんでもない数字で糖尿になるぞっていう。
それよりも何よりもですね、
インシュリンがね、
空腹時のインシュリンが高いし、
インシュリン抵抗性が高いということはどういうことかというと、
体の中にインシュリンがいっぱい出てるということなんですよね。
一応そのベータ細胞、
水蔵のベータ細胞は元気にインシュリンを分泌してますので、
血糖値はガンガンに下がっていて、
全然糖尿ではない、血糖値は全然低いし、
ヘモグロビンA1Cというね、
普段の血糖を反映するような検査も、
ヘモグロビンA1Cも5.2ということで非常に低いということで、
問題なしというふうに一見見えるんだが、
でもインシュリン抵抗性は高いし、
空腹時インシュリン量は高いということで、
インシュリン量が多いんです。
実はね、
インシュリンというのは出っ放しだと低血糖になりますので、
出した分だけ分解するわけなんです。
なんだけどですね、
インシュリンの分解構想というのがあるわけですね。
そいつがコントロールしているので、
僕はインシュリンがめっちゃ出てるけど、
低血糖にはならないわけね。
ところがですね、
インシュリン分解構想というのは、
実はアルツハイマーの原因であるベータアミロイドというのは、
インシュリンの分解構想によって分解されるということが分かっているんですよ。
全部かどうか分からないけど、
とにかく関係しているわけ。
となるとですよ、皆さん。
何が起こるかというと、
実はね、
一つ分かっていることはですね、
インシュリンの、
じゃないや、ごめんなさい。
糖尿病の人はアルツハイマーのリスクが2倍と言われてるんですよ。
2倍アルツハイマーになると言われてるんです。
その理由はもちろんね、
分からないわけだけども、
一番想定、ありえそうな想定というのが、
実はこの理屈で、
インシュリンの分解構想が、
同じく、
アルツハイマーの原因であるアミロイドベータも分解していると言われてるわけね。
となると何かというと、
なぜ、そこから説明するのは、
なぜ糖尿の人が、
アルツハイマーのリスクが普通の人より2倍かというのの説明がここからね、
導かれるわけで、どういうことかというと、
インシュリンが、
いっぱいいるわけね、糖尿病の人なんかはね。
インシュリンを打ったりしてるけどあれは、
体にインシュリンがいっぱいあるにもかかわらず打ってるんですよ、実はね。
反応が悪いってこと。
インシュリン抵抗性が高いってこと、糖尿病の人はね。
これ実は2型の糖尿病の話であって、
普通の太りすぎとかの人、
生活習慣病ってのは2型です。
実はもう一個1型の糖尿病ってのがあって、
これは水蔵の、
ランギルハンストから、
インシュリンが出なくなっちゃって、
なんでかわからない。
風邪ひいたせいとか、ウイルス感染とかいろいろ言われてますけど、
風邪ひいたら翌日急に糖尿になるみたいなね。
子供がなるやつね。
生活習慣病じゃない糖尿病、これが1型。
これの場合は、
インシュリンは少ない、ないわけですね。
出ないから打つわけですけど、
実は2型の糖尿病というのがメイン。
一番有名なね、
すごくある糖尿病というのは2型でして、
この2型の糖尿病というのは、
インシュリンは実は出ているんでね。
インシュリンは体にいっぱいあるのね。
だけどひどいとインシュリンをさらに打っているわけ。
それはインシュリン抵抗性といって、
インシュリンが出ているのに血糖値が下がらないということです。
なのでいっぱい出ているということです。
僕なんかはインシュリン抵抗性が高いので、
インシュリンがいっぱい出ているわけ。
なぜそれがアルサイバーと関係するかというと、
さっき言った、
インシュリンとベータアミロイドは、
同じ酵素によって分解される。
そうすると、
大量にインシュリンが出ている人は、
分解酵素がそちらに持っていかれるわけ。
なので、
アルサイバーの原因であるベータアミロイドを
分解するのが、
ちょっと後手に回るわけ。
アミロイドベータというのは、
アルツハイマーのリスク
出ては消え、出ては消えという風になっていると言われているわけですけど、
アミロイドベータが
出ては消え、出ては消えの
出てはの消えのところで、
10出て10消えみたいなやつの時に、
10出て9.5消え、
10出て9.8消え、
10出て9.9消え、10出て9.8消え、
10出て9.9消えという風で、
ほんの少しずつ残り始めて、
それがあるところで、どんどんどんどん量が増えて、
それが最終的に脳に沈着して、
それがベータアミロイドが脳に沈着して、
それがどんどんどんどん細胞死を招いて、
脳細胞が死んでいって、
そしてアルサイバー型日常が完成すると、
そういうことが想定されている。
ということで、僕はこのままだと、
このようにはなっていませんが、
アルサイバーのリスクが2倍とか3倍とか、
多分そういう状態に僕はなっていると思うので、
これは僕はボケますね。
ということで、
ダイエットはしたくないんだけど、
少し痩せないといけないということで、
次会った時は、
僕もうちょっと痩せてるかも。
ちょっと年取るかも。
急に痩せると顔シワシワになって、
おじいちゃんみたいになりますわな。
ということで、
次会った時は、
老けてるかもしれんのやのはな。
ということで、
次会った時は、
ちょっとおじいちゃんになっとるんやわな、
という可能性がありますがね。
おじいちゃんになってなくて、
顔テッカテカでツヤツヤの今のままだったら、
これはボケてると。
ボケててツヤツヤのリブラになっているか、
シワシワで、
おじいちゃんのリブラになっているか、
ということですけどね。
ということで、
僕はインスリン抵抗性が異常に高いということで、
糖尿病とアルツハイマーの関係
アルツハイマーのリスクが高いね。
ちょっとアルツハイマーについてお勉強できました。
アルツハイマーというのは、
カイバとかね、そういうとこが萎縮する病気なんですが、
直接カイバに、
βアミロイドが沈着するかどうかは、
ちょっと異論が、
いろいろ議論があるわけですけども、
とにかくカイバが萎縮する病気であるということと、
脳のアミロイドβというものの沈着というものが、
どうも関係あると言われていると。
他にもね、
繊維がいろいろあるわけですけども、
アミロイドβが一つの理由の一つと。
糖尿病の人は、
二倍アルツハイマーになると言われていると。
それは、さっきの辺から
いろいろ想定すると、どうもアミロイドβが、
βアミロイドが、
アミロイドβが沈着しやすい糖尿病の人は、
ではないかと。
それは、どうも、
抗インスリン状態が良くないではないかと。
つまり、インスリン抵抗性が良くないじゃないかと。
と言われている。
インスリンの量がすごいから、
そのすごい量のインスリンを分解しないといけないもんだから、
ついついアミロイドβが
溜まってしまうと。
そいつがアルツハイマーを招くと。
僕なんかは、
糖尿には実はなっていないけど、
ものすごい
肺糖の異常が、
インスリン抵抗性が高いと。
で、
それの理由はどうも、
なんでどう関係あるのかな。
死亡感と関係あると言われたんだよな。
その死亡感の理由がわからないんですよ。
マッシュというね。
その死亡感というね。
そういう人が遺伝的に一定数いるということがわかってまして、
僕はそれだようですけども。
ということで、
ぼけますんでね、僕はね。
ぼけないうちに
喋っておきましょうね。
ぼけないうちに仲良くしておいてください。
ぼけたら優しくしてください。
よろしくお願いします。
もしかしたらね、
同じ配信を3回も4回も5回も
同じ話何回もするでしょ結構。
もしかしたらあれぼけてるのかもわからないですね。
起命力障害があるかもわかりません。
ということで、
本当は今日は違う話をしようと思ったんですけども、
何の話をしようと思ったかというと、
今日は本当は
力さんに言われて、
僕は石ころにも意識があるんじゃないかと思っている。
なぜ石ころに意識があると思っているかという話を
説明しようと思ったんだけど、
今日は飲酒に抵抗性の話になりました。
それではみなさん、
糖尿にお気を付けあれとね。
糖尿はいいんだけどもね。
糖尿は三大合併症ね。
腎臓がダメになったりね。
神経がダメになったりね。
足腐ったりね。
あと目がね。
盲膜がやられてね。
盲膜やられて目が見えなくなってね。
失明したりね。
足腐って切らなきゃいけなくなったりね。
透析になったりしますよね。
これ三大合併症。
ところがね、この三大合併症以外にも怖いのが一番
僕は三大合併症も怖いけども、
僕が一番怖いのはアルツハイマーですね。
これがアルツハイマーが
糖尿病とすごく関係ある。
というか、
他のね、
おそらくですけど、
盲膜症、目が見えなくなるとか、
神経がダメになって足が腐るとか、
腎臓がダメになって透析になるとか
っていうのは高血糖と
おそらく一番関係あると思うんで、
血糖値が低ければあまりならない。
ところが、アルツハイマーは
血糖値を下げてもなるんですよ。
インスリンのせいなんだよ。
高インスリン状態によるんだよ。
アルツハイマー、
糖尿病の人がなりやすい合併症と言っても、
事情があるわけ。
高血糖による症状と、
実はアルツハイマーは高血糖ではなくて、
高インスリンによるものなんだよ。
だから、血糖値が上がってないけど、
僕ダメなんですよ。
なんとインスリン抵抗性がね、
HOMAIRがね、
通常が、
一桁の数字の低めの数字が当たり前なところで、
僕18.9でありました。
これがインスリン抵抗性を示すと
インスリン抵抗性が高いから、
空腹じけっとが高いと思われるんだけど、
これが間違えた。
ちょっと数字分かりませんけど、
とにかく僕が、
HOMAIRは3.9だ。
普通が1点いくつ。
2.5を超えたら、
もうダメ。
というのが3.9。
空腹じけっとを通常が、
一桁台の低いところが、
通常、
HOMAIRは、
通常はね、
6とか5とかね、
そんなもんだと思うんですけど、
それが僕は18.9ということで、
これは僕はアルザイマーになりそうですね。
ということで、僕は血糖値は低いんですが、
ダメですなという風になっております。
皆さんもね、
脂肪管の人とかね、血糖が高い人とかね、
気をつけましょうよね。気をつけまっしょい。
みんなでボケまっしょいということで、
今日はこの辺で終わらず、
今日は普通に病気の話をしました。
それでは皆さんね、
お気をつけあれということで、さようなり。
15:29
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