1. 薬トレラボ〜筋トレ×健康〜
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2024-11-26 20:19

#253 冬はコワい!?寒い時気をつけなければならない症状

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▼本日の研究レポート

「冬がはじまるよ」


▼本日のキーワード

風邪、血圧、槇原敬之、冬、免疫、抗体


▼本日の成果

・免疫の仕組み、血圧の仕組みを体温という共通ワードで理解できる。

・若者と高齢者のリスク、それぞれを知れる

・薬トレラボ、週3配信するらしい


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▼使用BGM

MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

冬の寒さが始まる中、特に若者と高齢者が注意すべき健康リスクについて解説します。若者には冬の薄着を避けること、高齢者には血圧上昇のリスクと血管の健康が重要であると伝えます。脱水や血圧の変動が高齢者に問題を引き起こすことが強調され、予防策として適切な水分補給の重要性が語られます。

冬の訪れと影響
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
皆さん、今、キャンペーン中でございます。
オーダーメイドサプリ、知人に紹介してくださった方に、先着5名様で薬トレラボビックリマンシールギラギラプレミアをプレゼントしております。
おぉ〜。マジかっこいいですね。
マジでかっこいいので、ぜひこの機会にお求めのチャンスをということで、
本当に周りの方、ご家族でも構いませんし、
オーダーメイドサプリを紹介してくださった方に、次のオーダーメイドの発送の時に入れさせてもらいますので、
ぜひこの5枚、どうぞ受け取ってください。
お願いします。僕、最近携帯変えたんですけど。
お、え?携帯に貼ってたけど。
そう、お友じゃないですか。
うん、どうした?
僕、携帯カバーに貼ってたんですよ。
おぉ〜。
携帯カバーを変えたくなさすぎて、
同じサイズの同じ機種に買い替えましたもんね。
もう、スマホよりもシールを優先したということですね。
シールを優先した。
それぐらい価値があります、これは。
あと、店員さんが笑ってましたもんね。
そんな人いませんよってね。
これが目に入らぬかって言ってあげないとね。
言ったけどね、全然聞いてくれないんですよね。
ほんとですか。
価値が分かってない人はね、もしかしたらいるかもしれない。
僕も手元にありますけど、
なんかもうダイヤモンドかのごとく輝いてますからね、これ。
これ聞いていただいてるリスナーの方はですね、
結構比較的こう、
お、いいねって思ってくれるんじゃないですかね。
そうですよね。
これめっちゃいいですけどね。
まず、キャンペーン第一弾のチャンスを
みなさん逃さないようにということで、
よろしくお願いします。
お願いします。
概要欄にLINE公式アカウントのリンク貼っておりますので、
ぜひチェックお願いします。
はい、お願いします。
では、西岡さん行きましょうか。
今日の研究レポートお願いします。
若者向けの注意点
今日はですね、
冬が始まるよ
です。
あ、マッキー。
はい。
あ、マッキーですか。
もうみなさんご存知ですよね。
確かに冬が始まる。
この歌はみんな知ってんのかな。
いや、これ。
これ知らないと冬始まんないですよ。
多分、何人かの方は冬が始まってない方もいらっしゃるかもしれませんが。
最近20代の方も多いですもんね。
そうそう、20代の方も多いから本当に伝わってるかなと思いつつも、
まあ、多分大丈夫だろう。さすがの。
そうですね、まずそういう方は一回このラジオ切って、
Spotifyかなんかで、
冬が始まるよ、牧原のりゆきで調べておくじゃないですかね。
そしたらバチバチに出てきますからね。
バチバチに出てくる。
ぜひ聞いてください。
冬が始まるっていうのが研究レポートですか。
そうです。
そんなの誰でも分かってるんですよ。
今日はですね、目次が2つあります。
目次があるの、これにも。
ゴリゴリに真面目にいくんでですね。
真面目なんだね、一応やっぱね。
一つ目、冬における若者向けの注意点。
なんか気をつけなきゃいけないことあるんだ。
そうですね、薬取りラボなんでですね。
そうでした、そうでした。
冬寒いねみたいな話では終わりませんよね。
そうですよ。何か得て帰ってもらいますからね。
お願いします。
二つ目、高齢者向けの注意点です。
若者と高齢者それぞれ分けてってことですね。
そうです。
まず前提として、昨日今日から冬が始まりましたよね。
そうですね、我々の福岡の視点で言うと、
昨日寒かった。一気にガッてまた下がった気がしますね、気温がね。
しますよね。皆さんも多分同じ日本だろうから、
寒いなーって思い出してくるじゃないですかね、ここ最近は。
そうですね。北海道のリスナーさんもいますので、
もうとっくに始まってるはボケって言われてるかもしれないですけど。
なるほど、確かに。
福岡とかですね、この辺は本当今日昨日だったんですよね。
そうだね、一気に。
嬉しいなーっていうところなんですけど。
嬉しいんだ。
ただ気をつけるべきことを気をつけて楽しんでもらわないとですね。
気をつけなきゃいけないことあるんだね。
あります。
で、一つ目の若者向けの注意点からちょっと行きますね。
お願いします。
これは若者と高齢者って言ってるぐらいなんで、年齢で注意点が違うんで。
そちらだけ聞くんじゃなくて、どっちも聞いていただけると多分どっちにも効果になると思うんで。
そうだね、別に高齢者向けの注意点を若者がしなくていいかっていうとそうでもない。
そうだね。
どっちもどっちなんで。
で、若者向けなんですけど、若者って基本的に健康リスクってあんまりないじゃないですか。
まあまあね。
体がまだ強いからですね。
そうですね、まだ生まれて間もないですからね。
そこで冬における注意点というと、やっぱりですね、冬だからといって薄着をしないようにですね。
えっと、冬だからといって、今の文脈で言うと夏が正しいんじゃないか?
そうだわ、違う違う、冬だけど薄着をしたいななんて思わないようにですね。
えっとね、藤原範子はおしゃれは我慢だみたいなことを言ってましたけど。
藤原範子もまあまあ時代感じますけどね。
え、本当ですか?
本当?
言ったのかと言えないですよそれ。
藤原範子もまあそれはいいんですけど、おしゃれは我慢だっていうぐらい、やっぱ冬でもおしゃれを優先してですね、薄着をしたくなる方もいると思うんですけど。
いやーね、もこもこしてたらねっていうのはあるけど。
まあただそこは価値観なんで言いませんけど、ただ確実に健康リスクがあるよっていうのは分かってやっておけばいいですね。
それはやからずにやるのと分かってやるのが運命の差なんで。
ということで若者が薄着をしちゃいけない理由、冬にですよ。冬に薄着をしちゃいけない理由としてはもう圧倒的に気温ですよね。
まあ寒いからね単純に。
で寒いとじゃあなんで体に良くないかとして、そして若者にも。
これが科学的に言うと、これよくラジオで言いますけど、体温が下がりますよね。
あー下がるね。
で体温が下がるともう皆さんご存知の通り抗体、免疫力ががっつり下がります。
あー体温に連動してるんだ。
はい、抗体っていうのは体温が関係してて、これ理由がちょっと分かりやすく言うと、風邪ひいたときに体温が上がりますよね、38度とか。
上がる上がる。
あれは何でかっていうと筋を倒すときに抗体の力を上げなきゃいけないんで、体温をがっつり上げる作業をするんですね体は。
そっか、抗体にとってはあれブーストがかかってるんだ。
でかつ抗体試験みたいなのもあって、よく重症筋無力症って言って抗体によって起こるまぶたが下がる病気があるんですね。
それは試験としてアイス飲みたいなのを目のあたりに当てると、悪い抗体が落ち着くじゃないですか、抗体なんでそれも。
アイス飲んだから気温が、気温というか温度が下がるもんね。
そうすると悪い抗体によって起きている病気だから、その抗体の活性が落ちると悪い抗体が働かないんで悪くなくなるじゃないですか症状としては。
そうですね。
そうするとまぶたが開くんですよ。
冷やすとまぶたが開くようになるってことは、その悪い抗体が冷やすことによって働かなくなってくれたっていう。
そういうことです。悪い抗体だから。
つまり何が言いたいかと言うと、抗体という文の意味は一緒なんで、冷やすか温めるかで抗体の活性度が違うんですね。
ということで、それでわかるように抗体って温度でめちゃくちゃ変わるんですよ。
なんか体温が一度下がると何パーセント免疫が落ちるっていう。
いますよね。めちゃくちゃそうだよね。なんかあるよね。
だから何が言いたいかと言うと冬っていうのは基本的に体温が下がりやすいんで、抗体が落ちやすいんですね活性が。
そうするとゴリゴリ風邪ひくんで。
だから風邪ひくのか冬。
で、こんなに楽しい冬に紅葉。
さっきから冬大好きですね。
紅葉を見たりですね、美味しいもの食べに行ったり、サンマ食べに行ったり、行きますよね。
いいですね。
そういう柿食べに行ったりですね。そういう行動が風邪ひくと1週間もなくなっちゃうんで。
まあね。
もったいない。
確かに。もったいないっすわ。
しっかり体温を下げないような厚着をしてですね、体温を保持する努力をした方がいいと思います。
やっぱり我慢はせずに体のことを考えるんだったらしっかり着込んでくださいってことですね。
はい。で、これが若者向けの注意点ですね。
はい、抗体。
高齢者向けの注意点
2つ目、高齢者向けの注意点です。
お願いします。
ここは結構知識的なもんなんで、なんとなくわかってると思うんですけど、これを科学的にしっかり説明します。
なんかさらっと知識的という言葉が出てきましたけど。
危ない。
わかりました。危ないですね。
リアルに危ないですね。
で、特に高齢者の方ほど精神修行目線があるから。
確かにな、それはあるね。
だから朝とかめちゃくちゃ薄着で会えている人いるじゃないですか。
はいはいはい。
ゴリゴリに危険なんで。
危険なんだね。
危険普通に。
体丈夫だねじゃないんだ。危険ですよ。
僕の父ちゃんとか捨てとこでウロウロしてますからね。
あー、してますね。
ただ、あれマジ危ないんで。
そうかそうか。
というので、まず2ついきますね。
で、1個目がですね、高齢者の注意点として、まずですね、血管が詰まります。
血管が詰まる。
はい、これどういうことかというと、冬ってですね、血圧が上がるんですよ。
あ、はい、血圧が上がる。
これ何でかというと、寒いですよね。
寒いです。
寒いと何で血圧が上がるか、意味分からないですよねこれ。
ちょっと分からない。
でもこれは科学的に言うと、寒いから体温を逃がしたくないんですよ体って、高温動物だから。
それは何となく分かりますよ。
高温動物っていうのは、36度前後でしっかり体を保ちたいっていう、保たなきゃ死んじゃうんでですね人間は。
そうですね。
というために体温を一定にしなきゃいけないんで、自律神経っていうのが体温をずっと維持するような働きをしてます。
体温を維持する上で、外気温が低いと体温も下がっちゃいますよね。
だから体温を上げなきゃいけないんですよ。
あ、はい。
ってなった時にどうするかっていうと、血圧をギューって収縮させます。
これ血圧をギューって収縮すると体温っていう温度の漏れがなくなるからですね。
あーそっか。
なるほど、なんとなくイメージできる。ギュっておしくらまんじゅうしてる感じですね、血管が。
そうそう、ギューって縮まることで変に漏れ出すことを防ぎますよね。
わかるわかる。
イメージはそういう感じなんですけど、これ具体的に言うと風邪ひいた時におかんがしません?
おかんがする。
寒いなって。なのに体温は高いんですよ。
あーあるあるある。
意味わかんないですよね。
確かに。
寒いのになんで体温高いねんって。
なりますなります。
寒いと温度低いやろってなるじゃないですか。
なるなるなる。
でもなぜか体温は高い。これがまさにこの血圧が上がってる証拠なんですね。
あ、そうなんだ。
これどういうことかっていうと、さっきも出てきましたけど風邪ひいた時って抗体の力を上げなきゃいけないんで。
上げなきゃいけない。
ウイルス菌を倒さなきゃいけないんですね。
うん。
体温をグーって上げるために、体温を上げる作業として血圧をギューって収縮させるんです。
へぇへぇ。
そうすると手足とか体の表面的なところもギューって下がるんで当然。
あ、そういうことか。
血圧がギューって上がるんで。
どうなるかっていうと、血圧がギューって上がってる末端は寒気を感じるんですよ。
体温と血圧の関係
だって温度を逃がさないようにしてるからその体温の先は冷たいわけじゃないですか。
あ、そっかそっかそっか。なるほど。
壁をギューって作っちゃうイメージですよね。
そっかそっか。
そうすると先は冷たいけど手前は暖かいですよね。
てことで、深い方が暖かくなってればいいから先の方はやっぱ冷たいんだね。
そう、だって逃がさないようにしてるんで。
そっかそっか。
そうするとそれを人はおかんと感じるんですね。
はー、知らなかった。
体温は暖かいっていうすごい効率的なことに人はするんですけど。
すごいね人って。
すごいですよね。
なんでこれが体温を上げるときに血圧がギューって上がる理由ですね。
理由ですね。
だから血圧がまずギューって上がるんですよ。
はい。
かつ、高齢者で冬ってですね、喉乾かなくないですか冬って。
冬はあんまりそうだね、ゴキゴキ飲むイメージはないですね。
ないですよね。
だから脱水になってたりもするんですよ。
あ、意外と?
うん。
あ、なるほど。
分からないうちに、そっか寒いから飲まない、なんかそういう汗かいて飲むみたいな行為がなくなるから逆に脱水になるんだ。
なる。
はー。
だから脱水になると当然血液量も減るんで。
そりゃそうだね。
で、この2パターンが相まって血圧も上がる、血液もドロドロ、はい詰まるって感じです。
もうコンビネーションですね。
うん、もうあのあれですよPPAPみたいなもんですよ。
えっと、ペンパイナッポアポペ、うんみたいな感じ。
そうそうそう。
脱水、血圧、うんみたいな。
ちょっと待って、ちょっと待って、うんとかいう問題じゃないよ。
怖いよ。
これもまた時代ですね。
これ、確かに、これはみんな分かんじゃないかな。
何でしたっけあれ、ネズミ先輩じゃなくて。
ネズミ先輩じゃないですよ。
ちょっと待って、それも懐かしい。
何だっけあれ。
えっとピコ太郎ですね。
ピコ太郎です。
ピコ太郎だ。
太郎ですね、はい。
そうそう、そうなっちゃうんで。
そうですね、いや本当、これ本当ごめんなさいね。
怖い話ですから。
うん、怖い話、ふざけちゃダメですよ。
なんで、血管が詰まりやすいんですね、冬は。
脱水と注意点
やっぱ怖いね。
怖い。
で、注意点として水飲んだら血圧上がるんじゃねえかとか思った方もいるかもしれないですけど。
血圧が上がるって脳出血とかですね、そういうレベルになるのは基本的に塩分量とかになるんで。
あ、そうなんだ。
水を飲んだところで、それって塩分入ってないじゃないですか。
入ってない。
だから水飲んだところで血圧が上がるっていうのはあんまり心配しなくていいからですね。
ただ腎臓が悪い方とかは水分制限されてたら、それはまた別問題なんで。
そこら辺は、そこら辺の領域になるとドクターがしっかり管理してると思うんで。
そうですね。
そこの指示に従って薬もしっかり飲んでですね、っていう話なんですけど。
普通に予防策としては圧倒的に、冬だからこそちゃんと水は飲んで。
特に朝起きて血液ドロドロの時に、朝寒いし、朝こそなぜか高齢者って捨て床でいるんで。
みんなそうなのか。
そこら辺は気をつけてですね、しっかり厚着をして、起きてちゃんとコップ一杯の水を飲んで。
冷たすぎず左右でですね。
左右ね、いいよ。
しっかり体温を、洋服っていう衣類から温めて。
抗体の力も上げて、体温を高めるのにちゃんと協力して。
そうすると血圧もギュッて上がらないんで。
そうすると血圧がギュッて上がると、その瞬間脳出血とかも起こるし、脳高速とか心筋高速とか。
よくお風呂で倒れますよね。
ある。
ああいうのを防がないと、これから先何十年って生きた楽しい時代をすぐ失っちゃうんで。
そうだね、本当に。
体っていうのをまずベースに人生を楽しんでもらってですね。
健康維持のポイント
そしてこれが科学的なアプローチです。
ですね。
若い方も大丈夫だと思わずに、風邪ひいたら本当に一週間とか余裕で失うんで。
本当に。
若い方だって今がんが増えてるように。
そうだよね。
抗体ってがんの潰す機能もなくはないんで。
てかあるんで。
がん細胞、抗体がボコボコ倒してるんでですね。
抗体の力を上げておくっていうのはすごくいいことだと思います。
これ大事だね。
若者、高齢者向けっていうふうに分かれたけど、
全て意識する必要はありますよね。
高齢者も捨ててこてうろろしないように。
要やってますからね。
要やってるんやね。
確かに、脱水、血圧、いろんな要素がね。
いろんなリスクがあるっていうことは今日理解できたので、
皆さんぜひ冬が始まったので、
というところも意識して冬を楽しんでくださいと。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
じゃあ我々こんな感じで毎週、
えっと、ちょっと待って。
そうなんですよ。
毎週2回じゃなくて、今回から。
毎週3回投稿にします。
わいら抗体みたいにブーストかけられてる。
わいら役所ラボを毎週3回ポッドキャストで。
で、YouTubeで毎週3回。
3回。
計6本、ポッドキャストとYouTube合わせると計6本上がりますので、
もう大丈夫ですかね。
これは皆さんの脳を侵食するんじゃないかと思ってあれですけど。
でもいいんですよ。正しい健康情報で脳侵食して悪いこと1個もないんで。
あ、そっか。じゃあ悪い健康情報を追い出すっていうイメージですかね。
そうです。
あ、いいことでした。
いいこと。
要はあれですよ。僕たちって健康にすごく気を使うじゃないですか。
まあね、もちろんそれは。
だから人生もブーストしちゃうんですよ。
ああ、そういうことか。
これめっちゃ大事。
そうですね。
ここからは衰えも知らない役取りラボを提供していきますので、ぜひ。
どんどんブーストしますよ。普通みんな劣化していくところが。
ですね。
役取りラボも週3に上げるぞってなって、僕がちょっとそんなのは無理やって言ったら
西極さんが愛が編集するでと言ってくれてますので。
はい、もちろん。
今週から西極が編集してくれます。
はい、ちょっとふざけが入るかもしれないですけどよろしくお願いします。
はい。
全員体制でやっていきますので、そちらもぜひ楽しんでください。
そうですね。で、あとオーダーメイドサプリもぜひサプリメントを飲んでる方は
その成分選択から、そしてその成分選択が仮に一緒だったとしても
今飲んでる複数のボトルをバラバラしたり、値段がですね、今の見積もりで言ってる方も
おそらくその役取りラボのオーダーメイドサプリで代用できた成分だったら
手間と価格どっちも圧倒的にオーダーメイドサプリの方が上回ると思うんで。
そうなんですよね。不思議なことに。
価格面は市場の価格に合わせてる、だったらもう一緒じゃないですか。
その上で一方化っていう、もう一日一方に全部入ってくるんで。
これは我々の必殺技です。
そうです。もう皆さんの朝の30秒全部カットするんで。
いやほんとそうだよ。
編集ですよ。
もうすべてスパンね、この空白の間をね、あのジャラジャラジャラジャラ集めてる間をすべてカット。
ビリ、パク、ゴキュって終わるんで。
あれもう3秒ですね。
はい。
その30秒の積み重ねを365日。
でかいよ。
これかけ90年やっていただけたら30秒はでかいですよ。
でかい、めちゃくちゃでかいです、ほんとに。
なんでほんとにぜひ、今サプリメント飲まれてる方はオーダーメイドサプリの検討どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
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あとYouTube版ね、ヤクトルラボもぜひどうぞチャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう。またねー。
またねー。
20:19

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