サマリー
このエピソードでは、Voicyの騒動やスタンドFMの配信状況に触れつつ、日常生活における人間関係や過去の交流を振り返っています。特に、スカンクさんやアスカさんといった友人の動向が語られ、NFTとの関連やオフ会の思い出が紹介されています。ボイシーの配信が減少しても、スタンドFMを通じて新たな人とのつながりが生まれ、自己成長を促す機会が増えています。また、AI時代における出会いやコミュニティの重要性についても触れています。
エピソードのイントロ
はい、こんばんは。こんばんは。バスエの精神科で、精神科の医者をやっております、リブラと申します。
今日も、こんばんも、話したいときに話したいことを、そこはかとなく、ずれずれになるままに、
つづ、つづ、つづり、つづろう、しゃべり、かきつくれば、しゃべりつくろうかなと思います。
くるしゅうこそものぐるをしけれでございますが、
ふと思ったんだけど、いくつか思ったんですけど、大したことじゃないんだけどさ、
今日もね、いつもと同様に大したことは思っていないんですけど、
今日思ったことはですね、いろいろなことがあったなと思って、
最近、Voicyなんかの騒動もあるしさ、
温泉配信やってる人ちょっと減ったりもしてるしさ、
今日は三宅園さんの応援を、ノーママアスカさんがね、
ノーママアスカのおしゃべり畑だっけね、
ちょっと音程が微妙っていうのが、いつも良かったですよね。
チカラチャージレイディオーも、どうですか、
あれいつもやってんのかな、毎回言ってんのかな、それとも録音なのかな、
最初の頃からなんか音程微妙ですよね。
チカラチャージレイディオーだっけ、違ったっけ、
なんか音程がいつも微妙だなと思ってたんだけど、
最近はね、ベテランのボーカルですから音も合うんでしょうね、
訓練されてね、歌が上手くなってるというね、驚きの、
歌ってそんなに上手くなるんだみたいなね、驚きのチカラさんですけども、
まぁね、てなことでですね、何の話だったかな、
あ、おしゃべり畑、おしゃべり畑、どこだっけ、
なんかちょっと、ん?ってなるんでね、
とにかくノーママアスカさんが応援した、
アスカさん、そういや、ネスタFやめちゃって忙しいってことで、
もうなんか忙しい、なかなかその01の人で、
白黒の人だなと思ったのは、消しましたよね、アカウントを。
でも宮健さんのやつ応援してんだから、
もう一個アカウントか何か作ってそっと聞いてんのかな、
よくわかんないけど、どうやって知ったんですかね、
Xか何かで見てんのかな、
あの人、インスタをやってるもんね、
インスタで見てんのかな、宮健さんのやつをね、
それで応援券を買ってくれたのかと、
応援券って何なのかな、僕もあんまりちょっと把握してない、
何か買うやつがあるんだね、宮健さんのやつにね、
なんか安く買えるやつもあるみたいですからね、
皆さんも買ったらどうかな、
売れ残って困ってたらまた買おうかな、
でもなんか、まあいいや、それは良い年ですね、
とにかくね、
僕ら一番身近なところで言うとスカンクさんがほとんどいないですよね、
2日後に約束してありますから収録を、
3人展のコラボの収録が、収録でやるのかライブでやるのか分かりませんけど、
まもなくまたね、
Pラインの番外編みたいなやつがありますので、
ご期待でございますがですね、
ってなことでね、スカンクさんいなくなる、あんまり現れないでしょ、
アスカさんいなくなっちゃったでしょ、
あと何人もいるよね、いなくなっちゃった人ね、
NFTとクラゲの思い出
人が減ってるじゃないですか、
そういうことから考えるとですね、
人いなくなっちゃったなと思ったんだが、
これ2年くらいやってるんですよね、
僕もうちょっとやってるかも分かんないけど、
スカンクさんに誘われてね最初、
やりましょうよって、
その誘われた回っていうのも、
クラゲのオフ会だったんだよね、スナッククラゲの、
スナッククラゲのオフ会って言ってるけど雨降ってる、
びっくりした、トンネルを抜けたら急に、
名古屋急に雨ですね、この時間、
やんだ?まあいいや、
名古屋ちょっと雨ですがですね、
それもクラゲのオフ会だったんですよ、
スナッククラゲね、ありもしないスナッククラゲ、
このスナッククラゲっていうのは、
NFT絡みの知り合い同士で教えてもらったんですよ、
当時僕が西野さんのところのプベルを買ったときに、
プベルを一番最初に買った、
僕が5.3イーサーで入れたら負けてね、
4イーサーで買われちゃったんだよね、
アルコールの、アルカン先生だったけど、
アルコールのやってる、
多分若手の先生、
僕より若手の先生、
アメリカに留学行くとはしたから、
多分若手の先生が買っちゃったんだけど、
買えなくて5.3イーサー、
入れたのに4イーサーに負けるっていう、
ちょっといろんなね、
当時オープンシーのがうまく動かない、
みたいな問題がありましたね、
オープンシーだったと思いますけどね、
オークションで買ったんだよね、
負けましたね、
そのときに結局僕は、
わさびヘコンドリを買うわけですけども、
あれ4イーサーだったかな、
4点ちょっとイーサー、
結局4イーサーぐらいで買ったんだよね、
そのときにツイーザーさんっていう、
今はね、
会話に顔を出さない、
多分なんかね、
有名な方だったみたいですけど、
有名っていうのかな、
名のある方でね、
ちょっと力のある方で、
なので、
表に顔も絶対出せないってことで、
ちょっと後ろにいなくなられたけど、
そのツイーザーさんが、
何だったかな、
赤缶じゃないんだよな、
ミド缶かな、
中の缶をね、
持っていらっしゃって、
その辺のプベル繋がりで知ったんですよね、
ツイーザーさんが最初の頃、
スナッククラゲのチーママをやってらっしゃって、
ツイーザーさんとアルカン先生に誘われて、
先生知らないんですかと、
スナッククラゲって何ですかって言ったら、
はいこちらですよ先生って言って、
お客様連れてきたわよとかって、
僕はスナッククラゲに連れてかれて、
で、
とりあえずフロアに出てる、
なんていうんだっけ、
工事、顔の表情のないの、
チョコが売ってたんで、
とりあえずそれを1個買うというようなことで、
当時はそんなにね、
フロアに載ってるのを買う人はいなかったみたいで、
僕は全然知らなくて、
普通に買ったら、
2万円で買った人がいるみたいに言われて、
そんな風に買う、
あの当時は流れじゃなかったんだよね、
だからまだ始まったばかりだったんですね、
クラゲもね、
クラブゲームもまだ、
黎明期だったんじゃないかな、
という黎明期のクラゲのやつを買ったのが、
その時ですね、
それでクラゲのオフ会というのがあって、
そこに参加して、
そこで、
いらっしゃったいろいろね、
もちろん、
ママとかね、
知るママだけじゃなくてね、
いろいろ、
いろんな人が、
その時はツイーザーさんはいらっしゃらなかったけども、
とかいろいろね、
みなさんそこで会いまして、
そこでみなさんがスタンドFMやってるってことで、
だったと思うんだけど、
確か違うかな、
だけどそこにスカンクさんいたかな、
スカンクさんいたの別の回だったかな、
別の回かな、
いやでも、
いやでもいたよな、
いたな、
うたたねさんが来て、
うたたねさんがサングラス着てて格好つけてて、
お前何やってんだって、
便達するぞコラって、
テツヤさんに言われてみたいな記憶がある、
その帰り際に、
スカンクさんに誘われたんだよね、
一緒にスタンドFMやりませんかって言って、
いいですよって言って、
一緒にやりましょうよって言って、
やってないのは僕らだけですよなって、
始めたのがPラインでしたね、
その後、
名前をいろいろ考えてPライン、
スカンクさんが考えてPラインになったと、
いう流れがありましたよね、
ていうことでね、
やったわけ。
そうこうしてると、
それはね、
っていうのは勝ったというのは、
今これスタンドFMやってるのは、
クラゲの影響だし、
クラゲ屋に行ったのは、
NFTを買ったからなんですよね、
NFTを買ったのは、
西野さんのNFTを買ったのは、
そもそも、
どっちかな、
NFTみたいなのを買ったのは、
行き早さんの、
僕あれを買ったからだよね、
だから、
CNPを、
今でも持ってますよCNP、
11体持ってるよね、
高いときに売っとけばね、
1000万くらいでしたよね、
とにかくですね、
そんなことはまだ持ってますが、
そのCNPを買ったからであって、
CNP買ったのは、
行き早さんの配信を聞いてたからであって、
でも行き早さんの配信を聞いたのは、
おそらく、
西野さんの配信を聞いて、
ボイスを聞き始めたからであって、
西野さんの配信を聞き始めたのは、
おそらく、
今記憶によると、
多分、
何かのYouTubeで見たんだよね、
多分ね、
毎週キングコングを見たんだと思うんだよね、
毎週キングコングを見たりとか、
で、
西野さんって、
あのね、
今さん付けしてますけど、
当時は西野昭弘って思ってたよ、
キングコングの西野昭弘かと思ったんですけどね、
今では、
距離が近い感じがして、
西野さんと、
なんかさん付けしないとしっくりこない、
西野昭弘さんのことですけどね、
やっぱり、
身近な感じがするわね、
オンラインサロンがあって、
顔も見たり、
少し話したりもしますからね、
僕のことは、
認識はしてないだろうけども、
なんとなく、
ふわっとは分かるかも分からないけど、
一応、他の先生と先生と言って、
どうも先生どうぞどうぞとか言ってくれるぐらいの、
距離の、
そうするとやっぱり知り合いっていう感じが、
向こうは知らないだろうけども、
そういう感覚はするわね、
だから、
やっぱさん付けになるよね、
で、
これは関係ないけど、
チキリンさんが言ってましたけど、
やっぱり、
呼び捨てはよくない、
やっぱりさん付けするべきだ、
なぜならですね、
あなたね、
呼び捨てしてるけど、
その人と会わないとあんた思ってるでしょって、
それがよくないってわけね、
で、
僕らそのチキリンさんの意見を聞いて、
なるほどと思って、
いろんな人さん付けして言うのは、
新たな人とのつながり
その人に会うかもしれないよねって思うんだよね、
堀江門さんとか、
堀江門先生、
呼び捨てにさん付けてるのは、
どっかで会うかもしれないって思うからね、
そういう緊張感を持っておくべきですよね、
どっかで会う、
自分はいつまでもね、
テレビを見て、
テレビを見てる側とね、
向こうで演者側みたいな、
そういう立場とは限りませんよ、
この世の中、
どっかで会ったり挨拶したり、
どうもよろしくお願いします、
こんにちは、
みたいな、
そういうことはあるかもしれないよ、
その時に呼び捨てにしてるような人って、
やっぱちょっとなんだこいつっていう感じは、
しょうがないけどね、
それはプロ野球選手とか、
僕ら呼び捨てにするからしょうがないんだけど、
でも、
やっぱ会うかもしれないからね、
その人と、
だから自分がそのステージに、
同じステージに立つかもしれないっていう、
気持ちを持っていくことって大事なんで、
立たないけどね、
大体においてはね、
だから立たないんだけど、
立つかもしれないと思うんだよね、
そう思って一応ね、
算付けして呼んでおくっていうのは、
そういう自分が、
そこと同じ場所に行くかもしれないっていう、
そういう緊張感をやっぱね、
持っておくべきだと思うんで、
それは良いとして、
なので西野さんですけどね、
その西野さんの、
西野明洋さんのボイシーを聞いてたからだと思うし、
多分マイッシュキングを見たからだと思うし、
みたいな、
どっから入ったのかちょっと覚えてませんが、
みたいな感じで、
どっかからオンラインの、
そういうオンラインサロンにもどっかで入ったんだよね、
なんか緊張しながらね、
ボイシー聞いて入ったのかな、
とかね、
いろんなとこに顔を出すようになって、
みたいなんで、
何が言いたいかっていうと、
ということで、
配信の人、
辞めてる人もいっぱいいますけど、
どうですか皆さん、
そのね、
この配信始めるというか、
この流れに乗っちゃったでしょ、
なんか配信始めたり、
NFT買ったり、
これでね、
スタンドFM始めたら、
NFTとは関係ない、
スタンドFM仲間みたいなのもできて、
忙しくてあんまり会わないけど、
忘年会とかだったら、
顔を出す川口社長グループとかね、
あそこも結構変わった人いっぱいいて、
面白いのよ別に、
変てこない人たちいっぱいだからね、
今でも少し繋がってるし、
なんかあったら行くし、
忙しいからなかなか行けないけども、
いろんなことがあるし、
子供の野球の関係もあるし、
コミュニティの重要性
いろいろ人付き合い増えてるんだよね、
最近ね、
やっぱね、
人付き合い増えてるってめっちゃ大事だよね、
僕絶対このね、
オンラインサロンに入るとか、
こういう行動に出なければ、
こんな知り合い増えなかったし、
これしてなければ、
なんていうのかな、
してなければですね、
例えばその、
なんていうのかな、
例えばのりこむさんのところに、
飛ばすやつ、
あんなお前先に行かないよね、
絶対行かないよね、
なければ、
とかさ、
いっぱいあるじゃない、
そういうこう、
これなければやらないって、
それがさ、
一個じゃない、
これがさ、
次々と横にちょっとガソリン入れよう、
できましたけどね、
音入ってるかな、
ガソリン入れてきましたからね、
でね、
でね、
そういう、
お前だけも絶対行けないしね、
結局さ、
面白いことにね、
この、
あの、
コミュニティ、
ん?
ん?
あ、鍵だ。
サイドウェア行かせてもらう。
コミュニティにね、
あの、
だったらその一ヶ所のコミュニティに入ってるんじゃなくて、
横に広がってさ、
川口社長コミュニティにも、
顔を出し始めるしさ、
こう、
ん?
あ、扉が開いてる。
えっと、
そうやってこう横にね、
ドンが広がっていくと面白くないですかね、
これ、
3年前までは全然そんなになくて、
えっと、
病院の知り合いと大学の先輩の所とか、
どうですか、
僕あんまり友達いないタイプなんで、
誰と遊んでたのかな、
誰も遊んでないよね。
友達いないっていうかね、
あの、
狭い狭い世界で、
だけど、
だけど、
急に中国人になった。
だけど、
だけど私、
友達いなかったよ。
うん。
だけどそれでも楽しかったよ。
じゃなくてね、
えっと、
えっと、
その辺でね、
知り合いいなかったですけど、
知り合いはいたか。
だけど、
そういうのは平気だったんだけどね。
でも、
やっぱりこのAI時代に、
まあ、
九州君もね、
大胆でね、
そこまで意識していなかったけどね、
無意識的だったけど、
やっぱりやってたんだろうなと思って、
あるいは、
僕だけじゃなくて、
世の中がそういう動きになってるのかもね、
どんどん人と出会わなきゃいけないっていうのは、
僕だけの感覚じゃなくて、
みんなの感覚なのかな。
で、
やっぱりこの会えるということしかね、
人間に残されていないということを、
前から言ってますが、
えっと、
そのことは、
えっと、
みんなに共通の多分感覚で、
で、
それが、
えー、
あの、
まあ、
あの、
みなさん実践してるんだよねと、
このスタンデフの人たちね。
何が減ったなと言っても、
減ったと言っても、
減ったと言っても、
あの、
やっぱこれ、
これ広がってるよねと思ったという話。
なので、
僕らは知らず知らずに、
このAI時代に生き残れるべく、
活動してましたね、
というお話ですね。
自己成長の機会
えー、
ここに、
あの、
すごいですね、
我々ね、
このスタンデフ会をやっている我々はですね、
えー、
辞めたり配置の数減ったりしますが、
ところがですね、
この配置の数が減って、
やっぱりね、
えー、
怖いねね、
これによってね、
僕らは、
例えばね、
スカロケのね、
立て立て、
テッカン!
ライブなんかしなかったよね、
3年前までの、
4年前までの、
5年前の僕らでは。
えー、
何度も言うけどね、
スカロケでフェス、
歌うんだっけ?
何でもこう、
歌わなくて、
サンタで見たりとかですね、
えー、
よくわからないのに、
踊ってみたんですね。
えー、
で、
またね、
スカロケで立て立て。
その場合は知ってる富田ちゃんね。
それもまた、
あの、
僕、
マスマジで、
エロゲームとかやってるんですけど、
僕は、
僕は、
スカロケの動画で何度か歌ってるんですよ。
なんか、
リスペクトしてるんですよ。
僕も、
あの時代のね、
あの、
その人がいいのか、
という気がします。
最初の頃はね、
なんかさ、
やっぱりね、
もう、
しなびらがね、
大人気のグラウンドで、
ちょっとなんか、
なんていうか、
セフティとかやってたんですよ。
えー、
そういうことで、
やっぱりね、
まあ、
やめますね。
それぐらいだったら、
本当にサイレンするんですか?
終わったという、
お話ですか?
はい。
お前の、
僕のさようなりのステップって、
どぅどぅどぅどぅ、
どぅどぅどぅどぅ、
どぅどぅどぅどぅ、
どぅどぅどぅどぅ、
さようなりに。
はい、
今日はね、
ということで、
これをね、
皆さんね、
今日もね、
元気にやっていきましょい。
さようなり。
18:22
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