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2025-10-10 20:18

Voicy騒動で思ったこと

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サマリー

ボイシーの解約騒動に関して、配信者やリスナーの反応が多様化しています。特に課金制度への不満や新たな配信プラットフォームへの移行が話題になっています。また、ボイシーとスタンドFMの違いやインフルエンサーの関係性について考察されています。特に情報の受け取り方や距離感の問題に焦点が当てられています。

ボイシー解約騒動の背景
はいどうも、バスへの精神科、リブラでございます。 本日も自転車の上から
やっておりますけど、本日もと言いましたが、今日はね
アンチがやってくるライブではなくてですね 収録でやっております。別にライブでもいいんですけどね
ちょっと今は収録でやってみたら。 ライブにしてもどうせ見えませんからね、画面がね。
何回か失敗しますからね、ライブ音声をね。 だからまぁどっちみち画面見れないから収録で行きましょうよということでね。
やっぱりライブでやるとね、聞いてる人のことが気になっちゃうんだよね。
収録だとね、あんまり気にならないよね。気持ちリラックス、レイラックス、レイラックスかな、やっておりますけども。
どうしましょうね、前から自転車が来ましたので恐怖になっておりますよ。 自転車が通り過ぎましたので、また元の声に戻しておりますが、
ちょっと思ったことをね、やりましょうかね。 面白いなと思ったのはですね、ここ数日ね、そうだな。
またボイシーの解約騒動みたいなやつにいろんな人がいろいろコメントをしてね、 ボイシーの人たちがね、
ご存知? ボイシーの解約騒動知ってます?
最近コマーシャルが流れるようになって聞きにくくなりましたよね、ボイシーね。 皆さんも聞いていらっしゃらないかもしれないけど、
僕は時々聞いて、いくつかは聞いてるんですよ、僕ボイシーまだね。
信号ミスった、いけるかな、いけるか、いけるな、いっちゃえ。 まだ青い、間に合ったかな。
ボイシー聞いてるわけですけども、その今ね、課金しないとね、 ボイシーね、なんだっけ、
前はCMが流れるっていう話がありましたけど、 ついこの数日前から、
課金しないと、 1.2倍までしかね、
流れない、スピードが上げられないという、 そういう仕様にロックかけてきて、お金払えというようなことでね、
それが突然だったみたいなことで、 パーソナリティの人たちが怒ってね、
配信を聞いていないわと、 池早さんなんかも、
もうスポーティファイでいいって、 ボイシー知らんて、ついにボイシー諦めていなくなるみたいな、
いなくはなりはしないんだけど、配信ありはするけど、 お客さん全部
スポーティファイの方に来いというふうに言ってるんで、 またあのNFT、池早さんのNFT絡みの人たちはみんなスポーティファイに行かれるのかなと思いますけど、
いつも一緒に動いている人たちはね、 そして、
我が西野さんはね、我がかどうか知りませんけど、 われらがか知りませんけどね、あの人は配信してて、
ボイシーの肩を持つような配信をしてましたね。 かなり強引にやってましたよね。何が強引かというと、
ボイシー課金をしてもね、パーソナリティのためにならないというふうな意見に対して、 いやいや、そんなことはないよと、
その課金でね、皆さんのボイシーへの課金によってボイシーが守られると、 そのボイシーパーソナリティにとってもボイシーが残るということは、
ボイシーパーソナリティのためにもなるわけだから、 ということはボイシー本体に課金するということは、
ボイシーパーソナリティのためにもなるということで、 ボイシーパーソナリティは俺のためにならないと言ってくるけどね、 そんなことはないよと、
ボイシーに課金すれば俺のためにもなるよということで、 それはちょっと違うんじゃないのみたいな理屈でね、
配信をされていらっしゃったけど、 かなり強引な、それは多分ちょっとみんなの納得できることじゃないだろうなと思いながら、
そんな話が通るならですね、
税金を払ったってね、
まず人のためにならんみたいなこと、いやそんなことないよと、 税金を払ってるからね、日本国のね、
道ができるわけだしね、だから、 税金を払うっていうのは僕のためになるよと言ってるのと同じですよ、
対象が広すぎるわね、そんなことを言ったら、 どんなことでも僕のためにもあなたのためにもなりますよね、
すべてのことはバタフライエフェクトだし、みたいになってるんで、 ああ、引っかかった、
かなり強引だなと、
には思いましたね、聞いててね、
配信者の反応と意見
どういうふうに理屈をつけようかと思ってちょっとやられたんだろうけど、
うまくそうぐらいしかやりようがなかったんだろうけど、
そういう言い方をするんであれば、かなり広めにみんなのためになっちゃうなぁと思いながら、
なかなかそれでは納得しないだろうなというふうには思ったわけ、 つまり、
西野さんがやりたかったのは、
ボイスの側にいるという表明みたいなことだと思うんでね、
まだ岡田さん、僕はまだそっち側にいるよと、
いうふうに言ったわけでね、ここでね、
やはり、西野さんは頭のいい人なんでね、 これで自分がどう振る舞うかということを考えて話してらっしゃると思うんでね、
内容はね、どっちにも良かったと思うんですよ、きっとね。
やっぱりこういう時に、 自分の頭で考えるというのは大事だなと思ったわけです。
池早さんがそう言うからそうなんだみたいなことじゃなくて、 西野さんがそう言うからそうなんだではなくて、
これがどういうことを表しているのかということをね、 何が起こっているのかということを考え、
そして自分の意見として頭の中で設定し、 それに対して自分がどう発信すると、
どう見えるかみたいなことを考えて発信してらっしゃるんだろうなぁと思ったことを 思った時に話しておりますと言ってるけど、
本当はそうじゃないんだよね。 そんなこと言ってないか。
僕が言ってるんですよね。 思ったことをね、思った時に話してますって言ってるけど、
嘘だよね、そんなの。 思った時に思ったことなんか言ってないよ、本当はね。
思った時に、まあ思った時に喋ってるのはそうですけど、 思った通り話してるわけではなくて、
何か話したら人にどう見えるかというところまで一応考えながらね、 たまにミスりますけど、
たまにというか、結構頻繁にミスりますが、 一応考えてやってるんだ。
子供じゃないんだ。先生、あのねとか言ってね、 思ったこと書けと言われてね、
思わないから書けなかったってのは、 あれは小学校2年生の話じゃん。
今もうこの歳になったらですね、 思ったことは言いません。
本当に思ったことを言ってると思ったら、 だいぶ計算ができるな。
そりゃそりゃ素直で可愛いかもしれんがね。 まあちょっとどうかなというふうに思いますけど。
ということで、僕は西野さんやらとは違うので、 そこまで影響力がないもんですから、
ちっちゃいので、まあ割とですね、思ったことをね、 思った通りに言える分野近いとは思うんだけど、
人がいる、ちっちゃくはね。
はい、だからだいぶね、思った通りに言ってる方に、 人がいる、犬がいる、ちっちゃくはね。
また人がいる。どうせ人がいるなら大勢いた方が話しやすい。
ちょっとだけ人がいると恥ずかしい。
とはいえね、人はちょっとずついるなぁ。 恥ずかしいなこれ。
よいしょ、坂、危ない。
坂怖いな。
下り坂ね、下り坂怖い。
人がいるからね、あんまり高速で行くとしても、 避けないといけない。避けるとね、怖いんだよね。
ちょっとスピードを緩めながら坂を降りておりますけどね。
ということで、思ったときに思ったことを言うに近いは近いですけど、
自分で考えることが大事だなと思いながら聞きました。
何だっけな、5分の話をしようと思ったの。
1個思いついたことがあるんだけど、
ボイシーは1.2倍だとやっぱりだいぶ遅くてね、
実はボイシーは僕も2倍でいつも聞いてますね。
一人で聞いてるときはね。
車で聞くと、なんていうかな、イヤホンじゃなくて、
車のスピーカーとかから流すと1.2倍では聞かないんですよ、実は。
2倍で聞くとちょっと早くてうまく聞き取れないんですよ。
ところがイヤホンだと2倍で聞くんだよね。
やっぱり2倍で聞き取れるんですよね、イヤホンだとね、内容がね。
ところがですね、これ面白いことにですね、
実はね、僕はボイシーは2.0倍で聞くんですけど、
ボイスオブチギリンとかね、
西野さんの番組とかね、
生平さんもかな、
あと鳥居博文さんの配信とかね、
あとなんだっけ、AIの話をされる方がいらっしゃるね、
名前忘れちゃったね、
その辺の配信者のやつを2倍で聞いてるでしょ。
ところがね、僕スタンドFMも聞くでしょ、まだ聞いてるんですけどね、
メディアの距離感の違い
スタンドFMはね、基本ね、実はね、
スピード落として1.2倍で聞いてるんですよ、実は。
スタンドFM2倍で聞くと聞き取れるんだけど、
なんかね、ちょっと嫌なんだよね、やっぱ。
1.0倍だとちょっと遅すぎて聞きにくいんですけど、
1.5なら許せるんだけど、2.0にするとね、
嫌なの。
これはね、気づいたんだけど、
ボイシーの人と話し方が違うっていうのは1つあるとは思うんですけど、
スタンドFMの人はもう少し、なんていうのかな、
そんなに綺麗に喋らないので、
聞きにくいと速くするっていうのもあるんですけど、
1つはね、やっぱりそうじゃなくてね、
ボイシーはね、情報を聞いてる気がする少し、やっぱり、
内容の文字を。
なので、テキストコンテンツでも構わないです、正直言うと、
ボイシーの配信は。
内容を聞いてるんだと思う。
ところがね、スタンドFMはね、内容聞いてないと思う、僕は。
スタンドFMは、その空気感だとか、
その人の声を聞いてる面が大きい気がするんです。
なのでね、スピードを上げちゃうとね、雰囲気が変わるんだよね。
だとその人の言葉が入ってくるんだけど、
もともと言葉なんか聞いてないから、
ボイシーに間違えたスタンドFMに関しては、
スタンドFMは人となりの雰囲気を味わってるんだ。
また人がいるんですよね。
だから、そういうふうに思いましたね。
福祉区もですね、
鳥ひろふみさんがね、
ちょっと逆張りみたいな感じでね、
ボイシーがいいというような配信をされていてね、
今日かな?昨日かな?
鳥ひろふみさんが言うには、
ボイシーというのは、距離感が近いメディアなので、
一人で話すスポーティファイは、
複数人で話すラジオっぽいものであって、
距離があると、リスナーとの間に少しね、
ボイシーは距離が近いと。
スタンドFMはもっと近いと思いますけど、
ボイシーは距離が近いという、
この距離感の違いによって、
プラットフォームの色分けがあって、
ボイシーはもう、
彼が言うには、
ひとりさんが言うには、
乗着ビジネスで、
焼き畑農業みたいに、
僕、焼き畑農業、そういう風に僕も使いますけど、
ここをやってダメなら次行って、次行ってっていうね、
焼き畑農業的に次々行くような、
乗着ビジネスやってる奴は、
ボイシーはもう無理だと。
ということで、スタンドFMでもどこでも1枚と、
そういう風に尾形さんはしたんだろうと、
いう風に言って、
要は今スタンドFMから間違えた、
ボイシーから離れていく人たちを、
ボイシーとスタンドFMの分析
焼き畑農業だと、
要は乗着ビジネスだと断じるというね、
あの人は優しい言葉で酷いことを堂々と言うね、
柔らかい言葉で上品に厳しいことを言わせたら、
日本で一番じゃないですかね、
鳥ひろふみさんはね、最強ですよね、
むちゃくちゃ酷いこと言うんだけど、
全然そんな風には聞こえないですよ、
優しい声だから、
優しく刺すってね、
相手切られたかどうかわからない、
全集中、水の呼吸、
何だっけ、
四の肩ぐらいじゃないあれなんか、
インフルエンサーの影響
スンって首切るやつ、
あれみたいな感じで痛くない、
だけどすごい切れ味の言葉を使うんですね、
鳥ひろふみさんはね、
僕の言葉なんかはね、
ものすごくガジガジの獣の呼吸だからね、
剣士リブラはですね、
獣の呼吸で全集中でね、
技がきますよね、
ガリガリに傷つけながらね、
そんなに切れないっていう、
そういう感じで自分では思いますけどね、
鳥ひろふみさんすごいなと断じてですね、
いらっしゃったけどね、
そういう意味で距離感の違いだなっていうことをね、
僕も思いました、
そうね、
何だっけ、
なので、
ボイシーはもう少しだから距離を、
さらにだからスタンドF側みたいな感じで詰めてくるんだろうなと、
濃いパンのところに行くと、
で、結局焼き方農業みたいなやり方っていうのがもう、
ホワイト化とAI化によってもう成立しないだろうっていうのは、
僕も思っているので、
YouTubeで受けている人以外はもう焼き方は無理なんじゃないかなと、
なのでもう一部の大有名人と大インフルエンサーと、
ピコインフルエンサー、ナノインフルエンサーみたいに昔言ったけど、
結局ね、ピコとメガしか残らないみたいな感じなのかなって僕のイメージね、
僕はそのふうに思ってますね、
インフルエンスしないようなね、
ほとんどインフルエンスしないインフルエンサーとすごいインフルエンス力のものの二極化するのかなと、
というわけで、ボイシーはある意味スタンドFの側にインフルエンスしないインフルエンサーみたいな濃い仲間みたいな方には振ったというね、
スタンドFまでマイナーなものを拾うわけではない、一応審査制なんで、
審査すごく緩いそうですけど、一応審査制になっているので、
そういうようなことでその中間的な、少し舵切ったというようなことなのかなと、
これでまたわかりませんけどね、また戻すのかもしれませんけどね、
ということでそっちに切ったのかなというふうに思いましたね、
なかなか面白いなと思ったところでございました、
今日はちょっとこの辺にしましょうかね、
結局まとめますと、僕が思ったことは、今の論点は2つくらいかな、
1つは僕はボイシーもスタンドFMも聞いているけれども、
実はボイシーに関しては2倍速で聞いていますと、
ところがスタンドFMは実はできるんだけど機械的にはできるんだが、
1.2倍で聞いていて、実はボイシーとスタンドFM、僕聞いている速度が違いますと、
そこから僕が自分で想像するに、ボイシーはどうも僕は情報を聞いているし、
文字情報、テキスト情報としてね、なんでテキストでもいいんだが、
スタンドFMは情報をあまり聞いていなくて声を聞いて、
音楽に近い関係性の中だけで聞いている、
情報も多少聞くんですが、情報は2の次3の次で、
実際には声を聞いているスタンドFMと情報を聞いているボイシーというふうに、
僕の場合は分かれるかなというふうに思いました、これが1個ね。
さらに鳥浩文さんがおっしゃるように、
ボイシーというのは距離感の問題で、
さらにスタンドFMに近いような少し距離を詰めて濃いファンをね、
スタンドFMは横の繋がりですけど、一応ボイシーは縦の繋がりが残っていて、
縦は縦、スタンドFMは横、ボイシーはあくまでも縦、
縦なんだがでかいインフルエンサーというね、
そういう大きな縦ではない、中小企業の社長とみたいな距離が近い、
という縦の関係、そして僕らの社会というのはAIと、
なんていうかな、AIの力なのかな、AIとどうだろう、
何ですかね、これは何の影響だろうな、とにかく社会の変化によって、
そうだな、一つのでかい、でかいアマゾンみたいな、
巨大なところが、Googleみたいなのが一点支配するものと、
本当に小さなピコインインフルエンサーみたいな、
だからスタンドFMとボイシーの中間ぐらいのところを、
その間ぐらいのところの影響力のものと、
YouTubeみたいなものに二極化するだろうというふうに僕も思います。
鳥井さんはそうは言ってなかったけど、
多分そういったことが言いたいのかなというふうに僕は勝手に思いました。
その距離感の問題、縦の関係、そしておそらくというかな、
僕もまず間違いないと思っているのは、
そういうふうに二極化していて、ということは僕も同意であって、
そしてボイシーはやっぱりアマゾンになるのは無理だと思うので、
YouTubeになることが無理だというふうに、それは無理だと思うんですけど、
そういうふうに踏んで、スタンドFM側のようなね、
スタンドFMとも違うんだけど、スタンドFMとも違う、
やっぱり審査制にしてるし、規模が小さいし、
やってる人の数が圧倒的に少ないので、
一応多少そういう、なんていうのかな、
まだ英語のキュレーションというの、
あまり意味をなさなくなってきたこのキュレーションの最後のキュレートの機能を使って、
ボイシーという信頼を持っているので、一応ね、ちょっと崩れてはいるけども、
そういうふうに生きていこうと尾形さんは今考えて振ったのかなというふうに思います。
ということと、二つあると言ったけど、もう一個ってね、
西野さんとか鳥博文さんとかを含めて立場を鮮明に、
立場を示しただけの配信だったなと、
人は思ったことを思ったときに話してるわけではない。
ここで腹割って話すと、西野さんが言ったときはそこからは嘘話がきますからね、
皆さん気づいてる?
もう本当ここで腹割って話すと、
黒西野を言いましょうかって言ったときは絶対黒西野なんか出てこないよね、あの人の。
こういう黒西野がいたと思うとみんなが喜ぶかなと思うのを出しますよね、あの人は。
最近あの技ももう使わなくなりましたね。
昔よくやってましたね。
聞きながらいつも、おっと、来たぞと思いながらいつも聞いてるんだけど、
そこまで本人に言ったことないけど、本人に言うと闇みたいになっちゃうから、
全然闇じゃないんだけど、商売邪魔みたいになっちゃうからね、あれですけど、
みたいなのと同じで、人はね、思ったことを言ってませんからね、我々もですよ。
ちゃんとね、いろいろ深んでみて考えましょうよっていうことでね、
今日はやめときましょうかね。
さあ、ここで一回ちょっとこれあげておこうか。
タイトル何にしようかね。
よいしょ。
ボイシーで、最近のボイシーで思うことにしようか。
はい、さよなり。
はい、ポティ。
20:18

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