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2024-01-11 11:03

スカンクさんの正直さと勇気がコミュニティを活性化させる

ちょうちん町のえんとつラジオザウルス(精神のPライン)コラボ放送の中でくらげコミュニティの中でのスカンクさんの正直な感情の発露がありました。僕を含めコミュニティメンバーというのは知らず知らずコミュニティを内側に閉じる方向に動きます。そうでなければコミュニティがコミットしてないとして成立しなくなるからです。ところがこれをしすぎるとコミュニティは外への発信力を失い、徐々に衰退して行きます。岡田斗司夫さんはこれをヤンキー化するという言葉で表現しています。
今回シルさんのチャリティーNFTでもやはりコミュニティが閉じる方向の力が働きました。それをスカンクさんは(意図せず?)僕らに指摘したカタチになりました。スカンクさんのような正直で勇気ある態度は、コミュニティの活性を保ち、若く開かれたコミュニティを維持するのに必要なものだというお話です。

#NFT #スナックくらげ
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00:06
おはようございます、抜粋の精神科リブラでございます。
昨日、今日か、今日というか、今日ですね。
今日の朝の放送で、3分間でやろうと思って、
あのー、全然できなかったですけどね。
履歴できなかったんだよ。あれも面白かったな。
自分的にはすっげえ面白いんだけど、面白くないよね、きっとね。
僕がやっちゃダメなんだよね。
なでがたさんがやってるから面白いんだよね。
でもね、あのネタ僕にもやらせてほしいということで、
やってみましたけど、やっぱり履歴できずということでね。
履歴する気ねえだろ、というスカンクさんのコメントもいただいて、
もうこれで、やりたい気持ちは成仏。
たぶん成仏したら、もしかしたらまたやるかもわかりませんけど、
やっぱりフリがないんでね。やります、やらんと、やっぱ3分のね、
皆さんの時間を奪ったよね、大事な時間を奪われれば、
3分とかを決めてやるのが大事ですな、みたいな、
ああいうの無しで僕やってるんで、わけがわからないですけども、
自分の中で面白いということで、
僕の中にはなぜかとさんのフリが入っているものですからね。
自分だけ面白いということで、どうしてもやりたかった。
本当は履歴して話をしたかったのはですね、
最後ちょっと言ってますけど、履歴直前にね、
履歴できずにそのまま失敗しましたけどね。
スカンクさんの、
シルさんとスカンクさんの3人でやった放送の中の、
スカンクさんのコメントに素晴らしい、
素晴らしいというか大事なことだなと思ったという話を追加収録。
これあんまり後でやってもね、もうね、古い話になっちゃうんで、
追加で2つ目あげますが、
えっとね、NFTを確保したでしょ、シルさんがね。
あれね、スカンクさんいろいろ気にされるからさ、
スカンクさんはね、
途中から僕がこれが恥ずかしいお話なんですがと言ってね、
要は、自分が結局いろいろ言うんだけども、
シルさんのチャリティーNFTみたいなやつの意味をうまく、
どういうことなのかっていうようなことが
譜に落ちてなかったんだよね、スカンクさんはね。
スカンクさんは真面目な人でね、きちんとしてるんでね、ある意味で。
納得がいかないことはあんまりしたくないんでね、あの人は。
納得しなくてやる場合はやる場合で割り切ったらいけるんだけど、
割り切るために割り切るぞという納得がいるんですよ、あの人。
納得感が10割の人間なので。
なので納得感がないと動かないんですよね、動けないんだよね。
その放送の中で、はい正解はエジゴセイカー。
放送の中では1ミリも引かない頑固な人ということで僕が言ってますけど、
本当に1ミリも引かないなといつも思いますけど、
1ミリも引かないというのは納得感が出るまでは動かないということなんですよね。
03:04
まあいいや、ここはね、動いとけというようなことはあんまりしない。
動いとけという場合は、これは動いとけというふうにやったほうが得であるというか、
得だというか、得を取ってもいいんだみたいな、
自分の中で何かゴールを見つけて、よし、OKという、そこまで必要なんだよね。
だけど、それの判断が早い場合もあるんで、よし、OKというところが早い場合もあるんで、
まあ行動すっごい早いんだけど、動くとすっごい早いんだけど、
納得するまでは1ミリも動かんぞというところがあるんです。
だから、しるさんのNFTみたいなものの意味をうまく取れないうちに、
NFTのことは終わってしまったんですよね。
何か100個限定か何かだったからさ。
で、あれね、迷ってた時があったんだよね。
すかんくさんが。それをよく知ってるんです。すかんくさんはああいうものをよく迷うから。
で、何かで、そんな話の時に、何か迷ってらっしゃったんで、
そんなのどっちでもいいんだよって僕言った覚えがある。
買ったって買わなくたってどっちだっていいんだよ、そんなのは。
でもすかんくさんはそれが納得感がないから、うんとなってるわけで。
で、僕だって買ってないよって言ったんですよね。
あ、そうかと思ったんですよね。
ところが僕その後で買ったんですよ、1個だけ。
NFTを。
そこでね、えって、僕買うの?って。
先生買うの?ってなったらもう終わっちゃったんですよね。
100個売れちゃったわけ。
で、その後言ってらっしゃったのは罰が悪かったってね。
ここがね、大事なポイントだなと思ったんですけど。
結局すかんくさんはそういう罰が悪いとおっしゃったでしょ。
だから僕だけ買ってないみたいなね。
で、僕はどっちでもいいんじゃないかと思ったんだけども、
それは僕のポジションからの発言だなと後で思ったんです。
僕もね、ポジションが違えば罰が悪いと思ったかもなと思ったんですね。
僕は色々買ってるし、今まで色々ってそんなにたくさん買ってないけど、
あとなんとなく、
リブラ先生、リブラ先生という風によく名前も出してくださるから、
しるさんが。
僕は常連のスナックの常連のお客さんの、
なんかこう、幅利かせてるお客さんみたいな、
ママのお気に入りみたいな顔して僕は座ってるんで。
ああ、ママお気に入りのリブラ先生ですね、みたいな。
精神科のお医者さんなんですって、みたいな立場でいるんだよね。
で、すかんくさんもそれなりに常連で幅利かせてるとは思うんだけども、
少なくとも、ある種のすかんくさん、そういう立場かわからんけど、
ある種の人は、やっぱりきっと罰が悪いよね。
僕もやっぱり常連として罰が悪いから1個買ったっていうのはあるかもわかんないよね。
もちろん感謝の意味を込めて、
しるさんがその名前を買ってくれてありがとうっていうのをディスコードでお話をしたと。
チャリティーボトル入れてくれてありがとうはなんとかさんって書くことによって、
当然ですけど、買ってない人はプレッシャーを感じるよね、そりゃね。
それは当たり前なんだよね。
それは別にしるさんが悪いとかじゃないし、そういうもんだと思うんですけど。
言い悪いではなくてそういうものでしょう。
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そういうことは、やっぱりね、これが岡田斗司夫さんが前言っていた、
慣れた頭のいい人たちだけで、気の合う人たちだけで集まると、
コミュニティが閉じていくというのが一つの表れだなと思ったんです。
で、ヤンキー化していくと。
で、しるさんがやるんだから応援するのが当たり前だろうみたいになると、
これはもうヤンキーのあれで。
そんな風にはなっていないんだけど、してないんだけど、
自然となってるんだよね、やっぱりね、この流れでね。
こうやってなっていくもんだということですね、岡田先生が、岡田さんが言ってるのはね。
で、やっぱりなっていくんだなと僕は思ったんです。
で、そこでスカンクさんのような正直なああいう罰が悪いからね、
買わなかったから罰が悪く思いましたっていうね、
ああいう名前呼ばれたから、僕名前呼ばれてないから、
うわー気まずいなって気持ちになりましたって、ああごめんねっていうね、
このやりとり、このやりとりが、このクラゲが今閉じかけた、
内側に向きかけた、コミュニティが内側を向きかけたのを、
僕やらしるさんやらの動きでそういうふうに内側に向きかけたのを、
スカンクさんが表にもう一回向き直させた感じがするんですよね。
やっぱりコミュニティっていうのは放っておくと内側に向くんだよね。
そこをああいうスカンクさんみたいな正直な心のトロだとか、
ああいう真面目な姿勢みたいなものが、
僕らの視線を外側にもう一回ギュッと、
先生、しるさん、内側向いてますよっていうね、
ああいうふうに言ってくれることで、
はっと気づかされることとか感じること、
僕ははっと気づかされる、たぶんしるさんは感じるみたいなことがあるんでね。
細かいことを気にするように見えるスカンクさんの発言も、
やっぱりコミュニティを若々しく、
外に開かれた姿勢を保つためにすごく大事なことだなと思った。
コミュニティは何も常に若々しく開かれたものである必要はないと思うんです。
内側に閉じていって、濃くなっていって固まっていくのも、
それはそれで良しと思いますが、
そのコミュニティはだんだん弱くなるので、
弱くなったっていいじゃない、
私たちはもともと滅びゆくものだからっていう考えもあると思うんです。
なので、もちろん良い悪いっていうのは価値基準なので、
何人にとってというのがあるわけですけど、
そういう意味で言うと、今回に関しては、
組織、コミュニティを若々しく保つ、
開かれたものとして機能させる、なるべく。
という点においては、何が良いか。
スカンクさんのような正直で、
正直な、閉じてますよというああいう発言ができる人、
感じて言葉にできる人、ああいう存在。
スカンクさんみたいな人がいると、組織は比較的若いままで、
外に開かれたままで、内側に閉じずにいられるんだなと思って、
ああいう人大事だなと思ったという話をしようと思ったのですが、
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3分間チャレンジをやりたくなってしまったために、
しかも急にやってしまったために、こんな話はできませんでした。
うまくまとまってない気がしますが、
ついでに入れておきました。古くなってもいけないのでね。
今日はまとめましょう。
まとめますと、今日の話は、
シルさんとのコラボ放送で、スカンクさんが自分がNFTを買えなかったことによって、
罰が悪い思いをしました。プレッシャーをかけてるような気がしました。
シルさんは私はプレッシャーかけてるつもりはなかったけど、
そう思われたんだったら、ごめんなさいね、でも私はそういうことやめませんよと言っていた。
そういうやりとりがあった中で、
そういう正直なスカンクさんの感情やら、それを言語化して説明する能力というのは、
コミュニティが内側に閉じがちなもので、
実際我々はそうして閉じようという方向に動いていたのを、
もちろんそれも動くかもしれないが、今後もね。
しかし、そういうことに気づきを与えてくれるという、
スカンクさんはとても価値がある人だったなと思ったというだけの話でした。
ということで、感想ですね。
ということで、コメント欄に何か書いてもらってもいいかなと思いますけども、
またXに感想、感想、意見、感想などあれば、
Xの方に書いていただくと面白いかもしれませんね。
またシルさんとの放送、1時間以上あって長いですが、
ご興味あれば元気溜まるのについて話しておりますので、よろしくお願いします。
ではさようなり。
これ絶対消せないんじゃないかな。
これ絶対消せない。ボタンがこれなかなかその。
あったあった。いいじゃない。
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