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2023-11-01 13:35

「西野亮廣」というコンテンツの多層性について

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00:05
はい、どうも。バス井の精神科医、リブラでございます。どうも。
今日もやって参りましょう。
今日はちょっと短めにやってみようかなと、挑戦してみたいと思いますけど、
できるかどうかは分かりませんが、やってみましょうか。
数日前かな、昨日かな、最近毎日更新してないんで、
ちょっと音が小さいから、このぐらいでやろうか。
はい、毎日更新してないんでね。
いつだったかちょっと分からなくなっちゃうけど、
昨日か一昨日かやった時ですね、あれやったんだよね。
ほら行こうぜ!の感想みたいな。
西野さんが毎週キングコングでいじってくれたのがすごいよかったねみたいな。
その話は放送の最後の方だけにちょこっとつけて言ったんだけど、
僕としてはその話が自分としては面白かったんで、
それをちょっと文章にしてツイートしました。
それをツイッターで載せたら、それがいくつか引用リツイートしてもらったり、
そっから多分来てるんだと思うんだけど、
普段の放送より再生数が多いんだよね、明らかに。
トップではないんだけど、一番多いのは一番最初の歌谷さんへのなんとかみたいなやつで、
その次が最初の方の牛乳屋さんのコーヒーとみたいな、
よくわけわからん放送が意外と多いんですけど、
多分あれ最初の方だったから、
遡って聴いてくれる人が多かったのかなと思うけど、
わけわからんこと言ってるんで挫折して、そっから減るんでしょうけどね。
徐々にね、色々聴いてる人増えてくださったり、色々してるわけですけども、
やっぱね、ちょっと多いね。
で、西野さんの話をやっぱりちょっとね、
そこをあれだね、僕くんの放送もいいんだけどさ、スカンクさん。
あれやっぱなんかさ、このコミュニティ強いな。
だからやっぱ、ちょっとどっかで僕らさ、
実は放送じゃないとこで西野さんの話よく知ってるような気がするんだよね。
スカンクさんこれ。そんな気にしない?
消してるところで言ってるよね結構。
結構ギリギリの話をするから、
放送から外に出さないといけないんだろうけど。
だけどさ、そうじて僕ら褒めてるんだよね。
なんかすごいと思ってるでしょ、僕たちが基本的には。
なんかちょっと茶化したりするじゃん。
僕西野さんのこと好きなんだよみたいなことなんか言って、
そんなことないけどみたいな言い方するじゃん。
なんかああいうことやらない方がいいんだよ。
ああいうことせずに、ちゃんとまっすぐ。
03:00
だってやっぱすごいからね、やっぱし。正直。
すごいから、そのすごさみたいなものを、
やっぱ好きな人がいるってことよ、スカンクさん。
僕そんな気が今回の放送ですごいした。
なのでね、ちゃんとまっすぐいいところを言う。
別にめちゃくちゃにこびる必要はないと思うんだけど。
いうふうにちょっと思いました。
聞いてくれる人増えたよ。
だいたいさ、
チョウチンマチの煙突ラジオザウルスとか言ってんだろう。
スカンクさんと僕の放送。
もう完全にそっちに狙ってるんじゃないか。
なんだよチョウチンマチの煙突ラジオザウルスって。
精神のPラインとかって最初言ってたくせにね。
完全にアズさんに書いてもらったりとかして、
完全にアズさんに書いてもらってるってことは、
完全に西野コミュニティを狙ってるわけでしょ。
だったらね、もっとまっすぐ褒めたほうがいいよね。
すごいところをまっすぐ伝えたほうがいいなと思いました。
僕はすっごい思った。
こんなに違うかと思いました。
具体的に西野さんの話も今日ちょっとしときましょうかね。
今回の煙突マチの踊るハロウィンナイトもそうなんだけど、
あの人がやるコンテンツっていうのはさ、
割と複雑な入れ子構造みたいなのになってると思うんですよ僕はね。
基本的には映画をね、
例えば煙突マチのプペルという映画を出すじゃないですか。
バックしております。
バックしております。
映画をやるでしょ。
映画だけでも単独でもちゃんと面白いようにできていて、
映画は工業収入もよく知らんけどさ、人気があったでしょ。
僕も見に行きましたよ。
一回かな僕行ったの結局。家族で一回行っただけかな。
一回行けばいいでしょ。
映画なんか二回行くことないもん僕。
皆さんあんのかな。
僕はエヴァンゲリオンも一回しか行ってないしね。
基本的に映画二回あんまり見ませんけど、
小説も一回しか読まないな。ほぼ。
まあいいんだけどさ、何回も見る人もいるけど、
僕は一回しか行ってませんけど、まあいいじゃない一回でね。
一回しか行ってないけどさ。
なんかよく知らないけど工業成績も多分よかったと思うんですよね。
あれ単独でも面白いんだけどさ。
あの人は作っているところを、
なんていうんだっけ。なんとかビジネス。
なんだっけ。製作過程を売る。
なんだっけ忘れちゃったやん。
よく言ってるでしょ。製作過程を。
なんとかエコノミー。
なんだっけ。忘れちゃったやん。
なんだっけ。なんとかエコノミー。
製作過程を売るって言ってるけどさ。
それだけもちろんそれも製作過程を単独で売ってるんだけど、
06:03
てなことでさ、そのレベルで見てる人ね。
プペルだけのコンテンツ、先っぽのコンテンツを楽しむということもできたり、
そのコンテンツを作る、プロセスエコノミー。
プロセスエコノミー出た。突然出た。
プロセスエコノミーとしてプロセスを買うという人もいてね。
プロセスを買う人はプロセスだけを見る人はいないんで、
プロセスの中にプペルも入ってくるわけだから、
プペルとプロセスを見るという層がいるし、
さらにプペルとプロセスを売っている西野昭宏という個人自体が、
あの人自体がコンテンツになってるじゃないですか。
今日はちょっとクロニッシュの今日は出しますと、
って言ってるのもコントロールされている状態で本当はね。
本音を話してくれたって言うけど、
あの人本音を話しているっていう体の形でコンテンツを出してるわけでしょ。
そこのレベルで見れる人も楽しめるし、
さらに言えば、
さらにもう1個上のフレーズで見ている人たちもいると思いますしね。
あれね、最近のディズニー映画みたいにね、
ディズニーを見ようと思ったら複数の視点があって、
複数の階層から見られるようになっているのが西野さんのコンテンツだと思うんでね。
それが見事で、見方を変えると、
例えばさ、
例えば夢と金もそうなんですよ。
夢と金っていう本の内容だけでもみんなすごいって言ってさ、
なるわけ。
ちゃんと面白く読めるし、
勉強になるようにできているんだけど、
というのを売るという売り方みたいなのが、
またまさに夢と金の売り方として勉強になってきたりとか、
というのを売る西野昭弘という人の動き自体がまたコンテンツになったりとか、
一番上のもっと変わった見方をする人だと、
っていうのを売ってるのって漫才師だった西野昭弘でしょ、みたいなね。
西野昭弘さんはね。
そういう風な視点でね。
っていうのがあれボケじゃんって思ってる人も多分いると思うんだよね。
そういう面もたまに出すんだよね、あの人。
っていうのが丸ごとボケですっていう見方もできるようになってんだよ。
あれ面白くないですか。
だからなんとかな表の西野昭弘というものが、
例えばフベルというものがあって、
というののプロセスがあって、
というのを売ってる西野昭弘という人がコンテンツになって、
というのがそこまでだと、
これ白西野的なね、
今いつも言う白西野昭弘。
こんな風な裏があってやってるんです、
わてこんなのやってるんです、黒西野です、
というののコンテンツがあって。
というのを上から見ている、
というのも全部計算ですけどね、
西野昭弘でございますっていう、
本当の黒はあなたたちに言ってない黒でございます、
っていうフベルプロセス、
それをコントロールする白西野でございますっていうのはやってるんです、
09:02
というのも全部計算でございますっていう、
もうワンランク上、
っていうのはボケですよねっていう、
みたいな、
っていうのは全部ボケでしたっていうのよりも、
上はあるかどうか僕には見えていないんだけれど、
もっと賢い人たちはその上が見えてるかも、
僕よりも遥かに賢い人たちは、
西野さんのさらに遥かに、
西野さんがやってる賢いところまで見えてるかもわからない、
僕には見えていません。
僕は頭がそこまで良くないということでね、
見えてないかもわからないけども、
僕はそこまで見えてるっていうさ、
やっぱりこの西野明宏コンテンツっていうのはね、
そういう風に階層になって見えているので、
末端だけしか見えないと、
それで僕らが喜んでるのを見ると、
何お前くだらないことに盛り上がってんだ、
子供向けのアニメじゃないかみたいに、
僕ら批判される時が多分ちょっとあるかなって思う。
いやー違う違う違う、
そうじゃ、そうじゃないって思いますけどね、
これこう複雑なね、
それをあの人が全部計算でやってるかどうかよくわからない、
転生の才能みたいなのがあって、
そういう風に言葉で後からわかるっていうことがあってね、
頭が良いっていうのはさ、
論理的に言語で全部説明できるのが頭が良いわけじゃないって、
僕たまに言うでしょ、
岡田斗司夫先生がさって言うんだけどね、
受け入りですけどね、
ということで言葉にできない方が頭が良いわけで、
言葉にできることじゃない、
全部計算ではない、
計算なんだけど、
言葉で計算してるわけではなくて、
感覚で、
もうセンスでパパパパッと複数のレイヤーを、
だから複数レイヤーだよね、
プペルレイヤー、
プロセスレイヤー、
白西のレイヤー、
黒西のレイヤー、
白白西のレイヤー、
白黒西のレイヤーみたいな、
このレイヤーがいっぱいあってさ、
そこでこう見えてて、
ずっと見てるとその上のレイヤーが見えてきた時に、
ああそういうことか、みたいなね、
毎週キングコングのね、
僕がこの間やったね、
ダンスね、
ほら行こうぜー、
そろそろトイレに行きたいぜー、
ちょっとトイレ行きたくなっちゃった、
のやつは、
のための、
あれも面白いけど、
それを説明する毎週キングコングの、
そのいじりも、
いじりとして面白いんだけど、
それいじりとして面白いんじゃなくて、
次の、
ザピースのとこに、
おじさんが下手くそに踊るだけという、
つまんねえつまんねえ、
僕らが踊るだけという、
めっちゃつまんねえものを、
面白くしてやるぞっていう計算で、
それも計算なんだけど、
言葉じゃない計算で、
こうバーっとねやるっていうね、
多分そういうのがあると思うんで、
めっちゃ面白えっていうね、
てなことでね、
てなお話をね、
するとね、
まあこれじゃあ、
ちょっと今日のやつは、
文字にしにくいなと思うけど、
ていうのを文字にしてね、
西野さんコミュニティにね、
出してみるとね、
意外とウケるよ、
っていうことをね、
意外とウケるというか、
意外っていうか、
意外でもないんだけど、
思ったより効果があるぞ、
ていうようなことをね、
別に僕それ狙ってやったわけじゃなくて、
本当になって、
ハロウィンナイトで盛り上がったんで、
12:00
楽しかったんで、
それをちょっと自分なりに分析して、
載せたらね、
反応が良かったんで、
スカンクさん今度ね、
あのPラインでも、
煙突町の、
じゃない、
チョウチン町の、
煙突ラジオザウルス、
我ら青春のPラインでも、
あのやってみましょうよっていう風にね、
ちょっと思いました、
ていうね、
ことをね、
ちょっと言ってみました。
内容は何でも、
西野さんの関係のやつをやった時には、
ちょっとそういう風に、
僕らの周りよく、
西野さんのことよく起こるからね、
なんかやったらいいと思う。
あの、
どうだろうね、
この、
なんかなんだっけ、
中田さんコメントしてくださったじゃん、
スカンクさん、
ね、
あの中田さんのやつコメント、
あれ面白かったら、
チョウ、
なんかチョウチの生命体みたいなやつの、
僕らだから、
シミュレーテッドリアリティだっつって、
あの、
現実じゃないってこれ、
現実はこれリアリティこれ、
あの、
面白いよね、
僕もそれはね、
それはそういう可能性はあると思うんだけど、
だけども、
あの、
中田さんのやつで言うとその、
そういう、
えっと、
なんかそういう、
チョウ知能によるシミュレーテッドの、
ほんとリアリティと別に、
あの、
そうじゃないリアリティとって、
同義じゃないかなっていう、
その風な考えもあったりとか、
まあいろいろ思うことはあるんだけど、
そんなのはやってくれないかな、
中田さんはやらないか、
どうでしょうね、
中田さんラジオで喋ってるの聞いたことないよね、
え、でもね、
それ面白いテーマだなと思って、
いう風に思います、
カンクさんまたね、
考えておいてください、
よろしくお願いします、
では今日はまた、
あの、
長くならないように、
この辺で、
あ、10分は、
切れなかった、
残念なり、
さよなり、
13:35

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