砂漠での水売り
はい、おはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。
今週も始まりました。元気に楽しい今週もやって参りましょう。
なかなか風邪が治りきりませんが、風邪なのかな?花粉症なのかな?どうなんでしょうね。
そんなことは分かりませんけども。
週末は、あまり予定も立たず東京に行ってきましたが、予定も立たないので、子供たちも休みだったので、下の子3人連れて、下の子の子の子の子の子祭祭ということで、
下の子の子の子を連れて東京に行ってきました。
自分は勉強会がありましたけど、1時間、2時間くらいだと思うんだからね。
その時間たち、子供ちょっと遊んどいて、どっか勝手に遊ばせておいて、
まあこれと一定することもないんだけど、それでジョイポリスに行ったりとかね、あと何したかな、
中華街ウロウロしたりとかね、中華街ね、僕の知らないうちに、昔娘と一緒に行った中華街の店にもう一回行ってみようと思ったら、占いの店になってた。
もうめっちゃ占いの、横浜の中華街、いつの間にか、いつの間になんですか、あれ、僕知らなかったんだけど、いつの間にあの店、みんな、あの、何、あの、あの、食べ放題の店ばっかりになってるね。
食べ放題の中華料理の店と、まあいつも通りの天栗と、えっと、あの、なんか手相、ワンコイン500円手相みたいなのがいっぱい。
めっちゃ占いの、どういうこと?めっちゃ占いの店あるんだけど。
僕があの行ってあの娘と一緒に食べた中華料理屋、手相の屋さんに変わってたけど、どういうわけですか、これは。
食べ放題とね、なんだかね、あとあのなんか、台湾のなんだっけ、なんか大きな手のひらみたいなちょっと辛い唐揚げ、それからえっと深秀スープ、それから北京ダックのなんか一口のやつ。
あるとは相変わらずの肉まん、同じものばっかりでタピオカミルクティー、同じものしか売ってない。
中華、あの横浜の中華街なんか、あのちょっと変わっちゃったね、なんか。
あのあんな店、あんな風だったっけ。
僕があの10年ほど行かない間に随分なんか様変わりをしてしまいましたね。
なんかあんまして面白くない感じになりましたけどね。
あれだったら3店舗くらいありゃいいじゃん。
あと占い屋と、えっとそのなんか、あのなんか平たい、えー何かあの平たいカツみたいな、あの唐揚げみたいなやつ売る店と、
そこにあのちょっとした肉まん売って、肉まんとカツとチキンカツみたいなやつと、えー北京ダックと売っときゃいいじゃん。
とタピオカミルクティー、占いを言ったか、それでいいじゃん。
なんだあれ。
えーということでなんかちょっと横浜の中華街が僕が思ったのと違ったんですけど、
まぁ中華街で中華でも食べてね、ジョイポールして遊んで中華街行って、
まぁ遊んで帰ってきただけなんだけど夜中になっちゃいましたけどね。
結局なんやらかんやらでね。
えーということで結局ね、東京はもうあの子供と行ってきましたよ。
えーと、本日はね、本日ね、本日10、それ言うなセンサー。
本日の13時からですね、愛され、愛されカウンセリング、愛されマーケティング、愛されコンサルタントのですね、
野田由加さんとコラボ配信をしますので、またねこのチャンネルでやりますので、
えーね、興味のある方ない方はぜひ聞いていただけると思いますけども、
えー何の話をするのかというね、全然わかりませんけども、
えー何かコラボをしましょうって言うんで、いいですよって言っただけということで準備もしてませんけど、
まぁね川口社長のとこでね、あの知り合った人なんでね、
えー川口社長ばりにですね、準備せずにね、やったらいいんじゃないかと思ってですね、おりますけど、
えーとただ川口社長のように上手にやっぱりあの人400とか500とかコラボしてるからね、
やっぱさすがね、一日の長があるということでね、お上々ですけどもね、
えーまぁただね、えーと川口社長とってね、最初はお上々ではなかったはずなのでね、
えーまぁいいじゃないかということで、あんまりそういうこと気にしてるともう何もできませんからね、
えーね、でそれでやって、あ、その前に午前中僕はあのーなんだっけ、あれに行かないといけないんだよね、
あのー睡眠事務呼吸のちょっとね診療をね、してもらおうと思ってね、
あのば、あのーなんだっけ、なんていうんだっけ、シーパップかな、
あのーあのーなんか、加圧するやつ、あれをちょっと借りてこようかなと思ってですね、
えーちょっと知り合いの先生とか、まぁ自分の病院でやってもいいんだけど、
自分の、んーまぁいろいろあってね、自分の病院でやるよりもその先生のやつでやったほうがまぁちょっといろいろ簡単かなみたいな、
えーまぁそういったことでね、やっていきますけどね、えー、
でなんだっけ、えー、ということで、あのーよろしくお願いしますね、本日はね、
えー東京も行ってまいりました、えーホワイト社会進んでおりますなー、
あのー力さんのホワイト社会の話、えー、んー、
まぁね、またちょっと分類はお得意の力さんのやつまた聞いてまた考えましょうか、
えーアメリカは2のホワイト社会ね、から3の新ホワイト社会に進化すると、
日本は1の全然ホワイト社会じゃないところから一気に3の新ホワイト社会に行くんで、
えーレボリューションだと、えーアメリカは正常進化のエボリューションだと、
えーアメリカは正常進化のエボリューションだと、みたいな話をね、えーされておりましたけどね、
もうその通りだと思いますけど、また新しい観点が出てくるのでしょう、
えーまぁ今日はね、ということで宣伝だけにしておきましょうかね、
えー最近はですね、あのー僕はあれを言ってましたよね、なんだっけあのー、えー、
水の価値と技術の差
砂漠で僕は水を売っておりますよということでね、あのーいるんですけどね、
僕の水がね、だから大した水じゃないんだよね、えー、
この前も言いました、精神科砂漠にはですね、
えー身体疾患の水ね、体の病気ね、
えーそれからあのーなんだっけな、えー老人のね認知症の水ね、
それからあのー子供の発達症害の水みたいなのが足りてないということで、
えーそれはまぁ僕はその水を持ってるのでそんなに高級な水じゃないんだけども、
まぁそれでも高値で買ってくれるしね、
今度総合病院精神科にはですね、内科医と仲良くやる精神科の水みたいなのが足りてないんですよ、
こっちの砂漠には、えー総合病院砂漠には、えーそこにはねですね、
僕はね、大したものじゃないんだけどもですね、内科医と仲良くなる水を持ってるんですよ僕はね、
えーそうするとですね、あの精神、えー総合病院砂漠ではね、
僕のね、えーえーと内科医とも仲良くやれる精神科医というこの水がね、
しょうもない水なんですよ、あのー20年間1回もあのー仕事時間内に来ないしね、
えーもうなんかめちゃくちゃ全然働かないしね、
もう全然そうもう欠陥品ですよ欠陥品、もうなんかちょっと不良品の水なんですよ、
なのに、えー定価以上で買ってくれるというね、
そう非常にこう高値で買ってもらってるわけです、
それは僕が砂漠に売りに行ってるからだよね、
えーで砂漠にほんじゃ他の人も売りに行けばいいじゃないかっていうんだけど、
他の人は準備してなかったから砂漠に持っていく技術がないんですよ、
それは持っていく技術がないだけじゃないのよ、その水を持ってないのよ、
えーで僕の水は水で大したことがないんだけど、
えーと、な、なに、内科医と仲良くなる術を持っている人が意外に少ないわけですよ、
逆に精神科にはですね、勉強をね、やっぱね、
えー糖合症症とね、うち病の勉強したか知らんけどね、
えー身体疾患の勉強とですね、認知症の勉強と発達症の勉強をするのをおろそかにしたんだよ、
それはな、あなたたちはおろそかにしたわけ、勉強を、
だからその水を持ってらっしゃらないの、だから砂漠で売る水がないんでしょ、
僕はそれをですね、えーとね、別にさ、あのね、正直言いましょうか、
先を読んでなかったわけじゃないんですよ、じゃないんですよ、実はね、先を読んでいたんですよ、
昔から思ってたわけ、やっぱりね、あのー、なんていうかな、
なんの特徴もないあの医者になったらやっぱりいらない人になるだろうなと思って、
なので、えーとやっぱりあのなんていうかな、
みんなが持っている技術と違う技術を磨いとかないといけないよなっていうのは、
実は最初から精神科医になった時から思ってました、というか、
医者になった時から思ってたかな、精神科医に行く前に、
なので精神科医になった時には、僕は精神科医なんだけれども、
えーと、ずーっとね、聴診器持ってましたからね、やっぱしね、僕はね、
最初の頃はね、今は持ってませんけどね、
なのでですね、肺炎ぐらいは聞き分けられますよ、
だけどね、肺炎聞き分けられる精神科医そんなにいないんですよ、
そして例えば僕は、機関内装管ができますよ、
まあそんなにめちゃくちゃ上手じゃないけどね、
まあなんとか入れられるっていうところですね、
だけどね、機関内装管できる精神科医そうもいないんですよ、
僕らの世代でね、若い人いるかもしれないけど、
で、それはね、あれなんだよね、
努力と技術の重要性
機関内装管ができるとか、肺炎が聞き取れる耳、
聴診器で肺炎かどうかが耳で聞き取れるかどうかっていう点は、
それも大事だと思うんだけど、
それは単なる一つの特徴の一つでしかないわけ、
ところがですね、肺炎が聞き取れるという立場に立つと、
周りの精神科医から僕は身体疾患が見れる精神科医だっていう風に見られるわけ、
途端に、他の先生たち、肺炎聞き取れないから、
そうすると、僕は大学の頃もいろんなところで、
とにかく精神科の中では、
僕が体の病気が分かる人なんだっていう立場に立つわけ、
昔、東大の超生理法というのを書いた野口幸男先生が言ってるんだけど、
川、どちら川か分水嶺みたいのがあって、
どちら側に分水嶺というのが物事にあって、
その分水嶺を越えてしまうと自然にそっち側に流れるっていうわけね。
それにはキーになる場所があるから、つまり簡単に乗り越えられる場所があるから、
そこにアンカーを打って、
つまり全体をそっち側に持っていくのは非常に難しいけども、
一発アンカーを打っていくと自然にそっちに流れる。
前、言ったコンピューターが得意だということに関して、
コンピューターが得意になりたいみたいな時には
ブライドタッチができるとそっち側に流れていくってことですけどね。
もっと他にもいろいろあると思うんだけど、
例えば1つ挙げると、
ブライドタッチができれば自然とコンピューターが得意になるんですよ。
ブライドタッチなどができたってコンピューターは得意じゃないんだけど、
ブライドラッチができるとそれはコンピューターが得意な人に見えるの周りに。
そうすると、「あんたはコンピューターが得意だよね?」って周りが言うの。
周りが言うと自分もそんな気がするの、そうすると実際どんどんどんどん得意になるの、というような感じで
僕はハイエンド音が聞こえるんです、聴診器で。それは最初の頃にちょこっと努力したの。
そのちょこっとの努力を惜しんじゃダメなんです。
ちょこっとの努力をしてハイエンド音が聞き取れるようになったら、どんどんどんどん聞き取れるようになるわけ。
自分得意だから、何かの時に先生何か呼吸が合ってたらどれどれと言って僕がパパッと聴診器して得意になってさ
得意になって聞こえたら、あれこれハイエンドだけじゃない、これもっとウィーズが聞こえる、ウィーズイングしてるから
前速だとか進入不全だとか、なんかCOPDの感じじゃない、先生なんかよくわかんないけどCOPDってカルテに書いてますよみたいな
ほらねみたいな、とにかくこうしてどんどんどんどん得意になっていくわけ、バリバリッと音がしたぞみたいな
COPDこれ配線異常になってるな、みたいな感じでね。
とにかくですね、なんでもいいんだけども、一つ得意なところがあるとどんどんどんどんそっちに流れるわけなので
砂漠で水を売るための努力
何か一発得意なことがあったらそっち側に行くように、僕の場合はそれは体の病気が、精神科医なのに体の病気が見れる側に行ったんですよ
側に行くたびにそうやってアンカをバチンと打ち込むわけ、それは僕は最初からそう思っていて
何か特徴を出さなきゃと思って、精神科医で普通の精神科医っていう、じゃあやっぱり一番強い人、アマゾンみたいな人にね
やっぱり強いやつがいるから、そういうのに勝てないので、やっぱり僕はイマイチな人間なので
イマイチな人間なりに弱者なので、弱者なりの戦いがあるでしょ
西野さんに聞く前から僕は弱者の戦いをずっとしてたんですよ、だから
なので自分に何か色をつけないといけないと思って、そういう風なことをしたりとか
あと例えば、精神科医なのにやたらにMRIとかスペクトとかをたくさんとって
それをたくさん見ていかないと読めるようにならないんで
なので僕は若い頃からそういう風なことをするので、それはもちろん神経内科ほど読めないし
脳経科ほど脳の画像はわからないと思うんだけども、時には僕の方が読める時があるわけ、相手によっては
これは買い売粛してませんとか言っていて、知ってなくねえじゃねえかみたいな思う時があったりとか
こんなに即脳科医の科学が開いてるのに買い売粛ないとかってどういうとか
例えば逆にそういう専門と世間で思われている先生が買い売粛みたいに書いてるときに
違うじゃん、これは推倒症でしょ、これよく見てごらん、抗炎が開いてないじゃんみたいなね
みたいな指摘がある程度できたりとか、するのはたくさん見てるからであって
ぐらいの力をつけておくと、もう僕の周りの精神科医は
僕の周りの画像を見ない精神科医からすると僕はものすごくできる人に見えるんですよ
画像検査というかね、画像証券がね、もうだから周りの精神科医が僕を見たら精神科医じゃなくて
神経内科医の知識があるように見えるわけ、もうそしたら僕の精神科のグループの中では
もうこれは脳の画像といえばリブラだみたいな風に、もうあの人に聞かれてわかんねえわみたいな
そういう立場に立つわけ、なのでものすごく特徴が際立っているわけ
そうするとですね、全然ね、こうやって砂漠でね、自分のこの前の話では
砂漠で水を売ってるんですよと言ったんだけど、もっと正確に言うと僕はですね
砂漠で売れる水を仕入れに行ってたわけ、わざわざ
あるいは砂漠に行ける方法を僕はずっと調べて
他の人では行けない砂漠に行く方法を開発したみたいな話ですね
なので他の人が後からね、今からねその砂漠に、わあいいなとリブラの言ってる砂漠いいな
俺も砂漠に水を売りに行こうと思っても来れないんです
画像証券読めないから彼らには、来れないんです
今更勉強したって来れないんです、20年後です僕のとこに来れるの
なので彼らは売りに来れないんです、僕の売ってる砂漠には
来る方法がないのです、あの人たちには
画像証券、画像読めるように今からします?
したっていいよ、20年かけてこっちをやってきたんだよ
じゃあ20年かかるでしょ、ね、そういうことなんですよ
そういうことです、繁栄の音聞けるようになったらいいよ、ね、どうします?
10年かかるんじゃない?今から聴診器使って同じぐらい聞こえるようになるには
今から30代40代のまあまあ歳いった精神科医が
今から気管内召喚できるようになります?
どこで学ぶの?どうやってすんの?そんなことできる?
患者さんがある程度バーッと怪我したときに
外科的な処置できる?縫える?
それは今までずーっと縫ってきたから僕は
やってなかったでしょ、サボったでしょ、ね
今更来れないでしょ、っていうようなことなんです、例えばね
ということで、今から急に砂漠で水売ろうと思ったって
砂漠で売る水って皆さん持ってましたっけ?って話なんだよね
なのでね、もうある程度年取ってた人はしょうがないと思うけど
若い人、まあ僕の放送あんま聞いてないかも分かりませんけどね
まあお子さんたちね、若い人たちはやっぱね
強者は強者の戦い方をしたらいいと思うんだけど
弱者は弱者の戦い方ね
医療における競争
やっぱね、特徴をつけておくべきだっていう風になってさ
だけどさ、僕が若い頃からなんでそんな風に言ってるかって
僕が思いついたんじゃないんですよ
僕が若い時からみんなそう言ってたの、なんか世の中の人は
だけどみんなしなかったでしょ
特徴をつけなさいってすっごい言われてた
僕が若い時は
だけどつけなかったよね
まあでも医者の場合はほどほどやれますからね
まあいいと思うんですけど
ただ僕の場合はそういう風で
まあ医者の場合はね、そっからお金稼ごうと思ったら
会議用意になるとかまあいろいろありますからね
いいんだけど、僕の場合は会議用意もせず
勤務員のままでヘラヘラと働いて
ほとんど1週間の半分くらいしかなんか適当に働いてなくって
それでまあまあの給料をもらって
今更民間の委員長の話にもってこられたとしても
もってこられてるんですけどもね
向こうはさ、僕の水がエビヤンだと知ってるから
200円の、100円で売ってるの知ってるのよ
だから僕にさ200円も払えば喜んで売ってくれると思ってるんだけど
僕のエビヤンを砂漠で500円以上で売ってるの
なんなら800円1000円で売ってるの
えっとね200円では売れない申し訳ない
申し訳ない僕のエビヤンはね200円では売れないんです
見た目は200円ですよ100円ですよ
だけど僕はそれね砂漠で売ってるんですよ先生
という話だね
正直だからどうしてうちでダメかと言われると
えっと非常になんていうのかな
言いにくいんだけど値段が安いんですっていう
シンプルに
仕事は今よりも大変になって倍になって
給料が1点あるいは0点何倍というのはきつくないですか
仕事が大変になって給料が安い仕事なんかしないでしょうかね
ということで倍くれりゃいきますが倍働くんだから
というようなことでね
やっぱり砂漠で売るっていうのは準備がいりますよ
という話をこの前の追加でしておこうかなと思いましたね
ということで今日は野田ゆかさんとのコラボがありますので
13時なんで13時にしたかというと
毎日毎日川口社長が12時まで間違えた
12時から13時までライブやってんじゃん
そのお客さんたちが流れてこないかなという
した心でやっております
ということで皆さん今日はね
13時このチャンネルで時間ある方
お暇なら来てよねということで
今日は終わらせていただこうと思います
それでは皆さん
さよなら