易者対談の開始
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
このチャンネルでは、スピリチュアルを日常に活かすヒントや、身近に感じてもらえるきっかけになるようなお話をしています。
昨日はね、易者対談というのがありました。
易者対談はもう第18弾と言って、
易者の英語指導室のはじめ先生と私、2人とも易者なんですけど、
2人の易者が同時に1人の人を占うよっていう、
ちょっとそしたらどうなるかなっていうね、試しにやってみようみたいなのをやってみたら、
結局同じような内容が出てね、面白いなっていうね、
ずっと、なんか、2人がこうやって占うの、いいなあっていうね、感じなんですよ。
で、それで、2つのステージを見るっていうのもね、あるんですけど、
で、その恒例の易者対談に受けてくれたのが、
私がね、ボランティアスタッフでいつも応援しているマミヨバンドのバンドマスターで、
すごいドラマーの村上さんなんですね。
村上さんはメジャーでもやってたドラマーで、
マミヨバンドっていうのは、マみおさんがボーカルなんですけど、
マみおさんも昔もね、ドラマの主題歌を歌ったりとかしたことがある方です。
それでそのお二人が代表副大賞でやっている、
古事記projectっていうのがあって、
古事記をエンタメにするっていう、日本の歴史のやつですね。
そこの運営も手伝いさせていただいていたり、
今はあんまりやってないけど、そういうようなお付き合いがあります。
村上さんは、YouTube公演家の鴨頭さんがやっている鴨パンドのドラマもやっていて、
鴨さんの鴨Bizとかね、鴨さん界隈のすごい人たちが、
いろんなプロジェクトをやるときに声をかけてもらったり、
総合プロデューサーとかやったりして、
すごいなって活躍していると思って、
古事記projectの時より、どんどんメキメキ活躍していて、
すごいなといつも思っていました。
村上さんのお悩み
そんな村上さんのお悩みなんですけど、
お金のブロックがすごくあるよっていう感じで、
村上さんってバイク屋さんも経営しているんですけど、
そのバイクすごいんですよね。
特殊なペイントというか、バイクの塗装がね、
すごいオリジナル塗装みたいなのを頼まれたりするんですよね。
それがまためちゃくちゃ上手なんですよ。
この人なんでこんな多彩なのっていう感じにね、
アート的なこともできてるし、すごい人なんですけど、
そのバイク屋さんの相場はね、いろんなところで見えるから、
それの価格を提示するのはできるんだけど、
無形商品ですね。形のないもの。
総合プロデュースの時の単価みたいなものだと思うんですけど、
知り合いに対してのお金の提示がすごく苦手っていうので、
鎌田さん界隈でそんなのすごいたくさん頼まれてるのを遠回りに見てるんですけど、
そういうのでもね、つい安くしてしまうっていうね。
だけどこうやって言っちゃうと高いかなーってなって、
じゃあちょっと安くしてとかって頭の中で安くしてるんだけど、
だけど、それでお相手には伝わってなくて、
それでも結局高いエンタメって高いものだから、
高いなーってなっちゃうっていうのとかでね、
なんかもやもやするっていうのとか、
あとこの前AIっていうかね、バイブコーディングの講座をやってくれたんですけど、
それ3000円でやってくれたんですよね。
バイブコーディングのコミュニティ3000円みたいな。
それでアーカイブあったりとか、うまくできてない人についてまたやりましょうみたいな。
あれから4回か5回ぐらいやってたりなんかしてね、
なんかすごい3000円でちょっとあれじゃないみたいな。
結構コミュニティに人が入ってきたんだけど、
最初の3000円の後ちょっと安すぎたかなみたいな感じで、
5000円で販売したんですよね。
でもこれ価値あるから安いだろうみたいな、
本当に安いんだろうっていう中身がちゃんとしてるんですよ。
3000円だよって言って、はいやろうって言ったのに、
すごい丁寧にみんなのこと待っててくれて、
それでその資料もすごいちゃんとしてるし、
これやりたいなーって漠然と思ってた人が、
YouTubeとか一生懸命見ながらやったら結構時間かかるのを、
村上さんがすごい上手に作ってあって、
1時間、1時間半とかもあればスタートの導入ができる。
まずこのパイプコーディングの入り口の導入の設定がそこまでね、
やるのに普通の人にはできないでしょっていうのをまとめてくれてるんですよね。
その後は普通にストップウォッチを作ってみようみたいなのをやって、
それをインターネットで公開しようというところまでやってくれてるんですよね。
それ2時間半ぐらいの動画かな。
私そのストップウォッチのところまでしかまだ見れてないんで、
ちょっとアップロードできてないんだけど、
それでもこれ3000円安すぎるだろうっていうのなんですよね。
しかもそれは鴨山界隈の知り合いの人でやりたい人だけにこうっていうような感じで、
ちょっと狭いというか。
生き早さんとかやっているのはね、
すごい生き早さんのほう、みんなに向けて言って、
ボイシーとかでも言ってみたいな感じで、
すごい人数がバンって入ってきて、
それで4980円のコミュニティだよみたいな感じでね、
やってたりするから、
ちょっと安く売る場合にも分々は違うなみたいな感じで、
どうして3000円にしちゃったのって言ったら、
そんなもんかなと思ってみたいな。
だからそこのそんなもんかなと思ってしまう価格設定の、
自分が安くしてしまう感覚がというのとかね、
そういうのでお金のブロックみたいなことに悩んでるみたいなお話をしてくれました。
お金の話と自分の価値
ちょっと長尺な易者対談なんですけど、
本当にお金のブロックってみんなあると思うので、
あーそうだよねーって言うのがあると思います。
私もその中でいろいろ言ってるんですけど、
それも規定言ってるっていうかこうなんだけど、
よくよく終わってから考えると、
いや私もあるよなそれとか思いましたね。
お金のブロックね。
身内の人、近くの人だったら、
いいよいいよいいよとか言って、
ついねサービスしちゃったりとかするのがあるんだけど、
でもそれって本当にそのお相手の目づけになっちゃってるというか、
この金額言ったら高いって思うだろうとか、
この金額もらえないとか思っちゃうのは、
相手が高いと思っちゃうとか払えないんじゃないかとかっていうのをね、
すごい思ってるんじゃないのかみたいなのの話もあったんですけど、
だから相手にしたい人失礼なんだろうなみたいな感じもしましたね、改めてね。
なんだけど、その金額払わなくて良ければね、
みんなそれはありがたいわけじゃないんですかね。
1万円ですよって言って、
いいよって払ってくれる人もいるかもしれないけど、
その1万円払わずに積んだら自分で使えて楽だし、
その価値のあるものを無料で受けられたら、
それは良いよねって思うんだけど、
だけど、そうすると自分が安くなっちゃうよねみたいなところもあったりなんか、
真似付けって本当に難しいでしょうね。
で、なんでそんなに安くしてしまうのかっていうのは、
中見さんが自分で分析したところ、
親がね、お金の話をするなとかっていう、
お金の話は汚いみたいなね、
ような価値観、世話の価値観のすごい典型みたいな感じで、
家の中でお金の話をすることがなかったみたいな感じだったみたいですね。
まあそうだよねって昔の人たちってそうだったよねみたいな、
無償で得ることが美徳みたいなのとか、
そういうのとかもありましたよね。
うちもそうだったんですよね。
お金の話をするなみたいなのもそうだし、
でも私はお金のこと好きだから、
お金の話をたまにすると、
姉が金金言うなとか、
お金飲もうじゃとかね、
あんたヤクザなの?とかね、
よく言われたんですよね。
だからお金ってこうやってやると男だよとか、
こうやってやると安くできるよとか、
こうやって言ったら安くなったよとか、
言ったら本当にあんた汚いねとか、
そういうふうにね、
金飲もうじゃみたいなこと言われたり、
村上さんはそういうこと言われるような感じじゃなかったと思うんだけど、
でもそういうふうに思われてしまうんじゃないかみたいな、
恐れみたいなものがね、
私もありますね。
高いと思われたら嫌われちゃうかもしれないとか、
値段で人が離れてしまうんじゃないかとか、
私の価値が否定されちゃうんじゃないかとかね、
思ったりしますよね。
私もなんか普通に無料みたいな感じで、
相談をされてしまうというか、
お茶しようとか言って行ったら、
占いみたいな相談になってしまって、
それは友達だからなみたいなことで悩んで、
普通に私は別にそんな作業したかったのに、
呼ばれて行ったのに、
永遠に話を聞いて、
自分でお金払うわけじゃないですか、
お茶代とかも払いながら、
自分の時間も削られながら、
やりたいこともできないまま、
私の話をするわけでもなく、
人の話を聞いて、
時間を奪われているような感覚になりながら、
帰るみたいな、
友達の相談を聞くのは普通だよね、
とか思いながら、
だけど別に会いたくて来たわけじゃないしな、
みたいなのとかもあったりして、
この人だったらこうしてあげたいのに、
とか言う人だったらいいんだけど、
そうでもない人に、
ちょっとお茶しようとか呼び出されて、
愚痴聞きましいみたいな感じになったりとかするときに、
もやもやして、
占いで呼んでくれないとか言おうかなって思っちゃったり、
そうじゃなかったら行きたくないなとか思っちゃったりするんだけど、
言えないみたいなことを思って悩んだりすることもありましたね。
それを他の占いの友達に言ったときには、
何言っちゃえばいいんだよ、
みたいなこと言うんだけど、
村上さんの価値認識
いや言えないし、みたいなことあるんでね、
村上さんの気持ちもわかるなと思います。
鴨山界隈でもね、
いろんな人に、
このエンタメだったら村上さんだね、みたいな風に言って、
いろんな企画があったときにも、
声をかけてもらったりとかできるようになって、
というのでね、
すごく自分の価値が認められているところだから、
そこでね、
二段で信頼を失いたくないと思うのは、
そりゃそうかもしれないな、なんて思うんですけど、
だけど、だからといって、
すごい値段をふっかけているわけではないんですよ。
自分の生きるための値段というか、
それだけの時間を抑えて、
それだけの知識を使って、
それだけの人脈を使って、
それでこの金額が妥当だなと思う金額を請求できない、
というところが、
すごくね、
大変というか、
そうだよね、というお金のブロックだよな、というね。
無形商品の課題
で、その無形商品だと本当に相場がないものだから、
本当に高くふっかけられているんじゃないかってね、
思われてしまうかもしれないっていうのがね、
あったりしてね。
私の講座もそうなんですけど、
やっぱりね、講座って無形商品じゃないですか、
何かを渡せるわけではないので、
その値付けって本当に難しいよね、
って思うんですよね。
で、こんな高いのを勧められたとかってなったりとか、
あの人本当にこんな、
他の人はこんな安くやっているのに、
みたいな風にね、思われるかもしれないんですけど、
安くやっている人って、
値段付けられない人だったり、
結局自分が安い人で、
そのサービスを継続できなくなったりとか、
すると思うんですよね。
ね、自分にはその価値があるっていうか、
この内容は本当にこれだけの価値があるんだと思ったら、
その値段をやっぱり付けるしかないんですよ。
で、私のやつはもっとね、
高くてもいいと思っていて、
やっぱりこの高いと思われたくないとか、
最初にね、なんか、
すごい高いの売ってる人って思われたくないとか、
いうのもあって、
私の中ではすごい安い値付けになっているなっていうのもね、
思ってはいるんですよね。
本当はね、これだけのものをこの値段で言うと、
安いなって思ったりするんですけど、
そう、なのでね、やっぱね、
正当な値付けっていうのはみんなすごくね、
難しいんだよねっていうのをね、
保険と価値の説明
私もね、改めて思いました。
だけど、その村上さんの占いをしているときは、
普通に出てくることが言っているので、
それをまたね、終わった後に自分に言ってみたんですね。
だよねってね、なりました。
だからね、占いモードのときは、
天の声みたいな感じで言うんだけど、
だけどそれを自分にするのって難しいよね、
みたいに思ったりもするんですよね。
だけどそれって本当に正しいよなって思うんですよ。
なので、
そうですねって、
村上さんありがとうっていうね、
私もまたちゃんとしようみたいな感じになりました。
みんなね、そうですよね。
お金の値段付けるのは本当に難しいと思います。
で、私昔生命保険を販売していたときにも、
そういうのすごいありました。
生命保険っていうのは、
無形商品の本当にすごいもの、
すごい高いものなんですよ。
人ってね、自分がいつ死ぬか分からない。
でも早く死んでしまったら家族が困る。
だから運全満とか残したいから、
毎月1万円とか生命保険払うんだけど、
年間で12万円払う。
で、5年間で60万円かな。
そういうとこで50年で600万円とか、
なんかあるじゃないですか。
でも1万円で済まないんですよね。
だんだん歳とっていくと値段高くなるしね。
だから家を買うぐらいな感じで、
保険って払うんだみたいなことをね、
言ったりするんですよね。
だから保険をずっとずっと払い続けて、
健康で80歳になりましたみたいな感じは、
人は本当に保険屋にお金払ってばっかりだよとかね、
言ったりするんですけど、
本当にね、自分のところに来るか分からないものに対しての
お金を払ってもらうみたいな感じで、
それで毎月1万円払ったからって何か、
ふるさと納税みたいな、
何か届くわけでもなんでもない、
みたいなものを販売するときに、
その価値を感じてもらえるように、
お話をしなきゃいけないっていうのと、
あとその人がね、
とにかく安くしちゃうおばちゃんとかいたんですよね。
だからこの人は高いとあれだからとか言って、
勝手にいろんな特約を削って、
はい、あなたにはこれがベストですよみたいな感じで、
50歳60歳なのに1万円の保険商品を勧めるんですよね。
でもその人がその病気になったときに、
この特約ついてなかったからこれが出ないみたいなことになったりするんですよね。
だから、だけどこの人1万円だからみたいな感じで売ってるんですよ。
だけどそうじゃなくて、最初から3万円、2万円、1万円みたいな感じでね、
いろんな選択肢を見せてあげないと選べないんですよね、人はね。
なのでやっぱり高いものはこれだけのサービスがありますよ。
だけどそこを選ぶ、相手が選べるようにね、
ほんとしなきゃいけないなと思います。
私もね、さらに貯金みたいなのを売るのが好きだったんですけど、
1千万円預けてもらえれば10年後にこれだけ付きますよみたいなのがあって、
それでさらに保険ってすごい良い面があるんですよ。
だからそういう面がいっぱいあるよっていうのとかもね、説明するんだけど、
普通にここら辺の人に貯金の商品ありますよって持っていくときに、
この人の100万円ぐらいしか預けないんだろうなって思って、
みんな100万円の商品のやつ持っていくんですけど、
私は本当に1千万円からしか持っていかないんですよね。
それでなんでって言ったときに、
この人1千万円も持ってないでしょっていう風に思われちゃうから、
1千万円から持っていくって悪いことじゃないんだよって言われたんですよ。
まず1千万円払える人だと思われているっていうところでいいんだっていう。
だから高く提示されて嫌だと思う人はいないよっていう風に言われたんですよね。
そうかと思って。
1千万円だと計算しやすいんですよね。
だから1千万円のもの持っていって、
これ300万円にしたかったら自分の3というか、
300万円で計算してもらえれば、
普通にいくらになるか分かりますよみたいなのも言いやすかったから、
1千万円からしか持っていかないんですけど、
そうするとすっごいちっちゃい家の人とか、
ボロボロの家みたいな人とか、
なんかすごい気の向きのままみたいな人とかが、
1千万円とか2千万円とか預けてくれたりするんですよね。
だから大きく持っていくってことで、
本当に悪いことじゃないよねみたいな感じがするんですよ。
そしたらこの人がもっとやりたいこと、
円たべだったら、
この規模だったら300万円かなみたいな感じで思ったりするかもしれないんだけど、
もっとギラギラにしたかったら、
500万円でこんなサービスもできそうだけど、
みたいな提案もしていけるぐらいの方がいいのかもしれないなって思いましたね。
私も自分の値付けを安くしすぎないようにしないといけないなと思いつつ、
私の占いの1時間6600円安いなって思ってます、いつも。
だって普通に占い師デビューしましたみたいな人が、
10分1000円でやってるのに、
なんで私同じ値段でやってるんだろうとは思います。
だけどそれはね、私も講座とかもやってるから、
講座のことを知ってもらうきっかけとか、
私のことを知ってもらうきっかけになるかなっていうのをね、
占いって言ったらフロント商品みたいな感じですよ。
なんで私の占い安いです。
なのでよかったら言ってくださいなんて思ってます。
そんな感じでね、今回村上さんの易者対談をやったことによってね、
お金についてもう一回考えさせられました。
村上さん本当にありがとうございました。
実はね、はじめ先生は昨日ね、ちょっと高熱で大変だったみたいな、
どうしようかなみたいな感じでね、
38度とか出ちゃったみたいな中で、
あんなそれを見せないようなね、
いつもと同じような易者対談で、
いやーさすがプロですねって思いましたね。
今ちょっとどうかわかりませんけど、
体調が良くなっているといいなと思っています。
村上さんとはじめ先生もありがとうございました。
はい、それではね最後に今日もね、
引き寄せオーダータイムをやっていきましょう。
マウスのお金の方はね、ちゃんと巡ってくるんですよ。
高く高く、だって自分が相手が高くて払ったりすることあるじゃないですか。
だから自分にもちゃんとね、自分の価値を自分で認めてあげるっていうのはね、
すごい大事だと思います。
自分がその相手だったら、なんていうのかな、
3000円で安、助かるって思うかもしれないけど、
じゃあこれいくらだったら受けるみたいなね、
どうかもね思いますよね。
だからやっぱ客観的に見て値段を決められるといいななんて思ったりとかするんですけど、
でも安い、安けりゃ安い方がいいよねって思ってしまったりとかね、難しいですね。
うーん、でもね、
そういうことをまた、いいんだよ高くてもとか言ってくれるようなご縁が現れたりね、
いやあなたの、こんなに価値に入るよとかね、
言ってくれるでしょ、そういう人が来るみたいなね、
ハメでしょうね、本当にね、
自分の価値を見つける
今日いつも言っているのは私は無限の豊かさとご縁の中に乗っていますとか言うのでね、
こういういろんなご縁が巡ってきたりするんですけど、
なんだけど、自分には価値がありますとか、
私はそれだけいただける価値がありますっていうのをね、
自分は思ってないから言えないっていうのがあるんですよね。
だからそれを普段から言う、私はすごい、私には価値があるとかね、
人に認められるよとかね、
そういうのとかをね、自分で常に言っているっていうことでもね、
そういう流れになっていくので、
いつものこのね、フォトンの打ち上げにプラスしてね、
自分がこうありたいっていうようなハメーションを言っていくと、
いいんじゃないかなと思ったりします。
はい、それではね、今日も言っていきましょう。
私に続いてね、言ってみてください。
ちょっと長くなっちゃいましたね、今日の放送ね。
お金の話だからちょっとやっぱ熱くなってしまいますね。
はい、では行きます。
はい、私は無限の豊かさと御縁の流れに乗っています。
私は無限の豊かさと御縁の流れに乗っています。
そのすべてを最善のタイミングと形で受け取れるように申請します。
そのすべてを最善のタイミングと形で受け取れるように申請します。
その言葉を手のひろに乗せるようにイメージして、ぐいにして握ってください。
願いを乗せた光の粒を空に向かって打ち上げるようにパーで放ちましょう。
はい、これでオーダーは完了です。
あとは軽やかに過ごして、いろんな直感とかクサインに気づいてくださいね。
今、無限の豊かさと言っているんですけど、本当に宇宙には無限の豊かさが本当にあるんですよ。
なのでね、自分がいくらもらったから相手が減っちゃうとか、
あの人がすごいお金持ちだから自分のところにお金が入ってこないとか、
そういうことは本当にないんですよ。
それがないっていうことをね、分かるっていうのがね、またすごく大事なことかなと思います。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、お知らせをしていきます。
この易者対談なんですけど、今度の月曜日にまたあります。
今ね、村上さんが鎌さん界隈でいろいろ活躍しているんですけど、
セミナーの告知
YouTube公演家で副業ロックスターの鎌頭さんの中の方々で、
今度の月曜日に受けてくれる方は、東京鎌頭ランド所属焼肉マフィア池袋のステージパフォーマーをやっていて、
あとマフィアのイベントリーダーと講座事務局と鎌さんが出している本屋、本の鎌ブックスと、
出している鎌さんの本屋さんっていうかね、鎌ブックス、
鎌さんのコミュニティの方々の事務局やワラスタなど多岐にわたってやっている、
そして現在即読noteレインストラクター養成中でもあるね、きょうちゃん、きょうちゃんです。
きょうちゃんがね、受けてくれます。
きょうちゃんと言ったら、焼肉フィレンシャルだけど、鎌さん界隈だと結構有名な方で、
プロフィールをね、見たらね、
マッスルイングリッシュのメイン事務局、
源おかん五大都市公演会メイン事務局、
森嗣先生公演会8月10日バラスタ、
龍子さん公演会東京主催運営とかね、めちゃくちゃやってるんですよね。
すごい時間どうなってるのっていうね、感じがします。
焼肉マフィアのステージパフォーマーってね、
焼肉マフィアってすごいんですよ。
エンタメ食あふれる焼肉屋さんなのでね、
すごいなって私もね、わーすごいってなりました。
そういうことをやっている京ちゃんが、
また易者対談を受けてくれますので、皆さんお楽しみにしてください。
その後カブさんが易者対談をもう一回受けてくれるんですよ。
これはまた易者対談リターンズっていう感じでね、
あのクソ夫さんとの裁判についての占いをしてほしいっていう風に言ってくれたので、やります。
その後今ね、街がいらっしゃらないので、
易者対談公開占い、いいよやりたいよって言ってくれる方がいたら連絡をください。
今ならそんなに待たずにできます。
はい、ていうのと今度これ8月16日に私セミナーをやります。
8月16日夜の9時から好きなことで生きるを叶える最初の一歩セミナー。
自己肯定感を高めたいよ。自信が持てるようになりたい。
自分の可能性を信じたい。やりたいことがわからない。
何かを変えたい。自分の生き方、働き方を見つけたい。
そんな人がいいかなとオススメだなと思っています。
なのでぜひ8月16日土曜日の夜の9時からぜひ来てください。
あとアーカイブもあります。
今6名の方が申し込みをしてくれました。
昨日告知してね、申し込みフォームを開けたらもう6名が申し込んでくれてめちゃめちゃ嬉しいです。
すごい気軽に皆さん参加してください。
別にそこでゴリゴリなんか売るとかいうわけじゃないです。
引き寄せの法則とかもやりますのでよかったら聞きに来てください。
今日すごい長くなっちゃいましたけど、いいかな。いいと思います。
お金のことを皆さん考えるきっかけにもなるんじゃないかなと思います。
今日もいい1日。
そのセミナーの申し込みをしてもらったんですけど、まだメールの返信ができていません。
しかし旦那さんのと調子が悪いので、病院の送迎があったりするのでもうちょっとお待ちください。
そんな感じで手作業でやっておりますので、皆さんちょっと温かい目で待ちながら申し込みをしてください。
ありがとうございました。
今日もいい1日になりますように。