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飲み会に誘われたので、今週末は早めに仕事を切り上げ、渋谷まで行って、辰吉さんと飲み会。
翌朝、一番で名古屋に戻り、スカンクさんと24時間耐久ボイチャMC。
午後は、あずさんたちと西野あきひろサロンメンバー三重グループと飲み会。
もはや何のために何をやっているのかわからなくなってきた、でおなじみバス絵の精神科リブラでございます。
誘っていただいて、辰吉さんが、週末いかがですか、たまたま渋谷にいるなんてことはありませんか、と。
あるわけないじゃないか、たまたまに渋谷にいることなんか。名古屋だこっちは、と思ったんですけどね。
誘っていただいてね、どうかなと思ったんだけど、ちょっと仕事が入ってますけど、ちょっと切り上げりはなんとかなるんじゃないかと思って。
さっき電話してみましたけどね、ちょっとなんとかしてくださいって言って、渋谷行きたいねってわけわからない。
ちょっと外来切り上げたい、理由は渋谷に行きたいから、何のことですかって、もう皆まで言わすなっていうことでですね。
皆までは言いませんでしたが、渋谷に誘っていただいてどうも、化粧水の永本さんとかですね、
西野さんとナナちゃんなんかもいらっしゃるということで、ピコーン!ピコーン!ピコーン!
終わりってこと?2回になったら終わりってこと?終わりでーす!まだやっております。まだやっておりますよ。
ずっとやるよ!ずっとやりますけどね、嘘ですけどね。
で、坂北さんだったかな?そういうプベル関係のNFT関係の人たちがということで、実際よくよく考えてみるとね、坂北さんはこの前も一緒にド飲みましたけどね。
だけど、永本さんや辰吉さん含めてね、飲んだことないんだよね。ナナちゃんもですけどね。飲んだことはないんですよ。
飲んだことはないです。僕が飲まれていたことはあるんですよ。
野良っていう美容室の時にね、あの時はね、僕はお酒を飲んでたはずなんですけどね、酒に飲まれたんだよね。
飲まれてー飲んでーでしょ?って言うでしょ?飲んで飲んで飲まれて飲んでなんだけど、今のところね、飲まれて飲まれて飲まれて飲まれてしかね、見せたことがないもんですからね。
ちょっと一緒に飲みたいなと思って、飲まれるんじゃなくてね、飲みたいなと思ってですね、酒は飲んでも飲まれるなんて昔から言いますよね。
ということで、もうちょっと行ってみようかと思ってですね、ちょっとさっき切り上げましたので、晴れて飛ばして渋谷に行くことになりました。
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週末だけど着いた頃にはもう解散しているかもしれない。これめっちゃ面白いね。
仕事を切り上げて飛ばして渋谷に行ったらもう解散しているっていうね。
多分達吉さんとかはいい人だからね、一言ちょっと挨拶だけしてくれて、先生もう終わりました先生!って言ってね、喜んでくださるんじゃないかなと思うんだけどね。
まあこれ面白いな。着いたら終わってるって面白いね。名古屋から飛ばして渋谷に行ったら終わってるっていうね。
でももう帰れないよね多分ね、10時、11時になるからね。
僕がこの間知りましたよ、野良の日に初めて知りましたよ。10時まで東京で飲んでると名古屋に帰れないんですよ。
皆さん知ってました?
新幹線なんかすぐ乗れるしさ、東京なんかすぐじゃんと思ってさ、10時なんか別に10時、11時で帰れないと思わなくないですか。知ってます本当に。
みんな本当に知ってんの?10時まで、10時半とか東京にいるともう名古屋に帰れないって。
全然知らなくて。
宿なしで10時過ぎまで東京にいて、夜中の3時に宿を取るというあらわざでね、この前は終わりましたけど。
今回は勉強してますから、後でどっか取ろうかな。どうせどこでも取れるんだろう別にね。
天下の大東京で泊まれないってことは分かるわと思って、また甘く見ておりますけども。
またどっかで取ろうかな。
だから泊まらないといけないでしょ。
でね、あれなんですよ。3日の朝はね、さあこれですよ。
クラゲ24時間耐久フェスね、やってまいりました。
夏祭り、ロードトゥートモだったかな。
トモさん家にしるさんが行こうっていうね、お金集めっていうよくわからない夏祭りが、もうすぐ秋ですけど夏祭りが行われるんですよ。
ディスコード、皆さんもぜひディスコードを調べていただいて、スナッククラゲ、またね聞いていただけると思いますけど。
スナッククラゲのフェスの、よくわかんないMCなのかよく知んないけども、スカンクさんが。
なんかスカンクさんの都合で朝早くしてくれって言われてね、朝早いんだよな確か。
9時かね、8時か9時か、9時か10時かな。
でも8時だったらもう間に合わねえな。スカンクさんにはやってもらおう。
9時なら間に合うと思うんですけど、ただ朝ね、起きるかな。
渋谷で夜何時まで飲むかによりますよね、盛り上がっちゃってね。
2時か3時かもし行っちゃったりするとね、もうアウトですね。
翌朝起きられないってことで、スカンクさん一人でやってもらうってことになるでしょうけど。
頑張って戻るでしょ。ダグヤで朝1でそれやるでしょ。
2時間くらいやりますよ、何か知らないけど。歌ったりMCしたりするんだろうけどさ。
誰も聞いてないわ、僕の放送なんか。そういうのやるでしょ。
それが終わると今度午後ですよ。
午後はですね、チブニタウンランドスケープのあずさん、
率いる西の秋広コミュニティオンラインサロンメンバーと思われる
三重の人たちと飲む約束になってるんで、あずさん率いる軍団とね、
名古屋で飲もうっていうことになってますんでね。
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何の目的で僕は何をやってるんだろうか一体。
最近よくわからなくなってきました。
何かわからないラジオ録音して、メッケーだよって言ってるし、
何をやってるのかなこれ。パワー!こんなのやってるしね。
何やってるのかわけがわからないですよね、自分でもね。
本当はわけわからなすぎてめちゃくちゃなんですけどね。
今日は休み取ったんですよ、夏休み取ろうかなと思って。
だけどもうわけわかってないでしょ。
夏休みだけどね、今病院行ってきましたよ。
何これ、行っちゃった?間違えた?
だけどもう今日外来予定ないもんだから。
もう適当にちょこっと書類だけやったふりして。
もう行ったからな。
あー閉まった!帰りのボタン押すの忘れたな。
出勤ボタン押したのに閉まったな、コンピューターで。
まあいいや、それは何とかなりますよね。
でも閉まったな、まあいいんだ。
いいんだけど、間違えて出勤しちゃったりとかさ、するわけですよ。
まあいいか、今日休みにしとくか。どうでもいいんだけど病院行っちゃってね。
で、バックヤード行ってきましたよ。
今日はだから。
意外にもね、今日休みなのに精神科のバックヤードに行ってまいりまして。
で、今日はいつもの先生いらっしゃったからね。
何の話してると思います?
今日、僕らね、バックヤードで何の話したと思います?
シンギュラリティが来るか来ないかのことを論争してましたよ。
何やってんだ?
シンギュラリティ。知ってますか?AIのシンギュラリティ。
シンギュラリティ来ると思う?来ないと思う?っていうことに関する考察をまた今日は主に二人でやんやんやんやってね。
僕はねシンギュラリティ来る、当然来ると思ってるんですよ。
当然来ると思ってるんですよ。
当然っていうのはね、つまりですね、人間をAIが超えるか超えないかみたいな話ですよ。
そんなん超えるに決まってんじゃんって僕は思ってるわけですよ。
それはもちろん科学的ないろいろな話があるのかもわからないけど、そういうことじゃなくてですね。
僕だけじゃないけど、僕らはやっぱり人間というものを毎日見てるんですよね。
言ったらあれだけど、故障した人間というものですよ。病気の人間なんだから。精神のね。
そうするとですね、皆さんはおそらく、前も言ったけど、正常と異常というのに割と違いがあると思ってらっしゃると思うんだけど、
正常と異常って非常にシームレスで、僕らってそんなにね、異常の人たちを皆さん見られると随分とかおかしいと思うと思うんだけども、
そのね、おかしいっていうのはですね、そんなにね、カチッとちゃんとおかしいわけじゃないんですよ。
あなたたちもおかしいんですよ、僕が見れば。僕が見れば僕もおかしいんですよ。
そのおかしさっていうのが、ちょっとね、なんか愉快な人で、先生ちょっとおかしいって言っても、そういうことじゃないんだよ。
もっと本格的な意味でおかしいんですよ。皆さん気づいてないだけなんだよ。一緒なのよ、実は。認知症も統合視聴症もあなたも一緒なんですよ、実は。
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っていうのを僕らは肌で感じてるんです、実はね、毎日ね。なので、僕らはというか、僕は肌で感じるわけ。
そうすると、人間の能力ってすごく少ないし、人間の意識なんてものは非常に危ういものだというような感覚があるものですからね。
だから、コンピューターが人間を超えるなんて、別に造作もないというか当たり前じゃないって。
いや、部分的には超えますけど、意識っていうものはコンピューターには湧きませんよ、なんてことをね、言いますけどね。
じゃあなんで人間の頭に意識があると思ってるのかなっていう風に思ったりはしますよね。
なぜ僕らに意識があってコンピューターに意識がないと思いますか?そもそも意識ってなんだと思ってらっしゃる?
意識を司る脳の場所ってないんですよ、ご存知?
見つかっていないんですよ、っていうようなことでね。
でも、日本人は比較的シンギュラリティがあるってことを思っている人が多いのかなと思っていて、それは積極的、消極的両方ですよ。
積極的に思っている人よりむしろ消極的にシンギュラリティを認めている人の方が日本人としては一般的かなと思います。
シンギュラリティ嫌がるのはね、おそらくキリスト教系の人たちが多いと思うんですよね。
AIの開発を止めようって言ったのがイタリアだったりとかフランスだったりとかイギリス飛ばしてアイルランドだったりとかってした事件とかニュースがあったの皆さん覚えてるかな?
覚えてないかな?覚えてないか。覚えてないか覚えてるかわかりませんがね。
あれね、気づきましたかね今言ったの。イタリアでしょ?フランスでしょ?アイルランドでしょ?ほら気づいた?分かった?分かっちゃった?カトリックですよねこれ。
カトリック国が恐れたんですよ。AIを。
一方でキリスト教の特にカトリックのカトリックって神に近づいてはいけないっていうところがあるんで神は完璧で我々はダメなんだと人間はダメなんだと罪深いと神は素晴らしい。
そして神に近づこうなどとおこがましいということで例えばイタリア人なんかすごく楽に楽しく生きてらっしゃるね。
懺悔すれば許してください。だって神は素晴らしいものだから。プロテスタントは神に近づこうというところがあるんでちょっとプロテスタントとカトリックは少し違うわけですね。
神が完璧で生き物と神が作りしものと人が作りしものというものには大きく差があるというのがカトリック的な考え方で
例えば神が作りしものを対象にものを考えるのがサイエンスなんです。
人が作りしものに関する学問というものがアートなんだよね。
科学と芸術という分類じゃないんだよね。キリスト教的な概念なんだよなアートとサイエンスというのは。
そういうところからも感じられるようにサイエンスであるはず。
ごめんなさいごめんなさい。コンピューターは人間が作ったわけだからコンピューターというものはアートでなければならないんだけれども
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最近例えばAIは僕らが何のインプットをしたら何のアウトプットをするのかということが事前に予測できなくって
実験科学的に何か入れてみたらこんな回答が来たみたいな
そういうサンプルをたくさん取ってそこから演劇的にAIの反応というのを理解するようなふうに最近なっているわけですよ。
演劇的な理解によって
演劇的?機能法的?演劇かな?演劇的な理解によって
ん?演劇?機能?どっちだ?
まぁいいか。演劇的だと思うんだけども。
あれ?あれ?ちょっと待ってよ。
とにかく、ごめんなさい。もしかしたら反対か?ちょっと後でまた確認しよう。
いくつかのサンプリングをしてそのサンプルから一般化してその一般化したものでものを知るというこういう理解の仕方というのがサイエンスですよ。
自然科学ですよ。
AIは人間が作ったものだからアートのはずなのにサイエンスの手法を取られてしまっているわけ。自然科学の。
つまりあれは人がネイチャーを作ってしまっているわけですよ。
そのネイチャーを作ってしまったらだよ。人間がネイチャーを作っちゃダメなんだよ。人間がネイチャーを作ったら人間神と区別つかなくなっちゃうのよ。
ってなことでカトリックの人たちは恐れているところがあるのかな。それは無意識過程ですよ。
一方我々日本人。僕らは文化的に矢をよろずの神を認めているわけですよ。
そしていろんなものに魂が宿っているというアニミズム的な思考が日本人にはもともとあるわけ。
みなさんダルマ買ったことある?
ダルマって目入れた瞬間に魂が入るんですよ。
そう言いません?
なんかそんな感じしません?目が入ると魂が入るような。
物に魂があるというふうに思うのは何も世界中みんなじゃないんですよ。
我々日本人は割と万物に魂があるというような一寸の虫にも五分の魂と思うようなアニミズム的な考えがあり。
神道という宗教的にも僕らは矢をよろずの神というものを認めている、感じている文化を持つ珍しいんじゃないかな。
今時キリスト教でもイスラム教でもない、一神教ではない、一神教の人たちもいるけれども比較的少ない多くの人が神宮に初詣に行ったりするそういう宗教的な文化的な背景を持っているんですね。
だからドラえもんとかああいう機械が喋ってもなんとも思わないし、
アトムにそういう話が少しあったけども、AIでコンピューターが人間を襲ってくるような、
例えばターミネーターアイルビーバーク的なものとか、そういうAIとかって映画があった気がするけど、
僕らはあまりそういうふうに思わないのは、もともと人間以外のものに魂があるというのをそんなに不思議に思っていないからですよ。
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万物に魂があるわけよって思ってる。
なのでまず物に魂があるということに対してそれほど宿るということに、物に魂が宿るということに対してそれほどの抵抗感を僕らは持っていないので恐怖感も感じない。
ドラえもんに魂があることを不思議にも思いもしない。
もともとだるまに目が入れば魂が入るような感覚がある。
そしてコンピューターが進化する。喋れるようになる。
じゃあそこに魂があると言われても、まああるんじゃない。
なので消極的シンギュラリティを信じている人たちというのは、消極的な人たちの中にコンピューター、AIが魂を持って人間みたいになることがあるらしいよ。
例えばシンギュラリティ起こるんだって言われたところで、多くの、かなりの数の人たちは、うーん、そうかもね、どうなんだろうね、そうかもね、行ってきまーす。
こういうテンションになるわけじゃないかなと僕は思うんですよね。
なのでシンギュラリティみたいなものをあまり抵抗感なく受け入れることが、僕ら日本に住んでいる、その文化の影響を受けているものにはあるんじゃないかというふうにね、思うということですよね。
えーと、そうだよね。
で、まあそうなんだよな、まあそうだな。
あーと、お家に着きました。
科学と宗教の話もしたんだけど、それはまたいずれの機会に、ちょっと今日難しい話だった。
はい、さようなりー。