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やあ、リブラマウスだよ。
アオアオさん、ディズニーランドが嫌いなんだね。
ぶち殺す!
どうもこんばんは、リブラマウスでございます。
バスウェイの精神科医、リブラマウスでございます。
今日はですね、仕事が休みですのでね、
子供と一緒に、オープンキャンバスね、最近よくあるのね、高校入試の関係。
まあ、そんなに行かなくてもいいんじゃないかなと思ったんだけど、
その高校に行っている僕の友達の先生がいるんでね、聞いてみたら来た方がいいって言うんで、
じゃあ行くわって言ったんだけど、そうして面白くなかったな。行かなくてよかったな。
後でまたね、言っておきます。行かなくてよかったじゃないか。
それから子供連れてあの、なんていうのかな、ヤナって言うんだよね。
アユをね、行って食べてきましたよ。
で、なかなか焼けねえんだ。なかなかアユが焼けないから。
焼けない間、またね、最近はボイシーも忙しいし、スタイフよく聞くわけですわね。
あの、みんみんさんが僕の名前を出してくださってね、シンギュラリティの話もされていたらありがたいことでございます。
シンギュラリティね、来ますよね、みんみんさんね。
そして、ものすごく共感するのは、そのシンギュラリティ来たら我々には気がつかんよねっていうね、
そういうことなんだよな、僕もそう思うんですよ。
人間の脳なんて大変もない、もう本当にしょうもないものだから、
特に、量子コンピューターのスピードになってくると、スピードというのかな、
形なんかは僕らの人間にかなり近い感じがするんで、
まあちょっともうね、すぐなのかなっていう気はしますけど、
まあでも、気がつかないよね、僕らには。
AIっていうのはそういう意味で、ある種見方によっては神のようでもあり、
環境のようでもあり、ネイチャーっていうのかな、そういう環境ですかね、
そういったものになって、溶けて、溶けるというか、見えないものになっていくんだろうとは思うんですけどね。
でね、次々聞いてたのはね、これ面白かったのはね、青々さんの放送ですね。
あの、ディズニーランドが嫌いっていうと、
えー何それ、ディズニーランド嫌いとか、なんでなんで、なんで嫌いなの、絶対行った方がいいよって言われるのムカつくみたいな放送。
あれ面白い、これ面白いと思ってね、
そうだね、という風に、僕は面白いんだけどね、リブラーマウスがね、
絶対にぶち込んでるって言うのがね、
リブラーマウスがね、絶対にぶち込んでるって言うのがね、
そういう風に、僕は面白いんだけどね、リブラーマウスがね、
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絶対にぶち殺す、どうしてもそう言うんでね、
これ好きなんですよ、
例のね、例のマウスが絶対言わないことを言ってみるっていうね、
何だかちょっとあんまり言いにくいな、
そうだね、嫌いって言われたらやっぱりね、
絶対許さないよ、
まあこういうの好きなんでね、まあどうでもいいんだけど、それはどうでもいいんですが、
それじゃなくてね、これは非常に面白いなと思うわけですよね、
例に出されていたのはね、ディズニーとサッカーのワールドカップとかね、
みんながワーッと盛り上がっているやつがあんまりお好きじゃないということで、
まあそういう風に言う人、例えばNFTとかやってる人多いですよね、
これ関係あると思いますけど、まあまあいいんですけど、
これ何かっていうことだよね、
サッカーのワールドカップ見てる人に、
じゃあお前スーパーボール見たのかみたいなね、
スーパーボール全部見るんかこの野郎みたいな話をしてらっしゃったね、
それは見ないでしょうね、それは見ないですよ、
サッカーのワールドカップ見てる人は、それは見ないですよ、
だって別にサッカー好きなわけじゃないんだからさ、
だけどそうだね、サッカーが好きじゃないと気がついてもいないかもわからないですね、
ワールドカップ見てる時はね、あるいは見てる人はね、
こういうのはね、要はね、みんなが見てるから見てるんですよ、
でそれは、なんていうかな、みんなが見てるから、
まあとりあえず見とくかって見てるわけじゃないんですよ、それは違うんですよ、
みんなが見てるものが見たくなるんですよ、
神経症的と言ったりもしますけどね、
人っていうのはそういうところがあるんですよ、
まあ特に日本人は特にそういうことがあるかもわからないんですけど、
それはそういうことがあるんですよ、
別にそれはでも日本人だけじゃないのよ、
人間っていうものは社会的な生き物である以上そういうところがあるんですよ、
あのジャック・ラカンっていう精神科医がいて、
フランスだったかな、フランスのフロイトの弟子の弟子みたいな人で、
フロイトとはちょっと最終的にはあんまり学問とは一致しないわけですけども、
まあそういう人がいてですね、
あの人の考えでとても、
僕らはちょっと理解できないくらい難しい学問の人なんではあれですけど、
他者の欲望っていう割と大事な考え方があって、
人の欲望っていうのは生まれつきあるようなね、
生徳的な、生来的な、本能的な欲望というのがあるわけですけど、
例えば性欲だとか食欲だとかっていうのは割と生まれつきのものなんだけれども、
しかしそこに他者の欲望という人が持っている欲望、
他の人が欲しいから俺も欲しいみたいなものがいろんな経験によっていろいろ織り混ざっていって、
僕らの欲望というのは形成されるので、
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僕らの欲望は人の欲望は少なからず他者の欲望であるっていうことを言うんです。
例えばお金が欲しいとか社長になりたいとかね、
成功したい送り人になりたいって思っている人たちがいたとしてですね、
いそうですよね。
その人たちが、あるいはこれだな、
例えばスタイフやっているのもそうだし、
いろいろやっているのも自己堅持欲的なこととかね、
いろいろやっている人たちが、
自分を認めてほしい、
自行、
なんて言う、
いいやね、そうやって褒めてほしい、
自行なんだっけ、
自行自身、違う、
忘れてた。
とにかく褒めてほしい、自分をかっこいいく見せたいみたいなね、
そういう欲望があるわけじゃないですか。
そういう欲望があるわけです。
うわーそうなんだ、
送り人とかってやだなって、
もしみんなが嫌がってたら、
あなたはいやりたいですかって話なんですよね。
みんながなりたいからあなたは社長になりたいんじゃないの。
みんながお金持ちになりたいから、
お金持ちになりたいからあなたお金持ちになりたいじゃないのみんなが嫌だと言っていても 本当にそれになりたいですかっていうね
つまり自分の欲望というのが本当に自分の欲望などかしらっていうのは非常に危ういんだよ ということですね
例えばさっきの話であのね綺麗な女の子が可愛いね可愛い女の子好きみたいな話だよね ところが例えば美しくそのねみんなが注目するようなモデルさんと付き合いたいという話になってくる
とですね これみんなが注目するっていうのが加わってくるとねこれちょっと
多分に達したの欲望っぽいんだよね 一方でそのなんか例えばまあそういう男女の問題じゃなくても
なんか趣味なんかでも変てこなぁ何かものを愛し頃集めて でも何集めてるのって思われると恥ずかしいからこそっと集めてるみたいだね
これあの人があの褒めてくれるからとか人がすごいねって言ってくれるからじゃないでしょ 隠してるわけだからあんま見られたくないって言うね
変てこの趣味ね 誰にも話したくないこそっとやってるんだっていうやつねこれはまあ多分にあの
まあそれに関しても他者の欲望混ざってくるとは言われたりもするんだけども まあでも部分としてはですね
生まれつきの本能とかねそういう生来の特性みたいな部分が大きいわけでしょ
で一方でダイヤモンドが欲しいとかね金が欲しい ドコドコというブランドの何々のあの
何犬黒いつないまあそんな古いかわかんないけどねそういう子 今日はダメだなこの動画ね
いつもダメだよまあいいやねあのちょっとテンションが少し低い まあいいやなんだっけそういうふうにねあの人が欲しいとそういうまあかっこいいなんか
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ブランドとかになってくると多分に 他者の欲望なんでねブランドとかは嫌だって言ってるのも一緒ですよね
ブランドとかが嫌だっていうブランドが欲しいんでしょっていうことでね 結局一緒ブランドが大好きな人もブランドが大気内緒まあ結局一緒っていうのが
ところありますけどもとにかくそういう他者の欲望だっていうのが混ざってくる まあそういうので
その ディズニーなんかは特に日本のディズニーなんかはって言った方がいいのかと思うん
だけども あのアメリカに僕はのディズニーの放送で言ったけどアメリカのディズニーは全然
ミッキー誰も走ってきませんからね 全然日本のミッキーと全然仕組みが違いますから
運動だから日本のディズニーなんかはそういうふうなね なんていうかな他者の欲望感が強いわけだよねすごくね
えっと あるじゃないですかその
電化製品でも何パーセントを超えると一気に普及するとかっていうなんか言うでしょ ブーストかかるっていうねああいうやつだよね
みんながある一定の数を超えるとみんなが持ってるって思うようになる ある一定の人がミッキー好きと思うとみんな好きだと思ってるってなる
そうするこれブーストかかってみんなが好きだと思ってるから俺も好きっていうふうに思い出して 青々さんみたいな人はならないんですけど
みんながワールドカップ見てるから俺も見るってなことになってみ俺も見たいか 見るじゃなくて俺も見るっていうのはまあ合わせて見てるわけでしょしょうがないから
なってそうじゃなくて俺も見たいになるんだよね 見たいから見てるんだよ途中からところがそれが根っこがみんなが見たいからなんだよ
でみんなが見たいからサッカーみたいみんながミッキー好きって言ってるから俺も好き と思い込もうと思ってるんじゃなくて思ってしまうんでね自然に
みたいなあの みんなが欲しいと思っている家電も自分も欲しくなっちゃうんだよ
1人でねこれ他者の欲望ということですよということで まあ人の欲しいものは欲しくなるというのが基本的なそういうのはあの人間にあの
まあある 感情な
もう一個の特徴は このミッキーなんかにミッキーというのがディズニーのミッキーなんかに代表される
その一つの価値を信じることによって思考を停止して楽になるという問題がディズニーランド にはありますね僕が僕が勝手に思っただけですけどね
これはうんと日本だとジャニオタとかねもう同じだろうしまあ宗教 なんか真魔宗教なんかもかなりまあその同じでしょうね
ある種の信仰宗教とかねうんと価値をですね 価値が複数あって複雑だと疲れるでしょ
それが必要なのかとかアダとかゴダとか考えないといけないでしょ だけどね自分は例えばジャニーズ好きあるいは何だろうな
嵐が好きまち古いねごめんなさいね僕はの年ですからね 学んでもいいんじゃないかね嵐が好きとなったらですね
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嵐関係のものだけ買っときゃいいわけよ嵐があったらもうこれが欲しいと風に自分 で思った気が楽なんですよ
ディズニーなんかもミッキーのものがあったらかっこいいと思ってかっこいいか知らん けど欲しいと思っときゃいいわけ
そんな風に宗教もそうだよこの宗教で正しいと言われることを正しいと思っときゃいい わけよそういうふうに思うことで非常に
うんと楽になるんだよねあの いろいろ考えなくてよくなるでしょ
まあ でまぁ似たようなもんだと思うんだけどもえっと例えばジャニーズなんかが好きな人と
まあミッキーも同じところあるんだけどミッキーの場合はちょっと違うのはまあ何 割かの人はあのミッキーの魔法みたいなものが魔法だよ
嵐のジャニーズの魔法もそうだし宗教だって魔法だしそうなんだけど ほんとミッキーのあのディズニーの魔法は日本の場合ですよ
アメリカにはそもそもその魔法かかってないからねえっと日本のミッキーの場合はあの 舞浜でしかあまりかかってない人がいるんだよね
なんか舞浜にいる時はなんか良いものに思えてミッキーの目買うんだけど 帰る途中でこれいらねえなってなりませんかあの耳のやつとかさ
こんなの買ってどうするのっていうこんな服買っちゃったけどこれ着ようがないよねっていう 服買っちゃうときあるでしょ
いらないよね あれはねあの
日本のミッキーだけの特徴ですかねあれは あれはあの僕はの
ミッキーアイドリングシステムという勝手にあの昔から勝手に読んでるんですけどねあの みんながあそこに行くとみんながミッキー好きになってなんかミッキー見ただけなんか
うわミッキー来たみたいな気持ちになりますもんね 出た時ね
着ぐるみなのにねあのだから舞浜にちょっと外れるとなんでそんなこと思ったのかなって よくわかんなくなるんだけどあそこにいるとなんかそんな気持ちなんだよね
あれが面白いんですよね それを利用してあの
オリエンタルランドはなのでオリエンタルランドの仕組みなんだよね フロリダに行くとそんなのあのカリフォルニアでも黒でもそんなはないですからね
えっと特に日本というのは民族的に変差が少ないので アメリカなんかと違うのでなのであの同一同調悪圧力がかかりやすいじゃないですか
なのでブーストかかりやすいんだろうなと思うんですよね だからフロリダやらカリフォルニアのディズニーではこれ発生しないんだよね
日本では簡単にこれを発生させられるのでミッキーアイドリングシステムを なのであの一気にあのなんか
ドーンとあの神経症的な欲望を巻き込んでね でまぁそれをまあ舞浜だけで
かかる僕らおじさんは舞浜でだけかかるあの青々さんは舞浜でもかからない まあそういう人多いあれですよアメリカの人なんか大人でミッキーディズニー好きなやつなんか一人もい
ねえよ 日本以外に1人もいないんだから大人でディズニーなんか好きな人意味はかなぁな着ぐるみが好きな
のおかしいじゃねえか まあでも日本だと僕なんかも行くとなんかはミッキーってなっちゃう離れるとパッと
消えるんですけどね あの
このアイドリングシステムでね またでそのおじさんはねそこあそこでしかあのかからないけど若い女の子とかは結構その
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長らくかかってるんだよね あのかかってるっていうのかな僕のあの
経験によると日本の若めの女の子はほんとディズニーランドが好きなこと えっと自分が好きだと思い込んでいること
好きだと言っといたほうがいいだろうっていうふうに思っている子でほぼ100% なんですよ
もう一回言いますよディズニーランドが好きな子 好きだと思い込んでいる子
好きだと言っといた方がいいだろうと思っている子これでほぼ100%なんだよ これをねえっと利用してですね
えっと若い頃はあれですね結構ね あの女の子誘ったんだよなこれもう今やりませんけどね
この秘密を暴露するとですねまあいろいろなところ言ってますけどね これね
簡単な簡単というかな場所にもよるんだけどえっと これ僕らね名古屋に住んでいるわけですよね学生の時ね
名古屋からだとあの 名古屋からでしょあのねデータそうそう
だからディズニーが好きなことを好きだと思い込んでいることを好きだと言っとけば 方が言っといたほうが無難だと思っている人でほぼ100%なんですよ
そうするとね例えばねこの辺だとねまずですね ちょっと遠いんだよね東京って近いんだけど遠いんですよ
どのぐらい遠いかというとあの 週末にあの知らない人とフラッと行くほど近くないんだよ
つまりねなんか初めて会ったあの女の子とかいるでしょ そういう今例えば飲み会や飲み会じゃなくてもいいかなんか普通に出会ってちょっと大学生
が少し話しているときにさ 特に脈々関係なくても何かの都合でね
よしディズニーランドでも行くかよしディズニーランド行こうよ みたいなねそういうノリをポンといきなりこう
いきなりそこにボールを投げ込むと 投げ込むわけですよそうするとね
先ほど言いましたミッキーディズニー好きなこと好きだと思い込んでいること自分が 好きだと思い込んでいること好きだ好きかどうかよくわかんないけど嫌いかも
わかんないけどとりあえず好きだと言っといたほうが無難だろうと思っていること ほぼ100%なんだよ
ねそして名古屋から東京ディズニーランドは リアルに
じゃあ今本当に今週末本当に行こうって言うほどリアリティがないんですよ実は ちょっとやっぱり計画立てないといけないわけよ
新幹線乗らないといけないからねあるいは車で行くんだとすると34時間かかるからね そうするとですねリアリティがないんだよリアリティがないとね
人はねあ行きたいって言いやすいんだよ これだから同じような気持ちであの
ディズニーの映画行こう今週って言ったらダメですよ こんなものだって本本当に行かれ連れて行かれるじゃんこれ
本当に行くとなるとこれ付き合いあの付き合ってくださいと言われるところが怖いからね これそうすると
この人と付き合うかどうか今決めないといけないそういうことなんでしょ 断るやらからさあその時にそうするとああちょっと一杯
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ちょっとわかんないな今週末ちょっと予定までわかんないやって言われて終わりですよ そしてねそこでこう人がねノーという言葉を言うともうノーなんだよ
ここイエスって言わないといけないのよ人はというかイエスって言わせないといけないんだよね 人にはねなのでここはえっと僕らが僕ら
東海地方に住んでいる大学生の男子がめちゃくちゃ有利に使えたのは なんか突然のタイミングでよしディズニーランド行こうよ
って言うと女の子は行きたいって言うんですよ なぜなら行きたいこと行きたいと思い込んでいることを行きたいと言っといたが無難だと
言っている子がいてそしてそれはリアリティがないからそこからアーマーでもそんなこと 言ってもなかなか
じゃあまあその計画でも縦にご飯でも食べに行こうかみたいな行くとまぁそっからのパート 流れていくね人にはイエスって言わせるときに言わせないといけないねその時にこの
ディズニーアイドリングシステムをオリエンタルランドのアイドリングシステムを我々は 利用させてもらっておるわけですよだからディズニーランド大好きですよ
それはそれと一緒ですねまあそういうねありがたい 利用価値があったんですよねもうなかなかねそういうの関係なくなっちゃいました
おじさんになってしまいました まあでもですね本当まあそういう風な仕組みがありますよと
さっきアメリカではそのあんまりねあのこういうミキアイドリングシステム ないよって言いましたけどまあアメリカでは大人ディズニー別に好きじゃないし
で入らないんだよねこのアイドリングシステムそう簡単にやっぱアメリカではさ だってアメリカやっぱ多民族
のねあのあれで変差が大きいでしょ あんなところでアイドリングシステムつまり同調圧力あんまかけられないんだよな
みんなバラバラでしょえっとだから共和党の支持者民主党支持者 別に堂々と言ってらっしゃるよねあの人たち
日本あれできないでしょ 日本はだって政治の話を人前でするのタブーでしょ
僕自民党好きとか僕民主党僕は共産党言っちゃダメでしょ っていうことになってるじゃないですか僕言いますけどそう言っちゃダメってことになって
じゃないですか どころかどころか野球の話もしちゃダメだってことなってません
野球だよ野球いいだろうっちでもだけどそれさえも言っちゃいけないつまり同調圧力 やっぱり日本てすごいんだよね
否定を嫌うんだよね否定をあの もし万が一野球でジャイアンツが好きって言った時に名古屋で言ったドラゴンズなんだこの
野郎ってなことになるといけないそんな自由じゃん別に野球どうでもいいじゃん 本当はね
ディズニーが好きだろうが嫌いだらどうでもいいじゃん本当は本当はね ワールドカップ見てなくたってどうでもいいだろう
ワールドプレイベースボールクラシック知らねーわ 本当はねでもそういうふうに言うのはちょっと好まれないし
好まれないどころかみんな自分が好きだと思っているそれは他者の欲望 それは同調圧力ついでそれは
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民族的にというか文化的に変差が少ないからなんだよ これは面白い面白いでしょアメリカはそういった意味では他民族なので同調圧力
発生しにくいしそれは変差が大きいからそれはみんなの他者の欲望みたいなものの 一方向への他者の欲望が発動できないいろいろあるから
ある一定の割合を超えないと発動しないから だから誰もフロリダのミッキーは追いかけない大人はハワイもそう誰も追いかけない
そして一つ面白いのは 誰も追いかけないと今僕言いましたけど本当のこと言うと誰も追いかけなかった
なんだよね 僕が初めてハワイのフロリエとアウラニの
ホテルに行った時には えっとねミッキー暇そうにしてらっしゃったのつまりこれはね
アメリカのミッキーだったので立場がアメリカのミッキーにはね子供以外誰も寄りつかないんで これがデフォルトなんですよ
ところがねアウラニホテルっていうのはね あのメインが日本人客なんだよねハワイって遠いんですよアメリカからはあの
東海岸からめっちゃ遠いんだよね西海岸からで日本と同じぐらいの距離なんで ハワイめっちゃ遠いんですよね
もともとアウラニホテルっていうのはディズニーが作ってるんだけども日本人向けなのね そうするとこう日本人が結構来るわけ
日本人は例の東京ディズニーランドの僕が勝手に名付けているところのミッキーアイドリング システムを持ってきているので
あの女の子グループがキャーキャーあの言って子供をしのけてミッキーの方行くわけよ ねそれをね
軽減高をして見てたアメリカの人たちハワイの人たち ところがですよそれ僕最初に行った時はそうだったのに10何年前を10年その前じゃないか
まあとにかくとが僕何回かあの奥の権利持ってますからディズニーのそのホテルの 何回か行ってますよもちろん何年間に行かないとポイント消えちゃうから
1回あの40万円分ポイントを聞いちゃって間違えてまさであの行きますよそれ ね行くでしょ
だんだんだんだんミッキーに並ぶようになってるんですよアメリカ人が 面白いでしょハワイの人がつまり日本人が並んでたらあの人たちも並びたくなったのつまり
同調圧力かかり始めたのつまり同調圧力というのは強制力だけではなくて強制的では なくて
アメリカの人たちがミッキーに並びたくなっちゃってるんですよ おそらくフロリダ並んでませんよ日本人少ないからね
アフラニは並んじゃってるのよ最近 最初並んでなかったのよ
面白くないですかというふうなのがねあの僕の考えですよ なのでまああのそうね別にあの青々さんにあの対抗して何言ってんだっていうわけじゃない
のよ あの僕はもう別にディズニーランド好きなんだけど好きじゃないって言うよね別にまぁ何でもいいんですよ
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別にね何でもいいのよ キグルミが踊っているのは別に何が面白いんだよねそれはもちろんそう思いますよ
だけど僕の方がやっぱりちょっと少し神経症的なのかなあわあわさんよりかはあのディズニー を楽しいとその場では思うことができる
しワールドカップもその時は盛り上がることができる しょうもなって思うのはその後からです
アメフトは見ないけどラグビーのワールドカップの時はラグビーの服まで買ってうわぁと 応援していますであのすぐちょっと後にしょうもなって自分で思います思いますけど
しょうもないけどまあ新あのまあ人間でそういうもんだよねって思いながら こんなもんじゃ他社の欲望だよなぁと思いながら
まあかん遊んでるっていう感じですね全然その何も 自分でも別におかしいとは思わないですよくだらないと思っているだけで
ということでね面白いですよね人の欲望は皆さん覚えておきましょうがね人の欲望 っていうのは他社の欲望であるっていうね
ということで今日はちょっと長くなってしまいましたけどおやすみなさい おやすみなさーい
そして後でぶち殺すそれはやめときましょうかねそんなこと言っちゃダメよ