1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. クラファンが刺さる瞬間は、利..
2025-09-18 20:02

クラファンが刺さる瞬間は、利己と利他が噛み合ったとき

のりこんぶさんが活躍してる話
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#健康 #子育て

 オープニング挨拶と近況
 再生数の減少とスタエフ全体の流れ
 のりこんぶさんの取り組み(御前崎ブランド・まちおこし)
 「御前崎を盛り上げたい」というストーリーの力
 西野コンサルに見る「本音と建前」のズレ
 業界を盛り上げたい vs 自分の商品を売りたい
 具体例を出す難しさとイメージのズレ
 利己と利他のバランスで人の反応が変わる
 のりこんぶさんが応援される理由
 市とお金の関係—お金は難しいが人手は出やすい
 行政にお願いするときの構造の工夫
 お金と人手の価値の本質は同じ
 利己と利他の比率がズレると応援が集まらない
 クラファンの「言葉の裏」を見抜く方法
 応援される人/されない人の違い
 バランスが合ったときに強い共感が生まれる
 数を打ちながら当たりを掴んでいく話
 話題転換:ヒカルさん炎上について
 浮気のジェンダーバイアスへの疑問
 浮気件数は男女で“同数”になるという論理
 「上り坂=下り坂」浮気件数のパラドクス
 男女の浮気件数は同じ—気づかない不思議
 エンディング
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サマリー

このエピソードでは、クラウドファンディングの成功には自己中心的な動機と利他的な動機のバランスが重要であると語られています。特に、ノリコンブさんの事例を通じて、地域を盛り上げたいという思いがどれほど本気であるかが重視されています。クラウドファンディングが成功する瞬間は、利己的な動機と利他的な動機がうまく噛み合ったときに現れると強調されています。リコとリタのバランスが取れた場面は、応援や支援につながるための重要な要素とされています。

クラファン成功の鍵
さあ今日も、思ったことを思ったときに、おなじみバス絵の精神科医、バス絵からお送りする精神科医リブラの精神科のバックヤード、本日もやって参りましょう。
よろしくお願いします。
今日も思ったこと、いや今日久しぶりにね、ちょっとあのなんていうのかな、最近なんか、このね、あれなんだよね、精神のPラインがやれなくなった影響もあると思うんですけどね、
最近なんだろうな、一時ほどの全体、それ関係ないのかな、全体なのかな、一時ほどの当然なのかもわからない、当たり前の全体の流れかもしれない、スタンドFMが全体が下がってるのかもわからないですけど、
なんか、再生数が少し減ってる感じはしますよね。で、同時に僕ら、僕だけじゃないけど、やっぱりやってる人の数もだいぶ減ってますもんね。
なので、まあ少し配信数も減ってるし、だけど、なんだろうな、なんていうのかな、まあいいか、で、僕自身が聞いてるのが少し減ってる感じはするんでね、
まあそうだな、あんまり聞いてなくなりましたね、やっぱね、なんだかちょっと飽きたのかな、わからないけどね、まあいいや。
ということで、ちょっと数日聞いてなかったんですけど、久しぶりにいくつか聞いたらね、ノリコンブさんのやつを聞いたらね、いやすごいですね、ノリコンブさんの話すごいなと思ってね、
皆さんご存じ、ご存じない人もいるかもわかりませんけど、ノリコンブさんがね、お前崎の絵師を巻き込んで、いろいろ話を進めていらっしゃるね、
で、そのきっかけがお前崎ブランドを取ったことなんじゃないか、みたいなお話をね、されていて、いろいろそういう小さなね、巻いた種がね、あちこち巻いたやつがいろいろ実ってきたな、みたいな話をされていたんだよね。
で、聞いてて思ったことなんですけどね、これ前からよく思うことなんだけど、やっぱりノリコンブさんの話の、いろいろやってらっしゃるんだけどうまくいっている部分っていうのは、
一見するとね、うまくいってなかったみたいに見えたものがうまくいっているものがあると思うんだけど、それはね、なんていうかな、えっとね、
この前のスカイランタイムの時もそうだったんだけど、街を盛り上げたいみたいな話なんですよね。お前崎を盛り上げたいみたいなストーリーで語るんだよね。
で、いわゆる西野コンサルっていう、西野さんがやっている、西野昭弘さんがやっているコンサルなんかでもよくあることなんだけど、これよく言われることだと思うんだけど、
えっと、本当にスカイランタンでお前崎を盛り上げたいんですか、みたいなツッコミがおそらく入るんですよね、そういう話をするとね。
自分が目立ちたいとか、本当はトマトを売りたいとか、そういうことじゃないの、みたいな話が必ずツッコミがあって、
日本酒業界を盛り上げたい、みたいなことを言うと、
じゃあ日本酒の会社に就職して頑張って応援したら?って言われて、いやそうじゃないです、僕の日本酒を売りたいです、みたいなね。
いや、僕の日本酒を売りたいんだったら、僕の日本酒を売りたいんだって最初から言えや、と。
お前日本酒業界を盛り上げたい、みたいな嘘を言うな、みたいな話に西野コンサルではなるわけですよね。そういうツッコミが入るわけね。
これは割と面白いところだなと思っていて、日本酒業界を盛り上げたいという話と、嘘っていうかな、自分の日本酒を売りたいという本と、みたいなふうに捉えるわけですけど、
現実的には両方だと思うんですよね、おそらく大体のことに関してはね。
日本酒業界を盛り上げたいもあるし、自分の日本酒も売りたい。
自分の日本酒が売りたいが大きい場合に、そういうツッコミが入ると思うんです。
やっぱりあんまり自分の業界を盛り上げたいってことは、あんまりそんなにはないと思うんですよね。
で、そのバランスの問題だと思うわけ。
で、そういうクラファーが打たれたりするわけですよね。
例えばですね、あんまり例が出しちゃうと、具体的に誰かを批判してみたいになっちゃうので、ちょっと架空の例で言いますけど、
例えばですね、トマトで、
ちょっと難しいな、やっぱり具体例を言わないとわからないけど、具体例を言うと誰かを批判してることになって言いにくいですよね。
だからのりこんぶさんのやつはいい例なんだけど、いい例は言えるんだけど悪い例は出せないよね。
この配信ではね、やっぱりなかなかちょっと言いにくいな。
まあとにかく、だからしっくりこない話になっちゃうかもわかんないけど、具体例を言ってませんから。
まあいいや、しっくりこない人にはしっくりこなくてもね、想像力の豊かな人だけにわかっていただければということでやりますが、
例えばね、トマトでお前咲きを盛り上げたいという話と、お前咲きブランドでトマトを盛り上げたいという話。
これ両方平素、両方が事実だと思うんだけど、この割合なんです。
どっちが大きくてもいいと思うというか、基本的にはトマトを売りたいが、あるいはのりこんぶが大きくなりたいの。
こちらがメインであって叱るべきだと思うんですけど、
ただ、そのお前咲きを盛り上げたいの部分がどれだけあるかですよね。
これが本当に小さい、本当に本当に小さい。
例えば、なんだろうな。
やっぱりこれ批判になるな。やっぱり言いにくい。やっぱりやめよう。
この例えばはやめましょうね。
これが本当にお前咲きを盛り上げたいが本当に本当に小さくて、自分が表に出たいが強すぎるとね、やっぱり人が乗ってこれないんだよね。
だってそれってさ、この話で協力したらあんたのトマトが売れるだけでしょって思ったほうが乗ってこれないでしょ。
気持ちが乗らないわけ。
ただ、のりこんぶさんのお前咲きを盛り上げたいみたいなやつが、もちろんのりこんぶさんの心の中はわかりませんけど、
見え方としてね、見え方としてのりこんぶさんのお前咲きを盛り上げたいは、
トマトを売りたいの割合に対して割とお前咲きを盛り上げたいが、もちろん小さいかもしれないけども、
他の人のそういうのに比べて大きく見えるんですよ。割と大きく、本気に見えるわけ。
本当にお前咲きが盛り上がったら嬉しそうにされるように見えるわけ。
そうするとね、このお前咲きを盛り上げたいっていうのは、リタみたいに見えるわけだから、
なんか思いがけずリタみたいな話なんですけど、やっぱりリコに見えない、リタに見えるんですよね。
もちろんリコが大きいとは思うんですよ、人間ですから。
そうあるべきだと思う。
地域貢献のバランス
やっぱりリコが大きくないと嘘になってきて、それはそれで信用できなくなるんですよ。
リタばっかりの話って、そりゃそれで乗っかれないんですよ、嘘っぽくて。
リコ的な欲求みたいなものがある程度大きくないと嘘っぽくなるんだけど、
リコ的が大きすぎると乗れなくなるんですよ。このバランスなんだよね。
のりこくさんの話っていうのは、このバランスが非常にいいんだと思うんだよね。
だからお前咲き氏も乗ってきやすいんですよね。
今度も何か大きな大会を、盆踊りを企画されていて、
うまくいくのかどうかこれからなんでしょうけど、
例えばこれがね、市役所は公援はついてくれるけどお金は出してくれないっていう話。
たぶんそうなるだろうっていう話なんだけど、
それはここでお金を出しちゃうと愚着に見えるから、
後藤農園と市役所の職員とか市長が愚着みたいになるから、
これ非常に簡単な話じゃないね、お金出すとは。
だけど市民はバカだから、お金を出すのは怒るけど、
人手を出すのはわからないから。
お金を出してくださいって話は通らないけど、
人手を出してくださいはそれなりに通ると思うんだよね。
市役所の職員を使って、あるいは市にこういう何かをやっといてくださいっていう広報をするような、
その広報っていうのがお前たちのアピールにもなるっていう構造であれば、
これは話は通ると思うので、
お金っていうふうになるとやっぱり愚着とか賄賂みたいな形に見えるので、
だけど人手であればね、
だけど本当は人手っていうのもお金と同じですから、
表面がお金になってない金銭的なものであれば市からももらえるんだけど、
補助金みたいになったりとか、
協賛金と金と目打った瞬間に市民からの反発を恐れて、
やっぱり市は手を出しにくくなるので、
お金をもらうっていうのはそう簡単じゃない。
多少しかもらえない。
市にお金じゃない面の人的な貢献をしてもらうとか、
市役所の職員の時間をもらうということなら、
こういうふうに構造を考えて、
こちらが構造を考えて、
それを市にお願いする、部署にお願いする、市長のほうにお願いするという構造にすると、
市も乗っかりやすい。
やっぱり相手の気持ちを考えて、市長さんとか市の職員の気持ちを考えて、
市民からの反発をくらいたくない。
あるいは市長さんだと、
有権者からのネガティブな癒着してるとか、
あの人たちに悲劇してるみたいなふうに見られるのは、
市長として厄介だというふうなことを考えれば、
お金は出しにくいでしょう。
出せてもある程度市で決まってる枠の中でしか出せないだろう、それは。
これは非常に難しい。
だけど日本というのは、お金はダメだけど、
人件費というのに気がつかない人が世の中には多いものだから、
なので市の職員のね、市の職員の人手を使ったりね、やったったり、
これは本当は実はお金もらってるのと一緒だけども、
これはもらえるんですよね。
これは出しやすい、相手としても出しやすい。
ということでそこを狙うのがね、いいかなと思うというのが一つあるんですけど、
まあとにかくですね、
ちょっと今複数の話が混ざりましたけど、
というようなコツのふうにちょっと思うことはあるわけですけど、
やっぱり今回言いたかったのは、
そのバランスの問題なんだよなと思ってね。
もちろんね、利根の面が大きいのは当然、
利根よりもリタが大きくあるべきだとは思わないんですが、
リタのバランスが小さすぎると、
やっぱりさ、ねえ、トマトで何かを盛り上げたいのか、
何かでトマトを盛り上げたいのか、
これ逆に言ってるように見えるものがいっぱいあるんだよね。
えーと、何だろうな、
そういうクラファンって、
何かで子供たちの何とかを応援したいみたいに書いてあるけど、
何だろうな、例えば、
トマトで子供たちの健康を応援したい、
みんなにトマトを配るから、
子供にトマトを配るから、
トマト買ってくれみたいなクラファンをやったときに、
いや、そういう子供たちの応援で、
後藤農園のトマトを盛り上げたいのことだよね。
後藤農園のトマトで子供たちの健康を応援したいじゃなくて、
子供たちの健康というテーマを利用して、
後藤農園のトマトを応援、大きくしたいっていう、
そっちでしょっていうふうに見えちゃうと、
人が乗ってこらないんだよね。
この、
言葉の何かで何かを応援するっていう構造の言葉をね、
みんながね、
皆さんね、例えばね、クラファンでね、
何かしっくりこないなこれって、
応援しにくいなって、
何か応援できないなって思ってるやつを見てくださいよ。
ね、ちょっと探してよ。
クラファン、じゃあ探しよう。探そうよ。
身近なクラファンでさ、
何かさ、何か気持ちが乗っからないなって思うクラファンがあったらね、
そのね、AでBを応援したいって書いてあるやつをね、
BでAを応援したいに、
じゃ、AでBを盛り上げたいって書いてあるやつをね、
BでAを盛り上げたいって入れ替えてみてくださいよ。
入れ替えてみたときに、
そっちの方がしっくりくるってなったら、
あ、これ逆のことに見えてるんだっていうふうに思ってくださいよね。
トマトで子供を応援したいっていうふうになってて、
しっくりこうなってなったら、
子供でトマトを応援したいっていうふうにしたら、
うん、しっくりくるみたいな。
ちょっと今の例がおかしいけども、
リアルな例は出せないもんですから、
変でこんなふうになりますが、
っていうふうに思ったという話。
このリコとリタのバランスによって、
人が乗っかれたり乗っかれなかったりして、
結果、こんなふうに、
うまく応援されるのりこんぶさんと、
うまく応援されない、これは言えないで、
っていうようなものが違ってくるんだろうなと、
と思いましたよ。
応援される人っていうのを客観的に見てると、
やっぱり特徴があるなっていうところですよ。
のりこんぶさんなんかは、
お前崎応援したいっていうのが大きくなりすぎて、
ヘンテコに見えるときがあったりとか、
利己と利他のバランス
ヘンテコに見えるときはうまく応援が詰まらなかったりとか、
逆にお前崎が大きすぎると、
これはこれでダメに見えるから、
そんなバカだって見えると、
これはこれで応援が詰まらない。
バランスがバチッとあったときに、
ギャンと応援が来るんだなと思って見てて、客観的に。
僕は当事者にならないでお馴染みでございますので、
部外者で評価だけしてる、外から見て、
コメントだけしてる立場から言わせてもらうと、
そういうふうに、
りことりたのバランスがマッチしたとき、
これがりたが大きすぎても嘘っぽくなる。
りたが大きすぎると怪しげになる。
なんじゃそれっていう。
しっくりこんなっていう。
評価が発動しない。
りこが大きすぎると、
そんなお前のためだけにやるの嫌だって、
応援できない。
このバランスがバチッとあったときに、
強い応援が入る。
のりこむさんも毎回うまくいってるわけではなくて、
毎回多分あの人のりたは思いがけずなんで、
そこが素晴らしいと思うんですけど、
あんまり狙ってる感じがしない。
だけどたくさん数を、
やっぱり行動的な人なんで、
たくさん数を打ってると、
いくつかそういうのがバチッと合う瞬間があって、
そのうちにだんだんだんだんバランスが、
あの人の体に染み込んでいって、
どんどん当たりやすくなっていくんですよね。
きっとね。
そんなふうに見えますね。
というのりこむさんの話でした。
ヒカルの話題
見てて面白かったなと思って、
なるほどねと思ったというお話と、
これで終わりますでしょうかね。
あと一個ね、今日ね朝ね、
ちょっとだけ言っとこうか。
まあつまらん話ですけど、
なんかヒカルさんが最近YouTubeで、
ちょっと炎上気味になってますけど、
まあまああれはいいでしょうね。
まあいいやね。
いいんだけど、
それいいやっていうのは、
いろんな炎上して怒ってる人たちには、
いろんな種類の感情があるなと思って、
これとこれとこれがあるなと思ったんだけど、
それ言い出すとまた長いんで、
今日はちょっとやめときますけど、
また不思議だなと思う話をここで、
いつも思ってることをもう一回言いますけどね。
これ今回も思ったんだけど、
今回はヒカルさんだけが浮気して、
相手の女の子が、
実際にはね、
二人とも自由だって言ってるけど、
オープンマリッジだって言ってるけど、
実際にはヒカルさんは浮気しておくて、
奥さんはダメなように見えるので、
まあこういう上下関係みたいに見えるものが、
ちょっとね、やっぱこのホワイト社会に、
みんなの心に引っかかるんだろうなとは思うんですけど、
浮気に関する考察
まあこれでヒカルさんもそうなんだけど、
男の人全般なんだけど、
いつも言うけどさ、
なんで男の人だけが浮気すると思うのかな、
男の人は。
俺は浮気してもいい、イエーイとか言ってるけどさ、
いやいや、
どっちかというとさ、
周りの男の人に言いますよ、
周りの女友達いませんか?
女の子の知り合いいませんか?
女の子の部下いませんか?
いますよね。
ちょっと一回聞いてみてくださいよ。
あなたの周りにさ、
浮気してる友達いるって聞いてみて。
あ、私はそういうのはあんまりしないけど、
私はそういうのじゃないけど、
周りの女の子いっぱい、みんな浮気、
結構いっぱいいますよ、浮気してる人って。
女の人は全員いますよ、知ってます?
私はしないけど、
周りの女の人はみんな浮気するって、
女の人はみんな言います。
わかりますか?
どういうことか。
浮気する男の人と浮気する女の人がいますね。
皆さん想像して。
どっかの社長の人ってさ、
女の人一人かな?
どうかな?
一人?二人?
大社長とかの愛人って、
二人とか複数いることって割とありますよね。
それは置いておきましょうね。
男の人と女の人の数がね、
女の人の方がちょっと多いけれども、
大体同じだとして、
浮気は男同士もあるかもしれんが、
一応男女の浮気というふうに仮定して、
ホモセクシャルの人もあるとはいえ、
数が少ないということで、
とりあえず数としては、
大きく影響しないと仮定すればですよ。
男女の数が同じだとすれば、
異性間の恋愛だけを対象に話をすればですよ。
男の人の浮気の数と女の人の浮気の数は同じになりますよね。
じゃあ男の人と女の人の浮気をしている人の数は同じだよね。
ただ、一人の女の人が複数の人と浮気をしているパターンにおいては、
つまり女の人が一人当たり100人の男を抱えているのであれば、
それは女の人の浮気をしている数が、
少ないということはあるかもしれないが、
どちらかというとどうですか、皆さん。
皆さんね、女の人のね、
まあそうだな、まあまあ、
まあいいや。
逆にね、さっき言ったね、
大社長がね、複数の女の人を囲っていることもあるわけだから、
むしろね、僕らの想像する浮気っていうのは、
男の人が何人かの女の人を持っている方が、
想像しやすいんじゃないかと思いますけど、
まあ女も同じだとするとですよ。
基本的にはね、
女の人の方が浮気している数は多いか同じかでしょ。
じゃないと合わないじゃん、計算が。
いや結局どうだとかああだとか言ってるけどさ、
同じ数なんだよ、基本的には。
浮気件数で言えば、男の浮気件数と女の浮気件数は同じですよ、皆さん。
日本の中で、この長崎で限定しましょうが、
長崎県の皆さん、
上り坂と下り坂どっちが多いか知ってますか。
知ってますか。
上った分だけ下るから、
大体同じかなって言った人、違いますよ。
違いますよ。
上った分だけ下るから同じなんじゃないです。
上り坂は反対から見たら下り坂だからですよ。
全く同じなんです。
同じぐらいじゃないんです。
同数です。
だって上り坂は下り坂なんだから。
男の人の浮気っていうのは女の人の浮気なんです。
同じなんです。
男の人も浮気すれば女の人も浮気することがあるよねじゃん。
だから同じぐらいかなじゃないんです。
男の人の浮気というのは女の人の浮気と同義なんです。
浮気というのに男女はないんです。
数は同じなんです。
だから人数も基本的には同じぐらいなんです。
なので、よくスカークさんとか川口社長とかが、
自分が浮気するとかしないとかで、
男だってたまにはあれで、
そういうのはありじゃない、
えへへとかいひひとか言ってるけど、
それは、
この絵に関して奥さんが知ってるかどうかは別だけど、
基本的には男女の数は同じなんだから、
あんたたちの奥さんも浮気してんだよってこと。
なんで気づかないのってこと。
自分は知らなくても奥さんだけ知ってるパターンもいっぱいありますよ。
なんでそれに気が付かないんだろう。
本当に不思議。
もう僕は本当に不思議なの。
本当に不思議なのっていうところで、
今日はやっておきましょうね。
じゃあ今日もありがとうございました。
さよなり。
なぜかちょっとお姉になっちゃったね。
さよなり。
浮気の話ってお姉得意よね。
なんかね、
思わない?
すっごく言わない?
お姉の人ってああいうお店行くと。
女っていうのはこうするべきなのよ。
みたいなことすっごい言ってくるよね。
なんか知らないけど。
男女の話がすごく多いって思った。
お姉の人と話をすると、
そういう話って多いわよねって思ってたっていうお話でした。
違う。そんな話をしたかったんじゃねえんだぜ。
もうめんどくさい。
もう時間になりました。
はい、さよなり。
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