1. リブラの 精神科のバックヤード
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2025-09-16 23:32

大事なのは「本当は1年は365日じゃないんだって」で終わらせないこと

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サマリー

このエピソードでは、1年が365日ではないという考えについて掘り下げ、科学的思考の重要性を強調しています。特に、うるう年や時間の定義に基づいて1年の真の意味を考察しています。また、地球の時点や光点の概念を通じて1年の実際の長さを考察しています。さらに、月始や当時、春分、秋分といった季節の変化がどのように関連しているか、そしてなぜ1年が365日ではないのかを探っています。

週末の感想とスカロケフェス
おはようございまーす。 抜精の精神科のリブラでございまーす、なんか知らないけど。
泊まれのところでね、困ったまま動かない人。 あれ困るね、ああいう人。
さて、おはようございます。
週末はですね、なかなかね、あの…
撮れませんね、やっぱね、なかなかね。
ということで、週末を撮っておりませんでしたけど、 お久しぶり、お久しぶりでございますね。
さて、週末みなさんはいかがでしょうか。 えーっとごめんなさいね、ちょっと1回止めましたけどね。
週末で思ったことをまた話しましょうかね。
まあ11月22日のスカロケフェスだんだん近づいてきますね。 どうしましょうね。
スカロケフェスはいいんですけど、いいというか、 スカロケフェスは僕が何か、
口出しする場所があまりないのでいいんですけど、 練習する場所もないし、練習するようなこともないし、
歌を一曲歌うだけなので、まあそんなにね、どうもないですよね。 行って歌って踊りゃいいでしょ、ということで。
フェス時代はね、持ち時間が少ないしですね、 これはいいかなと思うんですけど、
その前に、前日に鶴見でチャーケンのお二人が 路上ライブをやるということで、そこに参加するということになっててですね。
まあそうたくさんも歌えないようだと思うんだけど、なんていうかな、 そっちどうするのかなと思って、こっちは口出しする場所、こっちもあまりないはずなんだけど、
えっと、 歌う場所がいるんだよね。そうするとなんていうかな、
複数で歌うから、スカロケフェスも複数で歌うんだけど、 バンドのベテランの方も。フェスの方は、
まあ、なんていうかな、 ちくわさんがなんとかしてくれるんでしょ、ということで。
チャーケンの方の、路上の方も、お二人がなんとかしてくれるのかわかんないけど、 歌う場所がね、なんていうかな、まだちゃんと決まってないんだよね。
みやけんさんが夏の終わりのハーモニーあげてたけど、 初めて聞いたっていうか、ちゃんと歌ったことも曲も知らないって言ってるから、
まずそっからでしょ。どっちを歌うとか、どういうふうに ハーモニーを組むとかがね、決まってないと練習もできないですよね。
だから、
1年の正しい定義
ハーモニーの方になるから、ハーモニー、しかもさ、それがさ、 あのね、何これ、勝手に何で駐車シーンが入るんだよ、駐車しねえよ、何だこれ。
で、何で勝手にパーキングアシスティションが入るのかな、 そうじゃなくて、交互に入れ替わるでしょ、入れ替わるんですよね。
なので、入れ替わるというのは、主旋律を歌う方と、 ハーモテグフォーが交互にね、ハモる側、
いつもいつも、例えば、奇跡の星もそうだけど、いつもいつも 桜井和義さんのパートが主旋律というわけじゃないんだよね。
入れ替わるんですよね。夏の終わりのハーモニーも、 田巻浩二さんの方が必ず主旋律というわけではないんでね。
井上洋次さんのやつと、入れ替わるんでね。
うーみな、なーらーら、なーらーら、まあ、そんなようなね。
奇跡の星、え?
水上のオーナー、なーらーら、なーにー、
まあ、忘れてた。とにかくですね、入れ替わる。 これをだから、どうしていくのかとかをね、
決めてくれた。まあ、だから本物通りにやるのが一番無難なんじゃないかと思うんですけど、それをまたどういうふうにやればいいかYouTubeで探したらいいだけのことだから。
このYouTubeの通りにやってくださいみたいなことであれば、それを聞いて練習するということですね。
練習しないとね、どっちかどっちのハーモニーだったか覚えてられないですよね、そんなのね。
パッとわからないな、やっぱりよっぽど聴き込んでる曲じゃないとですね、どういうメロディー、まあ主旋律の歌は覚えててもね、
そうじゃない方、覚えてないですよね。 なかなか覚えてるのかな、みんな。僕は覚えてないですけど。
ということで、今日は若さんがおかしな二人をね、ユニコーンのね。
音の高さ忘れちゃった。
しばらくこないしもう桜は散ったししおどきかしらーのやつね。
私の恋人思いがけない5月の通り雨。少しだけ思うあなたを。
子供たち、みんな知らないですね。少しだけ思うあなたを私なりに。
たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるのと。もう一個ちょっと音高いから下げますけど。
たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるのってハーモニーですね。
たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるのってハーモニーですね。
巡る巡る巡る巡る巡るこのおかしな二人と
巡る巡る巡る巡るこのおかしな二人でハボるんじゃないかな
たらたちくらい愛してね知ってるはずね
いついつもここで見つめている不思議な駆け引きと
いつもここで見つめている不思議な駆け引きがハボるんですよね
続いてゆく続いてゆく季節の中
続いてゆく続いてゆく季節の中
というハーモニーですね歌ってましたね
あれもいいねまあ無理だな声が出ないんだよねユニコーンの歌高いんですよね
奥田民夫さんとねあのもう一人だっけ阿部さんの声が高いんですよね
出ないよもうこの歳であんなに高いこと
年取るとやっぱり音高いこと出なくなりますよねやっぱりね昔は出てもね
あの人は出ないですよね
愛で踊ろう早くなるこっちは出てると思うけど
愛で踊ろう早くなる
あっちのあの
こっちの方がいいと思うんですけど
今は無駄だよ
お前は明日を見失った
こっちは僕は裏声で歌ってますからね裏声と普通の声はね高さが違うだけじゃなくて声帯の使い方が違いますからね
顔など見たくはない
ないさあ戻せ
こっちの方の声の人は出てないですよね田中なんとか田のほう全く今
今っていうかねあの声全く出ないですよね
あの低い方のね立場の人は大都会の人ですよね裏切りの言葉に
の方をされてるんだよね
あなたの青さだけで気がつかなくなりなお
えとべあらう俺なのさ
の方ね
あれ演歌ですよね
悲しみのなれってか
けろけろおーけろけれーけろけろそらけらーおー
けろけろけろへろたー
この後のあの
あたれかんどーのハーモニーだったかな
ハーモニー忘れちゃったな
ららうえあー
いーあー
はーはーもっと音が高かったか
はーはーてしーないーの方の人全然声出ない
まあそんなことはいいんです
余計なこといっぱい言った
でね思いついたことを言おうということですけど週末
週末はちょっとなかなか配信ができませんからね
その時に思ったことで
えっとまあ週末はね家族で遊んでますよね
そうするとね
うちのこれもふっと言ったんだよね
うちのね長女がね3何かね誰かに言ったの
言ってると
1年って365日じゃないんだよ
1年で365日と何かちょうど知らんけど
なんとか何とかにしたんだよって言ったのね
ねわかりますね
365日と何とか何とかにしたんだよって言った
僕それ聞いてえって思って違うよねって思ってね
違うんですよ
1年は365日ですよね
1年は本当は365日と何と何とか日
なんとか時だから
うるう年があるんだよって言うんですよ
うちのね娘が
違うんですよ
僕は違うと思って
1年は365日ですよね
なんで1年が365日じゃないわけないでしょ
なので僕はそれ言ったんだけどね
うちの娘がはてなんてなるわけね
何言ってんだとね
じゃあちょっと待ってと
その1年って何のことだと定義して
1年は365日に決まってんだと
本当は365日と何とか何とか時間みたいな
科学的思考の重要性
365.〇〇日みたいに言うんだったら
その1年はって言った1年って何で定義してんの
こういう話なんですよ
物事ってね
よくそういうふうな話であるじゃん
1年って何とか本当は365日
皆さん説明できますよく聞きませんこの話
1年は365日じゃなくて
本当は365.〇〇日だから
映る年があるんだよって話よく聞くでしょ
よく聞くかどうか知らんけどよく聞くじゃないですか
じゃあ何
じゃあその1年はって言ったら
その1年って何ですか
何それ
答えられます?
こういうことなんだよ
そういうことをいちいち僕は考えていくのが
科学だなと思う
そういうのが議論教だし
そういうことが僕は好きなんですよね
そうやって考えていくと
いろんな嘘とか
怪しげなものとか
僕が嫌いなそういうものに騙されにくい
騙されるというか
それに関しても同じで
それ何でって思うわけよ
何とかね
何とかの星の巡りはこうなんですよ
みたいに言ってくるじゃん
僕そういうの嫌いなんだよね
それはもちろん僕は人間だから
わかるには限界があるんだけど
限界まで考えてみようよって思うわ
それはもうそれで
誰って彼が言ってるからとか
そうなんだって
それ宗教じゃんって思うわけ
宗教でもいいんだけど
僕は嫌いなんです
そういう宗教が
仏教みたいな宗教は好きなんだけど
仏教でも
誰々の教えがこうだからそうだって言われたら
これもその仏教嫌いです
それキリスト教と一緒だからね
イスラム教とも一緒
コーランに書いてあるからっていうね
聖書に書いてあるから
僕はそういうことはあんま好きじゃないよね
もちろん全てのことは
コーランや聖書に書いてあるように
何かに書いてあるからとして信じるしか
最終最後はないんだとは思います
それは
僕らが人間である限り
そこはそうだと思うからしか
最後のところは
最後は主観しか残らないので
クオリアの根拠みたいなものはないので
そういう主観で判断するしかない
思い込みでしかない
全ては思い込みでしかないんだけども
でも
なんか手前で思い込むのが嫌なのね
なので一応
一応いけるとこまではなんでだろうって
考えたいなというふうに思う
そこで例えば365日
1年は本当は365日って何時なんだって
へーで終わらせたくないわけ
1年は365日じゃないって言ってる意見は
どういうことなの
その1年って何ってことなんだよね
そういうのをいちいち考えてみたいってことですね
そうして
僕はその後ろの話を聞いた段階で
頭の中に1年が
何が1年と定義されてるかを
知っていたわけではないんですよ
その話を聞いた時にふと思ったわけ
あれ1年は365日って何日って言うよなと思って
じゃあその1年って何だろうって
その時に思ったわけ
そういうふうにいちいちその時に思う
あれ何だって思うことが科学なんだと思うんだよね
科学も宗教なんだけど
科学という宗教なんだと思うんだよね
僕はそのいちいち思うという科学という宗教が好きです
でそこで
皆さんどうですか
考えてみてどうでした
1年は365日って何だろうね
僕はそれはね
答えは知らんけども
答えは知ってるというか知らんというか
その時に思ったというか
こうだろうなと考えたわけですけど
当然ですけど
うるうどしを入れるの意味を考えればですね
当たり前なんだけど
もともと1年というものをどういうふうに作ったかから
考えればわかるわけですけど
人間は1日単位を作ってるでしょ
1日単位はわかるよね
昼が来て昼がまた来るんですよ
夜が来てまた夜が来るんですよ
その中心は太陽が一番高いところに来るところですよ
それはね
太陽が一番高いところに来る
要は影の形をね
地球の時点と光点
影をずっと記録すればね
太陽の形わかるわけで
そして太陽が真南に上がってから
また次真南に上がるまでを1日としたわけでしょ
それはね普通に考えたら
そうやって何か基準を作るしかないわけだから
我々の基準は太陽ですよ
太陽が上がってから
また同じ場所に上がってくるまでが1日ですよ
それって地球の時点ですよ
今なってわかることはね
地球が時点してくるっと一周するのが
1日でこれを単位に僕らは生きてる
そして1年っていうのは
月始から月始ですよ
当時から当時ですよ
終分から終分ですよ
終分から終分ですよ
全部一緒ですよ
僕らの地球のっていうのは
地軸が傾いてるわけだから
地軸の傾きによって季節が生まれて
地軸が傾いてなかったら
僕ら1年というものを知る余地がないわけですよ
ずっと一緒だからね
僕らが1年というものを
感じることができるのは
地軸が傾いてるからですよ
地軸が傾いて傾いたまま
太陽の周りを好転してるから
地軸が傾いたまま太陽の周りを好転するからこそ
太陽に例えば日本が
一番太陽に近くなるタイミングがあって
これが月始でしょ
太陽から一番遠くなる傾きがね
傾きが北半球がと言ってもいいかも分からないけど
太陽から一番遠くなるタイミングが
これが当時ですよね
これは世界中一緒でしょ
南半球は反対になるでしょうけど
一番傾きが中間に来たとき
月始と当時の中間に来たときが終分でしょ
反対向きの中分が終分でしょ
ということで
春分・秋分・当時・月始というふうに
4つ角ができるでしょ
だって地軸が傾いてるんだから
最大最大その中間・中間ということで
最大最大が月始と当時だし
その中間・中間が春分と秋分だし
ということで4箇所角々が発生して
この角々
つまりこれは地球の太陽に対しての
地球の光点ですよ
地球の光点で太陽に対して
だからこの季節というのは
太陽に対して僕らはできているわけで
太陽は太陽で
季節の変化
太陽系銀河の中を動いてみるとすると
まだ動いてるってことだし
動いてるっていうのは相対的なものなので
動いてないとも言えるし
動いてるとも言えるしね
これは動きというのは基本的には
宇宙に絶対軸がないんだとすれば
もしかしたら僕らが発見してない
絶対軸があるのか知らんけども
絶対軸というものはないと
いうふうにないでしょ
それはあると考えると
話がちょっと分かんなくなるんだけども
とりあえずあるかもしれないけど
知らんけどないと仮定すると
すべては相対的なので
いろいろ今回の季節
365日という季節から割り算が来たわけで
月始・月始・当時・当時
それをさっきの地球の時点である
1日という単位でやると
ちょうど月始から月始
当時から当時
中分から中分
中分から中分に戻ってくる時に
ちょうど365回転で
戻ってくるわけではないんですよね
365.何回転かで戻ってくる
ちょっと地球の365では進まない
365日1年経った時には
まだ元の月始の場所に戻ってないわけですね
ちょっと足りないわけ
早めに回っちゃってるわけ
時点の方が365では進まない
365.2みたいなの知らんけど
365.2で2足りないから
その2行ったところにようやく
月始の場所に戻ってくるわけ
なのでずっとこれを365.1年やってると
ちょっとずつ早くなっちゃう
ちょっとずつ先行っちゃうんで
なのでどっかで戻さないといけない
なのでウルードッシュを入れることで
2月28でぐるぐる回してると
ちょい足らなくなるので
4年に1回も足らなくなるんですね
4年に1回足らなくなるっていうことは
どのくらいだ
365.どのくらいですかね
4年で1日だよね
4年で1日ってことは
0.25ぐらい
だから365.25ぐらいの
だからほら
ここから割り算できるわけよ
計算できるわけよ
4年に1回ウルードッシュがあるってことは
365.足りないってことだから
4年に1回だから
4で1日になればいいから
ってことは
1年は365.25ぐらいだろうなって
わかるわけでしょ
0.25を4倍したら1だからね
1を4で割ったら0.25だからね
なので僕は1年が360何日か知らんけど
今最初の頃知らずに答えてたけど
今考えていたら
4年に1回ウルードッシュが来てるってことは逆算して
だからそういうふうに計算して
4年に1回入れたんでしょ
それじゃなくて月収がずれるからでしょ
それ経験則でわかるよね
毎年月収だと思ってやって
数えて365だねこれってやってたら
だんだんだんだんずれてきた
あれ今年366あるぞこれはみたいな
とか今年365よりちょっとあれ
あれ今日かと思ったら
明日か月収はみたいな
あれ明日と今日のあれみたいになってきて
なんかだんだんやっていくうちに
これ4年に1回ずらせばぴったりだねみたいな
ってことはこれ365.25だねだいたいみたいな
だいたい365.25でずっとやってたら
グレゴリュースが考えたか知らんけど
ずっとやってたら
またこれはこれでちょいちょいずれてきて
これだから365.25じゃなくてみたいな
ウルードッシュにウルなんとか
ちょっと細かく入るじゃないですか
科学的思考の重要性
ウルージとかウルビョウとかってことは
またちょっと違うでしょそれはね
それは僕は知らんけど
何年に1回ウルジが入るとか
ウルフンが入るか知らんから
まあわかりませんけど
そういうの知っていれば逆算でいけるし
逆算って言ってるのは
もともとは月収をずっと繰り返してるうちに
だんだんだんだんわかったことでしょうからね
昔の人がね太鼓の昔の人がね
ということで
物事っていうのはそういうふうに
なんでかなって
なんでだと思う
お前ちょっと考えてみろって言ったらね
ちゃんとね地球の時点と光点の意味が
わかってなかったからね
だからついついわかってないのに
そういうふうに
わかったような気持ちになっちゃう
これがだから良くない
化学じゃない間違えた
サイエンスと自然科学サイエンスっていうのは
そういう姿勢が良くない
なんか教科書に書いてあるからそうだと思うとか
っていうことが良くない
なんでだろうなんでだろうってこう
追求していく
今の僕の話の後にももしかしたら
当然なんでだろうっていうことを
思い浮かぶ人はいるんだよね
僕は思い浮かばないわけで
ウルウルドスとウルウルビーね
地球がこれは時点と光点の話だなと
本当の1年っていうのは
時点と光点で
月から月 当時から当時 春分から秋分
中分から秋分 春分から春分 秋分から秋分
こういうふうに同じ太陽に対しての
同じ場所に来るのを1年というふうに定めた場合に
その1年っていうのは365日ではなくて
その1週 1年は365日なんだけど
1週が365.25ぐらいなんだろうなと
だからウルドスの後に
ウルージュみたいなものが何年かに1回入るんだとすれば
これは365.25よりもちょっと大きいんですよね
25よりちょっと大きくないと
早まらないわけだから
何年に1回入るかは知らんけどもウルジュが
365.251とかね
そういう数字なんでしょうねきっとね
ってことがわかるんじゃないかな
間違えてますかね
後で調べてみましょうね
そういうふうにやっぱり科学っていうのは
考えていくのが大事だよねって思ったという話を
むしべにしたよねという話でした
はいそれではね
今日はこの辺にしましょう
ちょっと朝早いんで歌は歌えませんでしたね
声が出なかった
はいそれではみなさん
さようなりがりがりくんがりがりくん
23:32

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