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はいどうもバスへの精神科リブラでございます。
今日も職場に向かっている途中で録音しております。
まもなく、まもなくあと10分ほどで、あと9分で仕事が始まりますが、
どんぐらいかかるかな?今からおっと車が強引に入ってくる。
ぶつかる気でしょうか?岐阜の方危ないですよ。
まだどうかな?40分はかかるかな?
もう誰も僕がちゃんと来ることに期待していない。
これ大事なことですよね。もう期待させないというね。
期待値コントロールですね。僕はもうちゃんと行かないことによってですね。
期待値コントロールをしてですね。僕がちゃんと来ることはまずないんですね。
あのね、でもね、もうね、あれがね、そうやってやってるでしょ?
たまにちゃんと行くでしょ?たまにちゃんと行くとさ、
あ、先生珍しい!ちゃんと時間に来ましたね!とか言われて恥ずかしいんだよね。
だからもうちゃんと行きたくなくなっちゃうんでね。恥ずかしいから。
なんかものすごい茶化される。時間に間に合うとめっちゃ茶化されるんでね。
行きたくなくなっちゃう。あのね、茶化さないでほしい。
向こうからするとちゃんと時間に来てほしいってことなんでしょうけど。
まあまあね。さて、ではここから本題。
知らんけどね、よくそういう話聞きますけどね。
本題も雑談もないような気がするんだよな。
まあ、あの、ボイシーパーソナリティじゃあるまいし。
全部雑談じゃん。ねえ、まあいいや。
すべて雑談。すべて無益。で、やらせていただいております。
どころか、皆さんの放送すべて無益と僕は思って聞いておりますけども、
そしてすべて有益。すべて無益。無益と有益に。
ご注意はします。そしてすべての有益とすべての無益には
僕は差はないのではないかなと思っておりますけどね。
すべては無益かつすべては有益。人生は無意味かつ有益。
ん?有意味?まあいいや。
こういう、あの、昨日の放送を、
昨日の放送だったかな?
の中で語った何かことがあって、そこにね、
久しぶりにお忙しいところを歌谷さんがコメントをくださって、
なんだっけな、感情側と理屈側、
バカの側と鈍感の側みたいなね、話のところに
歌谷さんが久しぶりに、お忙しいんだろうけどね、
あのコメントをくださりまして、
僕はとても鈍感の側だと思います。
クラウドファンディングで披露宴ができないと、
ああいう風に言ってる人の意味全く分かりません。
いつものそのテンションで書いてくださってね、
ありがとうございますね、歌谷さんね。
頑張ってくださいね。
でね、公演会頑張ってくださいって言えばよかったな。
でね、あの、そうなんだよ歌谷さん。
03:03
歌谷さんが鈍感側なの知ってるよ、みんな。
最初に、一番最初に僕がこの話をしたのは多分、
青春のパーティーラインの何かの回だったな、
僕がそのコミュニケーションエラーの話をしたときに、
最初にこのコミュニケーションエラーの一つの理由は、
感情側の理解、
物語が長い短いってそのときは説明したんだけど、
物語が長い感情側の人と物語が短い理屈側の、
うるさいね、ごめんなさいね、
高速道路で大変うるさくて申し訳ございませんがね、
物語が短い理屈側の人の例を出して説明したときに、
これは相対的な話だって言ったときに、
僕が例えば真ん中にいたとすると、
左側の物語が長い側、感情側にスカンクさん、
僕と同じぐらいのところに、
僕の周りで言うところで言えば、
チカラさんだとか宮剣さんだというようなことを例出して、
少し僕よりも右側、物語が短い側、理屈側のところにシールさん、
そしてぐっと右側、物語がとても短い理屈側、
理屈側、さっきの言い方で言うと鈍感側に、
我々のコミュニティで言うと宇多谷さんがいらっしゃるよね、
みたいな話をしてましてね、
予約しっくり来たから、聞いてないかも分かりませんけどね。
そうなんですよ、チカラさんなんかもね、
宇多谷さんは僕よりも鈍感側かな、右側かな、短い側かな、
みたいな、そこの間に僕も確かにいるような気がしますね、
ということをおっしゃって、これはみんな割と感じていることですね。
なのでね、やっぱりそういうふうに自分の見え方が全てじゃないというのを
みんな知っておいたほうがいいと思うんですね、宇多谷さんもね。
自分の見えている世界が全てではなくてね、
実はクラウドファンディングはダメだと思う人たちがいるっていうので、
それはその、なんていうのかな、
馬鹿で分かっていないっておっしゃるよりはその通りなんだけど、
そちら側の理屈から言うとそうなるんでしょうけども、
その馬鹿の側の人の理屈から言うと、とても恥ずかしいと。
例えばね、僕なんかはですね、
うちで父親なんかは僕よりもかなり感情側の人間なので、
絶対クラウドファンディングの結婚式は絶対ダメだと思う、
絶対許さないって言うと思うんだよね。
もうそれはね、どういう理由かというと、
まあアホかと、なんでクラウドファンディングで結婚式って、
お前頭おかしいんかお前、
そんなアホだと思われるぞお前、
アホや言われるぞお前は、
そんなこともわからんのか、
みっともない、
クラウドファンディングで結婚式ってみっともない、
たぶんね、みっともないって言うと思う、
みっともない、
人からの見られ方はどう見えると思ったらアホか、
アホや思われるぞお前は、
アホやなお前は、
いや、これはね、
西野明洋さんがうんぬんでかんぬんでこういう理屈を言うでしょ、
これはクラウドファンディングっていうのはこういう風にうんぬんで、
とろいぞ西野か東野か知らんけど、
とろいやつの話聞いて騙されてお前馬鹿、
06:00
馬鹿、
お前アホやなお前は、
こんな反応に絶対なると思う、
こう絶対なる、
これはね、
僕からするとアホだなっていう風に、
正直、
この件に関してはね、
僕が本当のこと言うと、
クラウドファンディングの結婚式はおそらく僕はできるんですよ、
本当はね、
あの放送中はできないって言ったけど本当はできるんですよ、
あれはできる側に行くと話がちょっとややこしいからできない側に行ったんだけど、
こういうことを、
できるんだけど、
一応、
できるんだけどもね、
できない人の気持ちが全く分かりませんとは僕は思わないわけです、
たぶん歌谷さんよりも少し物語が長い側にいるからだと思うんだけど、
それはまあできないよなって思うので、
そのできない人の気持ちっていうのは少し投影してね、
客観的視点というかな、
うちの父親だったらどう思うかなっていう風に思ったときに、
やっぱりみっともないっていうと、
見場が悪いじゃないかと、
理屈じゃないじゃないかと、
アホかと、お前理屈しか分からんのか、
お前人の気持ち分からんのか、
アホやな、お前は、
みっともない、
恥ずかしいわ、
頭悪いわ、
という風にね、歌谷さん見えるんだよ、
だからね、
クラウドフェンディングがやれる側からするとやれない側がアホに見えるでしょ、
やれない側からもうやる側がアホに見えてることがあるんですよ、
面白いね、
っていうことをちょっとやっておいて、
もう7分だから今日はね、
ちょっとやめときましょうかね、
面白い、その歌谷さんにありがとうってこととね、
実はね、歌谷さんやる西野さん側から、
いや僕ね、僕も一緒ですよ本当はね、
本当のこと言ったら一緒なんだよ、
僕は歌谷さんより左側っていうかな、
感情側にいるとは思うんだけども、
我々、若干理屈側に偏った人からするとさ、
クラウドフェンディングでさ、
結婚式できない人アホに見えるじゃないですか、
正直言えば、
アホじゃん、理屈一緒なのにさ、
構造一緒なのにやれないってアホじゃん、
ところがね、感情側の人が我々をどう見えてるか、
アホやなー、お前理屈しかわからんのか、
アホやなー、みっともないわー、
頭悪いわーって、
アホだと我々も見えてるんですよ、
面白いね、
ということで歌谷さん頑張りましょうね、
僕はあんまり何もやらないけどね、
ごめんなさいね、いろいろ協力できませんけど、
協力はできることでありますよね、
ポッキーの日、頑張りましょうね、
頑張ってください、よろしくお願いします。
なんだかですね、わからないけど後ろの方が録音が切れてる、
さようなりが入ってない、せっかく撮ったのに、
ということで、
アップできなくてちょっと遅くなりましたが、
続きを撮ってまいりましょう。
ということでね、
これはもう放送終わりなんでね、
ここで終わろうと思いますが、
ということでね、
物語の短い、
我々と言っちゃいましょうか、
僕も歌谷さんも多少の差はあるけど、
同じようなもんだ、
物語が短い、この理屈で考える、
堀江門的な、西野明宏的な、
そういった思考がしっくり来る、
そういう我々はですね、
物語性が強い、
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ある種スカンクさん的なね、
僕らの仲間ではね、
物語を重視する、
感情を重視する人の言ってることが、
今一つよくわからない、
わからないわけですわ。
わかんないんだからしょうがないよね。
僕はちょっと頭がいいし、
少し左側にいるから、
僕わかりますけどね、
なんて言いながらね、
西野さんなんかもね、
ある程度わかるんだろうと思うんだけども、
同じ頭がいいグループでも、
堀江門さんはそんなにわからないと思うね、
あの人はね、
俺はわかってるけど、
わからんふりしてんだよ、
バカとかって言うけど、
たぶん本当はわかってないですよ、
まあそんなことはあんまりいいよね、
でも頭がいいんだとにかく、
頭がいいのは間違いない、
あとはその感覚の問題なんだけど、
まあいいでしょうね、
僕らが西野さんや堀江門さんほど
頭がいいと自慢してるわけじゃないんで、
僕ら変わった人たちですと言ってね、
自虐ですこれはね、
自虐自虐ね、
自慢してるわけじゃないですよ、
自虐なんですよ、
だから理屈、感情がわからんというわけだからね、
わからん我々はですね、
まあね、
畳さんね、
これね、わからないんだからね、
僕らもうね、
色毛と同じなんだよこれはもう、
生まれつきの問題だからね、
これわかるようにならんから、
だから僕はあんまりね、
これをね、わかるように努力するとかね、
もうなんでわかんないんだって言われてね、
よし頑張ってわかるようにしようかなって、
そんな風に僕は思わない方がいいと思う、
えっと、
もうわからないんだけども、
それで真っ直ぐ行くっていうことが僕は正しいと思ってます、
僕はそうしようと思ってる、
てか僕はそうしている、
僕は幸い多少あの、
その、
感情もある程度読めるところがあるんで、
なるべくぶつからないように避けてますね、
畳さんもまあある程度避けてるのかも分かんないけど、
まあ僕から見ると割とぶつかってるように見えるんで、
で真っ直ぐ進んで、
僕は真っ直ぐ進む真ん中をっておっしゃってて、
よく言ってるよねそういうことね、
で真っ直ぐ進むのはいいと思うんだけども、
えっと、道が曲がってたりするんですよ、
そうするとね、道が見えてる人は曲がってくるからね、
そしたらぶつかりますからね、
打たたるんですよね、
バーンとね、
僕もよく、あのー、
たまにやっぱ人とぶつかっちゃう、
で、
その時はあのー、
あー道が曲がって、
僕には見えないけど道が曲がってたのかなと思って、
あーごめんなさいねとはちょっと思うけど、
あんまり心のとこからは正直思えないんだけど、
分かんない、見えないんだからね、
僕が間違えたのかどうか分かんないしね、
道が見えないんだから、
相手が道に沿って走ってぶつかったのやら、
相手のハンドル操作が間違って僕にぶつかったのやら、
僕には分からないんですよ、
で、相手は道が曲がってたーって言うかもしんないけど、
僕にはその道見えないんだから、
うーんそうなのかなと思うけど、
まあまあでも一応ぶつかったしごめんなさいねと一応言うけど、
心のそこからは正直分かりません、
おそらく打たたるさんも人がバーンぶつかった時に、
自分が悪いかどうかははっきりと分かんないと思う、
悪いというか道に自分が、
相手が道通り走って、
道が曲がっているのに自分が気がつかなくてぶつかったのやら、
相手がハンドル操作を間違ってぶつかったのやら、
これは正直分からない、
我々には分からないですよ、
分からないけど、
ぶつかったらちょっと軽く謝って、
もしかしたらね、
自分が相手が悪くないかも分からないからね、
というようなことで、
あんまりね、この先合流があります、
ご注意しておりますね、
12:01
あんまり気にせずですね、
どんどんまっすぐ進みましょうよ、
お互いという、
あの、英霊を送ったところで、
これでしまったんじゃないでしょうか、
はい、
今日もおさようなりー!
ごちっ