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おはようございます。バスへの精神科リブラでございます。
今日も遅れてしまっております。仕事に向かっております。もう修行時間は過ぎております。頑張りまーす。
頑張って謝りまーす。
さて、昨日かな一昨日かな、あれ上がったんですよね。僕とスカンクさんの精神のパンティーラインが上がってて、最新回上がってましてね。
神経症ゾーンの後半っていうことなんですけど、後半っていうのは、実際にはクラウドファンディングは良くて、ECサイトはダメってアホなんかいっていう西野さんの放送に対して、
なぜそういう日本人がどうしてクラウドファンディングを嫌がるのかみたいなことの理由として、
あの若心優女さんがCNN25で言っていた不寛容の理由の話と結びつけて、
農村出身者である我々はみんなと同調することを優先して、感情的な反応を優先して、要するに理屈は同じでも、
同じようなことが起こっていても形式的な、要は同じお金を払うという状況なのにサッと払うのはダメで、
いやいやいやいや、とはいえとはいえ、みたいなことをやって払わないといけないと。
同じ払うの時に払い方に違いがあってね。
すんなり払う。同じ払うんだからさっさと払いでいいじゃないか。バカなんかと合理主義の人には見えるんだけども、
僕もわりと若干合理主義の方に、一般の日本人より偏っているんですからね。
僕もなんかバカだなと正直思っちゃうところはあるんだけども、
じゃあなんでみんなはできないのかというようなことに関して、
というような放送をやって、内容的に僕はめちゃくちゃ面白かったと思うんですけど、
案外コメント欄、コメント欄も盛り上がってるんだよ実はね。
だけどね、ノリタツさんと、主にチカラさんのコメントと、スカンクさんとチカラさんがバーッとやりとりしてる。
ほぼだけみたいな。
あとノリタツさんもだけど、ノリタツさんとスカンクさんが、
例えばね、ニッシュンさんが言ってた、お前らがやってることはこういうことだぞと。
クラウドファンディングで結婚式で先にお金集めて結婚式するのはダメで、
ご主義をもらって結婚式をするのはいいと。
そういうことなんだぞお前らの言ってることは。
というようなことを言ったときに、
さあクラウドファンディングで結婚式できますかという話なんですけどね。
正直僕は放送の中ではできない。できないでしょと言って僕もできない側に立ったんだけど、
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多分僕はできるんですよね。
実は僕はちょっとそういう理屈の人なんだなと思ってね。
僕は普通の人だと自分でずっと思ってたんだけど、
やっぱりちょっと変なんだなと思ったんですけど、
変っていうのはまあいいやね。
なんだけどノリタツさんとかスカンクさんはやっぱりできないとおっしゃるんだよね。
やっぱり面白いなと思ってね。
みんなと同じじゃないとやっぱりできないということで、
そういう側ではだからやっぱりバカの側にいらっしゃるんだよね。
僕はやっぱり鈍感の鈍い側にいるんだなと思ってね。
だからその何もね、理屈で考える堀江門さんや西野さんやら、
僕もちょっとそっち側にちょっとだけそっちに寄っていると思うんだけども、
そのこの理屈で考える側が賢いわけではなくて、
賢いというか上位で、
感情で考える側が下位でバカというわけじゃなくて、
よくね、僕の大好きな岡田斗司夫さんがよく受け売りですけどね、
理屈で考える人は自分が頭が良くて、
感情で考える奴がバカだと思ってるけど、
違うんですよと。
理屈で考えるっていうのは頭が悪いってことなんだよと。
俺も含めてっていう意味だと思うんだけども。
俺も、まああの人だから、
俺は賢いみたいなこと言われると、
すぐカチンと来てパコンとやり返す。
元小学校のときIQ148の人ですからね、
やっちゃうんだけど、
だからそういう賢そうに、
俺は賢いみたいにしてる人を見ると、
カチンと来てやり返しちゃうんだろうけど、
その人がね、岡田さんがね、
よく言ってたのはね、
理屈で考える、
理屈で全部分析して語るっていうのは、
頭が良いんじゃなくて、
あなたは頭が悪いんですよ。
なぜなら、
感覚で物を理解する方が優秀で、
それをあなたは感覚で分からないから、
言葉に一回変えて、
言葉にすると、
分析的に理解をするということは、
細かい内容、感情的な細かい内容は、
あなたには理解できないってことですからね。
あなたは自分が頭が悪いから分析をして、
あなたは自分が頭が悪いから、
理屈で理解してるんですからね。
その辺を忘れなきようにしてください、
みたいなことを言って、
パチコーンと、
女はバカだ、
俺は男で賢い、
みたいなことを言った、
っていう構想に対して、
ねじ込めてましたけどね、
っていうようなことがあってね。
で、岡田先生、岡田利夫さんは、
感情の人よりも理屈の人の方がバカなんだ、
みたいな言い方をしたけど、
あれはおそらくカチンと来て、
言い返しただけで、
実際はどっちが上とかどっちが下とかではなくて、
種類が違うっていうのが適切なのかなと、
スカンクさんの放送の中でね、
これは上下の関係じゃなくて、
左右の関係なんであると、
おそらく、
例えば梶原さんなんかは西野さんに向かって、
みんながお前みたいに賢いわけじゃないから、
俺そんなに賢くないから、
俺はなんとなくできない人の気持ちばかりよ、
みたいなことをよくそういう言い方をするけど、
あれはだから、
そういうふうな言い方をしてるけど、
実際には梶原さんが劣るわけではなくて、
梶原さんは左側の、
より左側の感情側の人で、
西野さんはより右側の理屈側の人だっていう、
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そういうバランスで、
思考の種類が違うんだなっていうのがやっぱりね、
結論で、
あの放送のコメント欄、
もっといろんな人がいろいろなんか書くかなと思ったんだけど、
やっぱりちょっとあれかな、
僕が攻撃的な話し方を、
普段はああいうふうになる、
クラウドファンディングと、
なんだっけな、
ECサイトが全く同じだったら、
そもそもクラウドファンディングいらねえってことになるだろうが、
バカが、みたいな、
そういう言い回しをしてるんで、
あれがちょっとやっぱ、
今の時代に合わなかったかなとか、
いろいろ思いつつですね。
で、スカンクさんがあそこのコメント欄でね、
結構面白いこと言ってらっしゃってね、
あのね、これはなかなかなるほどと思ったんだけど、
奥さんに投資をしてみようよっていう話をしたら、
投資なんとなく怖いと言って、
話も聞いてくれなかったと。
スカンクさんが奥さんに言った時はね、
スカンクさんは家庭の中では、
自分が、僕らのグループの中では、
彼はかなり感情側に振った人で、
僕ら理屈側からすると、
感情側の、
理屈じゃなくて感情で考えるんだねって、
判断するんだねっていうふうに思う人なんですけど、
これはさっきも言いましたというか、
いつも言ってます。
感情の人と理屈の人がいるわけではなくて、
背が高いと低いがいるわけではなくて、
178も182から比べたら低いし、
162も158から比べたら高い、
そういう相対的な問題なんだってことを、
よく僕は言いますけども、
そういう意味でスカンクさんは、
僕らのグループの中では、
かなり感情側によったイメージの人なんだけれども、
スカンクさんの夫婦関係においては、
理屈側の人なんですって、
まあそれそうなんだろうけどね、
まあそういうパターンはよく、
男女においてはそういうふうになることが多いんですけども、
夫婦では似た者同士で結婚するからね、
似た者同士の中では、
男がちょっと右に寄るってことはよくあることなんだけど、
右っていうのは、
ごめんなさいね、
僕の頭の中では、
右に理屈側があって、
左に感情側があって、
右に思考の連続性が短い側があって、
左に長い側があるんだよ、
ちょっと左右で言っちゃいますけど、
ごめんなさいね、
別に左右っていうのは意味ありませんよ、
僕が頭の中で思い浮かべてるだけね、
スカンクさんが理屈側にいらっしゃって、
奥さんが感情側にいるんですって、
それはそういうことね、
なので、
理屈側にいるスカンクさんが、
感情側にいる奥さんに、
投資みたいな新しい、
奥さんがやったことがないものを、
理屈でこう説明していっても、
なかなかこの、
いや怖いからって言って、
投資が怖いという先入観から、
先に考えてもくれないと、
いやいやいや、
投資、
違うんだよ、
違うんだよと、
縁を持っていたら、
縁の価値が下がるんだから、
投資っていうのはチャレンジじゃなくて、
守るっていう意味だから、
アメリカドルに変えて、
半分変えておくっていうのは、
全然、
アメリカの株を買うっていうのは、
全然責めてないんだよ、
守ってるんだよって言っても、
いや、
怖い、
みんなやってないし、
みたいなね、
こういうブロックがかかると、
感情的なね、
ところが、
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面白いなと思ったのは、
その同じ投資の話を、
奥さんが自分よりも感情側だと振っている、
奥さんのお母さんとかに、
言われたらパッと話を聞くんですって、
面白いですね、
だから、
感情側の人はやっぱりね、
自分より感情側の人の話は聞くんだね、
その人は自分より感情、
つまり、
理屈側の人っていうのは、
理屈で理解して感情を理解しないので、
やっぱりちょっとその、
チャレンジングな危ないことをするっていう、
イメージがあるんだと思ってたのね、
で、
やっぱりその、
この農村みたいなところで、
集団行動をしてやるために、
みんなの空気を読んでっていうためには、
やっぱり感情でみんなと同じことをするっていうのが、
やっぱり日本人にとってその、
日本の農村で生きていくのに必要な能力だったんですよね、
これはおそらくね、
おそらくというか、
若心さんも言ってらっしゃる、
なので日本でイノベイティブなもので生まれないのは、
日本人がそういうことに慣れているというか、
そういう民族というか、
そういう種族に進化してきたからで、
我々は安全を重視する、
みんなと同じを重視するんだね、
やっぱ、
面白いね、
だからスカンクさん、
同じ話なのに、
あの奥さんがスカンクさんの話は、
当初の話は聞いてくれないけど、
お母さんの話は聞くんですって、
めちゃくちゃ面白いなと思ってね、
録音ボタン止めちゃった、
面白いんですよね、
あの、
何だっけ、
その、でね、
あの、
いろいろだなと思ったのは、
その、
その放送の中で、
ちょっと取材じゃない関係ないんだけど、
僕ちょっと変わったところがあってね、
みたいな話でね、
あの、
結婚式で僕あれやらなかったんだよね、
あの、
奥さんの手紙を、
あれ苦手でね、
あの、
苦手なんですよね、
すごく、
まあ、
そのいろいろ感情的、
どうして苦手かっていうのは、
まあ、
いろいろあるんですけどね、
で、
僕が結婚式で、
その、
やったら、
えっと、
ミキサガクさんがですね、
あの、
あんな土手版の、
あのエンタメの中心、
結婚式の中心は、
手紙じゃないですかと、
そういう、
あの一番盛り上がる、
一番あの感動的ないい場面を、
カットするって、
それはまたなんか、
それはそれでね、
違う、
定番を、
コンサートで、
何曲じゃないんですかね、
みたいな、
あの、
え、
なんでそういうあの、
あの楽しみを変なことするの、
みたいな風に、
あの、
書いてらっしゃったんで、
もうびっくりしちゃったんですけどね、
えーっと思って、
いや、
そうなんだやっぱと思って、
えっと僕、
あの結婚式っていうもの自体が、
あんまり好きじゃない、
で、
それはミキサガクさん、
結婚式好きだって書いてあったんだよね、
あ、
そうなんだと思って、
僕が結婚式ってのはてっきり、
なんていうかな、
あの、
自己満足でやってるだけで、
あの、
行くし、
行ってる人に喜んでる人いないと思いながら、
僕はあの、
やってたんだよね、
自分が実は結婚式好きじゃないんですよね、
えーっと、
もう、
一応友達にね、
お祝いの気持ちとかはあるし、
僕も社会性がゼロではないので、
ちょっと変わった人なだけなんで、
一応大抵の結婚式は行くんですけど、
今まで行ってきたんだけど、
で、
もっかくここであんまり、
みなさんね、
言いにくいと思う、
今からね、
結婚式行く可能性がある人が、
結婚式つまんねえわとか言いにくいと思うんだけど、
僕も結婚式ね、
呼ばれることも年齢的にほぼほぼ、
なくなったんでね、
えー、
まあ平気で言えますけどね、
結婚式なのか、
一回も行きたいと思ったら、
一回っていうか、
行くけど、
行きたいと思ったことはないね、
呼ばれなければまあ、
ラッキーと思いますよね、
あのー、
12:00
お祝いのメッセージだけで受ければね、
あの時間苦痛なんだよね、
その知らない、
僕の知らない友達が踊っているシーンとか、
結構見てられたり、
素人が踊って、
面白くもないし、
あのー、
結婚式の時に、
僕が結婚式実はやったのは、
そもそも、
あのー、
おばさんとかが、
あのー、
要は、
おばさんとかがね、
僕に期待して育ててくれた、
半分育ててくれた、
みたいなところがあったんで、
そのー、
僕がお世話になった人、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
結婚になった人が、
あのー、
のう、
私がを、
わたしが、
こんな頑張って、
いろいろ協力して、
いろいろ協力して、
この子が立派に医者になって、
立派に結婚してという、
この、
はい、
親戚に、
あなたの成果 はい 私の成果
を見せたいみたいな、
とかあったり、
だからおばさんの家の近くの、
おばさんのテリトリーでやる、
あつぁ人群 みたいなところで
あつぁ人群 みたいなところで
家の近所じゃないところで結婚式やってるんですよ、そのおばさんの近所でやってるんでね。
それはおばさんのね、僕にとっての晴れ舞台じゃなくて、おばさんの晴れ舞台だなと僕は思ったんで、そんな風にやったんで。
じゃなかったら、僕自分のためだけだったらお金かけて結婚式やらなかったんですよ。
結婚式なんかやめちまおうぜって思ってたんだけど、だからなんか結婚式ぐらいやれよっておばさんが言ったときに、わーってちょっとやだなと思いながら、
僕の友達になんか、僕がいつも嫌だと思ってることを友達になんかするのも嫌だなと思いながら、
まあでも、うちのおばさんがやりたいって言ってるからやるかと思って、お金かけて嫌だなと思いながらやったんですけどね。
だからやっぱ喜んで言ってる人がいるんだということがもうそれ自体がなんか僕の感覚としてもびっくりしちゃって、
やっぱ本当にみんなが喜んで言ってる体なんだと思ったけど、
僕三木咲くさんと身近な実写の友達じゃないから、僕に嘘を言う必要は多分ないと思うんだよ。
面白いって言ってる人は聞いたことあったけど嘘だと思ってたんですよ。
で、あと、あの手紙もね、監修でやってるだけで誰も喜んでないと思ってたの。
やる方もなんかこんぱんずかしいし、聞いてる方もなんか聞いてられないわみたいな、やだなと思って。
だけど監修だし、普通の人に見られる、それこそ普通の人に見られるためにみんなやってんのかなと思って、
僕なんかは実は普通の人に見られようと思って結婚式やってんだよ、ある意味ではね。
だから、そうじゃなくてっていうね、やーっと思ってちょっとびっくりしましたね、結構びっくりしましたねそれは。
えーとね、もう一つ言うとね、僕の身の回りにいる人、みんなちょっと変わってんだよ、
医者のやつとかみんなちょっと頭おかしいのよみんな、やっぱり。
はい、はいはいはい。わかってますよ。
だから、あのね、結婚式やりたいって多分僕の周りに一人もいなかったんですよ、多分ね、ほぼ。
で、みんな奥さんがやりたいって言うからやるとかね、そういう感じだった。
で、うん、そうだなー、ほんとに。面白いっすねーと思って、めっちゃ面白いじゃんっていうね。
僕なんかあの、ちょっと道に出ましたけどね、結婚式嫌すぎて一回行かなかったことあるんだよね、申し訳なかったねあれは。
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後で謝りましたけどね、お腹痛かったとか急に体調悪くなったとか嘘言ったんだけど、
で、あのあいつバカだからあいつまた忘れて遅刻してんぞ、僕あのちょっと頭がおかしいキャラなのだから、
あいつ遅刻してるぞとか言って、あいつ寝過ごしたんじゃないかとか、忘れてたんじゃないかとか言って、
いや違うんだよ、お腹痛かったんだよ、ごめんねーとか言ったんだけど、
本当はね、もう行きたくなさすぎて家から出られなかったんですよ。
あ、そうそう、女の子の結婚式だったから、あいつあの子のこと好きだったんだよみたいな話になった。
結婚式来れなかったんだよってことにある程度なってると思う。
まあそういう目もあったのかもわかんないけど、ちょっと自分ではわかんないんですけど、
なんか行きたくなくてね、もういつも結婚式嫌いなんだって。
もう皆さんはもちろん言えないと思いますけど、まだね、結婚式、これからも友達の結婚式呼ばれるような人はさ、
親戚の結婚式はいいよね、行きたくねーなとか言いながら行ったんで、
友達の結婚式行きたくねーなっていうわけにはいかないでしょ。
僕もそんなことぐらいわかりますよ。電車が走ってまいりますね。
ということで人の感覚っていろいろだなと思って面白いなということでね、
またいろいろ言いたいことあるけどやめておきましょう。
時間がさすがに長すぎる。さようなりー。