竹とんぼの入手困難
いやー、いや参りましたね。おはようございます。抜粋の精神科、リブラでございます。
いや、いやねー、今時、あの難しいね、あの何かって言うとですね、
子供がね、小学校3年生、学校でね、竹とんぼを使うって言うんだよね。前々からなんとなく言ってたんだけど、
もううるせーなって言って、確定申告の準備してる時とかに話しかけてくるから、ちょっと待ってろって言って、また後だって叱って、
今言うなって言ってね、追い払って、まあそんなようなことをやって、何やらかんやらしていたらですね、
そのまま本人も僕も忘れてね、数日が経ってね、今家から電話がかかってきて、
明日ね、竹とんぼいる日だと、なんとかして言って、え?明日?
ただね、学校でね、聞いてきたみたいで、先生が言うには、
ダイソーとかセリアとかで、手頃なね、適当な、あるんですって、
ライトがついてね、竹とんぼが、それ買ってくればいいと、説明書っていうのかな、
学校で言われてきたということで、おっと!言い忘れました。ただ今自転車に乗りながら収録しております。
自転車収録でございます。本日もやって参りましょう。
でね、ちょっと人がいると恥ずかしいから、こっちにも人がいる。
もうどちら?ダメだな、恥ずかしいので、小声で行きましょうかね。
ということで、聞こえますかね。
そういうことで、ダイソーとね、セリアに売ってあるということで、
行ったら売り切れだと、近所のセリアと近所のダイソーに売り切れだから、
早く帰ってこいというふうに連絡があった。
なんで早く帰ってこいと、自分で買いに行きやがった2人でね、
あの家族、奥さんから電話があったんだけど、自分と子供との2人で買いに行きやがった。
実はビール飲んじゃったと、相当は知らず。
なんでもう自転車とか歩きで行けるとこしかいけない。
ダイソーもセリアも行っちゃったと、いくつかね。で、売り切れだと言われた。
なんだと。
そしたらダイソーってね、電話つながらないのね。
この時間はダイソーなんとかセンターはおつなぎできませんみたいな。
営業時間はみたいな。ダイソーなんとかセンターしかつながらない。
店舗には電話ってつながらないんだと思って。
行くしかねえのかと思って。
まだやってるダイソーあったんで、近所に。
僕の職場から近所のところに。
僕今日自転車で来てるんで。
自転車乗って、自転車で来てるって決まってますね。
今自転車の上から収録しておりますからね。
自転車乗ってね、近所のダイソーに行ったらね。
そもそもカタログにないっていうか、そもそもないということで。
えーっつって。
ネット見ると書いてあるんだけど、なんかないって言うんでね。
バイトのやつとか適当に言ってんのかなと思って。
奥さんに電話して、近所のダイソーに行ったけどないと言ってるから。
そっちの近所の、後でね、僕が帰ったら車で急いで行くということで、
車で行けるセリアとかダイソーとか。
イオンに入ってるやつとか電話してみようって言ったら、
イオンにあるセリアに、セリアだっけ?
イオンにあるのはダイソーか。
えー、いやセリア。
アピターだったかな。
まあとにかく近所のスーパーのセリアに電話したら、
なんかやっぱ結局カタログ、
違うなその、廃盤で、
もうないんだと言うわけですよね。
ないということで、セリアには。
おいでと思って、ダイソーにもないということで、
しょうがないから、おもちゃ屋さん、
道々ある大きなスーパーのおもちゃ屋さんに電話してみて、
文房具屋さんにも電話して、やっぱりないと。
もう一軒、えっと、どこだっけね、結局、
24時間営業だからね、
メガドンキね。
メガドンキなら何でもあるからね。
なんじゃねえかなと思って、電話したら、
何だろうね、問い合わせが多いのかな。
なんか適当に言ってんじゃないかと思うけど、
竹トンボがないかどうか、
っていうことなんですよ。
あ、竹トンボがないんですよ。
竹トンボがさ、店にあるかどうかって把握してる普通。
調べずに答えられるもの?
いやどうなのと思ってね。
あ、そうか、ここのアピターにもドンキホンテあるか。
ここにも一回聞いてみるかな。
ドンキホンテいっぱいあるな、メガじゃない。
普通のドンキホンテがあるけど、
まあいいか、もう無理だね。
こんだけなけりゃね。
これちょっとね、心が折れて、
今帰る途中ね、
常進電機のおもちゃ売り場にもない。
キッズランド常進にない。
それが常進か。
セリアにもない。
ダイソーにない。
メガドンキにない。
まあもうないな。
今一応念のため通り道にあるイオンに寄ろうと思ったらピタッと
閉店時間ということで入れずということで。
イオン、でっかいイオン、イオンモール入れずですね。
まあどうせないんですけどね。
電話で一応確認してるんでね。
まあでもでっかいイオンのダイソーになったらもしかしたらあるんじゃないかとか。
3マイル。
9時半までか。
まあいいかもやめるかも。
ないもんな。
もういいや。
もうちょっと一応行ってみるかな。
一応念のため聞いてみるかも。
ないけどな。
心折れてます。
ちょっと行ってきます。
先ほどの収録から何分だったかな。
12時間ほど経ちましたね。
結局ありませんでしたよ。
どこにも。
どこにもない。
やっぱ面白いなと思ってね。
あれ?
何が面白いってね。
まあこれはいいことかなと思いますけど。
学校でかけとんぼがいるから持ってこいということで言われて。
学校から来たVTuberはダイソーとかセリアで安いのが売ってますみたいなことが先生からの手紙には書いてあったんですよ。
だけどね、結局ないんですよ。
セリアに聞いたところ廃盤になってるからもうありませんってことだし、
ダイソーにも聞いたけどダイソーもないと。
何店舗か行ったけどないということだし、
賞味期限の考察
たぶんないんじゃないのかな。
あるいは売り切れちゃっただけかもわかりませんけど、この辺の小学生が買ってね。
面白いなと思うのは昔だったらね、そういう教材っていうのは学校で全部買わされたと思うんだよね。
全部ね。
業者が持ってくるやつよね。
あとは、
町で買ってこいみたいなのってあんま少なくて、
もちろん竹彦とか買ったけども、
かなり限定してあそこで買えって子供のときは言われて、
どこでも買ってもいいよみたいなやつ。
一応いいはいいんだけどここに売ってますみたいなことで、
結構制限があったし、
昔は買える家庭があって買えない家庭があって、
それがつまびらかになるといけないみたいな、
そういう考えが今よりも大きかった気がしますけど、
住んでる場所の問題だとかもあるかもわかんないけど、
僕が住んでたとこと、今住んでるとこが子供のとき住んでたとことね、
ちょっといろいろが違うということがあるかもわかりませんが、
そういうふうになってから、
買える人買えない人みたいな問題を割と無視して、
指示が出てくるのが面白いなと思ったのと、
売ってないものを買ってこいというふうに、
ネットで買えばよかったんですよ。
だけど前日では間に合わなかったのよ。
ということで、割とそういうの自由になってきたのかな、
というようなところがあってね、
過剰に平等を重視する社会が少し崩れてきたかなというのは、
僕としてはいい社会になってきたような気がしますね。
それは今日の感想ですね。
よく僕が、配信では言ってないかもわかりませんけど、
会った人とよくそういう話をしますけど、
もう一個別の話ですけど、
賞味期限が切れた僕は牛乳、
牛乳なんなら賞味期限かな、
牛乳3,4週間超えても飲むときあるんで、
っていう話をするとみんなウェーとか言いますけど、
納豆なんか何週間切れたって固くなってね、
すみ粉が乾いてカピカピになったりします。
あれもあれで、
そういう食べ物と思えば意外といけるというようなことで、
そもそも腐ってるっちゃ腐ってますからね、
納豆なんか最初から。
腐敗と発酵の違いっていうのは、
お腹が痛くなるかどうかなんで、
結局すでに発酵してるもの、腐敗してるもの、
僕のお腹に合うんであればそれは発酵なんで、
発酵食品はまあまあもちますよ。
今生えてる菌が別の菌に侵食されない限りは、
かき続けている限りはずっと食べられるわけで、
発酵食品は何年経ったって食べられますよ。
それは別の菌にやられてしまったら食べられませんけど、
菌の強い弱いの問題ですから、
でも逆転される可能性があるからね、
僕にとって良くない菌にね。
だけどまあまあ今の菌が繁殖している限りは、
強いままでしょうね。
ということで、
ということで案外いけますよ、発酵食品はね。
ということで、
なんかねそれがね、
僕昔から食べるんですけど、
今日テレビ見たら、
食品ロスを減らすために、
賞味期限・消費期限を伸ばすことが検討されてるんだって、
なんじゃその話。
ほら見ろ、
僕がだから体感で、
こんなもん腐ってないわ大丈夫だと思って食べていたものがですね、
そっちがやっぱ正しかったということになってきますよね。
なんか僕の周りの人、
えー先生気持ち悪い、
やめた方がいいよとか言って、
捨てた方がいいとかって言われた時に、
捨てなくて大丈夫だって。
体感ではあかんだろうと、
お腹が痛くならないけど、
大丈夫に決まってんだろって食べてたんだけど、
えーだけどダメって書いてあるからとか言って。
そういうものを考えずにですね、
書いてあるもので判断する人がいかに多いかとかということでね。
でほらね、
基準が変わるんだよこうやって。
現実の方がね、
おかしかったんですよ。
ルールの方がおかしかったんだよ。
なんだそしたら期限を変えて、
約束を守らなかったってことなんだけど、
なんとか餅みたいなやつがね、
期限が問題になった時がありましたけどね。
なんだよ。
期限の方が変わるんですって。
なんか変な話。
ということで、
僕が前から食べていた、
期限切れの食品の方が、
正しかったということがね、
よくわかったというお話ですね。
学童野球への親の関わり
もう一個、
今日はショートでもう一個しておきましょう。
えーとね、
この前言っていた、
企業の野球、
野球の企業、
つまりそのなんだっけ、
子供がね、
オタクのね、
お子さん、
僕あの、
子供の野球にあんまり、
子供をね、
相手できないから、
その、
なんかその、
あんまり要求されるんだったら、
親子、
両親揃って、
全力で投球してもくれないと困るという、
ふうに言ってきた、
えー、
同級生のお母さんにね、
えー、
がいたんじゃないですかね。
それで僕そのチーム入れなかったら、
うちの子供、
ねえねえ、
なんか楽しく、
あのなんか練習、
なんとか、
体験、
体験野球は楽しく行ってたんだ、
ねえ、
えー、
まだ行きたいって言ってたけど、
そのお母さんがいる限り、
僕はちょっと、
参加させられないわと思って、
こんなお母さんがいたら、
代表の人はね、
やれるものだけやってくれればいいですよ、
って言ってくださったけど、
えー、
もう、
ねえ、
あのお母さんがいるんじゃ、
ねえ、
このお宅の、
コリブラ君、
ねえ、
他の両親、
他のご両親、
親御さん達はね、
野球チームの選択
すごく来てらっしゃるからね、
その時にね、
あの、
僕が行けないって言ったからね、
あんまりそんなに、
あの、
この子だけに時間費やせない、
それは到底、
うちの家庭では無理だって、
ふうに言ったら、
でも、
よそのね、
親御さんが来てらっしゃるから、
ねえ、
コリブラ君がね、
どう感じるかですよね、
コリブラ君、
どう思いますかね、
とか言う、
どうも思わねえわ、
うちのコリブラは、
かわいそうに、
その人のせいで、
これ入れないわけですけど、
えー、
行きたいって言って、
いや、
でもその、
あの人がいると、
ちょっとママが具合悪くなっちゃうから、
ダメだって言ったら、
何も思わない、
パパもママも、
自分で行くからってわけに、
行かねえんだ、
あのお母さんがいるから、
それはうちの、
あの、
ママ言われちゃうからさ、
言われちゃうと、
うちの具合悪くなっちゃうから、
あれダメなんだよ、
つって、
パパも、
あの人と喧嘩する、
なんかこの、
の嫌だ、
花からそんなこと言ってくる人のとこ行くの、
嫌だ、
自分から喧嘩しに、
いや、
パパ喧嘩すりゃね、
相手を叩きのめすことができるんだよ、
パパ、
あの人叩きのめさなくちゃ、
いけなくなっちゃうんだよ、
あの人、
具合悪くなっちゃうよ、
パパ、
医者なんだよ、
人の具合悪くするのは、
ちょっと本意じゃないんだよ、
許してくれ、
そこは、
っていうことでね、
パパ、
あの人と喧嘩すると負けるので、
勝つ、
勝っちゃう、
それは、
勝っちゃうんだ、
勝ったらいいじゃん、
いや、
そういうわけにいかんだろ、
お前、
って言ってね、
ということでね、
うちの子供に、
諦めてもらわんといかん、
ってことで、
ね、
非常に申し訳ないんだが、
あのお母さんがいるところに、
ちょっと行くわけにいかない、
行かすわけにいかないな、
っていうようなことでね、
諦めてもらいましたね、
っていうような、
あの、
野球チームの話ね、
企業との関わり
で、
まあ、
代わりを探してね、
えっと、
代わりにね、
近所の企業がやってるね、
野球チームがあるんで、
小学生、
で、
そこにはね、
保護者の方のね、
負担は一切ありませんと、
そう、
まあ、
送迎だけお願いしますと、
現場に連れて来てくださる、
来てくださると、
そこにはね、
保護者の方のね、
そう、
まあ、
送迎だけお願いしますと、
現場に連れて来てくだされば、
あとは業者で野球をやりますと、
いうふうにチームね、
地元のチームとしてね、
まあ、
あの、
やってるのがあるわけですよね、
学童野球をね、
それはだって、
友働きでさ、
あの、
親がさ、
やれないさ家庭だってあるんだろう、
ね、
ということで、
そういう家庭向けに、
え、
だと、
そういう家庭向けに、
え、
そういう家庭向けに、
え、
そういう家庭向けに、
え、
そういう家庭向けに、
え、
だと思いますけど、
あ、
これ雨のりちゃいけないのかな、
まあ、
いっか、
え、
のがあってね、
そこにこう連絡してあったんですけどね、
週末にね、
月曜日になったらね、
もうあの、
昨日か、
ですけどね、
もうすぐ電話があって、
電話じゃないや、
メールがあって、
もちろん、
あの、
あの、
できますよと、
で、
つきましてはね、
今週末に、
え、
早速練習、
体験でいかがでしょうかと、
何時から何時までどこどこでと、
え、
みたいな、
こう丁寧な、
え、
連絡がきまして、
え、
その連絡がきてるのを、
あの、
パッと気づかずにですね、
あの、
気がつかないままに、
電話してしまったんですけど、
え、
でもその電話の対応もね、
やっぱちゃんとしてた、
ちゃんとした企業の、
あの、
ちゃんと人が、
あの、
相手してくれました、
やっぱ、
やっぱ企業は知ってるから、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ、
やっぱ企業は違うなと思ってね、
え、
やっぱ、
あ、
あ、
この信号、
あ、
渡れなかった、
残念、
残念、
え、
やっぱね、
企業はいいなという、
対応が全然違う、
ということで、
え、
今週末、
野球行ってきますよ、
ね、
一応、
申し込みました、
え、
一つ懸念してるのは、
え、
すごく遠くから、
あ、
参加してる人がいるんで、
え、
これが、
めちゃくちゃその、
なんていうかな、
優勝とか書いてあるんだよね、
え、
なんか、
彦野和彦派優勝とかさ、
なんとかなんとか野球派優勝とか、
え、
めっちゃ強え、
じゃねえかと、
え、
強いチームに、
うちのこの、
野球やったことない素人、
入るの結構きついなっていう、
もしかしてこれ、
お金取るのは強えから、
本当のなんか、
コーチとかがなんか、
いるって書いてあるから、
本物が、
あの、
そういう、
こう、
初心者でも入れるって、
そういう、
そういう、
そういう、
こう、
初心者でも入れるのかな、
っていうのはちょっとね、
え、
心配しておりますけども、
まあとにかく言ってきますね、
え、
もう一つ、
ついでに別の話、
え、
ちょっと前の話ですよ、
飛鳥さんがね、
ノーママ飛鳥さんがね、
あの、
メルカリショップで、
うまくいかないって、
全然アカウントが消してもらえない、
とか言って、
え、
あの、
え、
もうここでサポート終始します、
みたいに言われて、
あれが消せないらしい、
とかっていう配信を聞いて、
え、
え、
そしたら、
あの、
え、
そんなわけあるかい、
と、
そういうのは絶対に消せるはずだし、
そういうのはもう絶対、
メルカリの担当者の対魔忍に違いない、
と、
自分がその、
え、
そこの場から逃げたいもんだから、
そうやって言っていて、
それがあの、
だからなんかもっと偉い人とか、
とか連絡して、
なんとかかんとか繋いで、
で、
えっと、
担当者が要は、
え、
逃げたらサラリーマンですからね、
担当者が自分が逃げたら損する、
という状況を作れば、
こんな問題は解決する、
と、
どうにかこうにかね、
なんかこう、
電話するなり、
メールするなり、
いろいろ使って、
え、
偉い人に繋いでもらうように、
要はその担当者が、
サボってるということがバレるように、
ツマミ垢になるように、
そういう方向で動けば、
こんなものは解決するんだ、
みたいなことを、
えっと、
ね、
えっと、
え、
なんだ、
え、
コメントで書いたりとか、
えっと、
コメントで書き、
え、
え、
え、
配信でも、
そんなようなことを言ってね、
言ったら、
やっぱ結局なんか、
なんとかかんとかして、
あつかさんが、
え、
連絡をしたら、
やっぱりね、
アカウント消せたみたいで、
え、
え、
やっぱね、
っていう、
やっぱこうね、
怠慢だったんだな、
ということで、
一応あの、
そのなんか、
僕は具体的には何も言ってないけど、
え、
そんなの怠慢だから何とかしろ、
って言って、
え、
言えば何とかなるわ、
って言って、
言ったのを参考に頑張ったということで、
賞味期限の真実
だからあの、
何も言ってないのに、
あの、
ありがとうございましたと、
いうことで、
え、
ちょっともうね、
尽きましたので、
ここでやめましょう、
え、
はい、
もう尽きましたので、
まとめられない、
はいさようなら、
さようなら、
りー。
