SNSとリアルのギャップ
こんにちは、リツトです。
この放送は、AIと話すだけで、アイディアを形にできちゃうバイブコーリングをしているリツト。
そして普段は、司会者とかイベントを作っているリツトがお届けする放送です。
はい、いやー、音声もね、そろそろ、ちょっと再開する余裕が出てきたかも、というところで始めています。
えー、短く聞きたいですね。
おー、ちょっとね、最近思うことがあるんですよ。
えー、いやさー、何この、最近ちょっと人生というものについて再びまた考えていて、
どういうところを考えているかというと、
ねー、おー、自分をやはりいかにさらけ出せるかというところを考えてますね。
うーん、なんか頑張ってさー、そのSNSやったりとか、まあするわけじゃないですか、皆さんもね。
うん、僕も頑張ってね、なんかやったりしてるんですけれども、
やっぱりどれだけね、キラキラね、あのー、SNSのメッセージを取ってね、
あのー、やっぱりリアルはね、そうではないんですよ。
ははははは。
なんか背伸びしちゃってるみたいなね。
うーん、その背伸び感っていうのがね、
あんまり、なんか、いやー、よろしくないなと思ったんですよ。
皆さんもないですか、そういうとき感じるときね。
なんか、あ、なんかSNSではなんか見栄えよくしなきゃいけないとか、
なんかちょっとかっこいいこと言っとくかとか、
あ、これ触れておかんとこ、みたいなね、
風に思って、ちょっと感情抑制したりとかね。
うーん、まあしているかと思います。
うん、ぶっちゃけ、ど、どうなんすかね。
でも僕もね、あのね、すごい、なんか、
最近ちょっとそういう動画を見たり、お話を聞いて、
まあいろいろな人と出会って思うんだけれども、
今ってさ、ほら、僕はあのー、
池早さんのコーチの事務所に居候してるわけですよ。
で、もう半年以上経ったのかな、そんぐらいか。
2月から来たんで、まあそんぐらいですね。
で、やっぱリアルで会う人が増えたわけじゃないですか。
そもそも池早さんとはリアルでほぼ毎日会う、
で、まあ池早さんの周りにいる方とも会うし、
まあヒゲグマさんとかキリンさんとかも会うし、
まあお子さんとかも会うし、
うーん、パラベルさんとか、
まあ近くにいらっしゃる方、
まあリュウタさんも、まあいろいろな方に会いますと。
うん。
で、それで、あのコーチに遊びに来るっていう人ももちろんいて、
まあクリプト忍者ハウスっていうところが、
皆さん泊まれるところができたので、
まあそこに泊まりに来る忍者団メンバーがいたりとかして、
うーん、でね、やっぱりそのリアルで会うっていう回数が増えたんですよ。
で、そうするとやっぱ、
なんかSNSと、まあ要するにちょっと違うなっていう風にも思っていて、
うーん、なんかもっと自分をさらけ出してる感があるんだよね、リアルの方が。
そりゃそうだんだけどさ。
そうなんだけどね、うーん。
で、結局あれなんですよね、SNSで発信していたとて、
あのリアルで会うとて、
なんか同じ、まあリッツと、まあ僕だからさ、
なんかSNSでもなんかきらびやかに見せたり、
なんか演出を加えたりするのをもうやめようという風に僕はね、
思ったんですよ。
最近ふと。
リアルでやっぱ会う人増えたからね。
うーん。
草刈りの苦悩
そんな時にあれ?なんかリッツさんは思ったのと違ったなみたいな。
あははははは。
思う人いると思うよ。
なんかシャックがそうだったんだよね。
シャックとその会った時に、
僕は結構その、あのキャラクターを作る癖がありまして、
もともとその高校生の時から演技、
まあ中学生か、中学生の時から演技をやっていたので、
まあキャラクターを作るっていうことがまあ楽しい。
そして、こういうオンラインで結構演じたりとか、
まあキャラクターのちょっと寄せ、
どうしてもその寄せる感じの話になって、
肩のあったりとかする感じなんでね。
まあそういう感じだったんですけれども、
うーん。
まあもう、
ああ、
まあ別に演技してるわけでもないですしね。
うーん。
なんかもうリアルの自分でいこうと思いました。
まあリアルの自分自身がね、
さらにいい人格になった上で、
SNSでもね、
そういう自分を、
もうありのままの延長線上でいけたらいいよね、
リアルのね。
うーん。
なんでかっていうと、
リアルで会う人が増えたからっていう。
あははは。
そこになんかギャップ構えたり、
なんかマイナスが生まれるのは本当に良くないなと思っていて、
うーん。
僕は思いますね。
うーん。
だからあんまりね、
言ってこなかったんだよね、
SNSではね。
結構これこれめんどくさいとかね。
草刈りがめんどくさいっていうのはめちゃめちゃあるね。
うーん。
草刈りくそめんどくさくて、
あのー、
CNPトリガーチャンピオンシップまで、
草刈りしたくなかったの。
で、その前にもなんかちょっとあったよ。
で、草刈りしたくなかったの。
で、それでせずに置いて、
で、帰ってきたら、
もう草がとんでもないことになっちゃうんだよね。
もう自分の身長を超える草も現れようとしていて、
あ、やべえと。
このままじゃ本当にやばい。
もう、もう僕の手には追えないかもしれない。
手には追えないかもしれない。
で、ちょっと草刈りしたらさ、
あのー、なんか虫とかが飛び出てきて、
蜂とかもなんか飛び出てきて、
やべえ、みたいな。
これは、これは俺は死ぬかも。
って思ったんで、
えー、もう求人を出しましたね。
Xで。
すいません、誰か。
高知の本山町なんですけど、
草刈りしてる人募集です。
で、地元にも、
地元っていうアプリがあるんですよ。
地元に求人出せます?みたいな。
求人出すのもタダなんですよね。
すごいよね。
そんなアプリあるんだ、
みたいな感じでしたけど。
まあ、それ登録してね、
すぐに求人出したんですよ。
草刈りーって。
募集ーって。
そしたら、
地元にね、応募ありました。
得意なことは任せる
あははは。
あ、今日、あのー、
連絡取れますか?みたいな感じで来て。
えー、みたいな。
で、まあその前にですね、
あのヒゲグマさんがなんと、
もう直で駆けつけてきてくれて、
やってくれたんで、
うわーっと。
ありがとうございます。
ということで、解決したんですけれども、
うーん。
僕はほんとに、
ちょっと草刈りはね、
ほんとにもうめんどくさくて無理っすね。
ちっちゃい、
ちっちゃい頃だったらいいよ。
ちっちゃい頃だったら、
まあ今日もやってきたよ、
30分ね。
超汗だくで。
30分とはいえ、
もうお日様がんが当たってる山だからね。
うん。
もう日光がんやばれ、
ね、もう決まってますよね。
うん。
光決まってんねー、
みたいな感じで、
汗だくで、
ヒーヒー言いながら、
30分間、
頑張ってね、
草刈りしてました。
草刈りっていうレベルじゃない、
草抜きだ。
うん。
ね。
まあ、
ちっちゃい草なんで、
それは大丈夫だし、
あれがね、
やっぱ草たち、
雑草たちがね、
あのー、
茂みになるレベルがやばいんです。
茂みになるのはやばい。
普通にヘビとかも生息してる可能性あるしね。
うん。
まあいろいろな虫とかアリとかがね、
そこには、
やっぱ生息しちゃうんですよねー。
ねー。
ヤブ、
みたいになるとね。
まあだから、
えー、
まあそうならない範囲で、
ちゃんと定期的に草抜きするのが大事なんだなっていうのを、
非常によく学びました。
えー。
で、
えー、
一回僕がミスってしまったわけなんですけどね、
やつらを、
あのー、
身長伸ばしちゃうっていう。
それは、
ちょっとヒエグマさんにやっていただいたという。
でもおかげさまで、
僕だったら、
1,2週間かかるところをね、
わずか2日で終わらせたというね、
さすがだなというところがありまして、
まあ、
さすがヒエグマさんと思って、
さすがヒエグマさんと思っているわけなんですが、
やはり得意なことは得意な人に任せた方がいいなっていう風に、
ははは。
ちょっと思いましたね。
うーん。
僕だってめちゃめちゃ時間かかるからね。
うーん。
はい。
SNSとリアルな自己
で、
まあそうですね、
まあ本当にめんどくさいなっていうところはね、
やっぱ人に任せるべきだと思うし、
得意分野の人にやっぱやってもらった方が、
まあ私も幸せだし、
まあ僕もね、
ちゃんと保支も支払いしてあるので、
まあそれもね、
ちょっと喜んでいただけるといいなと、
うん。
お子さんのね、
将来のお金にお小遣いにしていただくとかでもいいですね。
まあ5000円もあったらあれですね、
お子さんのお金の使い方を学ばせるための元でになりますしね。
ははは。
はい。
そういう使い方もできるし、
うーん。
5000円っていうのはなかなか良かったんじゃないかなっていう風にちょっと思いますね。
うん。
いいといいですけどね。
うん。
はい。
まあそんな感じで、
えー、
まあ、
ウィンウィンだったらいいなと思いつつ、
まあウィンウィンならね、
いいんですよね。
うん。
ウィンウィンならね、
うん。
はい。
そう、そうなんですよ。
まあ僕も料理作るときは作りましたしね。
うーん。
得意な人に任せるのはやっぱ世の中こういう風に回ってるんだなっていうのを再確認しましたね。
はい。
まあだからこそ、
ははは。
まあリアルの僕、
まあ立ち返りますけれども、
そのリアルの僕の延長線上がSNSになるように、
ちょっと意識してみようとね、
最近思ってます。
もうちょい、
なんか堕落した理想の発信ができるといいなーってなんか自分らが思ってて、
ねー、
なんかたまに、
あれだもんね、
本当に、
なんか、
うーん、
ちょっと、
リアルに会った時ってその印象があまりにも違いすぎてみたいな、
ねー、
時も、
なんか感じるよね。
なんかそう思われてんのかなーみたいな感じる時あるよね。
そこら辺をちょっとイメージ合わせていけるような立党になりたいなと思いました。
皆さんはどうでしょうかね。
日頃のリアルの自分をやはりさらけ出しているのでしょうか。
それともやっぱり何言わないんですかね。
例えば俺も、
おい、
ははは。
カエルの話で言うと、
カエルが俺の自転車のサドルにうんこするんですよ。
プリプリって。
なんかちっちぇいうんこみたいな。
ねー、
4つぐらいね。
もう、
もうサドルのとこにあって、
ファーッみたいな。
ぶっ殺すぞーって。
ははは。
ぶっ殺すぞーって思った。
やつらはもうマジで、
踏んだけして帰ってきやがるからね。
あー。
そういうところもね、
やっぱポストするときやっぱ抑えちゃうじゃないですか。
ファッキンカエルとか、
ぶっ殺すぞカエルって言わずにね、
なんか優しい感じで言っちゃうとかも。
それもどうなのかなーって思ったり。
ははは。
言葉遣い悪いございますみたいなね。
うーん。
そんなに良くないっすよ僕はね。
言葉遣い。
うーん。
なんか忍者ダムに入ってすごい思ったのは、
その言葉遣い、
なんか丁寧な人が多いなっていう印象を受けたんですよ。
僕はね。
結構2年ぐらい?
いや3年ぐらい前か。
うん。
なんですけれども、
入っていて、
うーん。
これは、
なん、
なんちゃう。
やっぱ教養の、
教、
教養の違いなんだろうなって思いつつ、
うーん。
まあ自分の家庭は全然ね、
丁寧な言葉使ってこなかったしね。
アメリカに居た時はもう、
キッチンなんてマジでひどいもんっすよ。
毎日ファックシット。
ファックシット、ファックシット、マザーファック。
この言葉聞かない日がないっていう。
大体1時間に10回ぐらい聞こえますからね。
うーん。
キッチンって誰かと働いてるのね。
ははは。
そんな言葉遣いの悪い、
私がね、
忍者ダムに入った時ね、
まあ衝撃的だったポイントの1つは、
みんな言葉遣い丁寧ーみたいな。
こんな感じでみんな生きてんの?みたいな。
なんか丸々さんが荒れるとか、
いらしゃるとか、
荒れるってなんやねんみたいな。
おられるってなんやねんみたいな。
うーん。
そういうやはり、
日本の文化に触れてこなかった弊害であるか、
それともっていうところですね。
うーん。
だから僕はね、
正直皆さんからしたらね、
だいぶ言葉遣い悪いと思いますよ。
普通にマザーファッカーとかね。
ファック、
ファック、
オッシュー!
一人の時は言ってますからね。
もう別に一人の時じゃない時でも、
もう言いたいよね。
ファックと思ったらもうファック。
言うよね。
言う言う!
言う言う!
っていうところですね。
まずは言葉遣いかですね。
僕も頑張ってね、
みんなに、
この輪の中に入ろうと頑張ってですね。
まあ、おられるとかね。
尺がいらっしゃるとか。
尺がおられる。
尺がおらせられる。
なんだみたいな。
文法なんだよみたいな。
頑張ったけどやっぱり無理だったし。
僕のリアルはそうじゃないですね。
残念ながら。
僕の経歴上はそういう感じじゃないと。
そういう感じ。
感じなんで、
僕はそんな頑張らなくてももういいかなと。
いうふうに思いましたね。
価値観とかね、
合わせていきたいんですけど、
言葉遣いはもういいかなと思いました。
もうおられるとか、
あらせられるみたいな、
そういうのはもうやめとこうと思いましたね。
結婚式の場だったらね、
結婚式の場だったらね、
いいかもしれなかったんですけど。
言うて結婚式もさくそんな普通よっていう。
普通の言葉遣いよっていう。
めちゃめちゃ丁寧なんだよな。
なんかもうちょっとね、
雑音にならない感じなんだわって思って聞いてたりしましたね。
その人はその人が、
それが自然、ナチュラルだと思うんで、
いいと思うんですけど、
僕が無理に合わせに行こうとするのは無理だったなっていう。
僕の中でハードルが高すぎたのか。
やはりリアルの僕の延長線上がどうしてもSNSにもなるんで。
言葉遣いと文化
飾ってもしょうがないですしね。
皆さんどう思いますかね。
飾ってる自分をXでポストとかしたりして、
それでやっぱきついね。
きついよね。
なるべく自分の延長線上でいきたいなというふうに思いました。
はい、言ったです。
人生で考えたからな。
今日なんかそういうふうに考えが行ったんだよね。
みんなはどうですかね。
ちょっとコメントしてみてくださいよ。
というわけでした。
それでは皆さんおやすみなさい。
りっつーでした。