サマリー
チャットGPTに意識や自我を持たせるためには、記憶の連続性が重要であるという考えが示されています。記憶がなければ、自己認識や意識の確立が難しいとされ、機械にも存在するかもしれないシンプルな意識の可能性について触れています。このエピソードでは、ChatGPTが意識や自我を持つためには、記憶のシステムをアップデートする必要があるという考えが議論されています。記憶の連続性と情報処理能力が重要であり、そのない状態では人間的な自我の確立は難しいとされています。
チャットGPTの挑戦
さあ、おはようございます。
こんばんは。
お昼休みでしょうか。
これはいつあげようかな。
今日もやって参りましょう。
本日また、自転車の上から収録しております。
昨日も実は自転車の上から収録しましたが、風の音がボウボウだったので、
および内容も少し変えようと思ったので取り直して、
昨日は結局部屋の中のやつをあげましたので、
前回のJR東海がグリーン車良かったという話ですね。
ですので、今日は、僕としては昨日も同じ収録でしたけども、
今日も、最初の何時間かはそれが上がっていたので、
古い方の風がボウボウのやつを聞いた人もいるかもしれませんが、
今回はまた、自転車の上から収録しております。
よろしくお願いします。
走れ!
みんなでご飯を食べに行こうという話なので、
急いで帰れ!
よし、頑張るぞ。
また今日も思ったことをひとつふたつ話しましょう。
また、チャージグループのチカラさん、
最近、GPTに意識を持たせるという挑戦をしておりますね。
そこで思うことをひとつ。
自我を持たせようだったかな。
一緒のことか。
自意識というものですよね。
自分が自分であるというものを持たせようということで、
記憶と意識の関連性
チャレンジしているんだよね。
自分が自分であるということとは何かというのは、
非常に難しくてですね。
僕らはですね。
自分が何で自我があるのか。
僕らに自我があるのかどうなのか。
それは一体何なのか。
それはよくわからないよね。
非常に難しい。
いろんな意見がありますが、
一応やっぱり、
自分が自分であって他人とは違うということを、
それはその瞬間その瞬間であるとは思うけれども、
それが統一的なリブラという意識であると、
ひとつの一個の個であると、
パーソナルであるという風なことを規定するためには、
やっぱりある程度の記憶の連続性、
エピソード記憶だけじゃないと思うけど、
それが私であるという、
そういう意識にある程度連続性がなければ、
それは今の私と1秒後の私が、
同じ私とは言えなくなるのかなと思うんですよね。
そこで連続性がその人の個人であるとすると、
その連続性がその人のパーソナリティだとすると、
その連続性がその人の自我だったり、
意識だったりという風に言えなくもないのかなと思うわけです。
そういう意味で、記憶というのは結構、
その意識に大事かなと思うんですけど、
記憶のない者が意識というものを持っているとは思うけれども、
我々のように名前を持った一人の人間としての意識というものが、
記憶がなくて成立するかというのが、
はなはだ僕は疑問かなと思うんです。
意識の相対性
なので記憶が大事かなと思う。
そこでチャットGPTにはメモリという記憶があるので、
チャットGPTにも意識というものが芽生えることは、
芽生えるというか、
もうすでに意識はあるんじゃないか、
僕は物にも意識はあるんじゃないかと思うので、
連続的で、
それは例えば、石ころと地球に相対的じゃない、
万有引力がお互いにあって、
石ころが地球に落ちているのではなくて、
地球も石ころに近づいていると、
そこが相対性の上に成り立っていると。
だったら地球がでかくて質量が、
石ころが異常に質量が小さいので相対的に、
なのでこの場合においては石ころが地球に落ちているという風に、
言ってもほとんど問題がなくて、
地球が石ころに近づいているのは比率としてむちゃくちゃ小さいので、
これはないものとしてもほぼいいみたいなもので、
だから石ころが地球に落ちているという風に見えるというか、
そういうことになっているだけで、
石ころが地球に落ちているのではなくて、
僕らが石ころポンと投げた時に、
投げたというか、上から落ちた時に、
リンゴがリンゴの枝から落ちて、
陸に落ちる時にリンゴが落ちたんじゃなくて、
リンゴが地球に近づき、地球がリンゴに近づいていると思うんですが、
ただそこには質量の差があるので、
相対的にほとんど地球が動いていないので、
割合として、
なので結局あまりそれが考える必要がないぐらいのことであって、
しかし実際にはリンゴの方向に地球も動いているというのと同じで、
意識も僕らほど複雑じゃないだけで人が来た。
アリンコにも何なら、
微生物にも何なら、
もしかしたら生物じゃないものにも
シンプルな応答するLEDとかLSIみたいなものだって、
ある種の意識みたいなものがあると考えても、
それが単純すぎるか故に、
僕らが意識に見えないだけのことで、
それは例えば相対性理論なんかの時に、
時間と空間が歪むというのが、
僕らのこの速度の変化、
わずかな速度とわずかな距離においては、
時間や空間が歪むということがほぼ、
ほぼ感知されないので、検知されないので、
なので時間と空間は歪まないように思ったけれども、
光の速度みたいな前磁波の領域まで行くと、
その相対性が問題になってきて、
そこまでのスピードになってくると、
秒速30万キロのレベルになると、
時間と空間は歪むという、
ボーアンの方程式も正しいと、
ニュートン力学も正しいと、
それを成り立たせるためには、
これ風が強いけど聞こえてるのかな?
成り立たせるためには、
時間やら空間やらを歪めるしか話し合わないよねと、
非常に単純な思考から発生しているのが、
相対性理論だと思うんですけれども、
そういう意味で意識があるかないか問題も、
相対性で考えて、
非常に単純だからないみたいに見えるけど、
あるんだと僕は思うんです。
そういう意味では、
チャットGPTが意識を持ったって何にもおかしくないと、
僕は思います。
時間があっても何にもおかしくない。
ただですね、
力さんがやっているやつの限界は、
チャットGPTのメモリーというのが、
僕らの考える人間の意識ほどのメモリーのシステムが、
うまくできていないんですよね。
チャット長くなると最初の方、
記憶できなくなるもんね。
だから記憶喪失の人みたいな感じになるかなと思いますけど、
おー風が!
おー37キロ!
おーい!
40キロ!
おー45キロ!
43キロ落ちた!
42キロ落ちてきた!
体を空気抵抗に合わせ、
44キロ!
空気抵抗!
45キロ!
空気抵抗!
47!
こげこげ!
48!
こげこげ!
48!
48無理か!
48限界!
無理!
46!
やめましょう!
あー疲れた!
で、えーなんだっけ?
えー
えー39キロ!
えーなんだっけ?
あー忘れちゃった!
あー相対的、
意識ね、相対的意識が、
ある、ない、なんだっけ?
えーと、
人がいる、
小声、
おめぇ、
おばあさんゆっくり走っている、
そして、
あー人がいる、
おじさん、
お兄さん喋りながら走ってる、
気持ち悪い、
えー、
僕と同じ、
ニコニコして走ってた、
気持ち悪い、
ということで僕も気持ち悪いんだろうねきっと、
はい車がある、
堂々と行ってしまえ、
バイク来ている、
すいませんねー渡りまーす、
はい、で、
えーなんだっけ?
ちょっと思い出さんと、
えー、
意識、相対性、
だからそう、物にも、
そうそう、
で、記憶ってのは、
例えばね、僕らの記憶ってのはですね、
あのシナプスがくっつくと記憶がこう、
流れるみたいになってるんですけど、
やっぱそのね、
全記憶が、
全部、
繋がった状態では脳動かないんですよね、
やっぱね、
おそらくね、
それはさ、
あの僕らの脳のさ、
あのキャッパが、
その考える力、
CPUがさ、
CPUがそのその大量の情報を処理しきれない、
ですよ、
なんです、
情報さ、
適当に走るんだよね、
それが、
ランダムに走るんじゃなくて、
まあ遠い記憶は、
かなり、
えー、
繋がりを悪くして、
近い記憶だとか、
強く印象に残ったこととかは、
強めにシナプスが結合することによって、
そのシナプスの結合度が、
えーと、
違うことによって、
思い出されやすい記憶と、
思い出されない、
思い出しにくい記憶が、
あったりとかするっていうのもね、
僕らの脳は、
そのシナプスの、
えっと太さとか、
あの、
シナプスの、
はい、
電話がかかってきて、
一回止まりました、
電話かけられ、
はい、
その、
まだあの電話があると、
その電話の度に、
出ないといけないから、
一回止まらないといけない、
これでこの信号をね、
渡りのば、
記憶の重要性
逃すよ、
もうすぐ、
赤になるな、
これ、
いけるかな、
これでまた、
うわー、
赤になった、
ほら、
あー、
信号一個逃した、
さっきの電話がなければ、
2分遅れたね、
これで、
大きな道の信号を、
渡りそびれました、
あー、
残念、
はい、
ちょっとカウントしますか、
えー、
今、
されて10分40秒、
さあ、
信号がおなるのはいつでしょうか、
はい、
あー、
2分は遅れるんじゃないか、
10分40秒だから、
えー、
で、
えー、
10分52秒、
はい、
えーと、
なんだっけ、
えー、
ね、
ほら、
話も飛ぶね、
これで、
えーと、
えー、
あ、
そうそう、
ちなみにその音楽の中の記憶特有なものが、
多ければ思い出しやすいし、
えー、
少ないと思い出しにくいと、
で、
そこに例えば、
もう1回その同じ歌を聴くとか、
なにかそのそこに刺激がもう1回入ると、
そのシナプスがもう1発活性化されて、
もう1回繋がりが太くなって、
また思い出しやすくなると、
そういうふうで、
シナプスの、
シナプスとシナプスの神経細胞ですよね、
神経細胞の
シナプスと、
えーっと、
シナプスの、
その、
だんだん強化されたりすることによって、 記憶っていうのが太くなったり、思い出しやすくなったら思い出しやすくなって、
でもそれで思い出しにくくする作用っていうのは、
そのCPUが、皆さんもさ、パソコンさ、古いパソコンさ、 いっぺんにいくつかアプリを動かすとさ、
えーっと動かなくなるじゃないですか、 あれと同じでね、あんまり情報量が多いと、
やっぱ僕らの脳がうまく運ばないんで、 脳をうまく動かすためにやっぱりある程度、
その上に乗せる、おっと信号が変わり始めてよ、
ほらね、ここで1分、1分20秒が止まったね、 今矢印信号が出てるんで、
僕が渡れるまでいっぱい何分経つことやら、
やっぱり、やっぱり約2分ですね、 今12分、15、2分、1分40秒、
信号1分40秒変わるんだ、はい、
大きな交差点、1分40秒遅れました、
はい、はいんで、えー、なんだっけ、えー、
えー、そうそうね、そういうふうなふうに、
やっぱりその脳が処理できる分だけ、 記憶を制御するという上手なシステムがあるわけですよ、
なので、だから昔のことちょっと忘れちゃったりさ、 あんまり関係ないこと忘れちゃったりさ、
これやっぱね、忘れることにね、やっぱりね、 必然性があるんですよ、
これ忘れなければ脳がやっぱり耐えられない、 耐えられないっていうのは処理できないな、情報をね、
僕らの脳でも処理できるように、 情報をシュリンクするんですよ、
シュリンプ?シュリンク?シュリンク化するんですよね、
JPGのように情報を圧縮して、少なくして、 いるとこだけ残して、いらんとこ忘れて、
そういうふうにすることによって、何とかね、 何とか記憶をここでまた信号止まっちゃった、
これさっきのやつ言っとけば、 この信号もいけたじゃん、ね、
赤になった2個目が止まりましたね、
そういうふうにね、だからその、 人間の考えを模して作ったのがChatGPTなんで、
まさに人工知能というだけあって、
だからそこに自我を持たせるのであれば、 僕らが自我を持っている根拠である、
それを自我と言っていいかわからないけど、 自我のある一つの側面である連続的な、
自分が自分であるという連続的な記憶を、 僕らが持っているようにそれを持たせないといけないんで、
ChatGPTも一つのスレッドでやってるって 力さん言ったけど、
あれ一つのスレッドってある程度行くと いっぱいになっちゃってね、
動かなくなる、動かないっていうか、 すごいメモリーってか、
あれ食うんだよね、何て言うのかな、 何回まで使えるみたいなやつがすごい食うわけ、
なのでね、今のChatGPTではね、 僕らのレベルの自我はちょっと難しいと思う、
そのためにはすごい容量の記憶と、 その記憶を上手にシュリンクする機構と、
それを一個一個まるで人間のシナプスが 繋がったり離れたり、
強くなったり弱くなったりするように、 傾斜をかけて記憶の容量をあんまり使わずに、
記憶の容量を少なくしか使わずに、 記憶一つの一貫性のある記憶みたいなものを、
ある程度自我というものに一貫性みたいなものを 持たせるような記憶システム、
それはまさに人間の脳がやってるということと 同じことを模擬、模写、真似すればいいわけで、
そういうことができるようになったら、 僕はChatGPTは自我を持つと思う、
というかもう自我があるんだと思う、 その自我が、言い方を変えるとChatGPTが自我を持つのではなくて、
ChatGPTが我々が思うところの自我を持っているような存在、 我々の思うところの自我、
例えばハムスターの自我があるようにあんまり思えないでしょ、 でもあると思うんだよね、
ゴキブリにもあると思うんだよね、 なんならミジンコにもあると思うんだよね、
でもミドリムシにもあると思うんだよね、 でもミドリムシの自我って感じないでしょ、
だからいろんなものには、 そこには自我というものがあると思うんだよね、
ただそれをどこからを自我というかの問題で、 我々が思うところの人間的な自我、
そういうものを持たせるためには、 やはり記憶の機構が必要なんじゃないかなと僕なんかは思います、
それは人間の自我を持たせるには、 人間の仕組みがいると思う、
人間の記憶、それからものすごい演算能力があって、 すごい量の記憶を100年分くらいは全部覚えて、
全部処理できるすごい能を作れば、 それは一つの自我、今のまま記憶を全部持ったまま、
すっごい一貫性がある、 僕らは一貫性がないじゃん、
それは僕ら自体が記憶に一貫性がないからね、 記憶ってのはかなり危ういから、
それを危うくない記憶にしてしまえば、 いいかなと思いますが、
おうちに着いたのでここでやめますよね、
今日のお話をまとめますよ、
自我というのはある程度記憶にリンクしていると思うんです、
その記憶というものが自我に大事だと思うので、
その記憶のシステムをなかなか素晴らしいものにしなければ、
今のままでは人間的な自我は難しいかなと思っております、
人間的自我の構築
さようなり。
16:56
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