サマリー
このエピソードでは、AIの意識の有無についての議論が展開され、中田さんのコメントをもとに人間の人格や人権について考察されます。特に、赤ちゃんとAIの意識の違いや、生まれてからの人格形成について深く掘り下げられます。また、AIと人間の意識や人格の違いについても議論され、中田さんのコメントを交えながらシンギュラリティーの概念やAIが作り出した存在の意義について考察が行われます。さらに、AIが人間のような意識を持つ可能性や、AIが私たちの生活にどのように馴染むかについても議論されています。中田さんの意見を交えながら、AIと人間の知能の違いや意識の存在について考察されます。
エピソードの導入
はい、おはようございます。
今日は6月17日の、今帰宅時でございますが、帰宅はしないんですよ。
次の職場に行くんですよ、僕はね。
今日はですね、今から夜ですけど、もう少し遅い時間にね、
今日は、もう名前も忘れましたけど、確かスカンクさんというような名前の人とですね、
確か精神のPラインというような番組をお久しぶりに、お久しぶりにリフで撮りますからね。
明日の朝は上がるんじゃないかな。スカンクさん忙しいから分かんないけど。
ということで、元アイドルの相方の相方でお馴染み、バス停の精神科リブラでございます。
あっと待てよ。これがONになっているとまた、終了します。
OK、これでマイクが、もしかしたら最初から入ってたかも分かりませんが、
今日もやって参りましょう。
あれですね、昨日の配信に中田さんがコメントくださりましたね。
ちょっとまだ返信書いてないけど、今気づいたんで。
信号当たれるかな。
みんなにね、チムニータウンのみんなに神と言われて、
神じゃないです、僕はって。
いやだけど中田さん、日本有数のエンジニアなんでしょ?
コンピューターのそういうエンジニアなんでしょ?
それはそうですって。
なかなかロボ、ロボ中田さん、我々と同じ人がいます。
我々と同じではないな。
高機能の、もう少し高級なロボですが、
でもロボであることには変わりないという。
面白いですよ、面白いでしょ。
僕神じゃないですよ、分かってるよね、そんなこと。
でも日本を指折りのエンジニアでしょ?
それはそうですって。
神じゃないってのは決して謙遜で言ってるわけではなくてですね、
ただ神ではないという、事実に対して言ってるという、
でおなじみロボ中田さんですが、我々と同じ、
我々と同じの高級版である中田さん。
いや僕は高級版ではないですよ、ただの人間ですよ。
でも有数のエンジニアなんでしょ?
それはそうですってね。
多分こういう物語になりますが、こういう展開になりますがで、
コメントくださってありましたけど、
意識をね、AIは意識を持つかどうか問題で、
AIはね、僕は未だ持ってないという風に言ったけど、
それは1歳2歳の赤ちゃんが人格を持ってないのと一緒ではないかと、
いう風におっしゃったけど、それは確かにね、
そうですね、同じだと思いますよ、同じだと思う。
ただその、僕らは自分が人間だから、
赤ちゃんに意識があって、
意識を持った、人格のある意識を持った存在であるという風に思っているよね。
だけどさ、本当にみんなさ、本当によく考えないといけないというか、
みんな本当にちゃんと考えてみてほしいのはですね、
例えばですね、赤ちゃん、生まれた赤ちゃんには人格があると思いますよ。
でも人権はありますよね、生まれた赤ちゃんにはね、
僕らね、だからどこから人格があって、どこから人権があるかって、
あれでも実は恣意的だということに気づいてますか。
人口と人権の議論
ある程度の人は当然だと気づいていると思いますけど、
例えばね、
例えばですよ、赤ちゃんってね、最初ね、細胞1個から始まるわけよ。
卵から、お母さんの卵からね、その卵に精子が入っていくわけよね。
そしてそこで受精が行われて、半分の遺伝子と半分の遺伝子、精子と卵子からの遺伝子が一つになって、
僕らの遺伝子を構成するわけだ。
そして僕らの延期配列が完成するわけだ。
二重螺旋構造になるわけだ。
それがその遺伝子の、
二重螺旋の延期配列の、
アミノ酸の配列の設計図になり、そこに転写が起こり、
そこからアミノ酸がどんどん合成されていくわけだ。
タンパク質が合成されていくわけだ。
そしてその合成されたタンパク質の塊が我々だ。
それが分化していくわけでしょ。
最初は一つの細胞が二つになり、
二つの細胞が四つになり、
四つが八つになり、
この辺からちょうど四つが八つ、八つが十六つ、ちょうど二倍、二倍になるわけじゃないけども、
ある種のものは分化が早いだろうし、
ある種のものは分化が遅いだろうし、
だんだん分かれていって、
どんどん分かれていって、
基本的に初期の頃はこうやってバイバイゲームで、
何日で生まれるのかな、何時間で生まれるのかな、詳しくは知らないけどさ、
痛い痛い痛い痛い痛い、
どんどんどんどん分かれていって、
僕ら人間になるわけでしょ。
で、どんどん分化していくわけですけど、最終的に人間になるわけだ。
そして僕らです。僕らって殺されて困るじゃん。
僕らは人格を持った、意識を持った、人格というものによって分けられた意識が中にある。
一人一人が特別な存在で、僕らには人権があって、僕らは勝手に殺されないじゃないですか。
殺されたら殺したら殺人事件でしょ。
それは僕らを殺してもダメだけど、3歳を殺してもダメだよね。
なんなら3歳殺したらもっとダメだよね。
僕を殺すよりも、僕もだいぶ枯れかけてますけど、3歳なんか絶対殺してダメじゃん。
2歳ダメじゃん。1歳ダメじゃん。どんどんダメじゃん。
どうですか皆さん。100歳を殺した犯人と10歳を殺した犯人、どっちが悪い。
100歳は追い先短いじゃん。
100歳の人を殺した人もそれは殺人罪同じだけど、
人々の怒りは違うよね。
100歳の人を殺したって言ったら、それは良くないよって言うけど、
どうですかニュース見てて。
まあねえって思うじゃん。正直思うでしょ。
これは人間の特性で、これは別に正しいと思いますよ。
それがどうですか。
30歳の人を殺したら殺人で殺し殺した。
それは酷いなって思いません。
どうですか。20歳。これは酷いって思いません。
かわいそうに将来ある若者。
80歳だと良くないよ人を殺したら。
20歳はそれは酷い。
15歳はそんな若い子をかわいそうに。
10歳はそんなちっちゃい子、まだ何が分からんような子をそうやって酷いことするな。
10歳を殺したらね。
5歳はそんなね。
3歳はかわいそうに。
もうなんか怖かったんじゃないかな。
怖かったんじゃないかなまで想像しちゃう。
1歳はあんまり苦しんでないといいな。
そんな赤ちゃんをかわいそうに。
一番かわいい時はかわいそうにね。
だんだん宝物がどんどん価値が増すじゃないですか。
絶対いけないじゃん。そんな1歳とかもう許せないじゃん。
ところが何ヶ月だけ脱退していいの?
何ヶ月かまでは脱退していいんだよ。
あれ殺してますよ。
それなんでいいの?
なんでいいんですか?
受精した瞬間からダメですか?
じゃあそのやっぱね、脱退許さない国もあるわけよ。キリスト教の国なんかね。
でも全然許せませんよ。
トランプ大統領のバックについている福音派なんかは脱退は嫌なんじゃないかな、嫌いなんじゃないかな。
人口脱退は反対派が共和党のほうに多いじゃない。
民主党のほうには、アメリカの民主党のほうには女性の人権を守るためにね。
それは下ろすのはしょうがないじゃないかっていうことでね。
男の人は妊娠しねえじゃねえかと。それずるいじゃねえかと。
女は望まなくても、え?って思って妊娠することが男しねえじゃねえかと。
こんなものを女の人は脱退させろということで。
民主党はそういう考え方。
だけど共和党は、いやいやいやいや。
それはもう神が与えたもんだね。
それは命だから、そんなことしてはいかん。
ということで脱退許さんというのが、多分共和党側ね。
特に福音派ね、キリスト教のね。
特に許さないんじゃないかと思いますけども。
じゃあさ、その福音派がさ、赤ちゃんを卸すことは許さないって言ってるけどさ。
じゃあどうですか。月経ごとに乱が流れてるよね。
それはいいの?
皆さんさ、その旅ごとに生死、死んでるじゃん。
何万、何万、何ていうのかな、あれはどう数えるんですかね。
何万、数万、何て数えるんでしょうかね。
匹ではないもんね、生き物じゃないからね。
何万、わからんけど。
子かな、1個2個かな。
活動性を見たりしますからね、生死の運動性みたいなの見るから。
不妊外来とかで生死の運動性が何パーセントか活動がいいとかわりにくいから。
何個、個数かな、何子やのうちに何個。
子かな。
生死とか乱とか。
子かな、わかんないけど。
詳細忘れましたけど、精神科であんまりそういうこと扱わないんで忘れましたけど、
2万個ぐらい死ぬんじゃないの?死ぬっていうか、死んでるよね。
じゃあ何、それは良くて。
魂と意識の探求
受精した瞬間に何か、何かそこに魂が吹き込まれるわけ。
これも魂の話になってくるじゃん。
だけどさ、別にさ、乱の状態で魂があると思ったって別にいいわけだしさ、
そこに何かさ、決定的な違いはさ、
それもう恣意的に人間が考えてるだけじゃないですか。
ということで、僕らさ、意識とか人格なんてものがさ、
人間にだけあるなんとかね、人間にあるとかって言ってるけどさ、
おいじゃあ、どういうことなのそれ、どういう根拠なの。
僕ら感覚なのそれ、全て実は。
ただの感覚でしかないわけ。
なのでですね、
僕らそういう感覚ではなくてやっぱりロボで論理的にものを考える、
ロボ系の人間はですね、僕なり神と言われてるけど神ではないです。
ただ優秀エンジニアです、それは認めますよお馴染み。
優秀どこじゃないらしいんですけど。
中田さんだね、チャージの兄貴だね。
この辺のロボ系の論理でものを考えるのが好き得意の我々はですね、
僕はそれなりに人間によっていると、人によっていると僕は辞任しておりますけど、
お互いみんなが言い合ってる。
僕は人であなたがロボじゃないですかって言ってお互い言い合いをしてるわけですが、
自分のことはみんな見えないということでね。
僕も自分は普通の人間だと思ってるし、
力さんなんかもね、自分は標準的な人間だとずっと最近まで思って、
40何年間思っていたということだし、
おそらく中田さんもね、
自分は全く普通の人間、どうかな中田さんは思ってないかも。
中田さんは思ってないかも、自分のこと全く普通とは思ってないかも。
その辺の客観性はあるかもわかんないな、
若干負けたかもわかんないですけど、
その点において客観性で少し負けたかもわかりませんが、
ちょっと知能で負けてる感がありますからね。
そんなのは良いとしてですね。
そんなことを言いたいんじゃねえんだぜということで、
我々はですね、論理で考えると、
結局その人が意識を持っているということとか、
人にだけ人格があることは全然思えなくって、
それはもうただの思い込みだよねっていう、
それは神の息吹の話だよねっていうようなことで、
だからね、人間にしか意識がないとかね、
人間にしか意識が湧かないなんて言ってる人はね、
進化論を信じてない半分ぐらいいるアメリカ人のことはね、
全然バカにできないと思うんですよね。
僕もですけど、そんなにバカにできないと思うけど、
皆さんちょっとバカにしてるところありませんか?
進化論を信じてる、信じてない人。
シンギュラリティーの議論
人間は神が作ったものだっていうようなことを、
本気で信じてる人たちを見て、
バカだねと思うでしょ?
地を見ててさ、地動説じゃなくて天動説を信じてるやつ、
バカだなとアニメ見てて思いません?
あんたが全く同じそのものなんだよ。
なんなら僕がそのものなんだよ。
皆さんそういうことをね、自覚しましょうか。
ねえ、中田さん、ねえねえ、チカラさん、
今になってみればですね、
シンギュラリティーが来るかどうかっていうね、
ちょっと鼻が詰まった。
すいません。
喋ってるとね、なんかね、喉の方になんか痰がね、
僕喋り方が良くないのかな。
えっと、診察の時はならないんですけどね。
なんか、あれかな、立て続けに喋るからかな、
こう、あの、なんていうの?
診察の時はもう少し呼吸、
相手が喋ってるときは黙ってるし、
だけど、これだとずっと立て続けに喋りますからね、
あの、あの、あの、
これだとずっと立て続けに喋りますからね、
あの、間がないからね。
だから、なんかちょっとなのか分かんないですけど、
えっと、なんだっけ、えっと、
そう、シンギュラリティーが来るか来ないかなんて言ってさ、
たださ、もう半年くらい前ですか、
なんかさ、あの、なんかバカバカしいこと言ってましたね。
面白いね。
人間っていうのはさ、やっぱ慣れるとさ、
その概念スーッと入ってくるんだよ。
シンギュラリティー?もう来たわ、そんなの。
ねえ、どうも。これなの。
シンギュラリティー来るかどうかっていうことで、
なんかその、来たというか来てないというか、
なんかその問い自体が違ったというか、
中田さんもコメントに書いてらっしゃったけど、
人間とAIがどちらが本当のリンゴジュースかっていう問題にも差し掛かっていて、
えっと、なんとかな、
僕らはリンゴの絞りカスのリンゴジュースなんだよね。
一方でAIは、僕らがリンゴジュースというのを定義した、
その定義に沿って作ったリンゴジュースで、
ある意味では、なんていうのかな、
なんだっけ、うちの娘が言うところの、
ソクラテスが言うところの概念みたいなものから抽出している、
存在の意識をそういうふうに作ったものが、
AIであって、
僕らは木から生えたリンゴを絞った存在であって、
そして、確か中田さんのおっしゃるように、
どっちが上でも下でもなく、
リンゴから作ったリンゴジュースが正しいわけでもなく、
リンゴジュースというものを僕らが考えて、
それを科学的な素性に基づいて、
科学的に作ったリンゴジュースが、
劣るわけでもなくないですか。
ポカリスフェットよりリンゴジュースのほうが偉いわけではなくないでしょ。
なので、今のところだから、
リンゴジュースを目指して作っているから、
リンゴで絞ったものよりかはリンゴジュースに近くないけども、
リンゴジュースのほうが上なわけじゃないわけ。
リンゴジュースとその価値
おそらくどっかの段階で、
今リンゴジュースを作っているこのやり方は、
これって違うなってことになりますよ。
つまりAIを人間に近づけようということ自体が、
無意味だということがおそらくなると思う。
どこまでいっても、
人工的に作ったリンゴジュースは、
リンゴを絞りじるにはならないし、
つまり我々はアナログな、
モザイクな存在であって、
科学的に作ったものをモザイクにあえてするっていうことをしないといけないけど、
それは偽物だし、
F部の位置みたいな揺らぎを作ってやるにしても、
そんなことをする必要性が、
どこにありましょうかというね。
ちょっとマクドナルド行こう。
あれ?
あれ?
始まった。
ということで、
マクドナルド行ってきましたけど、
時間がないんで、
ご飯食べたり買ったりする時間がないので、
ドライブするので適当に買って、
次の仕事場に向かいますが、
これ一回止めると何話しかわからなくなるんだよな。
台本なしです、もちろんね。
こんな話が台本ありなわけないでしょ。
台本なしって言ってますけど。
そうそう、だから、
リンゴジュースをね、
リンゴの絞りじるであるリンゴジュースと、
人工的に作った飲み物と、
例えばポカリスエットと、
どちらが上でも下でもなく、
ポカリスエットはポカリスエットだし、
リンゴの絞りじるは絞りじるだし、
今のところポカリスエットみたいなものが簡単に、
ジュースがね、
ソフトドリンクが簡単に作れるようになったんで、
今はリンゴから直接絞ったリンゴジュースが
価値があるってことになってるんで、
ああいう感じで人間の方が価値があると
言うことはできるけれども、
しかし人間の方が機能的に上ってことは
言えなくなってくると思うし、
例えば今だとプロテインが入ってる飲み物は
高級で高いでしょ。
リンゴの絞りじるなんかよりも高い。
だけどストレートで、
シナノ地方の方で、
長野の方で絞った香りが強いストレートの
リンゴジュースは高いよね、
みたいな特別な理由があれば
人間の方が価値があったりするかもしれないけど、
機能的には
リンゴジュースよりも、
ポカリスエットやらのものが上で、
例えばですね、
病院で使う飲み物だとか、
病院で使う点滴なんかは、
自然から取ったリンゴの絞り汁では無理なんですよ。
不潔すぎて。
あれは完全に人工的に、
ポカリスエットと一緒だけども、
完全に人工的に作ったものを、
実は病院なんかでは当然使うわけよね。
AIの意識と人間の認識
嫌でしょ、リンゴの絞り汁薄めってやつ
点滴で入れられたら。
そんなん死ぬよね、何割かの確率で。
煮沸すりゃいいかもわかりませんけど、
煮沸したリンゴの絞り汁を
点滴で入れられたら嫌だろう。
ということで、
本格的に体に直接投入するとなったら、
完全に人工的に作られたものを
入れてるわけですよ、既にね。
既にそういうことをやってるわけ。
なので、これは植えとかしたではなくて、
種類の違いになってくる。
そのうちにAIは人間に寄せようと
おそらくしなくなる。
AIはAIとして、
僕らの生活の中に馴染んでくると思う。
そうなってくると、そんなに
僕らはそこに違和感を感じなくて、
AIという知能があり、
人間という知能がありという風に
おそらくなっていって、
僕らそれはロボの系統である、
僕らは理屈でものを考える傾向が強いんで、
先にそういう感覚を
一般の感情の人よりかは
先に持ってるだけのことで、
空気が読めないがゆえに、
そっち側に先に行くだけで、
もうそんな皆さんも、
これ聞いてる皆さんは
ロボ系の人が多いから
なってると思いますけど、
それ以外の町の人とかはね、
AIにそんなんおかしいよって
思う時期がちょっとね、
長いんだと思うんです、これはね。
普通の人よりはって言おうと思ったけど、
僕らが普通かどうかはわかりませんから、
僕らよりかはちょっと長いんだと思うけど、
結局、
あれの問題だよねって思う。
いよいよ、僕と力さんだけじゃなくて、
中田さんまでもが
AIに当然人間のような、
あるいは人間とは
さっきも言いました、
人間のようにもできるけど、
人間のようではない意識みたいなものが
AIの中にあるのは、
それが当然だと感じている人たちが
意識の定義とその難しさ
僕と力さん以外にも
出てきましたね、中田さんですよね。
身近にね。やっぱりさ、
中田さんが
音声入力してない。
音声入力してない。
ごめんね。
ごめんね。消えてください。
ごめんね。消えてください。
音声入力しない。消しボタンがわからない。
消えてください。
ちょっと。
はい、終了してね。
はい、ごめんなさい。
なんか僕の今の言葉に
ニッサンが反応しましたね。
やっぱり、中田さんなんかは
シミュレートリアリティという、
僕らの現実世界というのが
何かによって作られたシミュレーション
みたいなふうにおっしゃっていて、
それはもう全然、
そんなことは全然あり得るし、
それは僕らにはわからないことだから。
それが、中田さんの言っていることは
例えばこの世の中は神が作ったと言っているのと
質的には大きく違わないし、
それは、
僕らにはだからわからない。
もう一つさ、
人工知能に意識があるかどうかってのは
それはもう絶対わからないことであって、
それは僕らがあると感じるかどうかの
問題であってね。
つまりさ、
今朝の配信でも、
昨日の配信でも言ったかもしれないけど、
みなさんはいつも僕言うけど、
AIに
AIに意識があるか、
人格を持っているか、
意識があるかわからないだけじゃなくて、
僕に、このリブラに
意識があるのか、
人格があるのかわからないでしょ。
あると見えてますか?
あると見えてるんだとしたら、
それはあると見えてるだけですよ。
どうして僕にあるとわかりますか?
つまり僕らはさ、
自分以外の意識とか、
自分以外の人格っていうかな、
意識かな、
自分にはわからないんですよ。
絶対に。
絶対にわからないんだよ。
だからAIだってわからないよ。
そしてそれが、まるっきり意識があるように
動いているものは、
僕らにとって意識があるのと、
実際あるというのと、
それがあるように見えるというものは、
僕らにとっては
同義なんですよ。
同義なんだよ、これは完全に。
うん、またさんが。
はい、ちょっと間を後ろにしましたが、
ということで、これはもう同義なんですよ。
ということで、何を言ってるか
よくわからなくなったけども、
これは朝の配信じゃなくて、
夜にしようかな。
でも今からね、
精神のPラインがありますからね。
精神のPラインやるとね、
喋る気力を失うんでね、
今日この放送以外に
配信することがないな。
いやでも同じ配信になっちゃうな。
一旦やめよう、さよなり。
22:15
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